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ようやく苦手な放熱管を付けました。スマホを買い替えたら被写体深度が浅く肝腎の放熱管がボケてますね〜(^^ゞ ボイラーにステップ、フロントデッキに掴み棒も付けたので、そちらをご覧ください!(^^ゞ イモンさんから届いた05真鍮線をクネクネとアングルに取り付けた釘に巻き付けて放熱管の形を作りました。両端は外してから08厚を挟み込んで更に締めました。(^^ゞ 放熱管も配管がクロスするので内側になる助士席側を先に作りました。保持金具は07幅02厚の帯金で、切れやんだデザインナイフの刃で押し込んで曲げています。(^^ゞ エアータンクの上のランボードに穴を開けて放熱管支えを差し込み、反対側に先を回します。…
昨晩、ヘンテコリンに曲げてしまったキャブの屋根。(^^ゞ 歪みや側面の処理の不味さが目立たないように目眩まし戦術を発動しました! なんだか我が8700はインチキ大作戦の集大成みたいになってますね。(^^ゞ 先ずはベンチレーターですが、原型では小振りの物がひとつという寂しさで、コレじゃ目眩ましにならんだろ〜(^^ゞ。 原型の開閉式はリブ付きに葺き替え、更に押し込み式?を機関区で追加装備したと言う設定にしました。(^^ゞ 素材はベースが1ミリ厚、上蓋を03厚として押込み式はベース板を切り欠き、蓋にはリベット。開閉式は洋銀の03厚05幅の帯金でリブを付けます。開閉式は蓋の四隅に穴を開け手前のホチキス…
青空天井だったキャブに屋根が乗りました。(^^ゞ もう少しで完成です! 長かった〜。 テンダーにはエアーホースを追加しました。今回は08線のホース本体に03線のコックを帯金で巻いた自作にしました。ロストのホースは単体では良いのですがKDカプラーや連結器胴受けがデカいのでバランスが悪くなると思い大き目の手製にしました。(^^ゞ テンダー前面の両サイドには割ピン利用で手摺を取付ました。これも覗き趣味に対して効果があります。ステップはステップ部分をカシメてから取付けてあります。(^^ゞ ランボード裏両側にはキャブ下までの配管を吊りました。ランボード下に平行して走る配管はD51やC57あたりでも追加す…
生き残り古典機らしい形態にまとめました。資料が無いのを良いことにフリーランスの気軽さで進めましたが、アメリカ型のように電関みたいな雰囲気になるのだけは避けたつもりです。(^^ゞ 最初は面倒くさい梯子から始めました。03厚を2枚重ねにして穴を開けてから杖の形に切り抜きました。(^^ゞ 梯子が無いと機関庫で作業員が危ない思いをするはずなので仕方がありません。 両端を最初に付けて幅を決めたらジャンジャン差し込んでハンダ付けしました。ハンダが流れ過ぎてホワイトメタルパーツみたいです。(^^ゞ 高さは厚板の端材をスペーサー代わりにして炭庫上面にハンダ付けしました。後面には真鍮線の足を植え込んで固定します…
漫画的な丸窓の付いた風除け板、ツボミ堂のBタンクを思い出します。(^^ゞ テンダーの上部にニョッキリ立つので強度を持たせるべく05厚から切り出しました。 窓枠の6ミリパイプと補強の帯金をハンダ付けしました。 給水ハッチは窓枠用に輪切りにする際に失敗した6ミリパイプを5ミリ丸棒に嵌め込んで整形し、04線でハンドルを植え込みました。 弁当箱に衝立てが立ちました!(^^ゞ テンダー前部には足場?が付きます。05厚から櫛刃状に足を切込みます。 足場板は上に03厚を貼り重ねます。 テンダーの車体側にハンダ付けしました。この足場?を取付けると一気にテンダー前部が充実します。(^^ゞ 脇から覗いた際にも見応…
