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今朝はキッチンの水道が凍ってもーた:;((•﹏•๑)));:川の表面も氷が張ってた位だから、相当寒かったんだな。有り難いことに、幸いトイレは平気だったが・・・。(凍ったら死活問題だからなby裏の声)帰宅後の、挨拶。(お世話係は『んぺ』と呼んでいる)ねぇかえで、今朝の和室は安定の室温5℃だったよ。なのに、朝起きると掛け布団が吹っ飛んでたんだ(ㆆ ㆆ)ナゼダロウ不思議だねぇ~。(単に寝相が悪いだけby裏の声)...
今日は祖母が亡くなった時に起こったフシギな現象のお話です 祖母が亡くなったのは私が大学に入って間もなくのことでした祖母も安心したのかも知れません 祖母は脳梗塞…
ブログを書けない日もあります 基本生活があった上で書いているのでその説明
このブログのアクセス状況などを見ていると、以前書いていた場と比べると、最近の記事ばかりに入って来られることに気づきます。多分ですが、ここで書いていても、検索時…
寒い 雨の朝 だんだんと、冬の気配です 遅い時間の 朝ごはん ・ ・ ・ 午後、小雨の降る中 路地裏にできた 焼き芋屋さんへ 雨の日の ハレオトコです^^ 中には 図書室もあって コーヒーも 飲めるので、 今日は ちょっと おじゃまして・・ 玄関に入ると、 素敵な 写真が飾ってありました 肩を寄せ合う 老夫婦でしょうか。。 お二人揃って、いい笑顔^^ 玄関で 靴を脱いで コーヒーと 焼き芋を注文すると、 図書室には 先客の方が 3人 いらっしゃいました お姉さんと 妹さんご夫婦だそうで、 近くのパン屋さんで 偶然会って 偶然 こちらにくることになったんだと、 うれしそうに 話して下さいました …
最近、奇妙なことが起こりました。 数か月前、職場のタイ人同僚が辞めて、結婚してスイスに移住しました。 スイスに行ってからのはじめのうちは旅行を楽しんでいて、彼女のフェイスブックではスイスのきれいな景色の写真投稿がずっと続いていて、それを羨ましいな~と眺めていました。 そんな写真を見ながら、オフィス内でスイスの話をしていました。 同僚は、ipad を使って仕事しないといけないものがあり、そんな話の後、インスタグラムを開いたら、 スイス関連の投稿がお勧めとしてがやたら出てくる! 検索なんてしてないのに、なんでだろうね。 と驚いていて、冗談で、 siri がもしかして私たちの会話聞いてる? なんて笑…
妖精が植えたであろうクロッカス発見したのは5日前か~🌼小っちゃな蕾だったもう一つも見事に咲いてくれた(株は一緒)可愛いな~綺麗だな~いっぱい咲いていたらいいなぁ球根を植えてみるか・・・うーん、、にほんブログ村人気ブログランキング...
田坂広志著「死は存在しない」 副題は~最先端量子科学が示す新たな仮説~ 以下、目次 序 話 この本を手に取られた、あなたへ 「死」を直視すべきときを迎えている、あなたへ 「科学」にも「宗教
寝ようと思って鍵の確認をしに玄関へ行き電気をつけた…。私は癖で同時にスィッチを押す。玄関の内側(家の中)と外側に同時に明かりがつく。鍵が一つしか閉まってないし…
誕生日を先週に迎えた私ですが、今週になって知人よりお誕生日のプレゼントに手作りケーキを頂きました前もって「お誕生日のケーキを焼いて贈りたいから好きなフレイバーを教えて?」と聞いてくださってケーキ作りがお得意で親切なこの知人、年配のローカルのアンティなので、ご厚意は有難いけど万が一、超アメリカンな甘いケーキだったら困ると思いチョコとかバニラはやめてチーズと答えたら、週明け、こちらを持ってきてください...
実体験《内なる声に誘われた私の数奇なる人生 ~進路を選ぶ時に頭の中に響いた声の導きと、結婚候補になる男性と出逢った時に浮かぶ未来予知の映像:その1》
私は人生の分かれ道に差し掛かったとき、内なる声に誘われることがありました。中学の卒業にむけ、志望校を決める際、就職の際、あるいは運命の出逢いのとき……内なる者は選択肢のさきにある未来の映像を私に観せ、あるいは直接頭のなかに語りかけてきました。 本日は、
実体験《摩訶不思議な出産の実話その1:受胎告知で観音様が現れた!? 前世戦乱の中で死したわが子が転生の後、再びに黄金の光と一緒に産まれてきた!》
人の縁とは奇なるものです。「袖振りあうも多生の縁」と昔から申します。転生を経て、一度は別れてしまった縁者と再びにめぐり逢うことがございます。 私は遠い昔、戦に巻きこまれ、赤子が流れてしまった生がありました。 その時、流れてしまった子供が今生、私の胎に新
実体験《胎内記憶・中間生記憶を持った娘の実話 ~娘は私達両親を選んで産まれてきた!? 夫が赤ん坊の頃に負った火傷の一部始終を二歳の娘が知っていた!》
胎内記憶というものがあります。 大抵は母胎のなかにいた頃の記憶で、幼い子どもの三割にはそうした記憶が残っているといいます。 そして非常に希ではありますが、母親の胎に宿る前の魂の記憶があるという子どもがいるそうです。 これは中間生記憶といわれるもの。