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うどん茶房ふなや宮崎市清武町から田野方面へ少し進んだ場所にあるうどん屋さんで、築80年の古民家をリノベーションした古き良き温もりのある落ち着いた雰囲気をもったお店です。もともとは大淀川沿いのホテル街があった場所(現在の宮崎観光ホテルがある周辺)に昭和52年に創業されたのが始まりだそうで、その後、新婚ブームの終焉とともにお店を清武へ移転、現在の店主(2代目)の時に現在の場所へ再移転しています。ふなやのうどんのルーツ
スタンプラリー大好きなので あると、ついつい集めちゃいます 最近は、デジタル化が進んで QRコード+GPSで認証するなど 技術も進んでいますよね~ まさに、↓これがそう 詳細はこちらから… で、せっせ
魚料理 びびんや日南海岸の油津漁港内にある新鮮な魚を使った海鮮料理が人気のお店です。特に、マグロ漁が盛んな油津のマグロと、水揚げ量日本一を誇る日南市のカツオを使用した新鮮な刺身の料理がおすすめで、時期になると伊勢海老も安価な料金で楽しむことができます。ちなみに、店名の「びびんや」は、「びび」が魚を意味する地元の言葉で、海鮮料理のお店を表しています。びびんやは観光バスの団体客も受け入れているので、団体客と重なった場合は、入店
船引神社(ふなひきじんじゃ)神社の由緒創建は平安時代末期と伝わっており、全国的に八幡神社が多く建てられた時代に、船引神社も八幡神社として東海道相模国湯井郷の鎌倉八幡宮の霊神を勧請し創建されています。ご祭神は仲哀天皇、神功皇后、応仁天皇で、八幡神社の御祭神として、厄除開運、学業成就、武運長久、病気平癒などの御神徳があるとされています。農業の盛んなこの地域の土地を守る産土神(うぶすながみ)として地域の方から親しまれている神社で
宮崎 創作料理 和音(木城町)木城町の中心部にある創業34年の創作料理のお店です。地元木城町産のこんにゃくを小麦に練り込んで開発された木城町の「養生麺」をメニューに取り入れ、更に進化させて開発した「つけ麺」が大人気となっています。麺製造会社も営んでいる和音のオーナーですが、納得のいく麺が完成するまでに5年もの歳月がかかったそうです。養生麺を使ったメニューではつけ麵のほか、土を食べて育った黒岩土鶏で出汁をとった醬油ラーメンも絶品です。
こゆ農産物直売所ルーピン(新富町)宮崎県児湯郡高鍋町、新富町、木城町の農畜産者が生産した新鮮な野菜や畜産品などを販売する直売所で、2024年(令和6年)12月にリニューアルオープンしたばかりの綺麗なお店です。リニューアルにあたっては、町民の声が多かった「鮮魚コーナー」を新設するとともにベーカリーコーナーやアイスクリームコーナーなどより充実した施設となっています。また、新たに設置されたサービスカウンターでは荷物の発送等の手続も行えます
母智丘神社(もちおじんじゃ)神社の由緒創建は不詳ですが、古くから石岑稲荷大明神として地域の人々から篤い信仰があります。社殿は小高い丘の上にあり、丘の頂上には巨大な岩石が散在しており、その巨石群は石器時代や古墳時代のころから信仰の対象となっていたと考えられます。母智丘神社は江戸時代の中ごろまで稲荷石と洞穴があったことが知られており、神社はその後できたものです。社殿は、1870年(明治3年)に当時の地頭職の三島通庸が
長田峡(ながたきょう)宮崎県三股町の沖水川流域に広がる全長10kmにもおよぶ峡谷です。約3万年前に、鹿児島県の錦江湾で発生した巨大噴火によって噴出した火砕流がここまで押し寄せ堆積し、その後長い年月をかけて沖水川の浸食によって形成された峡谷です。長田峡は宮崎県のわにつか県立自然公園に属する自然豊かな峡谷で、県道33号線(都城北郷線)に並行するように広がっています。公園として整備された駐車場がありますが、駐車場から階段を少し降
