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道の駅酒谷~草だんごが大人気の道の駅宮崎県の主要都市である日南市と都城市を結ぶ国道222号線沿いにある道の駅です。周辺の景観に溶け込んだ藁ぶき屋根の建物が特徴の道の駅酒谷は、ドライブの立寄りの休憩施設としてだけでなく、大人気の草だんごや地元の農産物や加工品が購入できる売店や棚田そばが人気のレストランがあるほか、子どもが遊べる遊具施設や日南ダム湖が一望できる展望台が備えられた遊歩道などのアウトドア施設や蕎麦打ちや人気の草だんご作りが体験で
あきしげゆ~田園にぽつんと佇むレトロな温泉宮崎県えびの市の田園風景の中にぽつんとたたずむ日帰りの温泉施設です。温泉は全国でも珍しい源泉かけ流しのモール泉で、番頭の看板娘のおばあちゃんと施設内のレトロな雰囲気が魅力的なとても癒される温泉施設です。「あきしげゆ」は2023年に九州八十八湯めぐり登録施設で実施された九州温泉道修行者が選ぶ癒され感謝グランプリでみごと準グランプリにも選ばれています。「あきしげゆ」は地質調査をおこなっ
ごんぐり亭~港町ふれあい処(南郷町目井津漁港)宮崎県日南市南郷町の目井津漁港の入り口にある魚料理のお店です。2012年4月に地元の婦人会グループ「夢見会」が、目井津漁港に水揚げされる新鮮な海の幸を美味しく食べていただきたいと立ち上げられたお店で、マグロの胃袋である「ごんぐり」など漁業関係者でないとなかなか手に入らない珍しい食材なども提供されています。場所は目井津漁港の入り口のよく目立つ場所にあります。国道220号線を使って
レストランはゆま(道の駅北川はゆま)道の駅北側はゆま内にあるレストランです。宮崎県と大分県を結ぶ東九州自動車道と国道10号線に隣接する交通の要所で宮崎県の北の玄関口として宮崎県内の土産品や特産品、農畜水産品があつまる場所です。レストランでは、地元延岡発祥のチキン南蛮や日本一の宮崎牛を使った料理、宮崎の郷土料理の冷や汁など宮崎を代表するグルメが楽しめるほか、うどん・そば、カレー、丼、定食、お重にお子様メニューや単品メニューなど幅広く取
宮崎天満宮(みやざきてんまんぐう)神社の由緒創建は平安時代後期の西暦1190年(建久元年)に京都府の北野天満宮より勧請したことに始まると伝わっています。御祭神は学問の神様として知られる菅原道真公で、受験合格・学業成就・家内安全・厄除け・縁結びなどの御利益があるとされています。宮崎天満宮は、宮崎市内の中心市街地が一望できる天神山の高台に鎮座しており、この地へ移転されたのは1878年(明治11年)で、南九州随一の天満
都井岬~宮崎県最南端の絶景スポット宮崎県の最南端に位置する観光名所で太平洋(日向灘)に面した永遠に続く大海原の絶景が楽しめる岬です。また、都井岬は日本在来の野生の馬「御崎馬」が棲息していることでも有名で、馬とその繁殖地は国の天然記念物に指定されています。野生馬が棲息する都井岬の地域内には、「都井岬灯台」や「御崎神社」などの観光名所や民宿・グランピングなどの宿泊施設、レストラン、観光交流館など様々なが施設があり、宮崎県を代表
手打ちそば がまこう庵宮崎県と鹿児島県の県境、霧島山の麓の自然豊かな環境にある手打ち蕎麦のお店です。がまこう庵は「自然」や「食材」に強いこだわりを持っているお店で、「身土不二(しんどふじ)」を理想としています。「身土不二」とは、人はその土地でその季節に採れたものをいただくことがよいとする仏教の教えです。がまこう庵で使用される食材は、できるだけ地元で採れたものを使用し、お店で出た残飯やそば殻は、飼育している鶏の餌にしたり、田
