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令和7年5月23日(金) 【旧 4月26日 大安】 小満・「蚕起食桑(かいこおおきてくわをはむ)」若楓枝を平に打重ね ~冨安風生(1885-1979)Photo:若楓 葉に透き通る川の流れ ~西藍希さんのno+e 「若楓《わかかへで》」は読んで字のごとく楓の若葉、あるいは若葉の萌え出
帯広 六花亭 夏衣 売り切れになる入手困難な今月のお菓子 北海道を象徴するエゾカンゾウの焼印
六花亭 夏衣 売り切れで一時店頭からなくなっていたが再度販売 ふっくらと蒸し上げた黄色と白の生地で、小夏ジャムをサンド 昔懐かしいママレードに近い味 北海道に咲く山野草・エゾカンゾウの焼印を押して仕上げています。
帯広 六花亭 今月のお菓子 土用餅 餅をこし餡でつつんだ暑気払いになる伝統のお菓子
六花亭 土用餅 数日前までは夏衣が今月のお菓子でしたが在庫がなくなったのか土用餅が今月にお菓子に 7月19日が土用の入りに合わせて発売 暑気払いに土用の入りに食べる伝統があるらしい。要冷蔵とのことでしつこくドライアイスを入れましょうかと言われました。
#4292 宮人の夏のよそひの二藍にかよふもすずしあぢさゐの花
令和6年7月6日(土) 【旧 六月一日 赤口】・小暑 温風至(あつかぜいたる)宮人の夏のよそひの二藍にかよふもすずしあぢさゐの花 ~橘千蔭(1735-1808)『うけらが花』宮中に仕える人々の夏の衣装である二藍の色に似通う色で涼し気に咲いている紫陽花の花よ。Photo:二藍の