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23日の活動で乗った表記のバスについて記す。 旧上田丸子電鉄丸子駅と立科町役場前を結ぶ路線で5.5往復平日のみの運行である。14時00分丸子駅発の便に乗車。始発をゼロで発車したが、 丸子町中心部で1名乗車。この
23日の活動で乗った表記のバスについて記す。 上田電鉄下之郷駅と丸子町を結ぶ路線で旧上田丸子電鉄西丸子線の代替バスである。 廃止が昭和38年であるから、代替バスとして62年の歴史がある。 現在は平日6.5往復
昨日の活動で乗った2本目のバスについて記す。 京成松戸線五香駅から北総鉄道松飛台駅を結ぶ路線である。素直な線形で沿線は住宅地・ロードサイド店・工業地など、需要は多そうなのだが、 昼間時40分間隔で本数は
京成バス千葉ウエスト 海老ヶ作線に乗る(高根公団駅→さつき台)
11日日曜日に京成バス千葉ウエスト(旧船橋新京成バス)の表記の路線に乗った。 京成松戸線高根公団駅は駅ビルや駅前にショッピングセンターがある等、 拠点性がある。そこから海老ヶ作や大穴地区へ向かう路線であ
本日は、路面電車 発車しますをご覧いただき、ありがとうございます。今回は、京都バスの電気バスに乗って来たので、その事について書きます。それでは、どうぞ。京都バスの電気バス今回は、京都バスの電気バスに乗った。なお、写真が撮れなかったので、別の日に撮った写真を使うことにする。さて、用事があり、太秦天神川駅前バス乗り場で市営バスが来るのを待っていた。すると、たまたま京都バスの電気バスがやってきた。予定を...
本日は、路面電車 発車しますをご覧いただき、ありがとうございます。今日から京都バスの減便ダイヤ改正がスタートしました。早速、嵐山のバスは、混雑の影響を受けている。嵐山のバスにどうしても乗れない場合は、嵐電プラス地下鉄の利用をお勧めします。さて、今回は、減便ダイヤ改正の前日30日に京都バス73号系統に乗ってきました。その乗車記を書きます。それでは、どうぞ。出発は松尾大社あたりから乗ろうと思ったが、松...
本日は、路面電車 発車しますをご覧いただき、ありがとうございます。今回は、用事で京阪京都交通に乗って来たので紹介します。それでは、どうぞ。京阪京都交通2号系統阪急桂駅東口バス停で、バスを待つ。しばらく待っていると、京阪京都交通バスが来た。このバスに乗る。バスが、発車した。このバスは、2号系統JR亀岡駅経由、保津川下り乗船場行きだ。バスは、阪急京都線の踏切を渡り、狭い道路を走る。私はメモをとるが、バスが...
7日の活動の帰りに表記のバスに乗った。 四街道駅から大日方面へは今回乗った志津駅まで行く便と途中大日中央までの 区間便が主流であったが、旧ちばグリーンバスの便は東邦大学佐倉病院やユーカリが丘駅を 結ぶ
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 京成バス千葉イースト(旧ちばグリーンバス)の高崎線である。 京成電鉄運行の頃から佐倉市のローカル線は数知れずあったようだが、 現在はコミュニティバス化された
神奈川中央交通 湖28・湖21系統に乗る(三ヶ木→阿津・内郷診療所前→
1日の活動で神奈川中央交通三ヶ木から相模湖方面で乗った表記の バスについて記す。三ヶ木と相模湖を結ぶ路線は素直に国道412号線を行く 湖21と桂橋経由と案内される湖28がある。本数の割合はほぼ1:1だが、 土休
神奈川中央交通 三55系統に乗る(三ヶ木→東根諏訪神社前・東根諏訪神社前→青野原診療所前)
