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何でもアル牢屋 https://ameblo.jp/marod/

動画が流行ってるからこそ文章を大切にしたい。読んで貰う為のブログ作りに日々励んでいこうと思います。

小説ブログ / コラム

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2022/03/31

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  • クシャクシャの千円札の理論!

    「プロスポーツ選手ほど最低な人間は居ない。何故ならば彼等は社会人としての試練を受けていないからだ」この言葉は私の言葉ではなく、引用である。一昔前、アメリカのア…

  • 山本陽子追悼企画・松竹・八つ墓村の裏話!

    松竹版・八つ墓村の大ファンとして、山本陽子と言う女優は私にとって圧倒的な春代さんであった。77年度作品と言う年月もあって、出演者の殆どが他界してしまったのだが…

  • ドラキュラから逃げ延びた一人の男の物語!

    惨劇の舞台から、たった一人だけ逃げ延びた男の物語。人はそれだけでワクワクするものだ。前回書いた「レンフィールド」と同年に公開された作品「ドラキュラ デメテル号…

  • ドラキュラに反乱を起こす、レンフィールドと言う男の物語!

    2023年、二本のドラキュラ映画が公開された。「レンフィールド」と「ドラキュラ デメテル号・最期の航海」である。レンフィールドはアメリカのみで8月に上映された…

  • 吉本興業に担がれた松本人志!

    ダウンタウンの松本人志が悪い事をやったのか?やってないのか?と言う事は、取り合えず置いておくとして、松本よりも異常さを感じるのは吉本興業と言う芸能事務所の体質…

  • 夢を見ると言うマイブーム!

    毎晩、寝る前に「夢を見たい」と念じる。怖い夢は嫌だから楽しい夢を見たいと念じ、目を閉じる。夢に関する面白い話は一杯あるんだけど、夢って意図的に見れるんだろうか…

  • 子の為に死ねる母親、死ねない父親

    テレビの刑事ドラマを観ながら、母と一緒に昼飯を食べていた時の話。子の犯罪を庇って母が罪を被ると言う展開を迎えた時、物は試しとばかりに聞いてみた。「ねえ、俺の為…

  • 今こそ新世代に伝えたいジャッキー映画の名曲達!

    今となっては信じられない事だが、80年代初期から中期にかけて、日本に少林寺ブームが巻き起こっていた。ブームを起こした火付け役はブルース・リーではなくジャッキー…

  • 語り継がれる少林寺木人拳の主題歌! 謝花義哲の伝説!

    ジャッキーチェンの昔の映画の主題歌を扱った関連動画が異常に増えた。私自身、ジャッキーの<拳シリーズ>と呼ばれるジャンルに掛けてはコアなファンを自負しているので…

  • 自分の歯について、どう考えるべきか?

    先日、奥歯の古い詰め物が外れた事が切っ掛けで歯医者通いが始まった。数年ぶりの歯医者である。私の歯は16歳を機にあっちこっちが悪くなった。歯磨きを怠っていたのも…

  • 面接官は腹の底で何を考えているか!

    多くの人がそうだと思うが、就いた職の数より面接の数の方が多い。中々、ピンポイントで「これ!」と決めた職場にすんなり就けるケースが少ない為、必然的に面接の数の方…

  • 熊被害は人災。国が真剣にマタギを育成すべし!

    結論から書くと全国各地の熊被害は人災だと思う。私の様に熊被害とは無縁の神奈川県民からすると、全国各地で起きる熊被害の報道は、毎年の恒例行事の様に聞き流すだけだ…

  • 大谷翔平の成金主義。芽生えた天下への野心!

    日本では不思議な事が起こっていて、此処30年、給料が上がらず、時給100円~200円の小銭を巡ってギャーギャーやっている所に、メジャーリーグの大谷翔平が6億円…

  • 意外に知られていないプロレスラーの裏舞台!