白鳥神社(しらとりじんじゃ)神社の由緒創建は村上天皇の御代、京都の天台宗の僧侶性空が霧島山で修行中にお経を唱えていたところ、老翁が現れ「我は日本武尊(ヤマトタケルノミコト)なり。白鳥となってこの山に棲むこと久し。いま汝の読経に感応して身を現すなり。」「ここに神社を創建せよ」と告げ白鳥となって飛び立ったそうです。これにより性空上人は白鳥山の北中腹に日本武尊を御祭神とする白鳥権現社を西暦959年(天徳3年)に創建したと伝わって
オリジナル商品が魅力的な「道の駅 つの」を紹介宮崎市と日向・延岡市を結ぶ主要幹線道路の国道10号線のちょうど中間地点の都農町にある道の駅です。都農町は西に尾鈴山脈を仰ぐ自然豊かな土地で、農畜水産の盛んな町です。農産では尾鈴産ぶどう100%で造られる世界が認めた「都農ワイン」や糖度の高いフルーツのようなミニトマト、海産ではブランド品の「みやざき金ふぐ」などが有名です。「道の駅つの」の特徴は、これら地元の農産物を活かしたオリジナルの
道の駅 都城 NiQLL都城市の中心市街地と宮崎自動車道都城インターチェンジを結ぶ国道10号線沿いにある道の駅です。旧道の駅都城を取り壊し、2023年11月にグランドオープンした新しい道の駅で、ドライブの立ち寄りだけでなく地域住民の交流の場としても利用できる新しいタイプの道の駅です。立地も宮崎自動車都城ICから約3km、車で5~6分ほどの距離にあり、ETC2.0搭載車であれば高速道路から追加料金なしで一時退出して利用できます。
大衆食堂 民宿みやこ家日向市の南、サーフポイントで有名な金ヶ浜など日向灘に面したロケーション抜群の環境にある民宿が運営するお食事処です。大衆食堂と書かれている通り、メニュー自体はうどん・そばからカレーや丼、定食と万民に向けたメニューが取り揃えられています。しかし、常に行列が絶えない民宿みやこ家の人気メニューは新鮮な魚を使った刺身が付いた定食類です。営業時間も民宿らしく朝の6時から夜の7時までとなっていますが、お昼時になると
行縢神社(むかばきじんじゃ)神社の由緒行縢神社は、西暦718年(養老2年)に紀州(現在の和歌山県)の熊野権現の分霊を勧請し創建された神社で、御祭神は、伊弉冉命(いざなみのみこと)、事解男命(ことさかおのみこと)、速玉男命(はやたまおのみこと)の三柱です。「行縢三所大権現」と称され、日向の国では著名な神社として代々の藩主からの崇敬も篤かったと言われています。また、古代の山岳信仰の御神体である「行縢山(むかばきやま)
CTAイタリア料理「イルミナンテ」田園が広がるえびの市ののどかな環境の中で営業するイタリア料理のレストランで、東京のイタリアンレストランで修行したオーナーが2000年にオープンしたお店です。「ILLUMINANTE(イルミナンテ)」というお店の名前は、ほっとできる空間でゆっくりと食事を楽しんでほしいという思いから「暗闇に灯りをともす」という意味のイタリア語で付けられたようです。営業はランチタイムとディナーで、ランチ
金松法然神社(かなまつほうぜん)一つだけ願いをかなえてくれる焼酎の神様江戸時代の御坊様である金松法然様が祀られている社です。法然様は出身は不詳ですが、いつからかえびの市のこの地に住むようになった御坊様で、大の焼酎好きですが、法力はとても強く地域の人々を幾度となく災難から救った霊験あらたかな御坊様です。1777年(安永6年)に往生された後、えびの市栗下区の人たちがその徳を慕って霊位を安置したのが現在の場所です。
そば古今料理「観(かん)」宮崎市と都城市の中間地点の山と木に囲まれた自然豊かな環境に佇む古民家風のお店です。古風な門構えの和風門をくぐり、趣のある和風庭園に敷かれた飛び石に導かれながら入り口に向かう隠れ家感たっぷりのお店です。提供される料理は、自家製の手打ち蕎麦に4品の小鉢とばら寿司、デザートがセットになったメニューがメインです。とても人気のあるお店なので予約をされて行くことをおすすめします。ご主人と奥さん二人で運営してい
