ハンドル名
rh1さん
ブログタイトル
万葉歳時記 一日一葉
ブログURL
http://blog.livedoor.jp/rh1-manyo/
ブログ紹介文
万葉集から現代短歌まで、昔と今を結ぶ日本人のこころの歌を歳時記にしました。
自由文
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ブログ村参加:2015/06/25

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rh1さんのブログ記事

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  • #2354 逝きたりし幾人と会ふこの道の ・・・他俳句

    【旧 二月十二日 先勝】啓蟄・菜虫化蝶(なむしちょうとなる)何まよふひがんの入日人だかり  ~上嶋鬼貫Photo:四天王寺西門の石鳥居に沈む彼岸中日の夕日(大阪市天王寺区) 江戸時代中期、摂津国川辺郡伊丹郷(兵庫県伊丹市)の酒造業者の家に生まれた上嶋鬼貫《うえじま

  • #2353 三月に生まれ三月に生み常に ・・・他一首

    【旧 二月十一日 赤口】啓蟄・菜虫化蝶(なむしちょうとなる)三月に生まれ三月に生み常にはじまりはこの桜待つ月  ~畑谷隆子 『月虹』 今年の桜前線はいよいよ今週からスタートしそうです。この冬は寒気の流れ込みが持続せず平年よりも気温が高めであったため、各地の予想

  • #2352 わが宿の春の花園見るたびに ・・・他一首

    【旧 二月十日 大安】啓蟄・菜虫化蝶(なむしちょうとなる)わが宿の春の花園見るたびにとひかふ蝶の人なれにける  ~藤原良経 『秋篠月清集』十題百首-071 虫部私の家の庭の花園を見るたびに、飛び交う蝶が人に慣れてきたようだ。 今日は七十二候の第9候、「菜虫化蝶(なむ

  • #2351 欧州に別れの鐘打つビッグベン ・・・他俳句

    【旧 二月九日 仏滅】啓蟄・桃始笑(ももはじめてさく)霧黄なる市に動くや影法師  ~夏目漱石 夏目漱石が倫敦《ロンドン》留学中に詠んだ俳句です。Photo:テムズ川からビッグベンを臨む 英語が国際言語になったのはイギリス人の話す素晴らしい言語を世界中が称賛したから

  • #2350 相見ては月も経なくに恋ふと言はば ・・・他一首

    【旧 二月八日 先負】啓蟄・桃始笑(ももはじめてさく)相見ては月も経なくに恋ふと言はばをそろと我れを思ほさむかも  ~大伴駿河麻呂 『万葉集』 巻4-0654 相聞歌お逢いしてからひと月も経たないのに恋しいなどと言ったら軽い男だと思われるでしょうか。 2月14日のバレン

  • #2349 春日野に斎く三諸の梅の花 ・・・他一首

    【旧 二月七日 友引】啓蟄・桃始笑(ももはじめてさく)春の日も光ことにや照らすらむ玉ぐしの葉にかくるしらゆふ  ~藤原俊成 『風雅和歌集』 巻19-2139 神祇歌春の太陽の光も今日はことに明るく照らしているようです。玉串の葉にかける白木綿を。 藤原俊成が「春日祭」に

  • #2348 これもまた平成最後のお水取り ・・・他一首

    【旧 二月六日 先勝】啓蟄・桃始笑(ももはじめてさく)あをによし寧樂《なら》の京師《みやこ》は咲く花の薫《にほ》ふがごとく今盛りなり  ~小野老《をののおゆ》 『万葉集』 巻3-0328 雑歌奈良の都は満開の花が鮮やかに華やいで、今まさに盛りであることよ。 今日の深夜

  • #2347 大いなる真白き皿に桃を盛る ・・・他一首

    【旧 二月五日 赤口】啓蟄・桃始笑(ももはじめてさく)春の苑《その》紅にほふ桃の花下照る道に出で立つ少女《をとめ》  ~大伴家持 『万葉集』 巻19-4139Photo:「こおり桃源郷」(福島県桑折町) 今日は七十二候の第8候「桃始笑(ももはじめてさく)」。桃の花が咲く頃は二

  • #2346 来し人が来ぬ人を問ふ花の下 ・・・他一首

    【旧 二月四日 大安】啓蟄・蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)来し人が来ぬ人を問ふ花の下植樹の桜 五十年《いそとし》を経つ  ~林龍三 『塔』 2019年3月号Photo:中学の修学旅行は鎌倉・箱根・東京でした。(1967/05/16) 昨日は卒業式のことを書きましたが、卒業前によ

