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#南総里見八犬伝
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柏に通い始めて3年目に突入
柏に通い始めて3年目に突入 出がけに桜をあまり見ていないな、ということで近くの城址公園へ寄り、満開の写真を10枚ほど撮り、駅へ、 通勤客や学生がたくさん乗る時間、そんな電車で柏へ向かう。
2025/04/10 06:26
南総里見八犬伝
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城山公園 [館山市] ~ 館山城跡に八犬伝博物館
ラーメンさとらでお腹一杯になった後、腹ごなしに観光しましょう。と、やってきたのは城山公園。ここいらも釣り帰りにしょっちゅう通る場所なんだけど、寄るのは初めて。南総里見八犬伝を読んでから、いちど来てみたいと思ってました。山の上に天守が見えます。あそこまで歩くのか、、しんどそうだなぁ^^;やはりかなりしんどい。頂上までの道は桜の木で覆われ、満開の時期にきたらさぞかし見事なのだろうなと思われますが、この日は開花前。桜が咲けば多くの人で賑わうのでしょう。開花前でも出店がけっこう出ていました。里見桜の由来。ひーこら登り終えると、頂上には里見城跡の石碑。天守は八犬伝博物館になっています。入場料は500円、障碍者手帳を車に置いてきたしまったので一般料金で入ります。現在、南総里見八犬伝浮世絵展が開催中。数多の浮世絵が展示...城山公園[館山市]~館山城跡に八犬伝博物館
2025/04/02 06:44
角川版・里見八犬伝のリメイク。今だったら、この人!(2025年度版)
おそらくと言うか、多分そうだと思うけど、里見八犬伝が好きな人が観たがってる映像作品って、83年に制作された角川映画の里見八犬伝をベースにしたリメイクなんだと思…
2025/03/11 01:20
【日本映画『八犬伝』】史実の矛盾を逆手にとった新感覚本格歴史映画!若手俳優多数出演に時代劇の明るい未来をみた。
八犬伝,映画,邦画,時代劇,史実,歴史,南総里見八犬伝,虚実,
2025/03/08 07:33
社会見学のような房総のドライブ旅
社会見学のような房総のドライブ旅 車で10時に出発。京葉道路に乗るとバイクの大軍団が、昔風にいうと暴走族、ざっと見て百台近くいるのではと思われるほど。中にはスワイプして運転している人も、下手をす
2025/02/11 07:19
海チカ主要駅で富士山を眺め(1日目その9)
初めての方は1日目その1から読んでください。その2はこちら その3はこちら その4はこちらその5はこちら その6はこちら その7はこちら前回の記事はこちら 14時40分に館山駅へ到着。 こちらは剛さんが降りたがっていた所なので、今回下車した次第。 まずは西口へ。写真
2025/01/25 17:07
映画「八犬伝」/あらすじ評価レビューと感想:「虚」と「実」がシンクロするエンタテインメント大作!
映画「八犬伝」/あらすじ評価レビューと感想:「虚」と「実」がシンクロするエンタテインメント大作! 評価:星4つ ★★★★ 2024年 株主優待鑑賞31本目 利用した株主優待:東宝 あらすじ 感想 映画「八犬伝」/あらすじ評価レビューと感想:「虚」と「実」がシンクロするエンタテインメント大作! 評価:星4つ ★★★★ 2024年 株主優待鑑賞31本目 利用した株主優待:東宝 あらすじ 江戸時代の人気作家 滝沢馬琴は、友人の絵師 葛飾北斎を前に構想中の物語を語り始めた。里見家の呪いと戦うために八つの珠を持つ八犬士が運命に導かれるように集結し、過酷な旅に出る物語だ。馬琴の紡ぐ物語に引き込まれた北斎は…
2024/10/30 19:05
「八犬伝」キャスト比較
「八犬伝」キャスト比較南総里見八犬伝を題材にした作品は、歌舞伎、映画、ドラマ、舞台など多くありますが、そんな中から、映画2作とドラマと舞台のキャストを比較。【原作】「南総里見八犬伝」江戸時代後期に曲亭馬琴(滝沢馬琴)が、28年もの年月をかけて著した長編小説。全98巻、106冊の大作。日本のファンタジー小説の元祖と言われる。【キャスト比較表】 1983年映画 「里見八犬伝」1983年12月公開。主演:薬師丸ひろ子、真...
