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【動画】ぐんまみなかみ(後半)ひたすら転車台が回るだけの動画です。
お疲れさまです。今日は夜ふかしです。でも、さっき、きんに君体操を2種類やったので、よく眠れそうです。SLレトロぐんまみなかみの動画の後半ですが、前半が4月...
北東北駅巡り25早春-弘南編(16) 奥羽本線 弘前駅 ~青森第三の都市。弘前城城下町の駅~
大鰐温泉駅から夜の奥羽本線を走って弘前駅に戻ってきました。当駅止まりの列車は2番線に到着です。 弘前駅は青森県弘前市大字表町にあるJR東日本・JR貨物・弘南鉄道の駅。弘前城の城下町、現在は青森県第三の都市である弘前市の代表駅です。弘前といえば・・・観光案内にも記されている「お城と桜とりんごのまち」。特に「春」の弘前公園のさくらや、「夏」の弘前ねぷたまつりがよく知られていると思います。他にも「秋」の菊と紅葉、「冬」...
3月28日(金)、園のお花見企画「天竜浜名湖鉄道貸し切り列車の旅」に参加しました。集合時間が遅めの10時でしたので、のんびり屋の私でも大丈夫かな?と、そし…
■『天竜浜名湖鉄道 天竜二俣駅(車両基地)』転車台&鉄道歴史館ツアーに参加してエヴァの舞台を堪能『天竜浜名湖鉄道』(静岡県浜松市)
目次 1 静岡県の第三セクター鉄道会社『天竜浜名湖鉄道』 2 『転車台&鉄道歴史館ツアー』は予約なしで参加可能 3 懐かしい『昭和の生活感』に没入できる 4 圧巻の実演『転車台』で方向転換する機関車 5 『鉄道歴史館』実際に使用されていた貴重な道具たち
初めて『新春SL頭出し展示』を見に京都鉄道博物館に行って来ました。(R7.1.7)
初めて『新春SL頭出し展示』を見に京都鉄道博物館に行って来ました。この日は最終日、風が強く日の丸がポールに巻き付いたりしていましたが頭出し展示は圧巻でした。ま…
『381系電車ありがとうセレモニー』に参加してきました。(R6.12.17)
京都鉄道博物館で12日から特別展示されていました381系電車。最終日は転車台を使って『381系電車ありがとうセレモニー』が開催されました。当方は運よく「特別観…
さてまだ秋雨前線がウロウロしていますがこの3連休は秋晴れ快晴の予報。標高の高いところに行くにはラストシーズンかなーということで一泊の許可をいただいて北アルプス大橋目指して奥飛騨~木曽を走ってきました。◇◇◇10月12日の土曜日TDMで5時に出発します。快晴予報なのでカッパも傘もいりません。出来るだけ身軽に(一泊程度ならパニアもトップも使わない)いつもの道でまずはいつもの池ちょっと水面から靄が出ています。少し冷...
山形-長野フルーツ旅part36~日中線記念館で昔をしのぶ!!~ 旅行4日目、午前11時。 福島県喜多方市熱塩加納町にある「日中線記念館」にと~ちゃ~…
18きっぷ24夏-福島郡山編(9) 東北本線 郡山駅 ~その2 郡山駅の駅構造の特徴といえば・・・1番ホームと東口~
前回の郡山駅の続き。今回は駅の外郭の様子です。まず駅の東側。磐越東線の発着する6番線の外(東)側には多数の貨物側線が並んでいます。そこには「日本オイルターミナル株式会社」と表示された
東海駅巡り24夏-大井川編(19) 大井川鐵道井川線・大井川本線 千頭駅 ~列車の来ないSLの終着駅。構内に佇む南海車~
接岨峡温泉駅から大井川鐵道井川線の上り最終便に乗車。列車に揺られること1時間ちょっとで終点の千頭駅に到着です。6番線の到着。 千頭駅は静岡県榛原郡川根本町千頭にある大井川鐵道の駅。標高は299.8m。乗り入れ路線は大井川本線と井川線の2路線。大井町本線の終点であり、井川線の起点。SL列車の終着駅で、両路線の乗り継ぎ駅となっています。といっても現在は大井川本線が運休中のため、家山・金谷方面には代行バスとの乗...