去川の大イチョウ宮崎県宮崎市高岡町を走る旧薩摩街道高岡筋の関所付近に植えられた大イチョウで、1935年(昭和10年)12月24日に国の天然記念物に指定されています。去川の大イチョウは、島津家初代当主である島津忠久(1179年~1227年)が植えたものと伝わっており、樹齢およそ800年と言われています。毎年11月下旬から12月上旬にかけては大樹全体が黄色く色づき、多くの観光客の目を楽しませています。大イチョウの周辺
やぶしげうどん(川東店)昭和創業の老舗の手打ちうどん店です。表面はふわっとしていて中はもっちりとした独特の食感のうどんが、長い営業の中で地元都城の人々に浸透し、今や「うどんはやぶしげうどん」とも言われるほどまで根付いている都城のソウルフードのうどん屋さんです。独特の食感を出すために小麦選びや製法にはこだわりを持っており、価格の安さや、提供スピードの速さなども重なって現在でもその人気ぶりは衰えることはありません。人
かわみなみPLATZ(ぷらっつ)東九州自動車道の川南パーキングエリアに隣接する商業施設で、お土産などの買い物ができる売店や食堂のほか休憩や地域情報が得られるスペースが設けられています。パーキングエリアの機能を果たしながら、一般道からも道の駅のように立寄ることができるかわみなみPLATZのようなタイプの施設は九州では初めてとなっています。施設名の「PLATZ(ぷらっつ)」は、ドイツ語で「場所」を意味する「Platz」と、宮崎
城の駅 佐土原いろは館宮崎市の歴史的文化財である佐土原城跡や城下の史跡・街並みを紹介するとともに観光客や地域住民の交流の場として建てられた宮崎市の観光商業施設です。施設内には地元佐土原町や周辺地域の農産物や特産品などが販売されている直売コーナーや観光客に向けたお土産品コーナーや購入したお弁当やお惣菜が食べられるイートインスペースなどがあります。「城の駅 佐土原いろは館」は、道の駅のような施設なので、周辺の史跡観光の情報収集
ウミヤマショクドウ(道の駅くしま)道の駅くしま内にあるレストランです。地元串間市の水産会社が養殖するブランドぶりの「黒瀬ぶり」や地元の新鮮な食材を使ったメニューを提供しています。特に黒瀬ぶりを使ったメニューは豊富で、さまざまなアレンジ丼ぶりメニューが楽しめます。また、使用するぶりは養殖場から直接買い付けているので毎日新鮮なプリプリのぶりが提供できるそうです。おすすめのメニュー
蛇王神社(じゃおうじんじゃ)神社の由緒蛇王神社は大蛇が祀られている神社で、1369年(正平24年)に野辺盛房により蛇王権現として創建されたと伝わっています。1334年(建武元年)に武蔵の国より櫛間院地頭職として着任した野辺久盛の任務は在地勢力である土豪の平定でした。ある時、土豪との戦いで敵に追われた久盛がこの地の洞穴に逃げ込もうとしたところ奥から大蛇が現れたので、「敵から追われているのでかくまってほしい。もし、土
ママンマルシェ-TAKANABE-宮崎県高鍋町の国道10号線沿いにある立寄り型の観光商業施設で、ショッピング、飲食などが楽しめます。運営するのは、宮崎の人気お土産菓子「ゴボチ」の製造メーカーの株式会社デイリーマームで、ママンマルシェにはゴボチの製造工場も併設されていてます。工場は団体向けに事前予約にて見学もできるようなので、興味がある方はママンマルシェへ問い合わせてみてください。ママンマルシェは、道の駅のような施設でもある
KAGAMIZU BASE CAMP(鏡洲オートキャンプ場)
KAGAMIZU BASE CAMP(鏡洲オートキャンプ場)宮崎市の中心市街地から南へ15km、車で30分ほどの距離にあるキャンプ場で、市街地からのアクセスが良いにもかかわらず緑や川に囲まれた自然豊かな場所です。「KAGAMIZU BASE CAMP(鏡洲ベースキャンプ)」は、2023年10月にオープンした比較的新しいキャンプ場で、まだ整備中の区画がありますが、敷地内には7つの区画サイトとフリーサイトがあります。区画サイト
ブログだけ見ていると 毎日キモノを着て優雅に過ごしているように見えますが (え?そうは見えませんか??(笑)) 平日はフルタイムで働いています フツーに事務職です で、仕事がツラくなってくると 愉し