    プロレスって世間では、どう思われてるんだろう?偏見的な見方では「頭の悪そうな力馬鹿たちのイカサマ商売」と見る人も居るかもしれない。よくテレビで見かけるプロレス…

  • 拘りでハマり込む生き辛さ!

    「生き辛さ」って言葉の響きが妙に気に入ってて、私のテーマになっている。実の所、今年の1月から体調が悪くて病院のはしごを繰り返した。身体検査、血液検査、どれも異…

  • 承認欲求に左右されないブログの書き方!

    いつも思っている事。ネットでモノを書き始めて21年経つが、「ウマいやり方」や「人気の取り方」が未だに判らない。それに対し、勉強するとか研究するとか一切しようと…

  • 忖度とメディア、浮世離れした人々の黄昏!

    傍若無人だった主君が死に、死んだ主君の遺体に向かって罵詈雑言、唾を吐きかけ、踏みつける家来達。先日のジャニーズ事務所の会見には、そんなニュアンスが感じられた。…

  • ぶっ壊れた承認欲求で早死に続出!大丈夫か日本!

    最近、若いユーチューバーの死亡記事を頻繁に見掛ける様になった。報告義務は無いので死因の殆どは非公開なのだが、直感的な感覚で、それは自殺なのだろうと判る。最近読…

  • 大谷報道は「褒める」と言う名の虐め!

    虐めっていうのは、必ずしも誹謗中傷に限らず、褒めて褒めて褒めちぎると言う虐めも存在する。例えば、美女に向かって「あなたって奇麗だよね。ホント奇麗だよね。なんで…

  • 2023年:夏休み特集・ホラー映画「デビルスピーク」

    いじめられっ子が、いじめっ子に立ち向かうにはどうしたら良いのだろうか。日本人の発想では、せいぜい知り合いの半グレ集団に頼むとか、ヤクザ者に金を払って依頼するの…

  • 侠客に生きる事は善か?悪か?山下達郎の人生!

    山下達郎のジャニー喜多川・性被害事件・問題発言から一週間。ネット炎上に対し達郎の反撃あるか?と注目されたであろうサンデーソングブックだったが、それを断ち切るか…

  • 必殺仕事人の梅沢冨美男が異常にカッコいい件について

    全33話で、もうすぐ終わってしまうのだが、現在午後4時に東京MXテレビで放送中の「必殺仕事人・激闘編」が、かなり面白い。これ、シリーズの中でも上位に入るのでは…

  • 精神科医と作家の二刀流。今、春日武彦先生が面白い!

    稀にではあるが、天才的な文章力を持つ医療関係者が居る。その筆頭格は皆さん大好きな養老孟司・先生。専業作家ですら売り上げが敵わないと言う、もはや特殊能力としか言…

  • ホラー映画・ドラキュリアン「こんな所に処女が居た!」

    究極の処女探しとは何か?どうやって星の数ほど居る女達から処女を探し出すか?その答えが、この映画にあった。87年作のホラー映画<ドラキュリアン>。タイトルがドラ…

  • 予知者だった上岡龍太郎

    上岡龍太郎と言う人は、私の様な関東人にとっては余り馴染みのない人で、同じく関西大阪の雄・やしきたかじん氏と同類と言うイメージでしかない。関東人にとっては、顔と…

  • 昭和50年世代、人生の折り返し地点。

    昭和50年生まれは今年で48歳になる。話題の市川猿之助と私は同い年の同級生である。誤解の無い様に書いておくと、同級生と言う表現は<同じ時間軸を生きた同い年>と…

  • 司馬遼太郎と縁が出来た名作・関ケ原!

    実家の押し入れを漁ってたら、偶然に司馬遼太郎の「関ケ原」を発見。詳細を見たら出版は新潮社からで、初版が昭和41年。押し入れに入っていたのは48年の28版。昭和…

  • 自律神経は怒りで狂い出す!

