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五所川原そあん食堂跡地の新店【ごはんやダイニングルーム絆】で元祖金沢チャンピオンカレー
あちこちの桜もいよいよ満開間近。 その影響もあってかどこの道路もなかなかの混みようで、特に弘前は公園周辺や青森も堤川周辺から合浦なんかはゴヤッゴヤの大渋滞。 だから、逃げることにした。 そのどっちでもないゴショの地に、小 […]
五所川原ヤグバ近くの新店【中華そば まるつる】で動物系濃いめスープの節中華をススリ狩る
「オギャー、オギャー!」 どこからともなく聞こえてくる、ハイボールマンがこの世で自分の次に愛するあの産声。 うん間違いない、これは紛れもなく新店の声、しかもストリートビューでもまだ更地な新築マッピンピンの新店生まれた声に […]
今回のランチは五所川原市 夜はネオンが煌めくであろう飲み屋街の中にあるお店 来店時は近くの契約駐車場に停めて管理人さんに
五所川原【お食事処 魚茂】で握りにざるそばついてお得な税込900円「寿司ランチ」
為さねばならぬ事がある。 たとえ何年かかったとしても絶対に成し遂げる。 そう、俺はいつか必ず、あそこの、あれを、喰う。 と、その機会は唐突に訪れた。 「エルム行きたーい」 はいはーい、んじゃ昼はあそこに行きたーい、ってか今日こそ必ず、あそこ
五所川原【二代目角中中華そば店】が放つヤマモリな新作「角中ジロー」ヤサイマシアブラマシ
前略、津軽半島ひとり慣らしツーリングのハイボールマン。 ヤマ場だった竜泊ラインもなんとか通り抜け、緊張の糸が緩みかけたその時、ふと一軒のラーメン屋さんの前に立ってる自分に気付く。 「二代目角中中華そば店」。 そこは2年前の9月に五所川原長尾
【麺屋幡 五所川原店】のジャンクすぎる一杯に溺れたい〜期間限定「幡のG系汁なしブタマシトッピング」
風邪を、ひいたらしい。 鼻水グスグス、喉もイガイガ、心なしか何だかいつもより足も臭い。 これはきっと普段の野菜不足が祟ったに違いない、あとニンニク不足にタンパク質不足。 ってことは、 なーんだいたって簡単な問題じゃん、真実はいつもひとっつだ
【五所川原市・福士豆腐食堂】Aセット 豆腐おぼろラーメン(汁なし)
店舗情報 ひとこと 今回は青森県五所川原市にある『 福士豆腐食堂 』を紹介。 Aセットの汁無し豆腐おぼろラーメンを注文。以前食べた4辛が激辛だったので1辛に。普通に辛かった笑 最後はセットで付いてくるご飯を混ぜて麻婆飯に。Aセット1つでラー
津軽鉄道旧芦野公園駅【赤い屋根の喫茶店「駅舎」】の「激馬かなぎカレー・辛口大盛り半熟卵トッピング」
早くこいこい春よこい。 だって春になったら暖かいし、桜も咲いて綺麗だし、それになんてったってデッカイバイクが念願の納車なるもんね。 そしたら意味なく八甲田とか登ったりー、意味なく下北目指したりー、あとは意味なく津軽半島も周るんだー。 だから
爆盛りグルメ in 五所川原〜【あかぎ食堂】のまるでエアーズロックみたいなカツカレー
この日は朝からPCモニター相手にニラメッコ。 数年前に組んだシステムに現代の風を吹き込むマイナーチェンジ、見れば見るほど美しいコードを書いた自分に惚れ直す、それはそれはナルーい時間。 当然のように腹が減る。 朝メシ喰ってないのも思い出す。
五所川原【麺屋 幡】冬恒例「みそ祭り」第三弾〜1日15食限定”みそスタ”にエビ辛も
[週に一度のエルム詣]×[年に一度のみそ祭り」=「えーそんなんひとりで行けばいーじゃん」、、 行ってきたッ!(΄◉◞౪◟◉`)ダンコタルハイボ 麺屋 幡 五所川原店 今日も今日とて気付けば五所川原まで来ちゃってるハイボールマンが、エルム