平和台公園宮崎市の中心市街地の北側に位置し、都市の中心部にありながら広大な敷地に緑と自然が溢れていて、県民の憩いの場ともなっている公園です。公園は平和の塔を中心にレストハウスやはにわ館などの施設のほか、アスレチック広場や野球場などの運動広場に、池やせせらぎ水路、森林の中の展望櫓を巡るウォーキングコースなどがあり、観光客はもちろん、家族でのピクニックや学校の遠足、ちょっとしたスポーツ大会、日々のジョギングなどさまざまな用途で利用されて
馬ケ背(日向岬展望台)馬ケ背は、日向岬をかたどる長さ5kmにもおよぶリアス式海岸の先端部に位置する断崖絶壁で、馬の背のように見えることから「馬ケ背」と呼ばれています。馬ケ背展望台はその断崖絶壁の先端部から日向灘の大パノラマを眺めることができる絶景スポットです。また、日本一の柱状岩を見ると同時に眼下が透けて見えるスリル満点の展望台の「スケルッチャ」や海の青と灯台の白の美しいコントラストが見事な細島灯台など見どころも満載の観光
米の山展望台日向岬にそびえる標高192mの山で、車で頂上まで行くことができるおすすめの絶景スポットです。頂上からは日向市街地や日向灘が一望でき、よく晴れて空気が澄んだ日には四国まで見渡せるそうです。また、夜に来れば日向市の夜景を見ることもできます。頂上には車が25台ほど止められる広めの駐車場があり、そこから徒歩で120mほど歩けば更によく見渡せる展望台があり、周辺はパラグライダーの滑走場ともなっています。日向岬が一望できる
願いが叶うクルスの海日向岬(宮崎県日向市)の海岸線にある柱状岩でできた岩礁で、波の侵食により十字の形に裂けていることから「クルスの海」と呼ばれています。東西200メートル、南北220メートル、高さ10メートルの大きさで、上から見下ろすと「叶」の文字にも見えることから「願いが叶うクルスの海」として願掛けのパワースポットとしても有名です。クルスの海がある日向岬一帯は、日本一の柱状岩が見れる馬ケ背など宮崎県を代表する観光地となっ
OiseSun CAFE & HOTEL おいせさんのおむかいさん
OiseSun CAFE & HOTEL おいせさんのおむかいさん「日向のお伊勢さん」と呼ばれる大御神社の向い側にあるカフェと宿泊の施設で、洗練されたデザインがとても素敵なオシャレなお店です。建物はリノベーションされたもので、2023年の7月にオープンしたばかりの比較的新しい施設です。1階はランチを楽しむことができるカフェになっていて、きれいに盛り付けられたランチやスイーツ、ドリンクなどを楽しむことができます。2階・3階部
奈古神社(なごじんじゃ)神社の由緒創建は不明ですが、西暦142年成務天皇の御代13年に竹内宿禰が鵜葺草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)、神日本磐余彦天皇(かむやまといはれひこのすめらみこと)を祀ったと神社の縁起に伝えられているので、それ以前の創建と言われています。奈古神社は古くは権現と称され、その後神武天皇を宇佐八幡と崇めたことから奈古八幡宮の勅号を得ています。または奈古神社の東側は海であったため奈古岬八幡宮
海宮神社(わだつみじんじゃ)神社の由緒昭和60年5月11日創建の比較的新しい神社です。日本神話の天地開闢において登場する最も初めに現れる神様「天之御中主神(アマノミナカヌシノカミ)」の神示により長崎県対馬にある和多津見神社の御霊をわけていただき日南海岸の宮浦に祀ったものです。御祭神は彦火火出見尊(ヒコホホデミノミコト)と豊玉姫尊(トヨタマヒメノミコト)の大龍神(オオワダツミ)二神で、海の神として豊漁・航海安全のほか、家内安
辰年のお詣りにおすすめする宮崎の神社7選 2024年2024年は、十干と十二支の組み合わせる六十干支の「甲辰(きのえたつ)」にあたります。「甲」は十干の最初の文字で物事の始まりや成長を意味し、植物が力強く芽吹く姿を表しています。また、まっすぐな一本の木という意味もあるそうです。「辰」は十二支では唯一の像上の動物である「龍」です。「辰」の字の由来は「震」で、物事が大きく変化し、変貌を遂げていくパワー溢れる姿を想像上の動物の「龍」で
