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ひたちなか海浜鉄道 国鉄キハ20の最後の生き残りと関東の駅百選の那珂湊駅
国鉄キハ20系の最後の生き残りの1両となったひたちなか海浜鉄道のキハ20 205です。関東の駅百選の那珂湊駅に停泊中です。現在は定期運用からは離脱し、イベント用となっています。超よかったです。やはり国鉄色が一番似合いますね。関東の駅百選の那珂湊駅も、昔ながらの風情が保たれており、とてもよかったです。▼那珂湊駅に停泊中のキハ20 205。フェンスが設けられており、ホーム先端部(勝田側)は関係者以外立入禁止となってい...
いよいよ川が川らしくなってきますまず、前回作った川底ですが、水深表現のための青緑色が濃すぎたので調整の上、作り直しました。この川底ペーパーの裏からバーニッシャーで押して凹凸をつけます。一応川底の石による凹凸表現のつもりです。少し湿らせて伸縮性を持たせてか
週初め、天気予報通りお昼過ぎから霙混じりの雨が降り出し、やがて雪に変わり今は良い感じで降り続いてます。明日の朝の出勤時が道路はじめ混乱しそうですね。明日は早めの出勤で対応したいところ。さて今日も日付ネタでいってみましょう、今日は当然?キハ205の日ですね。205系もありですがワタシ的にはこちらに軍配。今現在、キハ20で動けるのはこれ1両。元々国鉄→JR→水島臨海を経てこちらに嫁いできた車両、そのおか...
前期時に続き、中古ショップで見つけたもう一つKATO のキハ20です。ケースが初期のKATOのもので、当然品番は3ケタ(601)です動力も申し分なく、車体の方もかなりきれいです。前所有者が小加工はしていたようですが、特に傷などはついていませんあと、ちょっと珍しいと思ったの
天竜二俣駅を挟んで、東側の機関区と反対側に位置する西側に2両の国鉄車両が保存されていました。ナハネ20とキハ20。保存状態はちょっとアレでしたが、懐かしく見学させていただきました。そういえばキハ20は何度も乗ったことがあったけど20系は乗ったことがなかったなぁ・・。でも現物を見ることができてこれはこれで貴重な時でした。
天竜浜名湖鉄道、その前身は国鉄二俣線。その末期の頃に活躍していたであろうキハ20をモチーフにしたであろう姿のTH2100形が埋もれそうな緑のトンネルを抜けてやってきました。キハ20もこの緑のトンネルを抜けていたんだろうなぁ、と想像しながらシャッターを切りました。やはりこの色はどんな光景にも合うなぁ。その感を強くしました
せっかくわが家に来たので…KATO キハ20 漢前化&足回りリフレッシュ作業 の巻
フレミング・ファックの法則で講師にボコられてしまった中学生・・・おそらく中学生側にも強い悪意があったと思う さくら でございます・・・暴力は反対ですが、調子に乗るクソガキが増えた気がする昨今、時には痛みを伴う愛がある教育も必要だと思うのですが。。。m((_ _)
散財ツアー? 買いモノついで…ポポンでまた散財してきました? の巻
職場の後輩クンに見せた1枚の画像・・・さ:「この画像を見てどう思う?」後:「あ、これは完全にアウトですね、 銃刀法違反です。」さすが元警察官だけあって冷静な判断だと思う さくら でございます・・・ちなみに後輩クンに見せ
初めての方は1日目その1から読んでください。4日目その1はこちら その2はこちら その3はこちらその4はこちら その5はこちら その6はこちらその7はこちら その8はこちら その9はこちらその10はこちら前回の記事はこちら 倉敷貨物ターミナルの看板を過ぎると、水島臨海
南九州駅巡り20冬(8) 大隅線 鹿屋駅跡 ~鉄道記念館と航空基地史料館~
志布志駅前バス停から鹿児島交通バスの垂水方面行きに乗車しました。バスは国道448号をしばらく走ると220号に入ります。途中、道の駅に立ち寄ったり、国道を外れて東串良の市街地に寄ったりしながら、約1時間走って鹿屋バス停に到着。ここで下車します。後払いで790円也。鹿屋バス停の周辺は鹿屋市一番の市街地のようでした。屋内にある待合室やバス案内所もあり、鹿児島中央駅や鹿児島空港に向かうバスも発着しています。まずは案...
茨城交通湊線(現 ひたちなか海浜鉄道)1997年の那珂湊駅、国鉄型キハ11、キハ20、元羽幌炭鉱鉄道キハ20など懐かしい車両たちが集います。