朝からカツ活!【ゆで太郎 五所川原中央店】でジャンボかつ丼に冷ぶっかけそばのハーフを添えて
とある若大将が言っていた。 「、若さの秘訣?、そうだなぁ、僕なんか朝からステーキ、特にA5のサーロインなんか喰うんです、うーみよー俺ーのーうーみよー、ってね。」 肉喰って海、なるほどそーかそーゆーことね。 だけどA5サーロインなんか生まれて
五所川原 移転後の【Posapiano[ポザピアーノ]】で「チーズたっぷりハンバーグとチキンのWトマト煮込み」
そいつは年に数回やってくる。 なんの前触れもなく、だけど何よりもデッカイ足音でブイーンブイーンとやってくる。 そう、”洋食気分”が今年もやっぱりやってきた。 こいつが来るともうおしまい。 口調はおじゃる、髪もジャケットもアシンメトリーに先っ
ラーメン食事処【津軽っ子】の「からみそつけ麺」レベル4辛の特盛サイズでまた汗まみれ(;´Д`)
この道を行けばどうなるものか。 危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。 踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。 迷わず行けよ、行けばきっとすぐに辿り着くのさ、真っ赤な看板掲げた津軽っ子に。 んで何喰っても満足してさ、んでさ、んでさ、と
五所川原【「まま」かへる処 らんまん】で豚サガリ定食に大盛りライス
「ままー、ままー」 都会人がそのまま読むと、おそらく母を呼ぶ幼い子供の姿が頭に浮かぶに違いない。 だが、それとは違う捉え方をするのが津軽人。 つまりこうなる。 「ままー(おーいカッチャやー)、ままー(メシまんだだがー)」 さらに、ママとパパ
五所川原【肉バル ココロ】の圧倒的肉感グルメ「ハンガーステーキ丼肉2倍」
この日はぶらりエルム族。 それは特に用事もないのに時間ができるとエルムを目指す、そんな津軽の大人の正しい姿。 ちなみに近いものでは休みになれば山登る、休日岩木さん、ってのもあるとかどうとか。 時間はまもなくお昼時。 第一希望は移転間もない某
五所川原【ヌードルショップ YAN】の香味津軽辛みそに炙りミニチャーシュー丼
「Youは何しにエルムまで?」 それは多くのエルム1時間圏内に住む者たちにとって、最高の愚問。 休日にエルム行く理由なんて決まってる、要は100円ショップに行くのと同じ。 欲しい物があって行くんじゃない、行ってから欲しい物探してるだけ。 た
五所川原市のディープな定食屋さんに初来訪「とん吉」のラーメン
今回のランチは五所川原市 栄町にある「とん吉」 以前から前を通過するたびに気になっていたお店 暖簾は掲げられているが店名
ごしょがわら町中華ブルース〜五所川原【鳳天雄】で楽しむ麻婆麺
ヤッテマーレの街、五所川原。 行く人来る人みんなエルムの袋ぶら下げるこの街に、またしてもこの男が現れる。 名をハイボールマン、職業腹ペコ。 酒でむくんだ飢えた目で物色するのはもちろん餌場、とりわけリーズナブルでオールマイティなところが望まし
朝ラー in 五所川原【つけそば なりや】で味噌ラーメン大ヤサイマシカスタム
目覚ましが鳴る、体を起こす。 いつも通りに始まるいつも通りの1日。 zip観ながらコーヒー淹れて、愛犬の頭撫でた手の匂い嗅んでクサッて言って、あとは時間まで自室篭って最新時事のニュースチェック。 ふと、わずかな違和感。 なんだ、まるで腹の底
店舗情報 ひとこと 今回は青森県五所川原市にある『 ヌードルショップヤン 』を紹介。 津軽の塾成生みそを使用。札幌で修業を重ねた店主が、札幌みその技法で作り上げる唯一無二のラーメン。 麺は黄色く中太縮れ麺。脂で覆われたスープは最後まで熱々👍
【五所川原市・THE POLAR GRILL】ベーコンチーズバーガー