大塚八幡神社(おおつかはちまんじんじゃ)神社の由緒大塚神社は、創建が西暦854年~857年の第55代文徳天皇の齋衡年間と伝わっている古社です。社蔵の棟札によれば、土持冠者左衛門尉景綱が宇佐八幡の御分霊を戴き産土神(うぶすながみ)として祀ったのが始まりとされています。(産土神とは、氏神と混同されていますが、産まれた土地を守護してくれる神様のことです。)その後1264年(文永元年)に飫肥藩祖藤原祐時により再興されまし
台湾かき氷agave(高原町)宮崎県高原町に新規オープン(2024年8月)した米粉菓子とドライガーデンのお店です。お店がある場所は、農事組合法人「はなどう」で収穫した農産物を販売する直売所「杜の穂倉」があった場所で、事業継承として始められたお店です。店名の「agavw(アガベ)」は、多肉植物アガベから名づけられたようです。店内には、台湾かき氷のほか、地元の料理研究家が作る「花*あそび」というジャムや高原町産の米粉や米粉で作
都城まちなかイルミネーション2024開催!宮崎県都城市の冬の風物詩「都城まちなかイルミネーション」が2024年も開催されます。開催期間は令和6年11月9日(土曜日)~令和7年1月13日(月曜日)までのおよそ2ヶ月間となっています。イルミネーションが点灯されるエリアは、都城市の「まちなか広場」を中心に国道10号線沿いのアーケードやホテルテラスタ、市立図書館、ワンパーク(中央東部1号街区公園)がある一帯と、10号線をはさんだ向
巳年のお詣りにおすすめの宮崎の神社7選2025年2025年は、十干と十二支を組み合わせる六十干支の「乙巳(きのとみ)」にあたります。2024年の甲子(きのえね)の「甲」が植物が力強く芽吹く姿を表していたのに対して、「乙」は十干の2番目にあたり、前年に芽吹き伸びた草木が横へと広がりながら成長する姿を表します。「巳」は「へび」を表し、脱皮しながら成長することから強い生命力や不老長寿、辛抱強さ・粘り強さなどの意味を持ちます。また、へび
ほんわかご飯 青葉食堂(AOBA Dining)宮崎県三股町内にあるランチをメインにした古民家カフェで、野菜を中心に安全・安心にこだわった食材で体に優しい料理を提供しています。お弁当やオードブルの販売もおこなっています。青葉食堂は、もともとは三股町の「物産館よかもんや」内で惣菜とお弁当のお店として店主の兄が経営していましたが、お店を閉めるタイミングで現店主が引継ぎ、店内でランチもできるように現在の民家に引っ越してきたようで
道の駅くしま~まちなかのオアシス宮崎県と鹿児島県を結ぶ南の主要幹線道路国道220号線の串間市中心部にあり、全国でも珍しい街中にある道の駅です。周辺にはJR串間駅や串間市役所などの主要施設があり、とても利便性に優れています。街中にある道の駅くしまは、「オアシスのように人が集まり、そこから楽しいことが水脈となって串間全体に流れていく」という思いが込められて作られた道の駅でもあり、施設内には串間市の美味しいもの、楽しいもの、イベント、
地鶏もも子とけさぶろう商店(ラーメン)宮崎の地鶏炭火焼きのテイクアウト店「地鶏もも子」グループが展開するラーメン店で、地鶏のもも焼き屋と新たに始めたラーメン屋を合体させたのが「地鶏もも子とけさぶろう商店」です。「地鶏塩レモンラーメン」や「二郎インスパイア」などインパクトのあるラーメンを展開しているのが特徴で、鶏の炭火焼きも店内やテイクアウトで注文できます。現在は加納店と住吉店の2店舗を運営していて、大塚店は2023年11月に閉店し現
宮崎八幡宮(みやざきはちまんぐう)神社の由緒今からおよそ900年前の平安時代(西暦1050年ごろの永承年中)にこの地方の開拓にあたった国司海為隆が、旧来この地に奉祀されていた橘の大神と共に宇佐八幡大神をこの地に勧請し、合祀したのが創建と伝わっています。この地は平安時代から鎌倉時代にかけては「渡別府(わたりのべっぷ)」と呼ばれ、江戸時代には「上別府(かみのびゅう)」、明治時代末期に宮田町と変更されています。時代とと