東洋一の絶景「道の駅 青雲橋(せいうんばし)」延岡市と高千穂町の間にある日之影町の国道218号線沿いにある道の駅です。延岡市方面から向かうと日之影町のシンボルである「青雲橋」を渡ったすぐのところにあります。「青雲橋」は、1984年に開通した鋼製のアーチ橋で、直下を流れる五ヶ瀬川の支流日之影川の水面からの高さは137m、橋の長さは410mもある橋です。国道に架かる道路橋としては東洋一の規模を誇るアーチ橋で、その全容が道の駅から望め
1日中遊べる「道の駅日向」の魅力紹介宮崎市と日向・延岡市を結ぶ幹線道路国道10号線沿いにある道の駅です。宮崎市から行くと日向市街地に入る少し手前にあり、南北に長い宮崎県のドライブ旅行には必須の休憩ポイントとなる道の駅です。道の駅日向は、トイレ休憩で利用できるだけでなく、道の駅を含む一帯は日向サンパークとして、遊具広場がある公園や人工スキー場、キャンプ場、ドッグラン場、テニスコート、広大な太平洋が望める遊歩道など、1日中楽しむこと
レストランせせらぎの里(道の駅酒谷)宮崎県日南市のから都城市へ向かう国道222号線沿いにある道の駅酒谷のレストランです。道の駅酒谷は日南市街地から少し離れた場所にあり、交通量も少ない道の駅ですが、観光で車やバイクで訪れる人や近隣の人などでかなり来場者の多い人気の道の駅です。特に手作り「草だんご」は超人気の商品で、訪れるお客さんは両手にいっぱい抱えながら購入しています。その道の駅酒谷のレストラン「せせらぎの里」では、地元でと
人気急上昇中!!宮崎県名物「鶏炭火焼」おすすめランキング「鶏炭火焼(地鶏)をお取り寄せしたいけどどれがおススメか分からない」という方に、宮崎県の観光土産品店でよく売れている人気の鶏炭火焼(地鶏)の商品をピックアップしてランキング形式でご紹介します。国産の鶏を使用した、有名どころからまだ知られてない鶏炭火焼(地鶏)などを紹介★通販やお取り寄せでも今よく売れてる人気急上昇中で話題の鶏炭火焼(地鶏)をぜひ一度ご覧ください。
宮崎のお土産買うならここ!人気のお土産ショップ・おすすめのお土産屋さんを紹介
宮崎のお土産買うならここ!人気のお土産ショップ・おすすめのお土産屋さんを紹介宮崎へ旅行へ行くけど、どこでお土産を買ったらいい?飛行機を利用した空の旅、高速道路を使った車でのドライブ旅行、リゾートホテルへの宿泊旅行など、それぞれの旅行シーンに合わせた宮崎のお土産品や特産品が買い物できるるおすすめのショップや立ち寄り・ちょっとしたお食事などおすすめできる観光施設を紹介します。県央地域
皇子原温泉健康村(食事処)宮崎県高原町にある温泉施設「皇子原温泉健康村」内にある食事処で、鯉やニジマスなどの新鮮な川魚料理が楽しめます。「皇子原(おうじばる)」という地名は、初代天皇の神武天皇が生れた地としての伝承から名付けられており、周辺には神武天皇が生れ幼少期を過ごしたとされる狭野神社やその元宮である皇子原神社などがあり、その伝承を裏付けています。皇子原温泉は、炭酸や鉄分を含んだ源泉かけ流しの名湯で、県内外か
清武交流プラザがオリックスカラーで改装オープン!(四季の夢)
清武交流プラザがオリックスカラーで改装オープン!(四季の夢)2024年2月1日に宮崎県宮崎市の清武町にある交流プラザ「四季の夢」が同2月2日のオリックスバッファローズのキャンプイン10周年に合わせて建物全体をオリックスカラーであるネイビー一色に塗り替えて改装オープンしました。今回の改装について、費用はクラウドファンディングによりおよそ645万円が集まったそうで、当日はオリックスの宮城大弥投手、紅林弘太郎選手、山下舜平大投手