2018年愛媛マンホール修行の旅⑫四国で唯一の扇形車庫と転車台を見に行く
道の駅みなとオアシスうわじまきさいや広場から次の場所までは約1.6km離れていますママチャリをえっちら漕いで10分ちょっとかかりました(;^_^AここはJR宇和島駅から少し離れたところ、愛媛県 南予地方局のすぐ近くですこちらに四国で唯一の扇形車庫と転車台が残されていて、是非とも見てみたいとやって来ました扇形車庫(扇形機関庫)は現存するものは全国で12か所しか残っていません(ちなみに私たちはここ以外にも、2011年に梅...
◆大人も楽しめる社会科見学でしたッ♪『転車台』に乗って回転する”SLやまぐち号”は見応え大アリ◆
(今から綴るのは 2021年10月29日~11月3日に出掛けた ”保護犬の長女と中国地方の山間部を巡る旅” の話です) 『お食事処みのや』(津和野町)で…
ターンテーブルの製作・レイアウトへの組込み準備を進めました。
なんの事はないベニヤ板に穴を開けただけじゃないか〜(^^ゞ、全くその通りです。 ターンテーブル位置に関しては、操作者?から視認しやすく、更に台枠の梁に干渉しない箇所と言うことで、はなはだ実感を損ねる位置になり、線路配置も非現実的になってしまいました、(^^ゞ。こういうサイズが大きく駅構内の線路配置にも影響するストラクチャーは設計段階から位置を厳密に考慮しないとヘンテコなものが出来上がると言う悪例になりました。ベニヤ板はJAS規格の12ミリ型枠用合板を使用しましたが、板の繊維が細かく剛性があり強度は十分です。穴開けには木工用曲線切りのジグソーでノンビリ切りました。 停車場の東端に位置する機関区で…
ガーダーにリブを付けたら、なんとなくらしくなって来たような?(^^ゞ。早いとこここまでは作りたかったんですが、 リブそのものはイモンさんから買い求めたアングルです。ビス以外で新しい袋を開けるのはターンテーブルを始めてから初めてです、(^^ゞ。買えば大枚必要なターンテーブルですが、作ればお金は掛からないんですね。3百円の袋に2本で間に合いました。 アルミクリップで押さえてハンダを流してからカットしていきます。糸鋸はアングルの厚さが02なので5・0番を使用しました。刃の端のギザギザが無い部分からスライドさせて素材に当てるとスムーズに切り出せます。 全て付けました。谷川さんやフジモデルさんの旧型客車…
ターンテーブルの鎖錠装置の脇にデデンと操作室を設けました。これがまた大汗もんでした。機関車のキャブを作るくらいの手間暇がかかリました、(^^ゞ。 先ずはデッキの縁にランボードを取り付けます。 網目板を切り出しましたが、長さが足りないので途中で継ぎます。ここでフレキシブルレールを1ミリビスでデッキ上板?に固定したのを思い出し、ええい!ハンダ付けの為に分解するのが面倒だから網目板もビスで止めちゃえ!、(^^ゞ。 03真鍮板からツナギ兼裏打ち板を切出しました。糸鋸の弓は深い物が無いと、この芸当は出来ません、30センチの板の両側から切り込みました。 合わせは片側にハンダを薄く伸ばし、フラックスを塗って…
ガーダーに取り付けたところです。いささかゴツい櫓ですが、ガーダーはもっとゴツいので、(^^ゞ、まぁこんなもんか!?。 ガーダーへの取付プレートは03板からチョチョイと切り出して曲げ、取付用1,2ビスの穴を開けました。 ここからはガーダーにもハンダ付けをしますから、溶けちゃいそうなプラ板やサビそうな鉄のボルトは外しました。右下の集電リング?を絶縁して取付るには、外径3ミリのシリコンチューブを通して絶縁ブッシュ代わりにしています。 左右別々に取り付けて、ガーダーに対して直角を確認しました。 上は左右を連結し、受電のコマが付く横桟は02厚のチャンネルです。ヤワヤワなのでチャンネルの裏を04厚の帯金で…
