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読みは「まさきえき」。九州旅客鉄道(JR九州)肥薩線の駅。 駅の構造は島式ホーム1面2線で、無人駅。瓦葺で木造の駅舎がある。肥薩線の険しい山線の区間にあり、電車が駅に一旦停車した後で引き返し、駅の上の方
宮崎県えびの市の日帰り温泉の「城山温泉」です。 小さな湯屋に男女別の浴室がありました。 浴槽はひとつで中で区切られており、片方は適温、もう片方は少しぬるめでした。 黄褐色のお湯で金気味と炭酸味がしました。 浴室の床は千枚田状態でした。 廃業されました。
宮崎県えびの市の公共の宿の「白鳥温泉 上湯」です。 熱めの内風呂と眺望の良いぬるめの露天風呂がありました。 お湯は赤茶色無臭でわずかに酸味を感じました。 加水・塩素系薬剤使用です。 別棟に蒸し風呂もありました。 地獄を見ることができます。
山の駅りんどう~えびの高原標高1200mのえびの高原にある観光商業施設です。えびの高原や霧島山へのドライブ客、韓国岳や白鳥山など周辺の山への登山・トレッキング客が立寄るえびの高原の人気施設の一つです。特にミヤマキリシマが咲く春や紅葉が見ごろとなる秋には多くの観光客で賑わいを見せています。施設には宮崎県や鹿児島県の人気のお土産品やアジアン雑貨、飲食などの施設がありえびの高原を訪れる人々の憩いの場所となっています。
足湯の駅えびの高原標高1200mのえびの高原にある観光商業施設で、ショッピングや食事ができるほか登山トレッキングの休憩場所として足湯や無料休憩所の利用などができます。夏は平地と比べて気温が10℃ほど低いので避暑地としても楽しまれています。ただ、冬場は南国宮崎とは思えないほど雪が積もることもある極寒の地となります。もともとえびの高原は宮崎の観光の父とも呼ばれている故岩切章太郎氏が切り開いた観光名所で、足湯の駅(旧えびの高原レ
道の駅えびの~えびののよかもんが一堂に集まる九州自動車道えびのインターチェンジのすぐそばにある道の駅です。えびの市は宮崎有数の米どころでもあり、農業・畜産が盛んな食の宝庫として知られる街で、ここ「道の駅えびの」は、えびの市のよかもんが一堂に集合する道の駅です。また、環境においても、霧島ジオパークの一部であるえびの高原など豊かな自然や京町温泉街をはじめとする温泉も魅力的です。そんなえびの市の中心部に位置する「道の駅えびの」は、鹿児
【画像追加】アフリカツインで宮崎~霧島(えびの)~出水の2泊ツーリング
はい! 表題の通りなんですが、、、チョットお疲れの上、帰宅後に軽く洗車しておりましたら、指をザックリとね・・・まぁたいしたことはないのですが、 そんなこんなで…
食堂えびのっ娘~道の駅えびのビュッフェレストラン道の駅えびの内にある地産の食材や季節の食材を使用したビュッフェレストランです。道の駅えびのは、南九州の中心部に位置する交通の要所で熊本県・鹿児島県・宮崎県民が交流する人気の道の駅で、利用者が非常に多い人気の道の駅です。食堂えびのっ娘では地元の食材を使用した素朴な料理をビュッフェスタイルで提供するレストランで、県外の観光客やビジネス移動の方をはじめ地元の人達にも人気でよく利用さ
宮崎県えびの市にひっそりと佇む「陣の池」を知っていますか? まるで鏡のように澄んだ水と周囲を彩る緑豊かな自然が織りなす絶景は、訪れる人を魅了してやまない秘境スポットです。 しかし、実際に訪れる前にどんな場所か、駐車場やトイレがあるのかなど気
宮崎県えびの市の温泉旅館の「京町温泉 松尾旅館」です。JR京町温泉駅近くの温泉旅館です。浴槽はひとつで、かなりのかけ流しでした。お湯は薄い茶色透明で無味無臭でした。黒い湯の華もありました。非加水非循環で、塩素殺菌も行っていません。
あきしげゆ~田園にぽつんと佇むレトロな温泉宮崎県えびの市の田園風景の中にぽつんとたたずむ日帰りの温泉施設です。温泉は全国でも珍しい源泉かけ流しのモール泉で、番頭の看板娘のおばあちゃんと施設内のレトロな雰囲気が魅力的なとても癒される温泉施設です。「あきしげゆ」は2023年に九州八十八湯めぐり登録施設で実施された九州温泉道修行者が選ぶ癒され感謝グランプリでみごと準グランプリにも選ばれています。「あきしげゆ」は地質調査をおこなっ
グリーンパークえびの【宮崎県えびの市】工場見学と散策が楽しめる施設に行こう!
