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吞み二ケーション 昔、この言葉は、多くの会社で広まっており、忘年会・新年会など、様々な行事に合わせて企業内で飲み会が行われていました。 しかし、令和の現在だと「昭和の話」「今どきこんな言葉を使うのは時代遅れ」と考えられてますし、少なくとも若手社会人にとって良いイメージを持っている方は、かなり少ないと思います。 ーーー しかし、年代や役職を問わずにコミュニケーションを取るためのツール(手段)の「一つ」としての吞み二ケーションは、見直されても良いと思います。 吞み二ケーションを重要視している経営者の方は、酒の席での振る舞いによって、 「相手の人柄を見ることが出来る」 「酒
今年も大みそか・残すところ一日となり、noteで一年の振り返りタグが作られたということで、私も2023年を振り返りたいと思います。 ーーー 基本的に、私の2023年は充実した一年と言って良いと思います。 ネット上でも現実でも、 今まで積み重ねたことを丁寧に継続しつつ、新しい展開も行い、将来を見据えた新しいことも何点か行うことが出来ました。 新しいことについては長期的な視点で考えていたのですが、現在でも目が出始めているところがあり、来年以降が楽しみです。 ーーー ですが、冷静に考えると少々手を広げ過ぎたという感じもします。 私は、基本的に、新しいことをどんどん始めたい性質を
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!今日は、ソマティックエクスペリエンシングを受けていた方の、声をお伝えしますね。「私のことだったら、いつでもブログに書いてく…