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キハ20系:キハ52156(国鉄時代) キハ52形気動車は、キハ20系に属する両運型の単車で、キハ20の1エンジンに対し、2エンジンを搭載した強馬力型の気動車です。 昭和50年代前半、旧型の10
さてGWなどがあって模型はあまり進みません ほんの少しホワホワと作ってはいます 以前だと連休は模型作り集中期間だったのですが 最近はあれこれお出かけなどが加わりまして むしろいつもの仕事が入っている日の方が 少しずつ進められるんです... それにしても二週間以上も更新を止めてしまい このまままた低浮上(というらしい)のまま になりそうだったのでそろそろ復帰したいと... 手摺とベンチ蓋と雨樋と尾灯なんかをつけました あと床下器具をつけて排気管を追加しました 表面は塗装の足つけのためにわざと荒らしています 前に作った時は排気管と台車が触れてしまい 写真で見たようにはできなかったのですが 今回は1…
少し時間が空いてしまいましたが 床下器具を貼ってみました ソフトメタルなので ハンダの熱加えすぎると変形しますから そっとそっとつけていきます どうも接着剤は苦手です 気持ち的には配管をくわえたり 賑やかにしてみたいのですが ツルツル床板に配管してもなぁ どうせなら床板に梁を入れないと なんだか物足りませんよねぇ
週末は色々あって全く工作が進みませんでした さて床下を眺めながらふと考えます 動力どうしようか? 床下器具つけてすんなり履かせるなら パワトラが簡単だよな でもすぐに熱くなってダレるから 基本的には使いたくはないよな まあそんな鬼のように走らせなければ いいのだろうし、どこかのレイアウトを 最低一周すれば良いのだろうから と思ってよく見れば13mmのが 見つかりません 確か買い置きしたんだけど 必要な時にないとか...ねぇ というわけでイモンさん通販ですかね? ここで手が止まります(またか wikipediaから43000の写真を引用します これって西尾さんの写真のように見えますが 出典はどこ…
一両作ると勝手がわかるので 2両目は比較的スムーズに作れます ということでもう一両作ってみました 実はどのくらいお面と車体が 合わないかというと このくらいなんです 両方の裾を合わせると こんなに屋根が違います でも力技で合わせます(笑
ようやく箱になりました 今回はじっくりやっています ドアが旧客のようでいいです 作りにくっちゃー作りにくいんですが このステップがある方が デザイン的には好きです あとは動力どうするかです MP入れるには床下を犠牲に しなくちゃならないし かといってパワトラ履かすのも ちょっと物足りないし 気動車は屋根上がないから 床下を見せたいですよね 困りました、どうしよう
今日はアングルをつけて 床板をつけてみました アングルを固定するとだいぶ強度が増します 今までとは違ってガッチリ感があります 通常ならこの後に樋をつけるのですが この車は実は出入り口のところだけにしか ついていないようです 慌ててつけちゃわなくてよかった... 台車履かせたくなってきました(笑
今日の昼休み工作は来客があったりして 時間がなかったので少しだけです 妻面のドアと扉をつけました これって組んでいく順序間違うと コテが入らない場所が出てくるんですよね あとは雨樋貼って手すりつけます 形が見えてくると楽しいです
さてさて今日はあれこれ忙しかったので やっとこさできたのはお面と車体の接合です とにかく屋根のRと肩を合わせての接合 やっとこで微調整しながら何度かすり合わせして 裏から半田で止めて当て板を貼りました ここで問題になってくるのが裾の長さが両端とも1ミリ長い 裾から合わせると今度屋根のRが全く合いません どっちを選ぶかという模型って上から見るので 屋根と肩のラインですよね なので後で裾は調整します 肩のラインの光の反射具合は歪んでないと思います でも裾は1ミリずれているという(笑 ここは雰囲気で調整しちゃいます ところでうちの工作台てなんとも汚すぎるので あえてご覧いただこうかと こういう雑然と…