  • #2345 白雲のこなたかなたにたちわかれ ・・・他一首

    【旧 二月三日 仏滅】啓蟄・蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)白雲のこなたかなたにたちわかれ心を幣《ぬさ》とくだく旅哉  ~良岑秀崇 『古今和歌集』 巻8-0379 離別歌白雲があちらこちらに散っていくように心を幣を砕くような旅であるな。Photo:映画『愛と青春の旅立ち

  • #2344 ハチ公の左の耳は垂れゐると ・・・他俳句

    【旧 二月二日 先負】啓蟄・蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)ハチ公の左の耳は垂れゐると子に教わりぬ雪の渋谷で  ~栗木京子 今日は彼の命日なのです。84年前の今日、1935年3月8日に御年11歳の秋田犬、忠犬ハチ公が渋谷の駅前で衰弱死しました。日本では1987年の『ハチ

  • #2343 雪のごと灰降る夜空紅く染め ・・・ 他俳句

    【旧 二月一日 友引】啓蟄・蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)泣く人の連れ去られゐし火事明り  ~中村汀女 今日は消防記念日。1948(昭和23)年3月7日に消防組織法が施行されたことによります。この日は消防庁において式典が行われ、消防活動に貢献のあった人に対して感謝

  • #2342 風ふけば池の浮草かたよれど ・・・他一首

    【旧 一月三十日 赤口】啓蟄・蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)風ふけば池の浮草かたよれど下に蛙《かはづ》のねをたえぬかな  ~藤原良経 『秋篠月清集』十題百首-072 虫部風が吹けば池の浮草が片方に流されるが、蛙の声は絶えることがない。 今日は二十四節気の第3「啓

  • #2341 今はもう解くことできぬラーメンの ・・・他一首

    【旧 一月廿九日 大安】雨水・草木萠動(そうもくめばえいずる)ラーメンを食べてうとうとしているとゴールしていた男子マラソン  ~綿壁七春 (穂村弘編『短歌ください その二』収録歌) 今日は安藤百福(1910-2007)、109年目のお誕生日なのでラーメンの短歌を引いてみまし

  • #2340 管絃の絃みだるるはヴィヴァルディ ・・・他一首

    【旧 一月廿八日 仏滅】雨水・草木萠動(そうもくめばえいずる)管絃の絃みだるるはヴィヴァルディ「四季」の夏黄昏ぞ過ぎける  ~塚本邦雄Photo:ヴィヴァルディ『四季』(イ・ムジチ合奏団)のLPジャケット わたしが子どもの頃、日本ではまだまだクラシック音楽が根付きにく

  • #2339 われにふかき睡魔は来たるひとりづつ ・・・他俳句

    【旧 一月廿七日 先負】雨水・草木萠動(そうもくめばえいずる)雛飾る都はづれや桃の月  ~与謝蕪村 今日は桃の節句。本来は「上巳《じょうし》の節句」といい、三月の最初の巳の日に行われる節句でした。平安時代に中国から伝わった風習ですが、日本では紙や藁で作った人

  • #2338 栗林の松の緑の庭めでて ・・・他俳句

    【旧 一月廿六日 友引】雨水・草木萠動(そうもくめばえいずる)目に見えて弥生一日の草の丈  ~清水里美Photo:栗林公園の南湖畔に立つ掬月亭(トリップアドバイザー提供) 3月という月は良くも悪くも何かしらそわそわする月のようです。3月を決算月としている企業も多く、

  • #2337 春日野の下萌えわたる草の上に ・・・他一首

    【旧 一月廿五日 先勝】雨水・草木萠動(そうもくめばえいずる)石《いは》ばしる垂水の上の早蕨《さわらび》の萌え出づる春になりにけるかも  ~志貴皇子《しきのみこ》 『万葉集』 巻8-1418 雑歌岩の上をほとばしる滝のほとりで、わらびが芽を出してくる。そんな春になった

  • #2336 明けわたる雲まの星のひかりまで ・・・他一首

    【旧 一月廿四日 赤口】雨水・霞始靆(かすみはじめてたなびく)日暮るれば山のは出づる夕づつの星とは見れどはるけきやなぞ  ~壬生忠岑 『忠岑集』日が暮れると山の端から現れる宵の明星。その「ほし」ではないが、「欲し」とあなたを見たところで、遥かに遠いのは何故だろ