テンダー車体なんざ弁当箱みたいなもんなんだから直ぐに出来るべさ、と気楽に構えていましたが、出来ませんね〜(^^ゞ。上開き成形の次には超苦手の帯金貼りがあったのでした。(T_T) 面倒な事に上広がりの縁だけでは無く、平らな側板と広がりの間にも帯金が貼ってあります。縁に貼るだけでもたいへんなのに〜(^^ゞ 取り敢えず下の帯から貼り出しました。曲がりに強い洋銀の03厚05幅を使いました。 悪戦苦闘する事1時間!やっとこ二重に貼り終えました。上の縁には04厚05幅を使いました。疲れました〜(^^ゞ。もう今夜は止めるかな〜とも思いましたが、まぁ炭庫の上板くらいは付けようと気を取り直し、(^^ゞ 前妻と上…
8700のテンダーの縁が漏斗みたいに開いた上回りを作りました。(^^ゞ この形のテンダー車体は大の苦手で、クヨクヨ後回しにして来ましたが、え〜い!なんとかなれ〜と腕力でデッチ上げました、(^^ゞ 最初に底板に洗浄の際の水抜き穴を開けました。どう考えても炭庫の上部を外せそうに無かったので、底を抜く泥縄式工作になりました。(^^ゞ 上部の漏斗部分だけを曲げるのに側板まで歪まないように側板と後ろ妻板には漏斗の下に帯金で補強を入れます。後部の漏斗の接続部は曲げてから現物合わせて調整するやっつけろ仕事です。(^^ゞ 漏斗の曲げは縁を08ミリくらい万力に噛ませてウリャ!っと曲げました。本来は規定のRのつい…
先台車に続いてフロントデッキに掛かりました。先台車をちゃんと転がるように仕上げるのに時間が掛かり、中途半端で終わっちゃいました。(^^ゞ ちゃんと走らすのは大変だ! やっつけろ仕事の先台車枠の軸受けを調整しようにも04厚でナヨナヨしていましたから軸受けを新たに08から切り出しました! 軸受部は3ミリドリルの根元で調整しましたが、宮沢製先輪では回らず、(^^ゞ ?の連続となりました。なんじゃこりゃ〜(^^ゞ 軸受は台車枠にハンダ付けしてから仕上げヤスリで微調整を繰り返し、台車枠の外側のバリ?もキレイに磨いて漸く回りました。ところが車軸の押さえ板に取付けたスペーサーの厚さが足らず、台車枠の中に押え…
テンダー下回りに続いて、上部が開いた難物のテンダー車体に進むかと思いきや、でっち上げたのは先台車でした。(^^ゞ なんたって寒くて寒くて、さ〜やるぞ〜って工作室に入ったら、ハンダ付けのフラックスを洗う溜め置きのバケツに氷が張ってました。大きな真鍮板にケガキなんかしたら指がかじかんじゃう〜(T_T) ゆるっと方針転換して先台車です。 8700を作ろう!と考えて中村精密C10のフレームをいじくり始めた頃にテンホイラーなんだから先台車だろ?と取り敢えず作った先台車です。何か16番草創期を彷彿とさせる姿なので、なんとかしなくちゃ!(^^ゞ 奥から08厚の車軸の押え板と1ミリ厚のスペーサー、手前は担いバ…
面倒くさい3軸台車を最初に製作していたので、簡単に組み上がる!筈が、勘違いで躓きました。(^^ゞ そんなのいつもの事じゃ〜ん! 全くそのとおりです。 最初に台車枠の取付金具を端材から製作しました。4枚まとめてケガき穴を開けました。 L字に曲げて台車枠にハンダ付け、順調な滑り出しです。(^^ゞ 雪掻きの最中に坂道で滑って転んだのが良かったか? エンドビームも05厚からサクサク切り出し、なんの苦労もありません。(^^ゞ 整形して床板の前後にハンダ付け。平たい真鍮板が立体になって来るのは楽しいです。 台車枠をネジ止めして転がりテスト。なんて順調なんだ!(^^ゞ やっちまった〜!(T_T)はこれです!…