JR四国 キハ185系:特急「うずしお」 2025年3月のダイヤ改正を迎えましたが、遠いところの話で直前まで知らなかったネタがありました。 JR四国で活躍する国鉄の置き土産であるキハ185系。
キハ58系:急行「きのくに」 「きのくに」は、関西(天王寺)から阪和線を経由して紀勢本線の新宮・紀伊勝浦方面を結んでいた急行列車です。 同区間には特急「くろしお」が設定されていましたが、昭和4
キハ58系:急行「丹後」 今回は、山陰急行「丹後」です。 昭和50年代、まだ山陰本線はオール非電化であり、この路線が電化されるなど想像も付かなかった時代です。しかし、幹線であったことに違いはな
キハ181系:特急「おき」(その1) 特急「おき」は、山口線小郡駅(現新山口駅)~米子・鳥取を結ぶ列車で、昭和50年3月、新幹線博多開業の際にアクセス特急として誕生しています。 元々の特急「おき」
キハ181系:特急「おき」(その2) 特急「おき」は、山口線小郡駅(現新山口駅)~米子・鳥取を結ぶ列車で、昭和50年3月、新幹線博多開業の際にアクセス特急として誕生しています。 過去ログ『キハ
国鉄 キハ22:興浜北線 興浜北線は、天北線の浜頓別駅から分岐するローカル線。訪れた昭和56年当時、1日6往復の単行列車が走っていました。 天北線浜頓別駅と名寄本線興部をオホーツク海沿いに結ぶ路線
キハ40:石北本線 北海道の新旭川と網走を結ぶ主要路線である石北本線。 かつて、北見や網走への主要ルートは旭川から現在の富良野線や根室本線、そして池田から旧地北線を経由していたものですが、滝川~富
キハ402000番台:烏山線 東北本線の宝積寺から分岐して烏山までを結ぶ烏山線。 未だに非電化で、私がEF57目当てで宇都宮へ訪れていた頃はキハ10系が配置されていましたが、昭和54年頃から交代し
青春18きっぷの旅(2024年8月)その29 僅か2駅の短区間運転(普通・備前西市ゆき)
213系2両編成が到着。乗客がいなかったので出庫してきたものと思われます。普通・備前西市ゆきです。岡山駅からわずか2駅のみの区間運転列車です。この列車の到着前…
国鉄 キハ22:広尾線 広尾線は、根室本線の帯広駅から南下し、終点の広尾駅まで84.0kmを有する比較的に距離の長いローカル線です。昭和4~7年にかけて開業・全通しました。 計画では日高本線の様似
島原鉄道:D3702&キハ5503 私が国鉄職員時代、入社6ヶ月経ってやっと全国パス(年2回まで使用可)を手に入れる資格ができたのですが、なんと、約2ヵ月後のダイヤ改正(57・11)とあわせて制度
茨城交通 初代キハ11:キハ111~キハ113 現在はひたちなか海浜鉄道湊線となっていますが、平成20年3月31日までは茨城交通が経営していました。 今では殆どが新しい車両に置き換えが行われました
茨城交通 キハ200形:キハ201 茨城交通湊線の時代、同社には元国鉄のキハ20形が5両在籍していました。 冷房改造されて最後まで残っていたキハ205(形式はキハ20形)が間もなく引退等あるようで
時間があったので、ふらっと道の駅雨晴に行ってみました。 白くて細長い建物です。 あれは確か伝説の義経岩ですね。 2Fのカフェに来ました。 オーシャンビューが素敵。 海に入ってる人もいます。&
キハ40系:函館本線 普通列車(その2) 令和2年3月のダイヤ改正において、函館本線の山線区間(長万部~小樽間)に新型電気式気動車H100形を投入することになり、キハ40系が撤退しました。 今回
キハ10系・20系:国鉄 高千穂線 高千穂線は、日豊本線延岡駅から内陸に向かって高千穂峡のある高千穂駅までを結んでいたローカル線です。 開業当初は「日之影線」と呼ばれており、高千穂駅までの延伸開業
キハ181系:特急「やくも」(その1) 伯備線及び山陰本線の一部が電化し、新幹線岡山開業以来、陰陽連絡の大役を担うことになった特急「やくも」が381系化されることになり、「つばさ」以来のキハ181
キハ40系盛岡色:津軽線 345D ※本記事は、2018-03-24に投稿したもので、当時の表現になっています。 平成30年3月のダイヤ改正で、八戸線のキハ40系が「うみねこ」を除きすべてキハE130系