実際のターンテーブルに電力を供給する櫓を作りました、勿論、機能的にはダミーです。 実物のターンテーブルで最も大きな付属品は、この櫓と運転室です。同時に引っ掛けやすく、壊しやすい箇所なので、ガーダーにはネジ止めにして、外せるように考えました。 櫓本体はベース板と一体に切り出し、ベース板を曲げれば良かろうと05板から切り出しましたが、抜いてみると弱々しく、08を使うべきだったなぁと思いました。 糸鋸が下手くそなので、当然ヤスリかけをしますが、糸鋸台に渡して上から下に向けてヤスリます。下から上に擦り上げると必ずグンニャリ曲げてしまいますから、これだけは守っております。 抜きに抜いて、やすりにやすりま…
鎖錠装置の手直しに時間を喰いましたが、ようやく走行用の給電まで漕ぎ着けました、(^^ゞ。ターンテーブルは想像以上に手強いストラクチャーです。 左のスライダー、手前の蓋、右奥の作用ロッドも全て見直しました。スライダーと作用ロッドは滑らかに枕木の上を動くようにバリを完全に取り、カドは全て落としました。蓋はバラして欠き取りとスリットを広げました。枕木の上に薄板を敷いてスライドを改善しようとしましたが、スライダーがレールの凹みから外れてしまい、駄目でした、(^^ゞ。 蓋をかぶせる前に動作テストを繰り返し、引っ掛かりは無いか?確かめましたが、バリ取りとカド落としの効果があり、軽く滑ります。これなら行けそ…
改良前のポンコツから、ガッシリとした構造に改良しました。前がひど過ぎたので、えらく進歩したように感じます、(^^ゞ。 右はじがスライドするレバー、左はスライド軸の軸受です。曲げ細工が下手くそなので、今回は最初からアングルの足を用意しました。 レバー本体は1ミリ真鍮板の2枚合わせで、重ね部分はまたもや煙室扉の残り滓を利用、2ミリ厚にネジ切りは辛いので、ベース板にネジを切り、合せ板を重ねてから更にネジ切りしました。厚板のネジ切りで何度もタップを折りましたから、(^^ゞ。突き出したレバーは1ミリ洋銀線でL字に曲げて差し込んでからハンダ付けしました。ジョイントは懲りずにスプリングジョイントを使いました…
スプリングジョイントが捩じ切れて、こりゃ少しは真面目にやらないと使えない転車台になっちまうな〜と解りましたので、全面的?に見直しました。(^^ゞ。 先ずは捩じ切れた駆動装置の取り外しから、スプリングジョイントはなんともかわいそうな状態です、(T_T)。ごめんなさい。 駆動装置を05のガーダーの上板?に直接ネジ止めしていたので、ギアドモーターのトルクに負けて上板が歪んでしまいました。今回は駆動装置全体をひとまとめにする為に、駆動装置のフレームを08から切り出しました。糸鋸刃は0番。仙台つばさ模型さんで求めた800円の弓が活躍。弓は3本あり、0番、3・0番、5・0番を常に張っています。 クラッチと…
鎖錠装置駆動用のギアドモーターを繋いでいたスプリングジョイントを捩じ切ってしまいました。ギアドモーター、凄い力持ちです!(^^ゞ。 リモートで動かす為に配線を繋ぎました。下のコードは本体にアース。上の赤コードはガーダー底の回転部の集電リングに繋ぎました。 ピットのセンターには01燐青銅板からブラシを、03真鍮板からブラシホルダーを作り、ピット裏までネジを貫通させました。 ピットのセンターの軸受も、2ミリビスを貫通させてピット裏からナットで締め付けました。今までは6ミリパイプを差し込んだだけでしたので、ネジでベース板をがっちり固定しただけで、ガーダーの回転状態は安定しました。 ガーダー下の集電リ…
