【末端価格30万円分の素麺が!】負けヒロインが多すぎる! ♯5【禁書目録に学ぶ食べ方の工夫】
『父さんの今月のお給料が…素麺だったの』夏休みの最中、温水家を急襲した八奈見杏菜。手土産は素麺。「父さんの」と打とうとしたら最初に出てきたのが「倒産の」でした(エスプリが効いているじゃないかWORD)。『色々あって、7月分のお給料が全部素麺で払われたの。末端価格30万円分の素麺がうちにあるんだよ』 つまり仕入値ではなく、標準小売価格換算で支払われたという事か。やるなあ経営者(まあこれ以上量が増えても困りますが…)『私は食べたよ…一生分食べた』 緊急招集がかかって文芸部の部室に来てみれば、この👇有様。 商品名は「祖母之絃 超一品」になっていましたが、「揖保乃糸 上級品」はざっくりキロ2千円。30…
2024/08/12 00:07