2024/10/08 12:14
【あっぱれの戯作者】たわむれに詩文を作るのが戯作なんだそうですけど たわむれったってねえ
< 日本で最初の職業作家としては 井原西鶴 山東京伝 十返舎一九 の名前が挙がってます > 江戸時代の識字率は6割ほどもあって、同時代の西欧の国々の3割程度っていう数字を大きく引き離していたってされています。 そういう素地があってこそなんでしょうけれども、娯楽本とはいえ、江戸時代中期からは読書ブームっていうのが周期的に起こっているみたいなんですね。 人気の書き手、商売上手な売り手が作り出したであろう江戸時代の読書ブーム。印刷技術は版画ですね。 江戸時代の本は挿絵入りの戯作(げさく)っていわれるものがほとんど。大人の絵本、みたいな感覚だったんでしょうかね。とにかく、江戸時代の人たちはみんな本を読…
2024/10/08 08:21
八房改め
この前ホワイトボードに私が描いた犬の絵が(→絵のセンスとか)ふと目をやると、ぶち犬に変化してました。しかもなんか走り書きのような四文字が…。かつふこ?謎が解けたのが昨日のこと。ハラミが読みたいというので図書館で借りてきた児童書の『南総里見八犬伝』、「私も少し読んでみようかな~、タイトルしか知らないもんな~」と一巻を開いたんです。そしたらその序盤で出てきたわ、伏姫と、その飼い犬の八房(やつふさ)が。あ...
2024/09/23 11:19
『八犬伝』(山田風太郎)と人形劇「新八犬伝」
映画『八犬伝』(10月25日公開)関連の取材予定が入ったので、原作となった山田風太郎の『八犬傳』(廣済堂文庫)を図書館で借りて読んでみた。『八犬傳』は、曲亭馬琴の伝奇小説『南総里見八犬伝』をモチーフに、馬琴と絵師の葛飾北斎との交流を描いた「実の世界」と「八犬伝」の「虚の世界」を交錯させながらの二重構造で描くという興味深い趣向。いわば「伝記」と「伝奇」の融合だ。中でも虚構で正義を描く馬琴と、虚構で現実の闇を見つめる『東海道四谷怪談』の鶴屋南北との物語についての問答が印象に残る。ここには作家としての風太郎の思いや葛藤も投影されているのだろう。最後は盲目となった馬琴の口述を、息子の嫁で無学のお路が筆記する様子が描かれる。お路なくして八犬伝の完成はなかったのだ。風太郎は「これを馬琴のえがく神変をしのぐ奇蹟といわず...『八犬伝』(山田風太郎)と人形劇「新八犬伝」
2024/08/16 20:07
里見八犬伝の伝説が残る館山城:東京湾横断安房への旅③
浜金谷の駅から外房線に乗り、館山に向かいます。 駅からは鋸山が見えます。一度行ったことがあるので、今回は寄りませんでした。 2両編成の電車に乗り、 館山駅に着きました。 ここからはJRバスに乗り換えて館山城公園を目指します。 館山城は1580年(天正8年)に里見...
2024/07/10 05:34
昭和のドラマ②え?あの人が語り?NHK人形劇『新八犬伝』
こんにちは!お読みいただいてありがとうございます 今回は『昭和のドラマ』ジャンルに入れましたけど、実際には人形劇やねん。アニメでもドラマでもない人形劇やけど、…
2024/05/17 18:06
房総半島の西端へ!~南総里見八犬伝と海の修験道の世界
曲亭馬琴(滝沢馬琴:滝沢は本名、馬琴はペンネーム。なので正確な筆名は曲亭馬琴。でも本投稿ではよく知られた滝沢馬琴で押し通します/笑)の代表作「南総里見八犬伝」はその名前の通り南房総をメインの舞台にした大長編作品ですが、その冒頭に登場するのが房総半島の西端にある洲崎神社です(当時は神仏習合で「洲崎明神」でしたが)。 振り返るとすぐに浜辺。南国テイストたっぷりな入口。 洲崎神社&養老寺のマップ 後述する役小角を祀った岩屋の説明 この神門をくぐると拝殿へと続く長~い階段が待ち受けております。 でも振り返るとなかなかにいい景色 ↑が拝殿。↓がその裏にある拝殿。色彩のコントラストがなかなかに印象的 「◯…
2024/04/20 16:32
【館山市】里見茶屋【8種類のあんこが味わえる】