1日の活動で乗った2本目の神奈川中央交通は三ヶ木から道志みち方面に 向かう路線である。乗ってみたいと思っていたが、後回しになっていた。 廃止を含む協議が始まると知り、出かけた。本来ならばこういうニュース
昨日の神奈川中央交通津久井営業所管内での乗り歩きで、 まずは橋本駅から営業所のある三ヶ木まで進む。 この路線は伝統的な旧津久井町方面への幹線ルートでデータイムでも 15分間隔をキープする。最近まで12分間
西日本鉄道 甘木-都市高速経由ー博多線に乗る(甘木営業所→博多駅)
11日の活動で西鉄甘木線甘木下車から2局貯金した後、博多駅まで 表記のバスに乗車した。甘木営業所の西鉄バスはローカル線は 全く別事業者の甘木観光バスに移管されたが、 JR二日市駅や西鉄大牟田線の朝倉街道と
11日の活動で宿泊先の鳥栖から西鉄久留米まで表記のバスに乗車した。 この路線は営業所がある西鉄鳥栖から主として国道3号線を経由し、 西鉄久留米さらに中心部を通り、JR久留米駅まで向かう路線だ。 平日17往復
10日の活動で鳥栖に着いた後、まだ明るいので一つバス路線に 乗ってみようと思い、西鉄バス佐賀の弥生が丘線に乗った。 詳しくは公式の案内のPDFを見ると把握しやすい。 鳥栖駅から鳥栖市街地・主要道を通り弥
10日の長崎本線・佐世保線の乗下車活動で駅間での歩きの代わりに 祐徳自動車の路線に2回乗り、助かった。 祐徳自動車では現代では少なくなってきている鉄道との並行路線も 数多く運行していて、それは今回の旅で
9日の島原鉄道廃止区間での乗りバス2本目の島原ー尾崎経由ー有家線に ついて記す。平日5往復の運行がある。 画像は有家町の中心地に近い平野から乗車したバス。夕方の平野から乗車。乗車時点で12名の乗車。 全員
9日の島原鉄道での活動の際に乗った表記のバスについて記す。 島原鉄道は島原港の先が部分廃止されているが、島原鉄道のバスが 代替している。平日19往復の運行があり、7時代には島原方向に まとまった本数があり
9日は長崎空港に飛んで、島原鉄道乗り歩きに向かう際、乗った表記のバスに ついて記す。この路線には2019年12月に乗っているが、その時は 長崎空港から大村駅までの乗車であったが、今回は諫早駅まで乗り通した
31日に乗った表記のバスについて記す。 江ノ電バス船05系統は大船駅と上大岡駅を一部区間で旧道を経由するが ほとんどを主要道の鎌倉街道を走行する幹線である。 同一区間には神奈川中央交通も運行し、その大部分
3月31日の活動で乗った表記のバスについて記す。 新鎌倉山は湘南モノレール西鎌倉東側にある丘陵地帯の住宅地である。 一戸建てがほとんどであるが、道路の幅員が狭いところもあり、 ポンチョでの運行が妥当であ
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 川越03系統は川越駅と鴻巣駅、さらに鴻巣駅の先の鴻巣免許センターまでの ロングラン路線である。途中川島町・吉見町を通り、沿線の貴重な足だが 本数は平日10往復で
昨日の活動の最後の局訪問の後に乗った表記のバスについて記す。 東急バス川和線は田園都市線市ヶ尾駅と新横浜駅を結ぶ路線である。 1時間2-3本ペースの運行頻度である。ウキペディア等によると かつては横浜市
昨日の活動で東急田園都市線から中山駅に向かう際に乗った表記のバスに ついて記す。 東急バス中山線は横浜市営と共同運行で終日1時間2-4本ペースで運行される。 3月28日までは1日に2往復だけは神奈川中央交通も
十和田観光電鉄 野辺地線に乗る(十和田まちなか交通広場→七戸十和田駅)
3日の活動は青森県十和田市内で終了した。市内中心部には 十和田まちなか交通広場と言うバスターミナルがある。待合所や飲食店もある。 鉄道無き現在、十和田市の公共交通の拠点である。隣接して大手ハンバーガー
