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最初の発表は画用紙に書いた質問から始まる。”助数詞” の問題だった。 例えば「回」と「度」の使い分け。これからも繰り返されるのが「回」、なるほど!! 昔、高校に入った時、「仏の顔も三度だぞ」と怒られ
今日は初参加の方が1名、見学者が1名、ほぼ満席の状態で開始。 なので、ノボリは3本立てました。 最初に行う発表の順番決めで、閏年度生まれ、8月生まれの方は?と尋ねたら該当者がなく小
昨日の雨と寒さが嘘のような天気。 そういえば、開催日にノボリを立て始めて以来雨に降られた立てられなかった記憶がない。ノボリを作ってから4年半くらい経つ。コロナ中のオンラインを除いても20回以上は
半年ほど前から企画を考えていたイベント。 少しずつ煮詰めてきて、著者を交えてのトークイベントというカタチにした。 講師は普段、別のオンラインサロンで話を聞いている方。とにかく想像力が豊かで
今日は50回目の習志野ぶっくさろん。 先般のちいき新聞記事を見て参加してくれた方も加わって新鮮な雰囲気で始まる。 のっけから、今の革命的ツールである生成AIに関する図書の紹介が、AIで作成
習志野ぶっくさろん、50回に先駆けての新聞記事が 「習志野ぶっくさろん、載ってるよ」と声が、 そうか、掲載される時期だったことを思い出した。 取材があったのが、前回の2月3日。10名が
今月に入り柏に向かうのは4回目。 来月から使用する教場の段取りの様子を見学して、2学年目のイメージを整える。また、併せて来年度の入学者対象のオリエンテーションについても確認。 夜はオンライ
時々白いものが混じる寒い日 目的地に近づくと、そこだけ暖かい灯りが漏れている。 中に一歩踏み入れると、人と作品の熱量が満ちている空気感が、、、 今日から始まったという草木染めの展示会。壁
今年初めてのぶっくさろん。 春の気配が感じられる中でいつもの旗を立てた。満員御礼の旗も立てたかったが、ノボリの支持棒がなくて残念、二本しか立てられず。 取材の方も入り、新たな方も加わり店
(第44回)習志野ぶっくさろん開催 ノボリを立てようとボールの中に収めてあると思っていた横桟が何故だか入っていない。不思議だ。なので今回は旗を少し斜めにして横桟無しで旗を広げた。 今回、取り
今年初めてのぶっくさろん、立春とも重なり、春の気配を感じる中での開催。 今回も多彩な内容、ウサギ年なのでと「ちいさなうさこちゃん」が紹介されたり、磯田本から古文書の読み方の話に発展したり、 先日亡く
ほんのわずかでも、前回とはちょっと違う工夫を 昨日とは違う今日、今日とは違う明日、何十年か、こんなことを考えながら過ごしてきた。 マンネリとか惰性とかに陥りそうになるとそこから逃げ出したくなる。
今回は師走の多忙な時期、人数が少なめだったけど、初参加の人も加わって、今までと違う新鮮さを醸し出す空気が。 そんな雰囲気の中、 小林秀雄の「実朝」で始まる。今の大河ドラマを補足するような内容で
ハロウィンの雰囲気が漂うカフェ内で、今年5回目のぶっくさろんの開催。 今回はいつもに比べて、全般的に少し硬めの内容かな。 著作権のガイドは、特に職業でSNSを使っている人などは必見的内容、い
今回で40回目のぶっくさろん。 発表順に本を並べてみると、変化朝顔、ウェルビーイング、誰も書かなかった玉城デニーの青春、お空からちゃんとみててね、極夜行、ロシアについて、モーツァルトオペラ編、小林
ワークショップ(ランチ付)のお知らせです~ワイヤーバスケット~
素敵なカフェでワイヤーバスケットのワークショップします~ 。゚:*:✼.。✿。゚:*:✼.。✿。゚:*:✼.。✿。゚:*:✼.。✿。゚:*:✼.。✿。゚:*…