店舗情報 ひとこと 今回は青森県五所川原市にある『 THE POLAR GRILL 』を紹介。 道路沿いに面しているお店で2階にあがると入り口があります。席はカウンターとテーブルで1人利用客も多くいました。店内には鉄板で焼かれたステーキ・ベ
【ゆで太郎 五所川原中央店】で焼鯖ごはんと自作のカレー南蛮と
この日ハイボールマンがやってきたのはエルムとヤッテマーレの街、五所川原。 目的はたったの一つ、ただ純粋にソバ食べたいっていう本能、だけど打ち立て茹でたてを誰よりお安く食べたいっていう不純な気持ち。 んでやってきた「ゆで太郎」。 それはあのエ
五所川原 新店【夢の島食堂 – Jのラーメン】の激辛あらしとサービスライス
新店狩りのハイボールマン。 この日現れたのは五所川原、吉幾三ミュージアム向かいらへんを中に入ってったとこの歓楽街。 目指したのは新店「夢の島食堂(Jのラーメン)」。 今月入ってすぐあたりにオープンしたばっかの正真正銘のヨッチヨチ。 つまりそ
店舗情報 ひとこと 今回は青森県五所川原市にある『 日本そば 一茶庵 』を紹介。 5月から始まっている冷やし中華を注文。具材はきゅうり・かまぼこ・もやし・紅生姜・錦糸卵。濃いめのさっぱり酸味ダレはやっぱりいつ食べても美味しい🤤ほどよい太さの
店舗情報 ひとこと ここではおそらく麻婆ラーメンを食べるのが王道…Cセットの麻婆豆腐定食を注文。 辛さレベルを選べたので0〜10段階中の4辛に。 無酸素運動した?ってくらい汗をかきながら美味しく完食しました😂マジで辛すぎて次は絶対辛さ普通(
煮干し一本槍な新店【あーるど製麺】でプレオープン価格の大チャーシューメン
「ヤッテマーレヤッテマーレ」 ふふっ、今年もどこからともなく聞こえてきたな、きっとどっかで祭り囃子の練習とかしてらんだべなぁ。 「ヤッテマーレアケテマーレプレオープントカヤッテマーレ」 、、ッ!!? ちっ、違うこれはまさしく、、そうこれは新
旧市浦村【シーサイド サマーハウス】の色とりどりすぎる海鮮三色丼
海が、見たくなったんだ。 あと十三湖も見たくなったんだ。 ついでに言えば海鮮の生モノなんかも喰いたいな。 しかも盛りっぷり良い割にリーズナブルなやづとか最高じゃんね、たとえ片道ウン十分掛かったとしてもついつい行っちゃうやづじゃんね。 でもそ
津軽ラーメン街道の新店【人類みな夢を乗せて】で全部マシマシらーめんmicroの麺大盛り
サイゼリヤの開店だとか北海道うまいものフェアの常設店だとか美少女戦士とスリコのコラボレーションだとか、ほんとホットな話題に事欠かない五所川原エルム。 そこに、またまたこの男が現れた。 彼の名はハイボールマン、ようやくPrimeVideoで解
サイゼが街にやってきた〜【サイゼリヤ ELM店】でチーズたっぷりミラノ風ドリア
2023年5月31日。 これまで”青森未上陸”だったあの巨大チェーン店が、ついに五所川原エルムに現れた。 サイゼリヤ。 そう、サイゼリアじゃないよサイゼリヤだよ、でお馴染みのあの超有名格安イタリアン系ファミリーレストラン、である。 正直、ヒ
【No.130 五所川原】山盛り二郎系とあっさりラーメン!ラーメン ブタヤロウの「全部のせブタラーメン」と「全のせ中華そば」
五所川原にあるラーメンブタヤロウさんへ行ってきました。エルムから徒歩圏内で、2021年11月にオープンしたお店。以前は味噌らーめんがメインの「幸じろう」さんが入っていた建物です。「麺や つかさ」さんのセカンドブランドだそうです。ラーメンは下
恥の多い生涯を送ってきました。 自分には人間の生活というものが、見当つかないのです。 だって連休終わっちゃったんだもん。 起きてすぐ仕事に行って、帰って飯食いながらも仕事のこと考えながらテレビ見て、んで明日の仕事内容チェックしながら呑んで寝