いつまで続く間違い探し!!(^^ゞ 正解はブレーキシューが付きました。ドローバーも付いてます!! サッパリ進みませんね〜(^^ゞ 先ずは昨日作りそびれたブレーキ梃子のシャフト受け?を帯金をコの字に曲げて作りました。幅の狭い小さなコの字を作る際に、万力の口金の出幅が便利なこと!(^^ゞ ブレーキシュー取付板にハンダ付けして、梃子がガッチリ固定されました。壊しやすい箇所なので丈夫が何よりです。(^^ゞ ドローバーは追加した後部フレームに取付ます。トラブルの多い部分ですのでキツくネジが締められるように端材の小片を追加してドローバーの取付部を作ります。こういう屑が活用出来るとウキウキ!(^^ゞ 厚板の…
毎晩恒例の間違い探しです!(^^ゞ 答えはハンドレールが両側と煙室扉に付きました。 安全弁と汽笛が付きました。煙室サドルに反射板ハンドルが付きました!です。ちっとも進みませんね!やる気あるのかよ〜(^^ゞ。 割ピンのハンドレールノッブについて、バラキット組を進めている方から、ノッブを飛ばして見つからないので詳しく説明して欲しいとのリクエスト?がありましたのでクドクド書いてみます。ンナのタリメーだろ!という方は読み飛ばしてください。(^^ゞ あくまで初心者向きのブログですので、 煙室扉にハンドレールを取付けます。煙室扉には06で穴を開けます。割ピンが差し込みづらいですがバカ穴にしてしまうと、ハン…
我が8700は中村精密C10ジャンク品の足回りを活用しています。その為、キレイさっぱりブレーキシューやらイコライザーは省略されており、大動輪と相まって足回りは隙間風が吹きまくる寂しさ。(^^ゞ 上回りが進んで来た?のでブレーキの取付に取り掛かりました。 さて足回りをひっくりかえしました。軸箱の無いダイカストのフレームに動物押え板のみのサッパリした構成です。(^^ゞ 我が家に集まった不動ジャンク品によく見られるのは、この押え板にプラ製ブレーキを無理くり取り付け、本当にブレーキがかかっちゃいました、と言う加工です。(^^ゞ シュパーブラインでは軸箱があり、動輪押え板もシューの取り付け部分がプレスで…
毎度おなじみ間違い探し状態です!(^^ゞ 答えはハンドレールが片側にだけ付きました。ブロワー配管を少し下に移設しました!です。(^^ゞ サッサと進めろっての!(^^ゞ 表題通り今日はステップから始めました!なんと下が幅広のステップが片側3箇所に付くので、こりゃ〜先に作っとかないと嫌になるな〜と取り掛かりました。手前がステップ本体で奥の直角に曲げた小片は2段目です。05厚から切り出しましたが、2段目は03厚で十分です。本体だけは引っ掛けやすい箇所なので頑丈に作ります。(^^ゞ 本体に2段目をハンダ付けします。すず50を使用して取り付け時にバラけないようにと考えましたが、カシメた方が良いですね、(…
やっとこさっとこエアータンクまで漕ぎ着けました〜(^^ゞ、製作日程は遅れに遅れていますが納期があるわけじゃなし、じっくり工作を楽しんでいる事にします。負け惜しみについては免許皆伝か〜(^^ゞ。 スプラッシャーと干渉するエアータンクの前後はバッサリ削り落としてしまいました。奥が寸法に糸鋸で切り込みを入れたもの、手前はヤスったものです。このあたりは16番では計画段階で綿密に考えるべきなんですが、ゆるすぎる出たとこ勝負の結果、こんな形に!(^^ゞ エアータンクの上にランボードが付くから目立たないはず!と予測して進めます。 こんなヤスリがけは万力に大ヤスリでチャッチャカ終わらせました。パイプのエアータ…
ゴマカシ工作の記事に対して温かいアドバイスを頂戴しましたので、葺き替えました! 裾はキチンと火室に沿っており、前後も不自然に短くありません。(^^ゞ 最初からジタバタしないで作り直せば良かったなぁと反省致しました! まっくす君様、愛犬クマ様、御指導ありがとうございました。(^^)! 種はカツミSLシリーズから外した化粧煙突です。内側に厄介なパイプが植え込んであり、延長するのはどーすんだ?状態です。 中の5ミリパイプを外し、内径を6ミリまで広げました。6ミリパイプをテッペンに差し込んでハンダ付けして煙突を上下に真っ二つにしちゃおう、間に何かを挟んで延長だぁ〜(^^ゞ、もういじくり壊す覚悟が出来ま…