  • #2335 いのちなき砂のかなしさよ さらさらと ・・・他一首

    【旧 一月廿三日 大安】雨水・霞始靆(かすみはじめてたなびく)いのちなき砂のかなしさよさらさらと握れば指のあひだより落つ  ~石川啄木 『一握の砂』 今年1月12日、ハンブルクのエルプフィルハーモニー大ホールで行われたコンサートの最中、一部の観客が歌手の歌が全然

  • #2334 山鳥のほろほろと鳴く声きけば ・・・他全三首

    【旧 一月廿二日 仏滅】雨水・霞始靆(かすみはじめてたなびく)山鳥のほろほろと鳴く声きけば父かとぞ思ふ母かとぞ思ふ  ~行基 『玉葉和歌集』 巻19-2627 釈教歌山鳥がほろほろと鳴く声を聞けば、あれは父かと思い、またあれは母ではないかとも思うのです。Photo:家原寺《

  • #2333 くもりなき星の光をあふきても ・・・他一首

    【旧 一月廿一日 先負】雨水・霞始靆(かすみはじめてたなびく)「りゅうぐう」のみやげ携え帰り来よいのちの起源解き明かさむと  ~林龍三Photo:はやぶさ2と小惑星リュウグウ 2月22日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が贈った探査機「はやぶさ2」が、地球から約3億4000万Km離

  • #2332 春霞たなびく今日の夕月夜 ・・・他一首

    【旧 一月廿日 友引】雨水・霞始靆(かすみはじめてたなびく)春霞たなびく今日の夕月夜《ゆふづくよ》清く照るらむ高松《たかまど》の野に  ~作者未詳 『万葉集』 巻10-1874 雑歌春霞がたなびく今宵の月は清らかに照っているだろう高松の野に。 各地からスーパームーンの

  • #2331 雲かすみながめながめて富士のねは ・・・他全三首

    【旧 一月十九日 先勝】雨水・土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)万国の博覧会に持ち出せば一等賞を取らん不尽山《ふじさん》  ~正岡子規 『つれづれの錦』 2月23日は「富士山の日」。毎年この日はこの話題ばかり持ち出すようで申し訳ありませんが、やはりこの山の美

  • #2330 いつしかに八十とせ生きてつかの間の ・・・他一首

    【旧 一月十八日 赤口】雨水・土脉潤起(つちのしょううるおいおこる) 1967(昭和42)年2月22日、大正から昭和にかけての歌人、柳原白蓮(宮崎燁子)が81歳で世を去っています。2014年のNHK連続テレビ小説、『花子とアン』で仲間由紀恵が演じた葉山蓮子のモデルとなって一躍有名

  • #2329 君がため今日切る竹の杖なれば ・・・他一首

    【旧 一月十七日 大安】雨水・土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)春くればやどにまづさく梅の花君が千歳のかざしとぞ見る  ~紀貫之 『古今和歌集』 巻7-0352 賀歌春が来て我が家に最初に咲く梅の花はあなたの長寿を祝う髪飾りのようにも見えます。Photo:長寿梅《ちょ

  • #2328 天地の神にぞ祈る朝なぎの ・・・他一首

    【旧 一月十六日 仏滅】雨水・土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)天地《あめつち》の神にぞ祈る朝なぎの海のごとくに波たたぬ世を  ~昭和天皇(昭和8年) 1月3日:大みそかに亡くなった私の従姉のお葬式。 1月4日:妻が家で転倒して左足を骨折し、ギブスと松葉杖のお

  • #2327 衣手の名木の川辺を春雨に ・・・他全三首

    【旧 一月十五日 先負】雨水・土脉潤起(つちのしょううるおいおこる) 今日は二十四節気の2番目「雨水」。雪が雨に変わり草木が芽吹き始める時季です。『暦便覧』には「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」と記されています。期間としては次の「啓蟄」の前日までの

  • #2326 専売局のたばこのやにのにほいもちて ・・・他一首

    【旧 一月十四日 友引】立春・魚上氷(うおこおりをいずる) 今日2月18日は「嫌煙運動の日」。1978年のこの日、東京四谷で「嫌煙兼確立をめざす人々の会」が設立されたことにちなんだものです。宮沢賢治が中学時代にこんな短歌を詠んでいます。専売局のたばこのやにのにほいも

  • #2325 すべるごと瀬戸内海を航く船の ・・・他俳句

    【旧 一月十三日 先勝】立春・魚上氷(うおこおりをいずる)トラック島にて海に青雲《あおぐも》生き死に言わず生きんとのみ  ~金子兜太Photo:米軍のドーントレス急降下爆撃機によるトラック島空襲 今から75年前の今日、太平洋戦争において、日本軍が決定的な打撃を受けた