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JR九州 南宮崎駅 到着 🚆 此方の先頭車 キハ40-8069 🚝[にほんブログ村] 下記↓クリック応援よろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほ…
【施設紹介】JR日豊本線/日南線 南宮崎駅(宮崎県宮崎市)―駅舎は小さいけど構内は広い!
今回は宮崎県宮崎市にある、南宮崎駅をめぐります。所属路線のJR日豊本線のほか、同駅から日南線が分岐しています。宮崎市が大淀川の北岸部なのに対し、この駅は南岸部にあります。車両基地が併設されていることから、特急列車を含む多くの列車が、ここを起終点としています。かつては寝台特急「富士」「彗星」も、ここで折り返していました。駅舎自体は小さく、通常タイプと橋上式をごちゃまぜにしたような外観が特徴です。一般的...
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JR九州 日南線の終点駅(2005年10月・2022年12月)13時17分、普通列車の宮崎行です。「キハ40形気動車(キハ40-8099)の単行運転なので、日南線のローカルな印象が一段と引き立ちます。(2005)2022年12月に訪れた時は、同年9月の台風1
一駅南へ戻ります。宮崎県宮崎市、たくさんの船が停泊する静かな港の近くにある小さな無人駅。駅名標。以前に知多半島の内海駅を訪れましたが、駅名の読みは違います。ホームは1面1線ですが、庇は両側に向いていて元々は島式の1面2線であったような構造です。かつて線路が敷かれていたであろうホームの反対側は資材置き場になっています。小内海側の線路はすぐにトンネルへ入っていきます。駅舎は待合スペースだけの簡易的なも...
[祝700投稿] JR九州 日南線 (σ´∀`)σ 先頭車 キハ47-9083 青島駅
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宮崎方面へ戻りつつ、やっぱり途中で下車。宮崎県宮崎市。ホームの向かいが高い木々で遮られた小さな駅ですが、近くには小中学校があり、少し歩くとまとまった住宅地が続いています。駅名標。ローマ字表記が掠れています…。ホームは1面1線。幅がかなり狭く、列車が発着するときには注意を要します。向かいには高い木々が生い茂っています。駅舎はありません。大通りからは離れた閑静な住宅地の中の道から、ホームへ上がるスロー...
宮崎県日南市、油津地区の代表駅であり運行上の拠点の1つ。日南線は全線通しの運行もありますが、上下線双方に対してこの駅が始発・終着となる運用も多いです。このとき志布志方面から乗った列車も「油津行き」、ここで宮崎行きに乗り換えました。駅名標。駅は海に近く、港もあるためか、イラストは海と花火です。ホームは1面2線。駅舎からは構内踏切で繋がっていて、中央付近には上屋の付いたベンチが設置されています。右側が...
ほどなくやって来た油津行きに乗り込み、宮崎方面へ戻ります。その途中、山間の駅で列車交換。宮崎県日南市、色褪せた古い駅舎が建つ交換可能な無人駅。日南側から来ると谷之口・榎原の2駅は少し山に入る印象で、日向大束にかけては坂を下って市街地に入っていきます。とはいえ、その2駅の周辺にも集落はあります。駅舎の入口に掲げられた、国鉄を感じる駅名標。「ひゆぅが」というのが誤植なのか分かりませんが、何だか気が抜け...
福島高松からは国道を海沿いにひたすら歩き、隣の駅へ。実は前日の大分県内の駅めぐりでいつの間にかかなり日焼けをしてしまったので、日焼け止めを塗りたくり、タオルを頭からかぶって歩きましたが、意外と高い木に日が遮られる場所もあり、それほど大変な道のりではありませんでした。宮崎県串間市。こちらも福島町内の一地区ですが、高松駅周辺よりは住宅の多い場所にあります。年季の入ったコンクリートの駅舎を眺めながら、ホ...
数少ない列車を捕まえ、再び志布志方面へ。宮崎県串間市。日南方面から来ると宮崎県では一番最後の駅で、ホームの目の前に牛舎があり、列車を下りると独特な匂いが漂います。のんびりとした風景の中に牛の匂いと鳴き声が溶け込み、個人的には終点よりも「最果て」を感じた駅でした。駅舎に掲げられた、今にも消え入りそうな駅名標。県庁所在地の合わせ技みたいな駅名ですが、福島は旧町名にもなっていた割と広域な地名で、高松は大...
JR九州 日南線 (*・∀・*) キハ47-8052 青島駅
JR 九州 先頭車は キハ47 8052 👍️気動車 👍️ ただサボ差しにプラサボが刺さったスタイルだったのに車内の窓よりサボを表示に変わってた …
ここからは宮崎方面へ戻りつつ、気になった駅を訪れます。宮崎県日南市。宮崎側から来ると市街地を抜けて山へ分け入っていく途中にある駅で、ホームは高い木々に囲まれ、人里離れた場所にあるような印象を受けます。しかし実際に下りてみると、車通りの多い国道沿いにそれなりの規模の集落が広がっており、車窓からの印象とはまた違った雰囲気を感じました。駅名標。「谷之口神楽」は地域の伝統芸能でしょうか。ホームは1面1線の...