今週のお題「あんこ」 あんこですか…あんこ大好きなんですよねえ😋 まんじゅう、どら焼き、大福、最中、たい焼き、あんドーナツ、今川焼き、おはぎ、あんぱん、あんまん、餅、団子、あんみつ、ぜんざい… 色々挙げてみたけどどれも旨すぎぃ😇 古民家で着物でこの辺りを食べながらのんびり逝きたいだけの人生だった。 あとは古民家を手に入れるだけなんですけど。 小倉トーストもめっちゃ美味しいですよね。 名古屋行ったら食べるし、カフェのメニューにあれば頼みがち。 でも和菓子ってとりあえずあんこ突っ込んでおけ感ちょっとありません? 和菓子あまり好きじゃない人はその辺が嫌だとか何とか。 私は何でもウエルカムですが。 粒…
2024/04/04 20:02
今年初の同期旅へ、ささやかな準備
明日からの旅の準備 仲間が南総を回る旅を準備してくれた。何かできることはないかと思案、マップを作ることにした。 使うのはグーグルマップ、訪問場所をプロット。ここに新たに経路をプラスしてみた。マップ
2024/04/01 19:50
恒例の同期4人ツアー初日
恒例の同期4人ツアー 一年前を思い出させる三月末の旅。南房在住者と南房出身者が組み上げて銘打った「南総再発見伝」ツアーに参加。 クルマで雨模様の中を南に下る。最初の訪問地は菱川師宣記念館。
2024/04/01 19:48
2023/2024年末年始の日本旅(17)内房線各駅の夜景
今回の「サンキューちばフリー切符」を使っての旅では日が落ちてから、内房線を行った...
2024/01/23 21:15
旅スポット紹介69~大岳院と新八犬伝~
旅スポット紹介69~大岳院と新八犬伝~ 本編の前に我が家のプチネタ。 今日のお題は「ももたの新しいおやつ2」。 「これはどうやらボクのいいものらしい…
2023/10/06 18:12
関東日帰り23春-内房編(8) 内房線 岩井駅 ~「南総里見八犬伝」と臨海学校の思い出~
富浦駅から木更津行きに乗車。ひと駅戻って岩井駅に到着です。1番線の到着。ここで下車します。 岩井駅は千葉県南房総市市部にある内房線の駅。南房総市が発足する前の旧地名は安房郡富山町。西には街を挟んで岩井海岸、東には地名の由来にもなった「富山(とみさん)」という山がそびえています。「富山」は滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」の舞台となった地だそうです。「八犬伝」・・・「七人の侍」から
2023/06/03 17:37
【アニメーション映画『伏 鉄砲娘の捕物帳』】トムス・エンタテインメントらしさ全開の新南総里見八犬伝。
伏 鉄砲娘の捕物帳,アニメーション映画,アニメ,南総里見八犬伝,歴史,時代劇,
2023/04/30 09:08
【清和源氏】編『新田一族』章「里見氏」節 06.里見義弘
北条氏康は、更に、別働隊として、三男の北条氏照及び、原胤貞を里見義堯が詰める、久留里城の攻撃へと向かわせた。 里見義堯は、守りを堅固にし、義弘は、正木憲時と…
2023/04/04 00:06
「里見八犬伝」(薬師丸ひろ子版)
小学生の頃にTVで一度見たきりだけれど、いろいろと衝撃を受けた 角川映画の「里見八犬伝」。 久しぶりに放映されていたので録っておいたものを 遅ればせながら鑑賞したのですが、やー、おもしろかったぁ!
2022/07/19 20:10
【児雷也参上!】江戸時代の大衆芸能文化と「ドラゴンボール」と「じゃんけん」と
< 児雷也豪傑譚(じらいやごうけつものがたり)は未完の大作 > 「大衆」っていう言葉を最近聞かなくなった気がします。 十把ひとからげっていうようなニュアンスがマーケティング的に避けられるようになって、廃れていったってことなんでしょうか。大衆文化って呼ぶってことで大衆の扱いが良くなったり、文化レベルが上がったりとか、そんなことはないんでしょうけど、大衆を大衆って表現していた頃の方が、世の中的に元気だったかもしれないです。 ま、そういう名前の週刊誌はありますけどね。あんまし文化的、って感じじゃないイメージです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).pu…
2022/04/18 08:45