    前回の延長線上の話題なんだけど、最近の関心事の一つに<自律神経>と言うキーワードがあって、自律神経は何故、乱れるのか?どう言う時に乱れるのか?そんな事が気にな…

  • 日本の内科クリニックは何故、心療内科を薦めたがらないのか?

    個人的な見解だけど、内科と心療内科は仲が悪いんじゃないか?と言う気がする。過去、数回ほど心療内科に通った事がある。三十代前半の頃、訳の分からない心臓の動悸と唐…

  • 吸血鬼映画 ロストボーイ 「入会式は終わった。今日から君はメンバーだ」

    ロストボーイと言うタイトルから吸血鬼を連想する人は殆ど居ないだろう。日本語で訳すと<失われた少年>。この映画が制作された80年代、アメリカで少年少女の失踪事件…

  • 吸血鬼映画 フライトナイト2 「ジェリー・ダンドリッジは私の兄だったのよ!」

    前作から3年後、フライトナイト2(88)が日本の映画館で公開された。物語の設定も3年後。5年や10年ではなく、何故、3年後なのかと言えば、公開されたのが3年後…

  • 吸血鬼映画 フライトナイト 「今日の晩飯はオーブンだとさ」

    子供の頃からドラキュラが好きで吸血鬼映画は沢山観てきた訳だが、記憶が正しければ、十字架が効かない吸血鬼映画って、これが最初じゃなかったか?と思う。それがフライ…

  • 金田一っぽい映画 この子の七つのお祝いに 「お父さんを憎みなさい」

    金田一映画にピリオドを打った角川版・悪霊島(81)から一年後の82年。限りなく金田一っぽい映画が公開された。それが「この子の七つのお祝いに(82)」と言う作品…

  • 金田一映画 悪霊島 「竜平さん見て。腰と腰が、こんなにくっ付いて・・・」

    1980年、ビートルズのジョン・レノンが暴漢に殺された。その報道に想いを馳せる一人の男が居た。名を三津木五郎。三津木五郎は想い出す。11年前に体験した、あの恐…

  • 金田一映画 病院坂の首縊りの家 「人間死ぬときは皆一人ですよ」

    市川版・金田一映画の5作目・病院坂の首縊りの家(79)。明治、大正、昭和、3代に渡る歴史を持つ本條写真館。そこに一人の美しい女が現われた。彼女の依頼は兄の結婚…

  • 金田一映画 女王蜂 「お前は琴絵さんを幸せには出来ない~」

    市川版・金田一映画の四作目、女王蜂(78)。例えば、かつて自分が愛した女が自分の親友と結ばれ、その間に出来た娘を自分が育てる事になった時、人として父親として平…

  • 金田一映画 獄門島 「私を島から連れ出して!」

    市川版・金田一映画の三作目の獄門島(77)。瀬戸内海の小島が舞台とあって同じ舞台の悪霊島(81)とダブっている。昔は獄門島と悪霊島の区別がつかなかった事があっ…

  • 金田一映画 悪魔の手毬唄 「酷い男と判ってても、あの人の事が好きやった」

    内容的には同年公開の獄門島(77)とよく似ている。獄門島は芭蕉の俳句に見立てて殺人が行われるのだが、この映画では民間伝承の手毬唄の唄に当て嵌められて殺人が起こ…

  • 金田一映画 犬神家の一族。「今度やったら殺す!」

    角川映画の犬神家の一族(76)。市川崑監督の記念すべく金田一映画シリーズの一作目。終わってみると一連の事件は佐清(すけきよ)が戦争から帰ってきて真っ直ぐ犬神家…

  • 蛇鶴八拳・物語 最終章

    「少林寺の長老達を殺したのは、アイツなんだ」黒龍党との大乱戦を脱した英風は、頭を割られ絶命したコウジュを抱くコウ・シンチュウ達を見ながら言った。「皆に会わせた…

  • 蛇鶴八拳・物語 その六