キハ35系職員輸送:川越線→大宮操車場 貨物大合理化が行われた昭和59年2月ダイヤ改正まで、大宮操車場では朝の通勤時間帯に職員輸送用の列車が走っていました。 定期列車の川越線が大宮到着後、客を降
国鉄 キハ22:美幸線 美幸線は、1964年(昭和39年)10月5日に開業した国鉄線で、宗谷本線美深駅からオホーツク海に向けて東進、沿岸から興浜北線北見枝幸駅へ接続する計画でしたが、工事半ばに国鉄
キハ40系:快速「深浦」 平成26年3月のダイヤ改正において、五能線と青森駅を結ぶ直通の快速列車「深浦」が廃止されました。この列車の歴史は古く、伝統のある優等列車でした。 昭和40年10月ダイヤ
国鉄 キハ10系:キハ1212 キハ12は、国鉄キハ10系の酷寒地向けトイレ付き両運転台車です。昭和31年に22両が製造され、全て北海道内でのみ使用されています。寒冷地用キハ11形100番代とは二
キハ20系 キハ2177:函館本線? キハ21は、キハ20に耐寒装備を盛り込んだ寒地向けとして昭和32年に誕生しています。主に北海道への配置となりますが、一部は東北地方でも使用されていたようです。
国鉄 キハ22:キハ22604(簡易荷物車) 昭和時代では重要な業務であった鉄道荷物輸送ですが、幹線を走る荷物列車や荷物車両という位置付けに対し、編成両数・輸送量が少ないローカル線では客荷合造車が
国鉄 キハ22:札幌駅にて 北海道における標準型気動車と言えばキハ22。それ以前にもキハ12やキハ21といった車両もありましたが、いずれも大量増備がされることは無く、デッキ付き二重窓と極寒地向け機
キハ82系:特急「にちりん」 昭和50年代、日豊本線の特急列車は481系又は485系が主たる使用車両でしたが、南宮崎~鹿児島間が非電化であったため、特急「にちりん」8往復のうち1往復のみがキハ82
国鉄 キハ35系:キハ35900番台 かつて、国鉄型気動車の中でも一際目立つ存在であるはずだったキハ35900番台という車両がありました。 平成28年11月12日 碓氷峠鉄道文
キロ59系:サロンエクスプレスアルカディア 「サロンエクスプレスアルカディア」(通称「アルカディア」)は、国鉄末期の昭和62年3月25日に竣工。実際に営業運転に就いたのは分割民営化後という、国鉄生
一週間前にキハ200で撮った百日紅の木。ヨンマルも押さえておきたく一週間後に再訪したが、やはり線路脇の草がどうにもならず。前回よりは多少足回りが見えそうな位置に絞って強引に。これ以上の攻略はならず。にほんブログ村 にほんブログ村...
小湊のヨンマルばかりアップしている為、たまにはキハ200も。最近はこの暑さで日中はほぼヨンマルで運用を回してる印象だけど朝方は200も入っている。リバイバルの205を先頭に最古参の201を引き連れて、朝から暑い中をご苦労様。にほんブログ村 にほんブログ村...
一週間前に見つけておいた木槿を絡めたく、102Dを深追いせずに返しの103Dを。ローアンで枝の下からキハの顔が抜けるかどうか??微妙な配置だけどここは一発勝負に賭けて。時折強い風で花は揺れるし枝は垂れ下がってくるし。同業さんの好奇な視線を感じながらもなんとか狙い通りに。にほんブログ村 にほんブログ村...
西畑手前の定番ポイントで以前からずっと気になっていた元バス停?の木製ベンチ。今回はこれを構図に拝借して古豪がゆっくりと通過して行くのを見届ける。にほんブログ村 にほんブログ村...
先週末もいつもの流れで小湊&いすみコースへ。小湊に関しては先月から6週連続通いなので、さすがに今週末は一旦お休みかな?いすみの101Dは定番な小谷松の祠ポイントから。今まではキハ52+キハ28の2連だった為、このアングルだと窮屈な感じだったが単行なら無理なくイイ塩梅に。色づいてきた稲田にヤブカンゾウを添えて夏を演出。にほんブログ村 にほんブログ村...
小湊には近代的な駅はほぼ無く(五井と光風台ぐらいのものか?)殆んどが開業時からの木造駅舎。板張りの駅舎に木製ラッチや木製ベンチといった小道具がローカルな旅情感を引き立てる。にほんブログ村 にほんブログ村...