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【鬼怒川温泉】観光&食べ歩き♪宿泊前後で楽しめるポイントをご紹介!
今回は、栃木県日光市にある人気温泉地「鬼怒川温泉」の観光情報をお届け!温泉と一緒に満喫できる観光&食べ歩きスポットをご紹介します。
1泊2食付き『1万円以内』で泊まれる温泉ホテル「伊東園ホテルズ」
「1泊2食付きで365日同一料金」をコンセプトに掲げている国内ホテルチェーンの「伊東園ホテルズ」。親会社は東京を拠点としてアミューズメント運営を行なっている(株)クリアックスで、伊藤園ホテルズはそのグループ会社の1つです。 元々は東京でパチンコ店、サウナ、キャバレーなどが入居する複合型アミューズメント施設を運営していた在日韓国人実業家の李支宗(木…
年末年始で増発された東武特急。その中の変わり種・スカイツリートレインを使用した会津田島行きスカイツリートレイン81号に乗ってみました。東武634型。元をただせば6050系。クロスシートがずらりと並んだ車内が懐かしいですが、現在の車内はこうなっていました。
早朝、東武鉄道鬼怒川温泉駅から日光市営バスで女夫渕バス停に到着。女夫渕から奥鬼怒温泉郷までは、宿のバスが迎えに来てくれますが、私は、荷物だけをバスで運んでもらい、歩いて夫婦渕を出発。整備され、なだらかで歩きやすい登山道を約1時間歩いてきました。(1)奥鬼怒温泉郷へのアクセス の続きです。🎶🎶🎶5分ほど歩くと、両脇が笹に覆われて登山道になり、雰囲気が少し変わります。快晴の下、なだらかで気持ちいい🎶大きな荷...
早朝、都内の自宅を出発し、鬼怒川温泉駅からバスに乗り、終点の女夫渕バス停から、ステキな紅葉に感激しながら約90分歩き、加仁湯温泉に到着しました。(2)女夫渕~奥鬼怒温泉郷② のつづきです。ルーツが山小屋とは思えない立派なたたずまいです。玄関前には、足湯もあります。加仁湯温泉の通常の宿泊プランは12時チェックインですが、宿泊代をケチったため、15時以降のチェックイン。建物の入り口で靴を脱ぐのか迷う造りになっ...
2024.11.12以前からず~っと行きたかった奥鬼怒温泉郷の加仁湯温泉に泊まってきました。奥鬼怒温泉郷には、八丁の湯、加仁湯、日光澤温泉、手白澤温泉の4つの秘湯があり、それぞれ泉質は異なり、湯量豊富な温泉が湧き出ています。 【公共交通機関を利用したアクセス】奥鬼怒温泉へは、自家用車の乗り入れができません。車が乗り入れ出来るのは女夫渕までになります。女夫渕からは、山道を歩くか、宿によっては送迎のバスが出てい...
7月の9連休を利用して【鬼怒川温泉】2日目② 12:00鬼怒川温泉駅に戻り、昨日のリサーチを活かす!駅近のラーメン八海山へ。この看板は惹かれるよね~?笑。店主…
鬼怒川温泉で「鬼滅の刃 湯めぐりの旅 第2弾」を楽しんできました!
栃木県日光市の鬼怒川温泉でコラボ中の「鬼滅の刃 湯めぐりの旅 第2弾」でポケモンGOをしながら自由に一人旅を楽しんできたレポです!
久しぶりに温泉つかってのんびりしてきました。 今回は鬼怒川温泉です。 一時は廃墟ホテルなどで話題になってしまっていましたが、今でもキレイなホテルがたくさんあり料理もオススメで楽しめました。 そんな鬼怒川温泉の玄関口である駅はとてもオシャレで
『栃木の旅 その9 絶好の場所にある転車台』 『栃木の旅 その8 SL大樹の旅はちょっと短めだから…』 『栃木の旅 その7 SL大樹 …
鉄道に乗って出かけたい場所は? ▼本日限定!ブログスタンプ あなたもスタンプをGETしよう鉄道の日なのに鉄分とは無縁でした。京葉道路のPA、パサール幕張で食べ…
『栃木の旅 その8 SL大樹の旅はちょっと短めだから…』 『栃木の旅 その7 SL大樹 旅の始まりは詰めが甘い』 『栃木の旅 その6 S…
『栃木の旅 その7 SL大樹 旅の始まりは詰めが甘い』 『栃木の旅 その6 SL大樹の旅の序章』 『栃木の旅 その5 転車台広場の給水柱…
スペーシア Xに乗ってみた 東武鉄道特急新型車両@鬼怒川温泉駅
「スペーシアX」2023年7月15日から運行開始された東武鉄道特急の新型車両です。洗練されたデザインと車内設備。コックピットが周囲から丸見えで両端の1号車と6号車から車窓はパノラマです。プレミアムシートのリクライニング、ライト、コンセントなどが揃っていて、従来よりも快適な乗り心地を実現しています。