    第六章 一騎当千の怪物・宣大人! 牢獄から脱走した徐英風は捜索に行き詰っていた。牢屋で意気投合し、義兄弟の盃を交わし、一緒に脱走したロ・ロウカイと言う素性の知…

  • 蛇鶴八拳・物語 その五

    第五章 方正平とコドウ 英風の宿泊する宿屋で、いつも見掛ける眼つきの悪い怪しい男・方正平(ほう せいへい)。これが初見の視聴者の印象であろう。最初、何をするで…

  • 蛇鶴八拳・物語 その四

    第四章 黒竜党の蔡夫人と第二婦人 徐英風は、いつ何処に居ても誰かに因縁を付けられる。特に迷惑なのは飯の最中。髭面の強面男が二人の部下を連れツカツカと自分の席に…

  • 蛇鶴八拳・物語 その三

    第三章 飛虎党のコウ シンチュウとコウジュ親子此処でちょっと我々視聴者が実際にした会話を想い出してみた。「蛇鶴八拳って言うジャッキー映画覚えてる?」「ああ、あ…

  • 蛇鶴八拳・物語 その二

    第二章 美女・トウ シュンランと無骨者トウユウその男は、いつの間にか徐英風の部屋の扉の前に立っていた。英風が何を聞いても片言しか喋らない無表情の男は、古寺で会…

  • 蛇鶴八拳・物語 その一

    ジャッキーチェンの蛇鶴八拳(77年)。数多くあるジャッキー作品の中で、この映画のジャッキーが堪らなく好きだ!酒と喧嘩は愛するが女は苦手。この作品のジャッキー演…

  • 情報と言う暴力

    メディアは、ある意味、暴力なのかもしれない。自分が見たい聴きたいに関わらず、発信者は容赦なく情報を流してくる。此処で書く暴力と言う表現は<メディアは、いつだっ…

  • 北海道の獣王伝説

    吉村昭・原作の「羆嵐(くまあらし」を読んだ。大正4年12月、北海道の三毛別(さんけべつ)の集落で起きた羆の襲撃事件の実話を題材にした作品。古い本なので、読んで…

  • 元住吉の闇屋の爺さん

    1980年代、地元での話。神奈川県川崎市の元住吉と言う駅の線路沿いに、爺さんが営む一軒の闇屋があった。闇屋と言う言葉は余り良い印象を受けない。戦後、物に困った…

  • ブログの上層と下層と言う概念について!

    アメーバと言うレンタルブログ・サーバーに来て4カ月なんだけど、正直な所、このブログを置くカテゴリーに納得がいってない。やってる事は長文ブログだから、コラムのカ…

  • 都市化と電気、時々、ロボットとSEX!

    KDDIの大規模通信障害。ザックリと分けると<電気>と言うカテゴリーの話だと思うんだけど、この事件で判った事って都市社会の脆さだと思う。誰もがスマホと言う超高…

  • 芸能界に入りたがる今時のブロガー達!

    深夜のラジオ番組を聴いていたら、最近の傾向として辛口批評や批判を嫌って、美談しか好まない人達が増えているのだそうだ。20年、文章を書いてて感じる事は、批判を書…

  • 朝まで生テレビ、次期司会者に三浦瑠璃の可能性!

    テレビ朝日の長寿番組「朝まで生テレビ」。此処数年で偉い変ってしまったなと感じる。論客達が発言を遮り、言葉に言葉を重ね、怒号が飛び合い、怒鳴り合う。あの熱狂は何…

  • 髪形の醍醐味はギャップ

    夏は髪形を変えたくなる季節。髪形の極端な人が居て、坊主かポニーテールのどっちかしかやらないと言う男が居る。その人によれば明確な理屈があって、坊主とポニーテール…

  • 節電に関し、筋を通さない馬鹿なテレビ報道について

    今年の夏の節電要請に関して、各テレビ局の番組で一般家庭に具体的な節電の内訳を伝えてる訳だけど、テレビって馬鹿だなと思うのは、大規模な節電で重要なのは小を大にす…

  • 山下達郎のPR活動にファンは納得してるのかどうか!

