メインカテゴリーを選択しなおす
・ This is our DIALECT rap music in AOMORI,TSUGARU, JPN.…
今回の撮影行はちょうど降雪の後だったため、木々につく雪を美しく撮影することができました。雪の撮影はやはり天候に左右されますね。積雪があれば雪国感は出ますが足回りが見えなかったり、、なんといっても木々につく雪が美しいのですが、気温が上昇するとどんどん落ちてしまい、、光がないと雪原がのっぺりでなんだかボヤっとした出来になり、、いいタイミングに出くわすことが肝要ですが、今回は中々いい状況でした。さてさて...
青森・津軽の冬が呼ぶ絶品郷土料理!『じゃっぱ汁』の魅力を徹底解説
北海道や東北地方の冬の味覚を代表する魚、鱈。 冷たい海で育まれ、まるで雪のように白くふわふわの身を持つこの魚は、まさに雪
おときゅう北東北撮影行 鉛色の空と海 夜の部 五能線 その10
本日1月8日は成人の日。1月の第二月曜日になってから久しいのですが、未だに1月15日の感覚が抜けきれず、、とはいえ、家族内ではこの成人の日の行事に関することはとっくに終了していますので単なる祝日となっています。よくカレンダーを見ると、来週の月曜日は15日なのでさながら昭和の成人の日といった感覚です。成人の日の成り立ちを調べると「この日が小正月であり、かつて元服の儀(奈良時代以降、男子が成人になった...
【今泉 賽の河原(2)】イタコ装束のお地蔵さまと祭壇のオシラサマ【安倍 安東氏とアラハバキ信仰】
北津軽、今泉 #賽の河原 二回目。優しいまなざしで南の十三湖と岩木山を見つめる #イタコ 装束のお地蔵さま。本堂の祭壇には #オシラサマ(男神木)。安倍安東氏の古い #アラハバキ信仰 のこん跡 目次 イタコ装束のお地蔵さま 祭壇のオシラサマ 安倍・安東氏が信仰したアラハバキ神とオシラサマ信仰を繋ぐ点と線 境内地に並ぶオシラサマ装束のお地蔵さま 本文 www.zero-position.com イタコ装束のお地蔵さま 国道339号線の入口から、丘の上に続く石段を登ってゆくと、今泉・賽の河原の広い境内地に。 左の写真は十三湖の方向、右の写真に本堂を含むいくつかの建物。 今泉・賽の河原 境内地 本堂…
【虹倉きりのアオモリライフ!】#23 困ったときは訛っとけ訛っとけ
物書きナレーターの虹倉きりです。 青森在住30年目(=年齢)ですが、「訛り」というものにあまり接してきませんで…
日時:令和5年10月12日 時刻不明 住所:青森県つがる市森田町床舞鶴喰 状況:ツキノワグマ2頭の目撃情報 現場:新小戸六ダム ※周辺につがる地球村、小戸六溜池、つがるの里、森田養護学校などがある ...
♪奥入瀬川に映した 心模様♪流されてゆらめいて 今はもう見えない♪私だって若いのです いつまでも待てないのです♪残暑見舞がどこからか あなたに届いたら♪私からのさよならだと 思ってください (奥入瀬渓流)♪残暑見舞が突然に あなたに届いたら (新青森駅)♪その時私はひとり 秋に向かって旅しています (新函館北斗駅×H5系)(みちのく夏愁/狩人)狩人というとデビュー曲「あずさ2号」の印象があまりにも強く、他の曲の印象はあまり無...