やっぱり化粧煙突は荷が重すぎました〜。(^^ゞ C51用の挽物煙突の途中を継ぎ足し、整形してから旅に出て、裾をどうするか考えたのですが妙案は浮かばず、まぁ最終的には腕力に訴えようか?と工作台に座りました。 先にドーム裾をやっつけました。03厚を曲げタップリハンダを流したら、頭から貫通させスカートを締め付けた2ミリビスにまでハンダが回って、アチャ〜(T_T)。 ムリクリ螺子を回したらボソッと折れてしまいました!どーすんだ?これは〜(T_T) とりあえずサンドドームの蓋を釘から削り取付ました。サンドドームはボイラーにハンダ付けするしか無いか?(^^ゞ 安全弁座は配線用の圧着スリーブに4ミリ丸棒を打…
ランボード上で動輪を覆うスプラッシャーを作りました。汽車会社のコピー機で行くと決めましたが、当時は溶接は使いませんから汽車会社でも沈頭式リベットを使い丹念に鋲打ちをしたのだろうと想像して、工員さんに対して愛おしさを感じました。鋼材も要所には輸入の鋼を使ったようですが、凄いなぁと感動しました。(^^)! 最初にボイラーをガッチリ円筒にするべく煙室とウォームギアの前の2箇所に繋ぎ板を入れました。完全に円筒にした事で火室の内壁がまたもやモーターに当たりましたので欠き取りを広げました。欠き取りが大きくなれば益々火室の外壁を付けるのが苦しくなります。(^^ゞ どうしたものか? モーターを固定している真鍮…
本日の見出しなんですが、ゆるっとエアータンクのつもりがコンプレッサーで終わっちゃいました!(^^ゞ ロストのコンプレッサーさえあれば〜(T_T)。 あればなぁと幾ら泣いても無いものは無いのだ!(^^ゞと言う事で引っ張り出したのは手前に置いたカツミCタンクから外したらしい挽物のコンプレッサーです。(^^ゞ ランボードにはコンプレッサーが嵌まり込む穴をランボードの縁を破かないように開けました。位置出しをして06、1,2、3ミリとドリルで穴を開け、テーパーリーマーとヤスリで慎重に穴開けをしました。(^^ゞ 挽物のままでは頭が平で寂しいので、ど真ん中に1ミリ、右脇に06線を植込みました。 植込みした真…
ゴマカシ工作は煙突前後はやや成功、(^^ゞ 両側の裾は赤点でした。やはり万年初心者マークの我が身には化粧煙突は荷が重過ぎた!かくなる上はサッサと完成させたいのですが、(^^ゞ 煙突の裾が浮いているのを隠すために助士側にはブロワー配管を取付ました。実物では見たことの無い取り回しですが、ウネウネと引き回すと汚らしくなると思い直線状に配管しました。(^^ゞ 煙室への引き込みエルボ?部分は08パイプを通し割ピンで締めています。 機関士側には発電機からの電気配管を取り付けましたが、03と細い為、目隠し効果はほとんど無く、やはり煙室前に発電機と前照灯をセットで置いてスチーム配管をすべきでしたが後の祭!(^…
ゴマカシ工作と言っても収支報告書を改ざんしたりしたわけではありません。出来の悪い煙突が目立たないように頑張りました。 煙突の裾の前後がみっともないので計画通り、煙突の前は前照灯、後ろはコンプレッサーの排気マフラーでガード?(^^ゞ このあたりはオダマシ技法?全開です。 8700は24両もあったので、こんな個体もあろうかと気楽にゆるっと進めました。 前照灯と発電機にはエの字の座金を敷くのでボイラーへの取付は4ミリパイプを加工した前照灯本体と座金を06真鍮線で貫通させて取付けます。 奥は挽物の発電機を02厚05幅の帯金で巻き座金を貫通させたもの、手前はエの字座金を曲げて前照灯に取付けたところです。…