    山下達郎、11年ぶり14枚目の新曲アルバム発売と言う事で、あっちこっちのラジオ番組に飛び入り出演!と言う事なんだけど、何だか違和感を感じる。他番組に出演して担…

  • 明るく元気な新型・引き籠り事情!

    読売新聞が、東京江戸川区で<引き籠り>の実態調査をしたらしい。約18万世帯を対象とし、8000人が引き籠りである事が判明。年齢層は30代から50代が多く、その…

  • ビーバップのおっさんと言う映画について

    YouTubeに<英雄星チャンネル>と言う動画があって、これが面白い。懐かしいゲストを招いてのレトロ・トークと言う内容。司会進行するのが世界おもちゃコレクター…

  • 論破王・ひろゆき君がテレビに出まくる事情!

    ふと気になっていた事だが、論破王・ひろゆきは、何故、テレビ活動を増やしているんだろう。ネットでプロフィールを調べてみると、元と言う肩書が多くてどれが本業なのか…

  • 神戸連続児童殺傷事件の元・少年Aは何故、手紙を書かなくなったのか?

    産経新聞の神戸連続児童殺傷事件の記事を読んで驚いたのは、被害者の遺族である土師さん、山下さんへの手紙が平成29年まで続いていた事だった。加害者の元・少年Aが少…

  • 皆が感じてる具体的な不安の正体!

    自殺した人に聞いた訳ではないが、自殺する人には共通点がある様に思う。それは、先を考え過ぎる事。具体的に先の事って言うのは、仕事と金の事で、仕事を無くせば収入が…

  • 厄介事は面倒臭いから始まる!

    周囲に流されず世の中を自分勝手に生きていく一つの極意があるらしい。その方法は「居心地が悪いと感じたら、その場を去る」。一種の逃避って事になるのだろうが、自分自…

  • 批判に自信を持てと言う話

    地球上で誹謗中傷をする生き物は人間しかいない。何故か?それは<言葉>を持っているから。SNSの場合、言葉を持たなくても<書く事>で中傷出来る。語らずして人を傷…

  • ワクチン3回目接種を躊躇う理由!

    3月末に、コロナワクチン3回目接種の通知が届いた。これを書いてる今も予約を取っていない。我ながら、何故、3回目を躊躇っているんだろうと考え出した。ワクチン効果…

  • 東京の小池親分と愉快な手下達!

    「感染の連鎖を断ち切る。その効果が期待出来る。それがワクチンであります」東京都知事・定例会見で、小池さんが嘘を発言している。ワクチンは個人の重症化を防ぐ為であ…

  • 爺さんと女の書く文章は何故、面白いのか!

    海音寺潮五郎の「天と地と <文春文庫>」、佐木隆三の「復讐するは我にあり <文春文庫>」を読んでいるのだが、これが面白い。偶然だが、私が面白いと感じた作家は、…

  • 商売熱心な今時のブロガー達!

    なぜ、ブログをやるのか?ブログ継続に必要な要素は、訪問者が来てくれない事を前提に、更新していくモチベーションを保てるかどうか?だと私は思う。これは気取った理屈…

  • メリー喜多川と村西とおるの大喧嘩!

    個人的な見方だけど、メリー喜多川っていう人は、ジャニーズ事務所の暗黒の面を一手に引き受けて立ち回った<黒衣の宰相>と言うイメージがある。黒衣の宰相って言う言葉…

  • ロシアの怪人・アンドレイ・ロマノヴィッチ・チカチーロ!

    1994年2月14日、ロシアで52人を殺した一人の怪人が処刑された。連日報道されるウクライナとロシアの戦争。度々、表示されるロシアの地図を見て、数年前、マイブ…

  • 動くか動かないかの選択肢!