比木神社(ひきじんじゃ)神社の由緒比木神社の創建は今からおよそ1800年前の第13第成務天皇の御代と伝わっています。竹内宿禰に命じ国・県・邑・里を定めた時、社領として百町歩を賜り五社大明神を崇め祀ったのが始まりとされています。以来、児湯地域の信仰の中心として住民の篤い崇敬を集め、特に江戸時代には高鍋藩秋月の歴代藩主が深く崇め度々参拝し、社殿の改築や鳥居の建立など多くの寄進をおこなっています。御祭神は、大己貴命、素
野島神社(のしまじんじゃ)神社の由緒野島神社が所蔵する棟札によると創建は西暦1446年(文安三年)と記されており、もとは「白鬚大明神」と呼ばれていましたが、1872年(明治5年)に野島神社と改称されています。野島神社には浦島太郎を祀る伝承が残されています。西暦949年(天歴三年)に野島の浦人橘尊俊という人が白髪の老人に出会い、私をここに祀ってほしいとお願いされたそうです。その後建てられたのが野島神社であり、その白
寿司・宴会ほてい宮崎県川南町の中心部にあり地元民から親しまれるお寿司屋さんで、一般の食事のほか宴会席や結納・法事関係から弁当・オードブルなどの販売もおこなっており、地域の方々の様々なシーンで利用されているお店です。元々は「ほてい食堂」という家庭料理のお店だったようですが、現在では握り寿司や和食全般も取り入れた食堂感覚のお店を目指しているようです。ランチタイムにはお得なランチメニューやお寿司のセットメニューや海鮮メニューのほ
青春18きっぷ一人旅2018 7日目 『焼酎の里 霧島ファクトリーガーデン』で旅を打ち上げる
※書いているのは2024年ですが、2018年の話です。これまでの話はこちら2018年8月30日(木)朝7時起床、8時には宿泊した天文館近くの激安ビジネスホテル(1泊2,500円)をチェックアウトして、市電で鹿児島中央駅に向かう高見馬場 8:29発 鹿児島市電2系統鹿児島中央駅前 8:37着本日が一人旅最終日、今晩には東京に帰る往路も復路も1枚の青春18きっぷ(5回分)で収まれば、交通費を低額に抑えることができるので万々歳なのだが、今回の
発酵食堂SUN宮崎県西都市の三財にある発酵食を中心した健康的で自然派の料理を提供する食堂です。西都市の中心部から国富町方面へ向かうのどかな場所にあり、店舗は一軒家を改築したアットホームなお店です。こだわりの発酵食料理を作る店主は大阪から移住してこられた方で、店名の発酵食堂「SUN」はご本人のあだ名の「すんすん」から名づけられたそうです。メニューは麴調味料を使用した料理や発酵ドリンク、酵素玄米を使用したご飯が提供され、料理に
シェラトン宮崎の魅力徹底解説!朝食からラウンジ、プールまで詳しく紹介
シェラトン宮崎でリゾートに来たかの様な贅沢な滞在を満喫。クラブラウンジでのリラックスタイム、地元食材を使った朝食、リゾート感溢れるプールなど、充実の施設とサービスを解説します。家族連れで賑やかにプールを楽しむも良し、夫婦でのんびりホテルステイを楽しむのも良し、仲の知れた旧友とゴルフを楽しむにも良しと万能なホテルです。
鈴之家旅館~創業100年こだわりの味近海カツオ一本釣り漁獲量日本一を誇る「カツオのまち」宮崎県南郷町にある老舗のお食事処です。鈴之家旅館は、昭和20年創業の旅館で、最大のおもてなしとして新鮮な海鮮料理を創業以来100年にわたり訪れるお客様に提供し続けています。その鈴之家旅館で提供される自慢の料理は、漁師直伝の「かつおめし」で、一本の竿だけでかつおを釣り上げる漁師のみぞ知る本物の味を再現しているそうです。現在は宿泊の受け入れは行ってお
そば処 長嶺庵宮崎市の中心部からちょっと離れた場所にある隠れ家的な蕎麦屋さんです。宮崎市の大淀川に架かる高松橋を渡り、大塚町を過ぎて生目神社をさらに車で3分ほど走った場所にあり、周辺は田園が広がる閑静な場所です。石臼で挽いた蕎麦粉で造る十割蕎麦が自慢の蕎麦屋で、一軒家を改築したこじんまりとしたお店です。一般的に蕎麦屋は男性色の強いお店が多いですが、長嶺庵は店主を含め女性スタッフのみで運営しているので、女性の方も入りやすいお
