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大坂夏の陣「郡山城の戦い」!豊臣を引けない戦いに追い込む大和郡山城襲撃
こんにちは。夢中図書館へようこそ!館長のふゆきです。 全国の城や史跡をぶらり旅する「夢中図書館 いざ城ぶら!」。現在、家康を辿る城旅を展開中…。今日の夢中は、大坂夏の陣「郡山城の戦い」!豊臣を引けない
<大和郡山城>の”城門”を巡るー南御門が永慶寺に移築、惣構えの大門一つも再現
只今、城郭建造物の一つであります「城門」(『全国「城門」を巡る』シリーズ)をお届け中です。「城門」については、『全国「城門」を巡る”はじめに”』において、簡単…
今回も前回とおなじく4月29日に行った大和郡山市の模様をお届けします!!まず駐車場ですが、郡山城跡のそばにある「三の丸駐車場」に入庫しました。全収容台数430台あるのですが、桜の時期は本当にすぐにいっぱいになるようです!だいだい駐車場から10分くらい歩くと郡山城跡の碑のある場所に到着します!まだツツジが綺麗に咲いている時期だったんですよね(^-^;メイの後ろに見えるのが天守閣があった場所で天守台展望施設です!...
豊臣秀長ゆかりの城下町!大和郡山スポット巡り日帰りモデルコース
この記事では、大和郡山市日帰り観光モデルコースをについて書いています。豊臣秀長ゆかりのスポットを巡り、歴史と文化を満喫しましょう。
2024年2月4日週明け月曜日に堺と神戸で設計打ち合わせがあるため、前乗りして奈良県大和郡山市にある郡山城に行きました。続100名城に選定されている名城です。天正8年、筒井順慶がこの一帯を織田信長に与えられたことで入城し、縄張りを行い築城したのが始まり。天正13年には豊臣秀吉の弟、豊臣秀長が入城して大改修を行なったことで城が拡張され、城下町も覆う総構えの巨大な城となりました。織田信長、豊臣秀吉時代に築城された城は織豊系と呼ばれますが、まさに織豊系の築城技術を色濃く残した城跡。その後、秀長以降は城主が度々変わりますが、郡山城は幕末まで残ります。近鉄郡山駅から歩いて五分ほど。早速郡山市役所前の交差点に石垣らしきものを発見。見るからに城門の石垣の遺構。信号を渡って近くで見ると柳御門跡となっています。櫓門を連想さ...郡山城@奈良県
3人の卑弥呼、大和郡山市をPR 3月「お城まつり」から着任 /奈良 - 毎日新聞 毎日新聞
「日本の古生物学発祥の地」大垣城の石垣には多くの化石 岐阜・赤坂 岐阜新聞Web 大垣城では今も、石垣に含まれたフズリナやウミユリの化石を…