交換待ちでの長時間停車を挟みつつ、宮崎から3時間10分をかけて終点へ。鹿児島県志布志市、日南線の終着駅かつ志布志市の中心駅。日南線はほとんどが宮崎県を走りますが、終点にかけての2駅だけは鹿児島県へ入ります。手描き風の味のあるフォントが特徴的な駅名標。現在は盲腸線の終端に過ぎませんが、かつてはここから西都城までを結ぶ志布志線と、鹿屋・垂水を経由して国分までを結ぶ大隅線が分岐していました。ホームは1面1...
宮崎県日南市、歴史的な城下町である飫肥地区の中心駅。路線名の由来にもなっている日南市を走る区間は、北郷・飫肥・油津・南郷と比較的しっかりとした街が続きます。駅名標。ホーム側の駅舎入口に、オシャレなデザインのものがありました。難読駅名で、「飫」の字は初めて目にしました。ホームは1面2線。駅舎からは構内踏切で繋がっています。乗ってきた列車はここでも10分以上停車、すっかり日が昇りました。駅舎は付近にある...
宮崎県日南市。旧北郷町の中心駅で、無人駅ながら大きな駅舎があります。隣の伊比井は海沿いですが、そこから長いトンネルで内陸へと入っていきます。伊比井との駅間9.2kmは日南線では最長です。駅名標。ホームが狭いので斜めにならざるを得ません。ホームは1面2線。駅舎とは構内踏切で結ばれています。実はこの列車、連続で離合を行うため2駅進むのに40分ほどかかっています。のんびりしていて良いのですが…。思いっきり逆光な...
数々の木造駅舎に出会えた大分県の駅めぐりを終え、翌日は宮崎県に移り、未乗だった日南線から気になった駅を探訪していきます。日南線は宮崎県南部を走り鹿児島県の志布志までを結ぶ盲腸線で、気動車がゆっくりと走るローカルな路線ですが、しっかりした設備をもっている駅も多く、小駅がひたすら続く指宿枕崎線とはまた違った印象を受けました。まずは朝一番の志布志行きに乗車し、長時間停車の時間を利用しながら駅に下ります。...
2017年1月の呑み鉄旅再掲です。鹿児島空港から路線バスを乗り継いで、やっとの思いで志布志にやってきた。凄まじい横殴りの雨だ。トンネル貯蔵庫「千刻蔵」の木樽蒸留で焼酎を醸している若潮酒造を訪ねようと思ったけど諦めるしかない。隣接のDCストアでワンカップとミニボトルを買い求めて始まる「呑み鉄」日南線の旅だ。志布志駅はかつて、大隅線、志布志線、日南線が連絡する鉄道の要衝だった。大隅線と志布志線は1987年3月、国鉄最後の日を待たずに廃止、現在はホーム1本の静かな日南線の終着駅だ。ガクンと身震いをして年季の入った単行ディーゼルカーが走り出す。志布志から串間まではダグリ岬など風光明媚な海岸線が見え隠れするはずだけど、車窓は大きな雨粒で見通しが利かない。荒天が恨めしい。JR九州のローカル列車はボックスシートだが、窓...小京都・飫肥と若黒潮とおび天と日南線を完乗!
【施設紹介】JR日南線 飫肥駅(宮崎県日南市)―蔵っぽい城下町の駅舎
今回は宮崎県日南市にある、飫肥駅をめぐります。所属路線はJR日南線。同駅は日南市「北の玄関口」というべき場所で、伊東家5万1千石の城下町でした。今でこそ日南市の中心地ではありませんが、古い景観が良く残されているため、市内屈指の観光地として整備されています。飫肥を端的に言うならば、「観光の中心地」というべきでしょうか。駅と城下町は酒谷川によって隔てられており、東岸部に駅が、西岸部に城下町があります。▲お...
【施設紹介】JR日南線 南郷駅(宮崎県日南市)―西武ライオンズ一色の駅舎
今回は宮崎県日南市にある、南郷駅をめぐります。所属路線はJR日南線。2009年3月までは旧南郷町の代表駅でした。特急「海幸山幸」を含む、一部列車が同駅で折り返しています。一時期無人化されていましたが、現在は南郷町観光協会が入居する簡易委託駅です。駅舎は国道220号線に面しています。どうやら駅周辺がかつての南郷町中心部らしく、すぐ近くには旧町役場(現南郷総合支所)があるようです。ちなみにここ南郷では、2004年か...
九州南端の一ローカル線として、このまま苦境の道を進むと思われていた、JR日南線。観光特急「海幸山幸」の運転が始まるなど、観光客誘致に向けたてこ入れが行われつつあります。今回はそんな日南線の現在を知るべく、南郷駅から宮崎まで「海幸山幸」に乗車しました。高千穂鉄道でトロッコ列車として使われていた車両が、いったいどれだけ変貌を遂げたのか。さっそく確かめてみたいと思います。15時20分ごろ、「海幸山幸」の乗車が...