昨日の活動で乗った十和田観光電鉄の電車代替えバスについて記す。 三沢駅14時45分発の便に乗車。3名乗車で発車し、十和田市中心部に近づいた ひがし野団地で1名の合計4名乗車であった。 道路状況がいい道を淡々
昨日の旅行貯金活動の後、表記のバスに乗った。 相鉄本線星川駅はきれいにバスターミナルが整備された。 浜16系統は星川駅ー西原住宅間の運行が主体。横浜駅や鶴ヶ峰駅まで行く便も あるが、それぞれ平日5本ずつ
小湊鉄道 姉ケ崎駅ー帝京大学ちば総合医療センター線に乗る(姉ケ崎駅→青葉台ニュータウン)
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 (画像は姉ケ崎駅での乗車のバス) 内房線姉ケ崎駅から青葉台ニュータウンを経由して 帝京大学総合医療センターに向かう路線である。姉ケ崎駅昼過ぎの便は4名で発車
東京BRT 選手村ルートに乗る(HARUMI FLAG→新橋)
29日に乗った2本目のバスは初めて乗る東京BRTの路線である。 今回は選手村ルートの上り便に乗った。15時代の上り便は始発のHARUMI FLAGを1名で発車。 ここは折り返し所兼バスターミナルで晴海五丁目バスターミナル
22日の活動で2本目に乗った国際興業について記す。 浦19系統は蕨駅西口から近隣の地区を細かく経由した後、国道17号線を 北上する系統で昼間時20分間隔である。途中の北町五丁目までは 南浦和駅行きが同じ経路を
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 国際興業の西新井駅と赤羽駅を結ぶ路線は2路線あって、本数的には 環七経由の赤27系統が主流だし、所要時間も短いのだが、今回は 敢えて荒川大橋経由の赤23系統に乗
関東鉄道 竜ヶ崎ニュータウン路線に乗る(龍ヶ崎市駅→藤が丘一丁目・小柴一丁目→龍ヶ崎市駅)
8日の活動で乗った表記のバスについて記す。 竜ヶ崎ニュータウンは8日のブログにも書いたように広大なものである。 バス路線も茨城県内としては充実したものである。かつては廃業した 茨城観光自動車も運行して
朝日自動車加納循環に乗る(桶川駅東口→加納小学校・加納公民館→桶川駅東口)
25日に乗った3路線目のバスは朝日自動車加納循環である。 ターンテーブルのある桶川駅東口(画像)から加納地区他の住宅地を回る路線で 終日1時間3本くらいである。14時代桶川駅発の便は9名で発車し、すぐに1名乗
25日の活動で乗った2本目のバスは川越観光自動車けやき団地線である。 桶川駅西口からけやき団地・北里大学メディカルセンターまで結ぶ路線。 けやき団地が手前なので北里大学メディカルセンターまでの路線の 区
埼玉県桶川市内バスべにばなGO いずみの学園回り西10系統に乗る(桶川駅西口→生涯学習センター入口)
昨日の埼玉県桶川市での活動の際に乗った1本目のバスについて記す。 べにばなGOは桶川市のコミュニティバスである。 いずみの学園回りは桶川駅から西側を循環するものである。 一部区間で経由の違いもあるが、1日
西武バス 久11系統に乗る(久米川駅北口→恩多町五丁目・青葉町二丁目→清瀬駅南口)
11日の活動で乗った西武バスのラストは久11系統である。 久米川駅と清瀬駅を結ぶ路線である。昼間時1時間3-5本で少なくない 本数だが、ダイヤはランダムである。全線東京都内であるが、 担当は所沢営業所である
西武バス 立34系統に乗る(立川駅北口→団地北・団地南→久米川駅)
11日の活動で乗った2本目の西武バスについて記す。 立34系統は立川駅と久米川駅を結ぶ路線。途中の東大和市駅までは 西武バスの各路線が走る一大幹線ルートである。 昼間時でも1時間当たり12本前後はある。 今回