民宿 南光(日南市:鵜戸神宮参道)宮崎県日南市の観光名所「鵜戸神宮」の海岸参道の途中にある民宿です。直前の鵜戸漁港で水揚げされる新鮮な地魚や伊勢海老を使った料理を提供する民宿ですが、宿泊はもちろん食事のみの利用もできます。土日祝日などは地元の方や観光客でランチタイムはとてもにぎわっています。また、お店の前では漁港や海を眺めながら食事が楽しめるバーベキューガーデンもあります。民宿南光の魚は、地元の漁師から直接買い付けをしてい
東霧島神社(つまきりしまじんじゃ)神話とのゆかり東(つま)霧島神社はイザナギノミコトとゆかりが深い神社です。地上の国を創造したイザナギとイザナミは結婚し、さらに国を豊かにするためにあらゆる神々を生み出しました。その中で私たちの生活にもっとも大切な「火」を生み出したとき、つまり火の神である火之迦具土神(ヒノカグツチ)を生んだとき、イザナミは火傷を負ってそれが原因で命を落とすことになります。最愛の妻を亡くし
宮崎のお土産おすすめ通販サイトネット通販サイトは数多くあって、どのサイトで購入したらよいか安心・安全面でわからない事も多いと思います。そこで今回は大手モール(楽天市場・Amazon・ Yahoo!ショッピング)で運営する地元宮崎でも信頼あるおすすめの宮崎のお土産通販サイトを紹介したいと思います。おすすめするそれぞれのショップの概要/支払方法/発送日程/運送会社などについて解説します。(2023.1.26現在)
霧島岑神社(きりしまみねじんじゃ)神社の由緒天孫降臨の聖地として御祭神には、天照大神より命を受けこの地に降り立った「瓊瓊杵命(ににぎのみこと)」をはじめ、妻となった「木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)」、その子と妻である「彦火々出見命(ひこほほでみのみこと)=山幸彦」と「豊玉姫命(とよたまひめのみこと)」、ニニギノミコトの孫とその妻である「鸕鷀草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)」、「玉依姫命(たまよりひめのみこ
霧島東神社(きりしまひがしじんじゃ)神話とのゆかり霧島東神社は国生みの神「伊弉諾尊(イザナギノミコト)」と「伊弉冉尊(イザナミノミコト)」が主祭神として祀られています。この世が天と地に分かれ始めたころ、イザナギとイザナミは、天界(高天原=たかまがはら)に住む別天つ神(ことあまつかみ=最初に生まれた神々)から「天の沼矛(アメノヌボコ)」を渡され国を創るよう命じられます。二柱の神が天浮橋(あめのうきはし)に
霧島六社権現(きりしまろくしゃごんげん)霧島六社権現とは宮崎県と鹿児島県の県境にある高千穂の峰を中心とする霧島連山の周辺にある6つの神社の総称で、西暦900年代に日向(宮崎県)や筑前(福岡県)などで修験道の山岳修業を行っていた性空上人によって創建または再建された神社です。御祭神は、古事記を基にした日本神話に登場する「日向三代」の神々とゆかりが深く、それぞれの神を祀っていますが、元々は自然崇拝である山岳信仰の修験道
狭野神社(さのじんじゃ)神話とのゆかりニニギノミコトとコノハナサクヤヒメの間に生れた火遠理命(ホオリノミコト)=山幸彦は海の神の大綿津見神の娘である豊玉姫(トヨタマヒメ)と結婚します。二人の間に生まれた子である日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊(ヒコナギサタケウガヤフキアエズノミコト)は、母親である豊玉姫の妹の玉依姫(タマヨリビメ)と結婚し、4人の子を授かります。その第4子が神日本磐余彦天皇(カンヤマトイワレビコノスメラミコト)、後
