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吞み二ケーション 昔、この言葉は、多くの会社で広まっており、忘年会・新年会など、様々な行事に合わせて企業内で飲み会が行われていました。 しかし、令和の現在だと「昭和の話」「今どきこんな言葉を使うのは時代遅れ」と考えられてますし、少なくとも若手社会人にとって良いイメージを持っている方は、かなり少ないと思います。 ーーー しかし、年代や役職を問わずにコミュニケーションを取るためのツール(手段)の「一つ」としての吞み二ケーションは、見直されても良いと思います。 吞み二ケーションを重要視している経営者の方は、酒の席での振る舞いによって、 「相手の人柄を見ることが出来る」 「酒
いつもなら平日の日中は仕事のことでブスくれた顔でリビングを通過していくオットが、やけにニコニコしながら「いやぁ、まいったねぇ」などとエヘエヘ笑いながら1階に降りてきました。明らかに構ってほしい、聞いてほしいって合図ですよ。めんどくさいけど様式美ですからね、聞きましたよ、なんかあったの?って。 するとオットは「いやね、ドイツのお客さんからオクトーバーフェストに誘われちゃってさ。でもでも、来週の月曜って言われて予定がもう詰まってるし急すぎて無理だからもちろん断ったけどっ」だとよ。なんだその”合コンの穴埋め要員”的な誘われ方は。予定が空いてたら行く気満々だっただろ? ホントに仕事で必要なことなら行っ…
ワーママってどれくらい飲み会に参加しているの?飲み会に参加するとき、諸々の調整はどうしている?ワーママの皆さん、飲み会は参加されていますか?私は独身時代や別居婚時代、誘われれば必ず飲みに行くほど飲み会が大好きでした。仕事終わりに週4〜5日(
コロナ騒ぎももう3年。すっかり忘年会や新年会、はたまた内輪の飲み会というものがなくなりました。まあ行動制限も緩和されてきましたので個人グループで飲みに行っている人はいるでしょう。 ところで、コロナで職場の飲み会が減っていることを歓迎している人はけっこうな割合で存在するらしいです。もともと会社関係の飲み会を敬遠したり無意味に思ったりしている層は若年層を中心に多いのですが、そういう層にとってはコロナの「恩恵」と言えばそうなのでしょう。 半野良は職場の飲み会が好きかと言われれば、嫌いです。ただ酒を飲むのは好きです。大人数で飲むのがうっとおしいだけですね。ですからコロナで忘年会などの大規模飲み会がなく…
いつもながらのオヤジメンバーの一人から昼飲みをするから来ないかとお誘いがあり、久々に飲みに出た。仕事の現場ではちょっとした関わりがあってもあくまで電話やメールで済んでしまう。仕事をしている間はやはり飲みニケーションは必要だと思う。こう言い切る私の感覚はま
離婚するまでの話が終わったので、離婚してから現在の事をポツポツとブログに載せていきたいと思ってます。過去の事や現在の事を綴ります。よろしくお願いします🤲つづ…