西武バス 久留米線武12系統に乗る(東久留米駅西口→武蔵小金井駅)
昨日の東京都多摩地区での活動では西武バス1日乗車券を使った。 1本目は東久留米駅と武蔵小金井駅を結ぶ久留米線だ。 同区間では別路線もあるが、今回は素直な線形の同路線に乗車した。 東久留米駅から小金井街道
上信観光バス 高崎駅ー京目経由―前橋駅線に乗る(高崎駅西口→群南団地・上新田郵便局→県庁前)
4日活動で乗った表記のバスについて記す。 上信観光バスは上信電鉄の分離子会社である。かつてはかなりの路線網を 持っていたようだが、現在は高崎駅からの2路線のみである。 そのうちの高崎駅から前橋駅までを結
25日に乗った3本目の表記のバスについて記す。 東海駅からに緑が丘・南台・フローレスタと言う新興住宅地を結ぶ 循環系統である。このような純粋な住宅地路線が東海村にあるとは 驚きであった。右回り・左回りの
茨城交通 90系統に乗る(大甕駅西口→真弓ヶ丘ニュータウン)
25日の活動で乗った表記のバスについて記す。 大甕駅から常陸太田方面には基本路線で2路線ある。 今回の乗った便は90系統で本数が多い方である。 途中の真弓ヶ丘止まりを含めて大甕駅発で1日16本(平日)ある。
茨城交通 東海駅ー海浜公園西口線に乗る(東海駅→原子力機構前・原研前→東海駅)
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 東海駅から海の方に向かい、原研前から南下し海浜公園西口まで向かう路線である。 海浜公園西口まで向かう便は4往復だが、原子力機構のそばの茨城東病院までの 区間
18日に乗った表記のバスについて記す。 久喜駅東口の東側に向かう路線である。青葉団地循環が基本であるが、 幸手駅まで行く便や朝日バス車庫までの便もあり、短い路線ながら 系統は複雑になっている。ただ、全部
朝日自動車 久喜駅西口ーモラージュ菖蒲線に乗る(モラージュ菖蒲→久喜駅西口
18日の埼玉県久喜市での活動の際に乗った表記のバスについて記す。 モラージュ菖蒲は大規模ショッピングセンターであり、久喜駅との 直行バスがある。開業当初は無料送迎だったようだが、現在は有料である。 前
朝日自動車 久喜駅西口-菖蒲仲橋線に乗る(久喜駅西口→馬場)
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 久喜駅から旧菖蒲町方面に行く路線である。平日データイム15分ヘッドで 主要路線の貫禄十分である。久喜駅での東武線の一般列車は昼間時20分ヘッドなので それよりも
2日の室蘭市での活動で乗った道南バスについて記す。 JR室蘭支線母恋から東南方向に道南バスの路線がある。 終点は地球岬団地である。岬のらしい斜面の地に住宅地が広がる。画像の地球岬団地からは方向幕の表示の
川越観光自動車 みどりが丘循環線に乗る(みどりが丘5丁目→小川町駅)
20日の活動で乗った3本目のバスについて記す。 小川町駅から北側の新興住宅地みどりが丘への路線である。 それほど大きい住宅地ではないが、終日1時間2-3本あり、 これは都心からかなり離れるが、東武東上線の利
国際十王交通 熊谷ー小川町線に乗る(小川町駅入口→八和田学校前)
20日に乗った表記のバスについて記す。 小川町駅から熊谷駅まで結ぶ路線であるが、1日9往復の運行である。 ただ、熊谷駅口は県立循環器呼吸器病センターまでの区間便が多数ある。 この区間便には2020.06.25に
皆さんこんばんは。今日はバス乗り回し業務だった、へいとうはじめです。まずは地元久喜市からスタート。1路線のみ乗車しました。その後は電車移動です。久喜から大宮経…