宮崎神宮(みやざきじんぐう)神話とのゆかり日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊(ヒコナギサタケウガヤフキアエズノミコト)と玉依姫(タマヨリヒメ)の第4子である神日本磐余彦天皇(カンヤマトイワレビコノスメラミコト)=神武天皇は、宮崎県高原町の皇子原(皇子原神社)で生れて、幼少期を狭野命と名乗り狭野神社(同高原町)で15歳まで過ごします。その後ここ宮崎神宮に移り皇太子となり日向国を治めました。まだこのころは全国を統一するような国
恋花亭(れんがてい)西都市西都市の市街地から一つ瀬川を越えてちょっと離れた茶臼原というのどかな田園にあるログハウスのオシャレなカフェです。「恋花亭」と書いて「れんがてい」と読みます。名前もかわいいお店です。料理は、地元の食材や国内産の原料にこだわったメニューで、パスタとピザがメインとなりますが、恋花亭の自慢は何と言っても手造りのケーキです。おすすめの「恋花亭セット」を注文すると、セットメニューのデザートとして、この手作りケ
大御神社(おおみじんじゃ)神社の由緒大御神社は皇祖天照大神(アマテラスオオミカミ)を御祭神とする神社です。創建は不明ですが、御祭神の孫にあたる瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)が日向の国の高千穂に天孫降臨されたとき、この地を通過する際に皇祖天照大御神を奉祀して平安を祈念されたことから、社が建てられたと伝えられています。また、神武天皇が東征のため美々津からお船出するにあたり、大御神社で武運長久と航海安全を祈願したとも伝えられています
青島屋(AOSHIMAYA)宮崎県を代表する観光地「青島」で圧倒的な存在感を放つ観光商業施設です。青島神社の参道入口にあり、青島バス亭から徒歩1分、JR青島駅から徒歩5分と非常にアクセスしやすい場所にあります。店内は、お土産コーナー、雑貨コーナー(青島参道口商店)、レストラン(Aoshima Dining in The Garden)、カフェ(shu factory)、団体食事席(2階)、観光案内所、無料休憩所からなる複合
都農神社(都農神社)神話とのゆかり宮崎神宮にて日向の国の政治をおこなっていた神倭伊波礼琵古命(カムヤマトイワレビコ)=神武天皇は長男である五瀬命(イツセノミコト)と相談し、より広い国を治めるため東征を計画します。そして45歳の時に宮崎県日向市美々津町の港(立磐神社)からいわゆる「お船出」をおこない大和の国(奈良県)を目指すことになります。神武天皇は宮崎の宮(宮崎神宮)を立った後、湯之宮神社(宮崎県児湯郡新富町)あ
駒宮神社(こまみやじんじゃ)神話とのゆかり宮崎県高原町の皇子原で生れた神日本磐余彦天皇(かんやまといわれびこのすめらみこと)後の神武天皇は、同じく高原町の狭野の地で幼少期を過ごし、日向の国で政治(まつりごと)をお取りになる前にここで過ごしたとされています。ここ駒宮神社には、神武天皇が宮崎の宮へ向かわれる際に愛用の鉾を収めたとされる巨石の窟や愛馬の「龍石号」をつないだとされる「松」などが残っています。>>
山之口サービスエリア限定のカレーパン「山之口カレーパン」登場
宮崎自動車道に新ご当地グルメ登場 宮崎自動車道山之口サービスエリアで同エリア限定のカレーパン「山之口カレーパン」が販売されました。地元のブランド豚「観音池ポーク」を使用した地産地消型のご当店グルメで地元の美味しい食材を宮崎自動車道の玄関口の山之口サービスエリアから発信しようと開発・販売されたカレーパンです。パンの生地は、外はサクッとしていますが中はモチモチの食感で、中身のカレーはほんのりと甘くとても