霞神社(かすみじんじゃ)神社の由緒創建は不詳ですが、紀元10世紀頃に天台宗の高僧性空上人により開山された霧島山周辺は山岳信仰の修験道場として盛んであり、霞神社もその一郭に修験者の縄張りとして修験者達の行動域に組み入れられていたと思われます。(「霞(かすみ)」は、修験道の用語で「縄張り」を意味するとされています。)また、旧藩時代領主の島津家からの信仰も篤く度々鹿児島より神司を遣わし祭祀を執りおこなったことが記録に残っています
スノーピーク都城キャンプフィールド宮崎県都城市の関之尾公園内に2024年4月にオープンしたキャンプ場を中心とする総合レジャー施設で、キャンプ場ではフリーサイトや区画サイトはもちろん、関之尾滝を眺めながらキャンプができる眺望サイトやオシャレで快適なコテージ、世界的に有名な建築家隈研吾と共同開発したトレーラーハウス「住箱―JYUBAKO」などバラエティー豊かでキャンプ未経験者から熟練者までが楽しめるキャンプフィールドとなっています。
関之尾滝と世界一の甌穴群宮崎県都城市関之尾町にある幅約40m、落差約18mの大滝で日本の滝百選の一つにも数えられています。関之尾滝には加久藤カルデラ(現在のえびの市)の噴火による堆積物が自然の力で浸食されてできた「大滝」のほか人工的に作られた「男滝」と「女滝」の3つの滝があります。滝の上には世界一の規模をほこる甌穴群があり、関之尾滝と合わせた関之尾公園は人気の観光名所となっています。また、2024年4月には人気のアウトドア
山の駅りんどう~えびの高原標高1200mのえびの高原にある観光商業施設です。えびの高原や霧島山へのドライブ客、韓国岳や白鳥山など周辺の山への登山・トレッキング客が立寄るえびの高原の人気施設の一つです。特にミヤマキリシマが咲く春や紅葉が見ごろとなる秋には多くの観光客で賑わいを見せています。施設には宮崎県や鹿児島県の人気のお土産品やアジアン雑貨、飲食などの施設がありえびの高原を訪れる人々の憩いの場所となっています。
足湯の駅えびの高原標高1200mのえびの高原にある観光商業施設で、ショッピングや食事ができるほか登山トレッキングの休憩場所として足湯や無料休憩所の利用などができます。夏は平地と比べて気温が10℃ほど低いので避暑地としても楽しまれています。ただ、冬場は南国宮崎とは思えないほど雪が積もることもある極寒の地となります。もともとえびの高原は宮崎の観光の父とも呼ばれている故岩切章太郎氏が切り開いた観光名所で、足湯の駅(旧えびの高原レ
道の駅高岡~ビタミン館宮崎市内から国道10号線を小林市方面へ進み大淀川にかかる花見橋を渡った所にある道の駅で、規模は小さいながらも宮崎市内にあり、主要幹線道路の10号線沿いにあるため交通量が非常に多く立寄られる方が多い道の駅です。駅内には地元高岡で生産された農産物の直売所やカフェがあるビタミン館やドッグラン場などがあります。道の駅高岡は、地元高岡出身の日本海軍軍医総監の高木兼寛にちなんで別名「ビタミン館」とも呼ばれています。高木
道の駅えびの~えびののよかもんが一堂に集まる九州自動車道えびのインターチェンジのすぐそばにある道の駅です。えびの市は宮崎有数の米どころでもあり、農業・畜産が盛んな食の宝庫として知られる街で、ここ「道の駅えびの」は、えびの市のよかもんが一堂に集合する道の駅です。また、環境においても、霧島ジオパークの一部であるえびの高原など豊かな自然や京町温泉街をはじめとする温泉も魅力的です。そんなえびの市の中心部に位置する「道の駅えびの」は、鹿児
ビジネスホテル林荘~クセになる林荘宮崎市の中心部に立地するコストパフォーマンスを追求した格安のビジネスホテルです。日本一のスナック街とも言われる宮崎県内最大の繁華街「ニシタチ」からわずか300mほどの距離にあり、ビジネスはもちろん観光や飲み会用など様々なシーンで利用されるホテルです。立地条件やコストパフォーマンスに優れた林荘は連日満室の人気ぶりで、連続満室日122日達成の記念プランなどもあるほどです。また、旅行ウ
高千穂峡 真名井の滝 高千穂峡の真名井の滝(まないのたき)は、宮崎県高千穂町に位置する美しい滝で、その雄大な自然と幻想的な雰囲気が多くの外国人観光客に人気のスポットです。この滝は、高千穂峡の象徴的な存在であり、その魅力的な風景が訪れる人々を