    コロナ化の自粛の最中、「巣篭もり」と言う新しい言葉が誕生した。引き籠りと変わりはないが、引き籠りって言うニュアンスが陰気でオブラートに包む必要があったので、何…

  • 人は何故、死を考えるのか?死を恐怖するメカニズム!

    ふらりと立ち寄った本屋で、その本を手に取った一番の動機は、死に対する関心からだった。これを書いてる今も、ロシアとウクライナの戦争の真っただ中で、その戦火で人が…

  • 座頭市の後継者は二人の中国人

    座頭一を演じる主演の勝新太郎を凄いと思うのは、眼の見えない盲目の演技と、独特の居合抜きによるアクション以上に、殆んど喋らないにも拘わらず、動きだけで観る者を魅…

  • イクラちゃんと言えば、ムーンドッグス♪

    「イクラちゃん」と聞いて殆どの人がサザエさんを連想し、今時の流行だとYOASOBIのボーカルの女の子を連想する訳だけど、世代によっては、イクラちゃんと言えばム…

  • モダンな吸血鬼俳優・クリス・サランドン

    俳優にとって<イメージ>と言う要素は重要だ。貴族的風貌の吸血鬼ドラキュラのイメージが往年の名俳優・クリストファー・リーなんだとすれば、モダンな吸血鬼の象徴的存…

  • 平和な国の不幸な人

    アメリカの大統領がトランプだろうがバイデンだろうが、世界のリーダーとして、あらゆる方面でのバランス維持を最優先して貰いたいと思う。平等なんて言葉が幻想な以上、…

  • 報道されない大谷翔平の孤独!

    スターは孤独であると、誰が言ったかは知らないが、メジャーリーグで大活躍の大谷翔平を見てると相当な孤独と向き合ってるんだろうなと思う。報道されるホームラン数より…

  • 日本のロン毛の歴史

    ポニーテールと言えばロン毛。その昔、日本の男達も当然の様に伸ばしていた時代があった。安土桃山、戦国時代のチョンマゲ、江戸時代を経て、幕末の時代に入ってからポニ…

  • 椅子を投げられていた少年!

    定時制高校に通っていた頃、どう言う訳か、怖い先輩から椅子を投げつけられる同級生が居た。「アイツ、なんでいつも椅子を投げつけられるんだろう?」定時制高校に来る生…

  • 一級品のオタク・山下達郎

    2021年7月4日、午後9時。ケーブルTVで御馴染みの日本映画専門チャンネルで、番組20周年&1000回記念と称し、1937年度作の日本映画「人情紙風船」を放…

  • 魔法を持った田中邦衛と言う俳優!

    田中邦衛と言う俳優は子供でも覚えやすい顔だった。その顔の特徴は口元にあったと思うが、モノマネをされやすいタイプの人でもあった。訃報の報道でテレビメディアは早速…

  • 乃木坂46卒業企画その1 大園桃子!アイドル稼業は何故、難しいのか!

    アイドルって言う商売は<何処まで客に嘘をつく事が出来るかどうか!>だと個人的に思っている。それが結果的に<客に夢を与える商売>になる。卒業と言う名目でアイドル…

  • 乃木坂46卒業企画 その2 バレたらどうしよう!乃木坂46・星野みなみの覚悟とはなんぞや!

    アイドルは何故、彼氏を作ってはいけないのだろうか?去年2021年、乃木坂46の一期生・星野みなみの都内デートが話題になった。例のごとく、ネットで騒いでテレビは…

  • 乃木坂46卒業メンバー企画・その3 最も社会人に近かったアイドル・新内眞衣を語る!

    乃木坂46・新内眞衣の卒業への危機感は、白石麻衣の卒業から始まっていた。組織で何とか生き残ろうとする場合、生き残りの戦略の一つとして、皆が嫌がる仕事を率先して…

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