都萬神社(つまじんじゃ)神話とのゆかり天孫降臨により日向の高千穂の峰に降り立った瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)は、国づくりを進めていきます。ある日、笠沙の岬を散歩しているときにとても可憐で美しい女性に出会いました。その女性が日本神話で一番の美人と言われる木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)です。そして、そのあまりの美しさに一目ぼれをしたニニギノミコトは、コノハナサクヤヒメに結婚を申し込みます。「あなたを妻にしたい」言ったことが、こ
銀鏡神社(しろみじんじゃ)神話とのゆかり天孫降臨を果たした瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)は、木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)に一目惚れをして結婚を申し込みます。喜んだ父の大山祇神(オオヤマツミノカミ)は妹の木花咲耶姫とともに姉の磐長姫(イワナガヒメ)も送ります。しかし、瓊瓊杵尊は容姿の醜い磐長姫を娶らず大山祇神のもとへ返してしまいます。大山祇神は子孫繁栄のため、岩のようなゆるぎない永遠の命の象徴である磐長姫を送ったのですが、瓊
江田神社(えだじんじゃ)神話とのゆかり伊邪那岐尊(イザナギノミコト)は妻である伊邪那美尊(イザナミノミコト)を亡くしてしまい、黄泉の国へ会いに行きます。しかし、死者であるイザナミは、体にウジがわき雷神をまとった恐ろしい姿になっていました。黄泉の国の食べ物を口にしたイザナミがもう地上の世界へ一緒に戻れないと知ったイザナギは、永遠の別れを告げ地上界へ戻ります。地上階へ戻ったイザナギは「私はとても汚く穢れた醜い国へ行っ
鵜戸神宮(うどじんぐう)神話とのゆかり山幸彦と結婚した豊玉姫は妊娠し、地上で出産することになります。そこで、山幸彦は産屋を作り出産に備えようとしますが、産屋の屋根が葺き終わらないうちに豊玉姫は産気づき出産することになります。出産する際、豊玉姫は山幸彦に産屋を絶対に覗かないでほしいと約束しますが、山幸彦は約束を破って覗いてしまいます。海の神の娘である豊玉姫の出産する姿は鰐(わに)のような姿で、それを見られ
青島神社(あおしまじんじゃ)神話とのゆかり青島神社の御祭神彦火火出見命(ひこほほでみのみこと)は山幸彦命として「海幸・山幸神話」でも有名な神様です。海幸彦・山幸彦は母コノハナサクヤヒメが神の子の証として炎が燃え盛る産屋で生んだ子です。兄の海幸彦は海で漁を、弟の山幸彦は山狩りをして暮らしていました。ある日、兄弟はお互いの道具を交換してみようというこになり、山幸彦は兄の釣り針を借りることになりましが、魚は全く釣れない
道の駅 北川はゆま宮崎県と大分県を結ぶ主要幹線である国道10号線と高速道路の東九州自動車道の両方に隣接し、高速道路のこの区間は無料区間なので、サービスエリアの感覚で利用できる非常に利便性の高い道の駅です。施設規模も大きく、地元産品の直売所、お土産売り場、レストラン、ベーカリーコーナー、喫茶コーナー、軒先の出店などショッピングや飲食もかなり充実しています。「てげうめぇ☆ミヤザキ」調査の道の駅ランキングで総合1位を獲得する人
立磐神社(たていわじんじゃ)神社の由緒創建は第12代景行天皇の御代と伝わっています。初代神武天皇が東征の際に美々津港より出港されたお船出の地で、御祭神は海上の守護神である底筒男命(そこづつのおのみこと)、中筒男命(なかづつのおのみこと)、表筒男命(うわづつのおのみこと)と神武天皇です。神武天皇が東征出港の際、海の守護神である御祭神に戦勝と航海の安全を祈願したと伝えられています。1578年(天正六年)に豊後大友氏と
