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🚃 リニア·鉄道館 🚃しなの ヘッドマーク ✋国鉄 キハ181系 気動車キハ181-1[にほんブログ村] 下記↓クリック応援よろしくお願いしますにほんブログ…
キハ181系:急行「シュプール白馬・栂池」 『キハ65系エーデル車:急行「シュプール白馬・栂池」』『DE10牽引 14系リゾート客車:急行「シュプール白馬・栂池」』『DE10牽引 20系寝台客
381系:特急「しなの」 昭和43年、キハ181系により特急運転が始まった「しなの」。 そのわずか5年後の昭和48年、中央西線の全線電化時において、日本初となる振子式特急形電車381系が誕生し、曲
キハ181系:特急「しなの」(佐久間レールパーク) 「しなの」は、名古屋~長野を中央西線・篠ノ井線を経由して結ぶ特急列車。 元々特急列車の走っていなかった中央西線木曽路で、「しなの」は急行列車とし
『ネームトレイン』 第65回 しおかぜワテにとっての特急【しおかぜ】はブサイクな電車特急ではなく国鉄時代の正統派のコレである※ 1980年頃の中坊時代に撮影 特急【しおかぜ】 ・・ 特急【しおかぜ】は、JR四国及びJR西日本が岡山~松山(現在は伊予西条止の列車もある)を、宇野線・本四備讃線・予讃線経由で運行している特別急行列車である。列車名は、瀬戸内海の『海から吹く塩気を含んだ風』である潮風を平仮名表記...
KATO キハ181系 7両セット 入線‼️ (品番10-836)
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「キハ181系 7両セット」(品番10-836)です。キハ181系は昭和43年に登場した特急形気動車で、合…
KATO キハ181系 初期形7両セット 入線‼️ (品番10-1117)
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「キハ181系 初期形7両セット」(品番10-1117)です。キハ181系は昭和43年に登場した特急形気動…
381系:特急「やくも」 特急「やくも」で定期の国鉄型特急車両として最後の活躍をしていた381系。 令和6年3月のダイヤ改正には間に合わなかったようですが、2024年6月15日(土)、最後の定期運
国鉄 米子機関区出雲支区(レンガ庫) 山陰本線にある出雲市駅。 県庁所在地でも無い駅ですが、昔から山陰地区の交通の要衝として有名です。 現在でもその地位は揺らぐことなく、山陰地区における特急列車の
キハ181系:特急「やくも」(その1) 伯備線及び山陰本線の一部が電化し、新幹線岡山開業以来、陰陽連絡の大役を担うことになった特急「やくも」が381系化されることになり、「つばさ」以来のキハ181
名車に出会う④ 北陸線を半世紀走った花形特急「雷鳥」(京都鉄道博物館)
(運転台が高い非貫通型の485系雷鳥) 特急電車「雷鳥」は、京都駅で一番よく出会った電車かもしれません。というのも山陰本線の電化開業は京都-園部間が1990年3月、以北の福知山までは1996年3月。それまで京都府北部から上京時に乗車するのはSLやディーゼル機関車が牽引する客車、ディーゼルカーでした。目的地の京都駅に到着すると列車は西端にある山陰1番ホームに入ります。東に歩き中央改札口間近の1番(現在0番)ホームには...
キハ181系:特急「おき」(その2) 特急「おき」は、山口線小郡駅(現新山口駅)~米子・鳥取を結ぶ列車で、昭和50年3月、新幹線博多開業の際にアクセス特急として誕生しています。 過去ログ『キハ
キハ181系:特急「おき」(その1) 特急「おき」は、山口線小郡駅(現新山口駅)~米子・鳥取を結ぶ列車で、昭和50年3月、新幹線博多開業の際にアクセス特急として誕生しています。 元々の特急「おき」
【旅行記】平城遷都1300年祭を見に行った2010(6)―日本海&キハ181系を記録に残す
3日目の宿がある姫路に向かうべく、大阪駅にやってきました。ここまで来れば、あとは新快速に乗るだけ。しかし、それだけでは面白くない!どうせなら、まもなく引退するというキハ181系「はまかぜ」にでも乗っておきましょう。もちろん、特急利用ということで別料金(乗車券+特急料金)が必要です。じつをいうと、ここまで散々食費をケチってきた理由が、この特急利用だったりします。それだけ金のない、貧乏大学生だったんですよ...
JR西日本東舞鶴駅西日本懐鉄入場券の紹介です。東舞鶴絵駅西日本懐鉄入場券(表)特急あさしお キハ181系東舞鶴駅西日本懐鉄入場券(裏)№3975発行年月日 2022.03.22購入日 2022.08.10ブログランキングに参加しています。ポチッと押して頂けると励みになります。鉄道ラン
シュプール白馬・栂池かと思っていましたが、夏の臨時でした。電化区間の北陸本線を糸魚川まで走ってくるんですから、今考えるとすごい運用。...
初めての方は1日目その1から読んでください。4日目その1はこちら前回の記事はこちら ここからは展示車両をいくつか紹介。 まずは客車改造気動車であるキハ33形。 2両しか存在せず、迷列車の題材にもなっておりますが、うち1両がしっかり保存されております。 キハ181系。
1975年11月24日 DCつばさ号 最後の日。 ホームには たくさんのファン。 線路には 国鉄マンの姿が。 みんなで見送る と言う感じですね。 今ではびっくりですが 写真を撮ってあげて カメラを返している姿も。 機関区を訪ねれば ヘルメットを貸してくれて 見学させてくれた...