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去年の帰省での出来事です。 小さい頃から私はお化けや幽霊が怖くて、夜中にトイレに行けないこともありました。←今も時々あります(笑)そういう話を信じてしまい、小…
墓地に行った。と言ってもお参りではなく散歩である。海沿いを散歩していて墓地があったので入ってみた。お墓を見ても何も楽しいことはないだろうと思っていたが意外と楽しかった。 墓石に刻まれる文字は“〇〇家”が一般的だと思うがいつからか好きな言葉などを刻むようになっているようでいろんな文字、模様が刻まれている墓石の並んだ墓地は、ちょっとした美術館のようで墓地という場所柄、楽しむという言葉は不謹慎なのかもしれないが、まあ楽しかった。 一番多いのはやはり従来通りの“〇〇家”だったのでそれを除くと一番多い言葉は「ありがとう」だった。私は「絆」が一番多いんじゃないかと想像していたのだがそうでもなく、絆の文字が…
墓石ナビの評判が気になっている方へ。 今回は遺品整理士の私が、墓石ナビの評判や口コミを調査しまとめました。 安い墓石業者探しのポイントなども解説しています。
八栗寺に向かう途中に見つけた大規模な採石場。 このあたり(高松市庵治町・牟礼町)は墓石で有名な庵治石の産地です。最高級石材として知られ関西の墓石ではポピュラーかも。 実家の墓石も庵治石だったと思います。いや御影石か? よくわかんない。 庵治石は花崗岩の一種で、目が詰まっていて吸水性がほとんど無いので、経年劣化や風化が少なく、彫った字も長期間にわたって崩れてくることが無いそうです。 www.aji-ishi.org 採石場はなぜか惹かれますね。😀 子供のころ見ていた仮面ライダーや戦隊ものヒーローがショッカーや敵と戦う場所はだいたい採石場だったような気がします。 tamikiti67.hatena…
お墓は家族単位で建てるのが一般的ですが、世の中には会社のお墓(企業墓)も存在します。今回は会社墓とは何か?と会社墓を建てる事のメリットに関して解説しています。
墓石を眺めていると 子どもの時の不安を 思い出し再びよぎる 高層ビルは猶更ある ずっと自転するのか 自転がずれないのか 季節はずれないのか 気候はずれないのか 我耳を研ぎ澄ませよ 我目を研ぎ澄ませよ 我鼻を研ぎ澄ませよ 動植物達の鳴き声と 私たちの地球の声に ※ 恰も半世紀程の排気 の如く不安がよぎる しゅんの写真集しゅんの詩と写真 全体像 にほんブログ村
こんにちはタキオンです。 前にも話しましたが3ヶ月前におばあちゃんが亡くなりました。ちょうど私がブログを初めて書いた日です。 ちゃんと続けろよってことかもしれませんね。 私の親は共働きで幼い頃はじぃちゃん、ばぁちゃんに育てられたんです。 じぃちやんにはよく手伝いをさせられ、ばぁちゃんとはご飯の事で喧嘩ばかりだった記憶があります。 それでもやっぱり大好きでした。 なんだかんだ孫には優しかったんですね。 そんなばぁちゃんのお葬式! 盛大に送ることができました。 葬式をして、火葬場へ。 火葬場へは何回も行ったことはあるのですがやっぱり1番寂しくなりますね。 おばあちゃんの骨は凄く小さく、少ししかなか…
お墓の納骨室が雨漏り?隙間から水が浸入。これって大丈夫なの?
墓石洗っていらた納骨室のあたりからポタポタと水が滴る音が聞こえてきた!どうやらフタの目地の隙間から浸水しているようだ。もし豪雨の時は中の骨壺とかどうなっちゃうわけ?
ウチは一軒家で庭もいちおうあります。 義両親は団地住まいですが、義父が亡くなってから数日経って私の携帯に義母から電話が。お墓置かせてもえるようでありがとうねと…
黒っぽい墓石が好まれる昨今。 斉藤一人さんの”お墓の話”をYOUTUBEで観ていると 「黒い石は病気になるので駄目」とおっしゃるでは無いか 「墓石は白っ…
いつも「相続メンタルカレッジブログ」をご愛読していただきましてありがとうございます。 早いもので、この相続ブログを初めてから1年と10か月が経とうとしています。(2021年のバレンタインデーに1話目をアップロードしました(笑))嬉しい事に、
10月にこれを遣りたいって私は思っていない!でも父(爺)が、遣らないと怒鳴る😡それはご先祖様も居ない、空のお墓の掃除だ。何故こうなったかと言うと、せっかち…
お盆になって、急に思い出したのですが、夫婦でお墓を買いました。半年くらい前に。一個の区画に一個の墓石ではなく、何十個もまとまってるけど、ひと家族分は一つの場所になってるので、他のお骨と一緒というわけではないタイプ。家からほど近い場所です。私たち夫婦のどちらかの実家のお墓の敷地に新たに墓石を…とかほかにもプランはあったのですが、お墓の始末のことを考えると、シンプルで面倒を見やすいのが自分の子孫のため...
不便な場所にあるろん父方のお墓。生まれ順通りになくなってろんが残ったら、墓じまいして永代供養してしまおうと目論んでる。付き合いのない見知らぬ甥や姪に迷惑かけるわけには行かないからね。好きにできるのは墓守の特権だけど、請求書を回す先がないのは墓守の宿命かも。
11月1日はフランスで、「Toussaint (トゥサン)」という祝日です。 「Tous=すべて」、「Saints= 聖人たち」で、すべての聖人を 讃える日と…
お墓リフォーム費用と建て替え時期は?お布施の有無も解説|墓ミカタ
墓石の建て替えから小規模な補修まで、お墓のリフォームに関して、検討するべき時からリフォーム工程とリフォーム費用はじめ建て替える際のお布施の有無と金額まで細かく解説しています。これからお墓のリフォームを検討している方必読です。
昨日は朝から墓参りと桜を家族で拝んできました。 今のコロナ禍にかまけ墓参りも5か月ぶりで、墓の周辺には草も少し生えていたので、家族で草を取ったり掃除をして、またお花においてはカラスなどが散らか