槵觸神社(くしふるじんじゃ)神社の由緒天照大神より国治めを命じられた瓊々杵尊(ニニギノミコト)は、三種の神器を携え、猿田毘古神(サルタビコノカミ)の先導により天孫降臨を果しますが、その降臨の地が古事記に「筑紫の日向の高千穂の久士布流多気に天降ります」と記されていて、この地を示していると思われます。創建については不詳ですが、槵觸神社が鎮座するこの地は、くしふる山と言われていて元々は山自体をご神体としてお祀りしていま
高千穂神社(たかちほじんじゃ)神社の由緒高千穂神社は第11第垂仁天皇の時代(3世紀後半から4世紀前半ごろ)に創建された由緒ある神社で、高千穂郷八十八社の総社となっています。主祭神は高千穂皇神(たかちほすめがみ)と十社大明神(じゅっしゃだいみょうじん)で、特に農産業・厄祓・縁結びの神をして広く信仰を集めています。高千穂皇神とは日向三代と配偶神の総称で、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)、木花開耶姫命(このはなさくやひめ)、彦火火出見
天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)神話とのゆかり神代の昔、天界の高天原に神々は棲んでいました。天界は伊邪那岐命が黄泉の国から戻り、禊池で穢れを落とした時に生まれた天照大神(アマテラスオオミカミ)によって統治されていました。同じ時に生まれた弟の須佐之男命(スサノオノミコト)は海を統治することを命じられていましたが、高天原にいていつも暴れていました。ある日、スサノオは機織女がいる部屋へ皮をはいだ血だらけの馬を投げ込み
「宮崎と神話とゆかりの地」わかりやすく解説 宮崎は「神話の里」とも呼ばれ、県内に点在する神社やパワースポットは、日本神話と深い関りを持っている所が多くあります。しかしながら、古事記や日本書紀などの古文書は、部分部分は聞いたことがあっても、なんか難しくて取っつきにくいものです。 せっかく宮崎に来て神社やパワースポットを巡るのであれば、宮崎と神話のかかわりを知って、もっと楽しく観光をしていただきたいと思っています。
漁師料理「海のこころ」宮崎県串間市の人気観光地都井岬の近く、都井漁港のそばにある食堂です。「海のこころ」は、ご主人が現役の漁師で自ら獲ってきた魚を新鮮なままに調理してくれるお店です。その分価格もかなりリーズナブルです。お店がある場所も海がすぐ目の前に広がるところで、和風住宅の一軒家を店舗用にリノベーションしたお店は木のぬくもりを感じるお落ち着いた雰囲気で、客席の窓越しに見える海のロケーションも最高です。素晴らしい
宮崎の夏のイチオシグルメ&スイーツ2022年も暑い夏がきました!!宮崎をドライブ観光をしながら美味しいグルメ&スイーツを楽しんでみてはいかがですか?今回は宮崎県の南部~西部をグルメツアーできるドライブルートをご紹介します。詳しく見る1.鶏天へべすそば(宮崎空港)2.青島屋海鮮丼(青島神社) ミヤザキ アオシマ クラフトビール3.日南レモンシュークリーム(鵜戸
ギフトにおすすめ!体にやさしいカラフルな餃子831GYOUZA
ギフトにおすすめ!体にやさしいカラフルな餃子831GYOUZA ●831GYOUZAとは?? 831GYOUZA(ハチサンイチ ギョウザ)とは、宮崎県の三股町に店舗を構える餃子店「生餃子製造直売ハチサンイチ」さんのこと。831餃子では、餃子を作るにあたって「本当に体に良いものである事」を大切にし、宮崎で愛情たっぷりに育てられた野菜や食材を愛情と一緒に餃子に包み込み、楽しい食卓の一つにした