集電装置を兼ねたコロ台車をガーダーに取り付けました。集電装置ですから絶縁が必要で、プラ棒加工の枕を噛ませて漸く取り付けました。(^^ゞ。 コロ台車は両端に必要なので2つ同じものを製作。コロコロ遊ばないで次に進みます。 ガーダーのガタを見るためにウエイトを乗せて傾き加減を確認しました。御覧の通り、前後方向には傾きますが、意外に左右には振れませんでした。助かった〜、(^^ゞ。 絶縁して取付ける為にプラ棒から枕を切出し、1,4ビスの頭がプラ棒に沈むように2段の穴を開けました。頭の掘り込みは2,5のドリルで浚いましたが、浚う場合はパーツを横向きに保持してドリルの重さが彫り込む力に関わらないようにしない…
何かたいへんなミスが起きそうだとの予測通り、やっちまった〜、(^^ゞ。ピットレールとガーダーの間に、気になる空間が! 画像では分かりづらいですが、レールのてっぺんからガーダーまで12ミリも空いています。もともとピット底に傾斜がないから、ガーダーの形態分は空きが出て当たり前ですが、なんでこんなに空いてるの?設計段階でわかるだろ〜と頭の中で紛糾しました。 原因は単純でした、中村汪介さんの作例では、ガーダー下の板とピット底の平ギアが直接触れているから、平ギアの厚さしか空間が開かないのに対して、こいつはどうだ〜?、08の真鍮板3枚、05プラ板、5ミリのナットに車輪まで付けちゃいましたから、ガーダーが浮…
ようやくピットの底板にまで辿り着きました。ベニヤに穴を開けて差し込んだだけじゃんか〜、と言われそうですが、(^^ゞ。全くその通りです。 構成が固まったギアボックスですが、ハンダで組み上げて不具合が起きたらどうするんだよ〜との不安から、軸受を全てプレートにネジ止めしました。1ミリ厚のアングルを切り欠いて、ウォームギアは2ミリビス、ウォームホイール側は1,4ミリビスで組むことにしました。これなら噛み合わせ調整も台座にシムプレートを差し込めば良いので信頼出来ます。 アングルの切り欠きは万力に挟んで切るべきなんでしょうが、糸鋸台を使用しました。糸鋸刃は0番です。1ミリ厚を03番の鋸刃で大量に切るのは切…
駆動装置って大袈裟なぁ、ただのギアボックスじゃないか〜。(^^ゞ。 駆動装置の参考種は名著、小レイアウトと小型車両。この御本のターンテーブルの作り方を全面的に参考に。あらら、Oゲージのウォームギアを使う段は良しとして、ギアボックスは市販品の加工でした、(^^ゞ。無いよ~Oゲージのギアボックスなんて、という事態に、 部品を揃えました~、ってウォームギアとギアドモーター、5ミリのネジ、3ミリのシャフトだけです!(^^ゞ。後は作るしか無い。 先ずはシャフトが収まるカラーを内径3ミリ、5ミリのパイプから切り出しました。パーツが増えたから、なんとか成りそうって安心感を醸し出します。 ギアドモーターとギア…
ブルックスが一段落しましたので、次作を物色していましたが、ありゃりゃ、6月は友人がレイアウト製作の助っ人に来るのに、ターンテーブルが仕掛の儘だよね~、(^^ゞ、慌ててでっちあげる事にしました。 外観はノッペラボウです。先ずはキチンと回ること、更には囲む線路にキチンと機関車が渡る事を優先します。細部を作り込んだ挙げ句、回転しないダミーでございとはしたくないので、ディテールは後回しにしました。何と言ってもターンテーブルは初体験ですから、(^^ゞ。 ギアドモーターは鎖錠装置の駆動用です。シャフトから伸びるジョイントが曲がっていて、軸受の精度が悪い?無い?のがマル分かりですので、(^^ゞ、ここは軸受の…
只見駅で構内の端にある転車台を見学してきました。特にロープ張りもしていないので近くによって見てきました。確かに草も生えてすぐには動かないでしょうが、少しの手直しで動きそうな感じでした。奥には車庫があって、この配置は国鉄時代を思わすようなレイアウトです。車庫は建て替えたものですが雰囲気は伝わります。2024年4月この転車台が動くことを夢見て、、当拙ブログにご訪問ありがとうございます。よろしければポチ...