この記事では、グリーンパークえびのについて紹介します。えびの工場の工場見学や無料開放されている公園があり地域の方々をはじめ、訪れたら楽しめる施設がこの「グリーンパークえびの」です。
えびの市観光 完全攻略ガイド!雄大な自然と絶景で思い出に残る旅へ
宮崎県えびの市は、九州屈指の自然観光地として注目を集めています。雄大な山々、美しい火口湖、そして温泉など、見どころ満載のエリアです。
白鳥神社(しらとりじんじゃ)神社の由緒創建は村上天皇の御代、京都の天台宗の僧侶性空が霧島山で修行中にお経を唱えていたところ、老翁が現れ「我は日本武尊(ヤマトタケルノミコト)なり。白鳥となってこの山に棲むこと久し。いま汝の読経に感応して身を現すなり。」「ここに神社を創建せよ」と告げ白鳥となって飛び立ったそうです。これにより性空上人は白鳥山の北中腹に日本武尊を御祭神とする白鳥権現社を西暦959年(天徳3年)に創建したと伝わって
CTAイタリア料理「イルミナンテ」田園が広がるえびの市ののどかな環境の中で営業するイタリア料理のレストランで、東京のイタリアンレストランで修行したオーナーが2000年にオープンしたお店です。「ILLUMINANTE(イルミナンテ)」というお店の名前は、ほっとできる空間でゆっくりと食事を楽しんでほしいという思いから「暗闇に灯りをともす」という意味のイタリア語で付けられたようです。営業はランチタイムとディナーで、ランチ
金松法然神社(かなまつほうぜん)一つだけ願いをかなえてくれる焼酎の神様江戸時代の御坊様である金松法然様が祀られている社です。法然様は出身は不詳ですが、いつからかえびの市のこの地に住むようになった御坊様で、大の焼酎好きですが、法力はとても強く地域の人々を幾度となく災難から救った霊験あらたかな御坊様です。1777年(安永6年)に往生された後、えびの市栗下区の人たちがその徳を慕って霊位を安置したのが現在の場所です。
えびの市東部に広がる田代地区の水源地となっている湧水池。 田代地区の先住民が豊富な湧水を利用して作った人口の池で、大小2つの池がある。水量は毎分4t、水温は年間一定して12℃。池水の透明度は非常に高い。池
古民家カフェ ルッコラ宮崎県えびの市ののどかな環境にある古民家カフェ「ルッコラ」。発酵食品が特徴の自然派レストランです。おすすめの発酵食ランチは、発酵食品や発酵調味料を使用したからだに優しい食事で、食べることで腸内リセットができ、スルスル快調快便になるそうです。食後にに出される季節のハーブティーもおすすめです。オーナーの柏木裕子さんは元学校給食の管理栄養士で、以前からえびの市でカフェを経営することを望んでいて、引退後にこの
ヒカリキッチン宮崎県えびの市の京町温泉から川内川を越えたのどかな田園風景の中に佇む古民家風のレストランです。2014年にえびの市の地域おこし協力隊に応募して京都から移住してきたオーナーが任期終了後の2017年にオープンさせたお店です。オーナー自ら作る野菜や直売所で販売されている地元の野菜など新鮮な食材にこだわって作る自然派の料理で「安心・安全な食事」を大事にしているようです。味付けにもその思いが表れていて、調味料等の味が先
菅原神社(宮崎県えびの市)神社の由緒宮崎県えびの市の田園風景の中にポツンとひとつ立つ朱い鳥居。その風景のコントラストが強く印象に残る神社です。菅原神社は「天満大自在天神宮」とも呼ばれ、神社名から分かる通り御祭神は学問の神様として知られる菅原道真公です。創建は1531年(享禄4年)と伝わっていて、毎年7月28日に開催される「牛越祭り」が有名です。「牛越祭り」とは、家畜の無病息災と豊作を願う神事で、県の無形民俗文化財
陣の池(宮崎県えびの市)宮崎県えびの市にある透明度が高く水色が美しい湧水池で大池と小池があります。1572年(元亀3年)に薩摩島津が進軍してきたのに対して日向伊東軍が近くに陣を布き見張り台を設けたことから「陣の池」と呼ばれるようになったと伝えられています。陣の池は、水田に水を引き入れるために作られた人造池で、陣の池がある田代地区付近には多くの湧水池が存在し、豊富な水の恩恵により古くから農業が栄えています。