昨夜は煙室への嵌め込み部分であるタライ?を製作しましたので、続けて機関車の顔?である煙室扉を作りました。8700はツルンとした英国型の風情ですが、煙室前板の周囲にはニギニギしくボルトが並び、煙室扉自体は小径と言う不思議な顔をしています。妙ちきりんな機関車に対しても愛着を感じる我が鉄道としては、この顔部分がたいへん魅力的で、製作意欲を湧かせる部分でした。 左から昨晩製作のタライ、真ん中は03厚を切り抜いてリベットを打ち出した前板、右が1ミリ厚を切った扉です。 平素は扉を08から作りますが、良いサイズの端材を見つけたので1ミリ厚としました。 扉の周囲を丸く削り叩き出しましたが、08厚と異なり容易に…
8700の製作に当たっての難関のひとつがヘンテコな化粧煙突です。輸入当初は真っ当な煙突だったものが、葺き替えられて妙ちきりんな形になったようですが、(^^ゞ 8700の改造前に18900が登場して、その巨大な化粧煙突に影響されたのか? なんとも不思議な煙突をどうしたものか? ガラクタ入れから煙突やドームに使えそうなパーツを物色しました。右から珊瑚8620、2番目はカツミSLシリーズC51、2分割は鉄道模型社のC51エッチングキットからの分売パーツの煙突、左はイギリス形古典機のスチームドームです。(^^ゞ カツミC51は煙突をパイプに挿げ替え加工して出たもの、C51の戦前のパイプ煙突に傾斜デッキ…
間違い探し状態です!(^^ゞ ボイラーにバンド巻きました〜 でした。 スプラッシャーを床板にハンダ付けしました。キャブ前の半切りはひとつがバラバラになり、ハンダ鏝で捏ね回しました。(^^ゞ 煙室サドルは一体の儘、煙室下部にハンダ付け。左右バラバラに作ったら大汗をかくところでした。(^^ゞ 煙室サドルは糸鋸で余分を切り落とし、ボイラーのバンドを巻きました。ボイラー下部に穴を開けて帯金を差し込み、ボイラー内側から締め付けるオダマシ工法でハンダ付け。帯金にはハンダメッキをしてはみ出しが最小になるようにしましたが画像はキサゲで削った状態です!(^^ゞ 火室には挽物の洗缶栓を取付ました。 何じゃ〜このタ…
今夜あたりは3軸テンダーの床板でもやるかいなぁと考えていたのですが、8700の足回りに取り掛かっちゃいました!(^^ゞ なんという出たとこ勝負!!? でも良いんです楽しければ、(^^ゞ ゴソゴソとパーツ漁りをしていたら転げ出たのがトビー6760のシリンダー側板と前後板のセット。これは関内にトビー模型のショールームがあって、学校帰りに寄って漁ったパーツですから55年以上前の部品です。側板と前後板を組んでみると後板にはダブルのスライドバーの切欠きが!!こりゃ足回りを組みなさいとの啓示だと感じて中村C10不動!の足回りを引っ張りだしました。(^^ゞ ダイカストのフレームを切り欠いてネオジムマグネット…
なんだ?昨夜と変わっとらん!?(^^ゞ またもや間違い探し状態ですが、正解は、 エンドビームが付きました。フレーム前部に補強板が付き、第2先輪上部のフレームを切欠きがました。シリンダーが定位置に付きました!です。(^^ゞ 変化が無くてすみません! フレーム後部はエンドビームを取り付ける為にダイカストフレームを両側から挟み込み、ネジ止めにしておけばブレーキシリンダーの取付などにハンダ付けが使えるよね!(^^ゞ と布団の中で考えて今夜は部材を切り出しました。左が後部フレームで08厚、右は後部フレームをつなぐパーツで、ドローバーの取付ベースにもなります。こちらは05厚。 それぞれを曲げ加工してからハ…