さて、GW後半の5/3~5/5久しぶりに九州をツーリングしに行ってきました。九州は2018年の弾丸以来、泊りだと2016年以来だから8年ぶり。実は少々想定外の出来事があり最後まで予定通りとはいかなかったんですが、連日いいお天気で九州は想定通りすばらしかった。ということでその記録です。◇◇◇5月2日の木曜日南港から名門大洋フェリーで出発します。バイクフロアには沢山の単車ちなみに入口と出口は別なのでほぼ先入れ先出しになりま...
皆様こんにちは。 駅時々猫へようこそ! 今回は米沢3daysの最終日。 災害で代行バス運転区間となっている米坂線の羽前沼沢駅から今泉駅までを歩いた一日です。 <2024/4/12 米坂線2日目 羽前沼沢→今泉> 米沢3days最終日は米坂線を歩くことにした。 ただ、今泉駅より先へ行く代行バスに乗るには、米沢駅0546発に乗る必要がある。 早いなぁ。 今日は代行区間の羽前沼沢駅から今泉駅まで歩く。「先列車(バス)後…
米子駅で新大阪からの団体ツアーの皆様と合流です。(当方は団体ツアー現地発着プランなので米子駅で合流)米子駅からバスに乗って後藤総合車両所運用検修センターに向か…
18きっぷ24早春-篠ノ井只見編(15) 只見線 会津川口駅 ~川の畔の駅 その2。湖畔を思わせるような風光明媚な駅~
只見駅から11年ぶりに復旧した区間を通って会津川口駅にやってきました。吹雪は収まりチラ雪状態。39分間の停車時間でゆっくり駅観察です。 会津川口駅は福島県大沼郡金山町大字川口字森ノ上にある只見線の駅。金山町役場の最寄り駅です。運行上の拠点駅のひとつで、全線通し運転が3往復に、当駅で会津若松方面に折り返す列車が3本。夜間滞泊は2本あるそうです。いわば会津側の半終着駅的な存在となっています。駅構造は島式...
18きっぷ24早春-篠ノ井只見編(13) 只見線 只見駅 ~六十里越を抜けて吹雪の奥会津へ~
小出駅から乗車した只見線列車は大白川駅を出発しました。次の只見駅までは営業キロにして20.8kmという長~い駅間区間。山奥の無人地帯を走ります。大白川からは国道252号と共に破間川の支流である末沢川に沿って登っていきます。川沿いというより、川と共に進むという表現がよいかもしれません。川を何度も渡りながら深い渓谷を進みます。川と絡む区間を終えると今度は長大トンネルに突入します。県境にある「六十里越トンネル」で...
18きっぷ24早春-篠ノ井只見編(11) 上越線 小出駅 ~只見線が分岐する町外れの駅~
越後川口駅から上越線上り列車に乗車しました。列車は闇の上越線を3駅進んで小出駅に到着です。3番線の到着。ここに宿をとってますので下車します。天候は雨・・・。 小出駅は新潟県魚沼市四日町にあるJR東日本の駅。2004(平成16)年11月に合併により誕生した魚沼市の代表駅で、かつての北魚沼郡小出町の中心駅。駅は魚野川の西岸にありますが、小出の中心市街地は対岸の東側にあります。ちなみに規模や東西の違いはありますが、...
給水塔の下に残っています。かつては冬季DD14やDD15が駐機していた扇形庫は無くなりましたが、転車台はあり。2024年 羽越本線2008年は庫残っていますね(再掲載)...
1975年3月8日現在の直方機関区(福岡県)です(国土地理院の空中写真より)画像の中央やや下に巨大な扇形車庫と転車台が写っています、転車台は画面中央やや左にも確認できます筑豊本線無煙化から1年近くが経っており、巨大な給炭設備があったのですが見当たりません扇形車庫の一部です転車台のD60-22、門デフが多かった記憶があるのですが標準デフですね、化粧煙突がいいです離れた転車台のD51-542、若松機関区所属の罐です1972...
日光に旅行に行った時にどうしても寄りたかった驛下今市驛。 ここで蒸気機関車のSL大樹にあってきました。 この時は転車台に乗ることなくしずかにたたずんでしました。
【動画】転車台・扇形車庫・鉄道歴史館 見学ツアー@ 天竜二俣駅【青春18きっぷ日帰り旅】
12月30日の天浜線では、天竜二俣川駅で、転車台、扇形車庫、鉄道歴史館を見学する会に参加しました。下のポスターの左側です。もっとガッチリ体験したい方は、右...
