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ACP終末期医療の話し合いは大事だと思うけれど・・死については話しにくいな。
ある方のブログでACP(アドバンス ケア プログラム)というものを知り興味をもちました。ACPは人生の最終段階で受ける医療やケアについて、本人や家族など身近な人と医療やケア従事者と事前に繰り返し話し合うという取り組みだそうです。高齢になって自分の死というものが身近になり、自分の死にざまということも機になりだしたのです。 人生の最終段階で受ける医療やケアに備えて、本人の意思を決定し、家族や医療・介護従事者と共有するつぎのようなプロセスがなされるようです。①病状に対する理解度を確認する②希望や意志を明確にする話し合い③代理決定者の選定④生活における不安や意志の表明⑤治療法の選択⑥代理決定者が判断す…
ACP(アドバンス・ケア・プランニング)の普及と課題~令和4年意識調査の結果から~
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今から始めるエンディングノート|書き方のポイントとおすすめノート紹介
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エンディングノートとは?心安らかに迎えるための準備とACPとの違い
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大腸がんだった父のACP(アドバンスケア プランニング)を考える
ちーたむ 今年の4月から5月まで老老介護をしている父は大腸がんの診断を受け治療を受けた。その後予防的な化学療法
先日からの続きです。父の肺がん(一応まだ疑い)の治療方針について。まず、抗がん剤と手術については現実的でないとのこと。残るは放射線。放射線もあまり根治を目指す…
前記事の続きです。先週、わたしのほぼ術後一年検診の時に主治医に父のことを相談しました。そうそう、父の主治医は「専門家の意見」を連呼するドクターでした(笑)三大…
今日は有給をいただいて父の診察に付き添いで行ってきました。もともとクリニックに行ったときにACP(患者の意思確認のようなもの)をお渡しして総合病院にも連携して…
今日の二テーマはいろいろと考えさせられる。 午前中は「中国が抱える不気味な不確実性」 最近のコロナ対応や経済状況などを含めての具体的な話の数々に、 なるほど、不確実性が増してきているのかと感じ
おはようございます。コロちゃんは先日に図書館に行って本を借りてきました。いつもコロちゃんは読みたい本を、図書館に大量にリクエストしていますので、その後に図書館が入手するとメールで連絡が来るのです。それで借りてきた本が以下のフォトです。今のと
【横浜】生も死も、自分で選択できる世の中を!介護と育児の安心勇気づけトレーナー大場まさみです。 最新スケジュール 『最新スケジュール』■最新対面🈳スケジュール…
ご無沙汰しております。有難いことになんだかんだと日々忙しくしております。書きたいことは山ほどあるのですが…今回は家族の立場としてのお話を。実は、実父が「肺がん…
あなたは6月21日が何の日かご存じですか?私は縁起の良い日を調べていて、たまたま目に入ったのが『がん支えあいの日』でした。がんの患者さんであっても、がん看護に携わっていてもご存じない方は多いのではないでしょうか?世界中、いろいろな記念日で溢
突然ですが、私たちは永遠の命をもっていると思いますか?違いますよね。命あるものは、いつか必ず死にます。魂レベルで言うと、もしかしたら永遠に魂はあるのかもしれない…と私は思っているのですが、魂がその肉体にとどまっていられる時間には限りがありま
アドバンスケアプランニング|もしバナゲームの活用でACPが身近になる?
皆さんは自分の身に「もしも~が起こったら?」と考えたことはありますか?心配事の9割は起こらないと言われるくらいなので、私たちが日頃どれだけ多くの心配や不安を抱えて生活しているのかを思い知らされます。私も元々はとてもネガティブ思考で一度マイナ
終活は何から始めたらいいか分からないですよね?この記事では看護師の立場から考える、最初にすべきことを記載しています。自分らしい最後の時を迎えられるように、この記事を読んで終活を考えてみましょう。
デヴィ夫人の終活に関するテレビ番組が放送されたのを視聴された方はどれほどいたでしょう。いつの間にか"エンディングノート”や"終活”という言葉を日常で聞かれることもでてきましたよね。今では終活アドバイザーなんて資格まででき
まず最初に、あなたは自分が最後を迎える時にどんな最後を迎えたいですか?多分すぐに即答できる方は、ほとんどいないと思います。それは高齢者の方も一緒で自分の最後をどう迎えたいかしっかりと具現化できている方は少ないと思います。私は苦しかったり、痛
自分の今後の人生についての希望を、家族や医療者と共有する「アドバンス・ケア・プランニング」について説明しています。
気になること、考えていること伝えたいこと、残しておきたいこと今日はPARCO劇場主催『粛々と運針』会話劇を鑑賞して、思ったこと、感じたこと、ACP(アドバンス…