【JR南郷駅から徒歩20分】目井津漁港~虚空蔵島を散策する(宮崎県日南市)
JR日南線の観光特急「海幸山幸」に乗るため、宮崎県日南市南郷にやってきました。さっそく始発駅の南郷駅にやってきたは良いものの、列車が来るまで2時間もあります。この微妙に長い待ち時間をどうするか、途方に暮れながら地図を開いてみると、近くに漁港を見つけました。歩いて20分程度で行けそうなので、さっそく暇つぶしに行ってみることに。これから行く場所は「目井津」というそうで、漁港のすぐ横には虚空蔵島という、防波...
南九州駅巡り20冬(36) 日豊本線 南宮崎駅と日南線 田吉駅 ~大淀川手前で足止め、日南線の1駅区間を踏破~
北俣駅や青井岳駅に下車しつつ日豊本線を進み、宮崎の市街に入ってきました。列車の終点は宮崎駅ですが、やり残したことを片付けるために一つ手前の南宮崎駅で下車しました。1番線の到着です。 南宮崎駅は宮崎県宮崎市東大淀にある交通の要衝となる駅です。乗り入れ路線は所属線の日豊本線と当駅を起点とする日南線の2路線。宮崎空港線の全列車は日南線のお隣り田吉駅から乗り入れてくるため、実質は3路線となると思います。...
志布志駅(日南線)を訪ねたときの記録。志布志駅の駅舎や駅周辺の様子、そして志布志鉄道記念公園について紹介しています。志布志駅は鹿児島県志布志市志布志町志布志にあるJR九州の鉄道駅です。駅舎内には観光案内所があります。
南九州駅巡り20冬(7) 日南線 志布志駅 ~大隅半島のかつてのジャンクション~
油津駅から乗車した列車は日南線を進み、終点の志布志駅に到着しました。これにて日南線の完乗・・・とはまだいきません。南宮崎~田吉間がまだでしたね・・・ 志布志駅は鹿児島県志布志市の代表駅で日南線の終点。所在地は鹿児島県志布志市志布志町志布志。「し」がずらっと並びます。志布志駅・・・かつては北からの志布志線と西からの大隅線、そして東からの日南線という3路線が接続しており、広い構内を持った駅でしたが、1987(昭和6...
南九州駅巡り20冬(6) 日南線 (油津駅→志布志駅) ~日南線を更に西へ~
油津駅で志布志行きの列車に乗り継ぎました。日南線の後半も車窓から撮影です。油津を出ると再び海岸線を走ります。そして大堂津駅に到着。2面2線の無人駅。細田川の河口を渡ります。地図を確認すると右に見える半島は「虚空蔵島」というらしいです。南郷駅南側に駅舎と側線1本。ホームは北側にあり1面1線の単純構造ですが、特急「海幸山幸」を含めた何本かの列車がここで折り返します。簡易委託駅でライオンズのキャンプ地が近いこと...
南九州駅巡り20冬(5) 日南線 油津駅 ~「カープ油津駅」で乗り継ぎ~
田吉駅から日南線を南下、1時間10分ほどで列車の終点、油津駅に到着しました。1番線着。ここで乗り継ぎです。 油津駅は宮崎県日南市内にある日南線の節目の駅。両方向からの列車の多くがこの駅で折り返しになります。駅構造は島式ホーム1面2線。海側にある駅舎とは南宮崎方の構内踏切で連絡しています。志布志方からのホームの様子。ホーム上屋が一部分にあります。乗り継ぎの面々がホームで列車待ち。南宮崎方からの様子。こ...
南九州駅巡り20冬(4) 日南線 (田吉駅→油津駅) ~日南線で大隅半島へ~
田吉駅から油津行きの列車に乗車して日南線を南下します。列車はまず2つ目の木花駅で列車交換。乗客が降りていき車内は落ち着きました。後方車両キハ47-8119でボックス占有して腰を落ち着けます。ここからは窓を開けて駅の撮影です。窓が開くっていいですね^^;列車は更に南下して青島駅に到着。ここでも多くの乗客が下車していきます。青島駅は2面3線の無人駅。南国チックですね~。青島海岸が近く、青島神社のある「青島」という島...
南九州駅巡り20冬(3) 日南線 田吉駅 ~分岐点に復活した小さな駅~
宮崎空港駅から宮崎行きに乗車しました。普通列車ではありますが、787系特急型車両で座り心地は抜群です。なのですが、残念ながら2分ほどの乗車で次の田吉駅で下車します。下車してまず感じたのは、暖かいな~。1番線の到着。お隣り2番線にも列車がいました。 2番線の黒い817系電車は宮崎空港行きでした。この駅で列車交換です。田吉駅は宮崎県宮崎市大字田吉にある小さな無人駅。南宮崎駅を起点とする日南線の最初の駅です。...