天竜二俣駅「十文字屋」ハンバーグ定食 & 浜松駅のサンドイッチ【青春18きっぷ日帰り旅】乗り鉄納めで食べたもの
12月30日食べたもの。日帰りの乗り鉄では、ゆっくりご飯を食べている場合じゃない。しかし、この日は、天竜二俣駅についたのが、11:43、転車台ツアーは13...
2023年乗り納めは「天竜浜松鉄道」【青春18きっぷ日帰り旅】
今朝は、鉄道部 (^^) 3名で橋本駅に6時集合。相模線経由で東海道線→掛川駅→天竜浜松鉄道で、天竜二俣駅へ行き、転車台見学→新所原駅から、また東海道で帰...
今日はこんなところに行きました。今、帰路についてます!!帰ったら、寝ます!にほんブログ村にほんブログ村 食べ歩き ブログランキング
LIXILさんの住まいStudio大阪でっかい建物ですね写真に納めるのが大変(^^)体験型のショールームに研修に行って来ました断熱リフォームスーパーウォール工法良い体験をさせてもらいましたありがとうございましたさすが大阪?大阪だからなのか分かりませんけど車窓よりの一枚・・・ガソリンやっすっ〜!高いのか安いのか分かりませんが172円て書いた看板材木屋さんが指標にしてる伊那谷のガソリンスタンドは185円とか書いてあった気...
四国九州横断駅巡り23夏(41) 豊肥本線 宮地駅 ~阿蘇の麓の一宮駅でお昼休憩。「かわせみ やませみ]に遭遇~
三重町駅から豊肥本線の宮地行きに乗車しました。地図を見ると・・・線路はこれでもかといった感じで細かく蛇行しながら西進します。直線がありませんね~。しばらく走って豊後萩駅では「あそぼーい」と交換。その先で県境を越えて熊本県へ。波野駅でも列車交換が行われました。この駅はJR九州で最も高い駅です。標高は754メートル。後方展望。左のホーム上にある柱は(多分)それを示しているものと思います。波野駅を出ると長いトンネル...
川根本町を旅するpart10~SL資料館のぞいてみた!~ 本編の前に我が家のプチネタ。 今日のお題は「ももた、なんですか1」。 カメラの前ににじにじ…
『栃木の旅 その8 SL大樹の旅はちょっと短めだから…』 『栃木の旅 その7 SL大樹 旅の始まりは詰めが甘い』 『栃木の旅 その6 S…
さんべ一号で仁万駅から浜田駅まで移動して次の撮影地までの普通車移動の待ち時間の間構内の撮影をしていたようです。C56126号機を撮影していました。1973年 8月構内を移動しているときのようです。目の前を通り過ぎたところも撮影していました。1973年 8月奥にみえるのはわかりずらいですが転車台のようです。機関車の後ろには腕木式信号機ということで昭和の国鉄ターミナル駅って感じですね。C56126の情報を調...
北陸駅巡り23夏-富山黒部編(43) 大糸線 信濃大町駅 ~立山黒部アルペンルートの長野県側の玄関口~
関電トンネル電気バスの扇沢駅からアルピコ交通バスの信濃大町駅前行きに乗車しました。バスは「大町アルペンライン」という県道の山道をほぼ篭川に沿って下っていきます。一般道です。この道は黒部ダムの工事専用道路として作られたもので、観光道路となった現在はアルペンルートに合わせて冬季は一部閉鎖されるそうです。お昼過ぎの車内は快適で寝落ちzzz目が覚めると、山道は既に抜けており大町温泉郷バス停の前でした。その後は...
福知山駅の高架開業を機に造成された駅南口公園で一際目を引く転車台に置かれたC11-40です。このC11は昭和8年(1933年)に製造されたタンク式のSLで、地方のローカル線や入れ替え用等で活躍しました。旧国鉄の福知山機関区にも配属されました。「鉄道のまち福知山」のシンボル的な存在になっています。 転車台は、約100㍍離れた福知山機関区の一角にあったもので、高架時に移設されました。扇形車庫は、駅付近の連続立体交差事...