五所川原【丸亀製麺】で豆乳仕立ての期間限定「冷やしトマたまカレーうどん」
ハイボ、最近ちょっとカラダが疲れ気味。 そりゃそうだ。 ゴールデンウィークの名のもとに喰っちゃ呑んでは寝ながらブッと屁こいて、臭ッ!って起きたらまた呑んで喰って飲んで呑んでまたまたブッと屁をこいて、な生活リズムだもんね、そりゃそうだ。 だか
オシャカフェ in 金木【かなぎカフェ melo(メーロ)】の今週ランチ「豆のカレー」
その他大勢モブおじさんなハイボールマンにもときどきやってくる、ひとつの感情がある。 「おしゃカフェ気分」。 それは率でいったら1/300ぐらいの純情な感情、だけど心健全に生きてく上ではきっと必要で、こんな普段通りすぎるルーティンな生活に、あ
五所川原マルコーセンター内の新店【麺屋 長門】で濃厚なチーズ坦々麺
その噂を初めて聞いたのは、もう半年も前のこと。 ハイボールマンの元に届いた、一本のタレコミ。 「五所川原に新店できるってよ、立佞武多の館横の市場の中に、ラーメンの新店が出来るんだってよッ!」 それからというもの、もう何をしててもずーっと上の
これぞ唯一無二の味【ヌードルショップ YAN】の津軽辛味噌チャーシュー麺
春の陽気からちょっと肌寒さが戻った、とある日。 一度は仕舞ったヒートテックとネックウォーマーを引っ張り出したところで、ハイボールマンはふと気付いてしまう。 あれ?、今日ってもしかして、、味噌じゃね?、と。 暖をとるには体の内側から、しかも味
五所川原アクロスプラザにうどんの新店「芳賀製麺所」がプレオープンしてたから寄ってみた
聞こえる、聞こえる、、新店の産声が。 こっちゃこーい、、こっちゃこーい、ハイボやこっちだこっちさこーい、津軽道さ乗ってエルム近くの出口で降りたら最初の信号越えて、まもなく右手に広がるドンキとかカブとかのあの辺のもとの麺道蘭だどーこっちさこー
五所川原 市役所近くの煮干しの新店「麺屋 想」で煮干し醤油ラーメン
新店ラッシュが続く予感の2022年、師走。 ここ五所川原メインストリートの一角でもまた、オギャっと産声を上げたラーメン屋さんがある。 その名も「麺屋 想」。 場所は五所川原市役所から歩いてすぐのあの辺で、煮干しと鶏ガラの二枚看板で勝負っぽい
五所川原 つがる総合病院前のとんとん食堂でカツカレーを食べた日の話
青森カレーの名店の突然の閉店宣言に、世界がまだ平静を取り戻せていない頃。 ハイボールマンは五所川原にいた。 理由は簡単、、ハイボールマン、迷子なう。 右に行っても左に行ってもきっと、昨日の自分を追い越せないんじゃないか、このまま進むべき?そ
五所川原で朝ラーを〜つけそばなりやの冬季限定「なりやの味噌ラーメン」
ズビッ、ズビッ、ズビズバっ♪、ズビッ、ズビッ、ズビズバっ♪ あれぇ〜?ススってもススっても、まだまだススれちゃうよぉ〜?、ツケもアツモリもニボなラーメンだって、朝の早い時間からススれちゃってるお〜?(*゚▽゚*) 、、ッ!?、、、なんだ夢か
オムライスというのは、なんか、妙に、郷愁をかき立てませんか? これって「昭和世代」の話なんだろうか?(笑) 黄色と茶色の混ざった卵焼き……まあ、オムレツだったりもしますが、大体は薄手の卵焼きでOKですね……が、ご飯を包み、そこには真っ赤なケチャップがかかってる。「ザ・洋食」っ...
五所川原 長尾跡地の新店「二代目角中中華そば店」でこってり醤油の肉マシマシにネギめし
また一つこの世に生まれてしまった、新店。 そこは五所川原エルムのお膝元、アレもあるしコレもあるしでおなじみの通り沿い のあそこ、つまりもと長尾中華そば五所川原店。 屋号を「二代目角中中華そば店」。 に、二代目?、えーっと、、初代は今どちらで
五所川原 ゆで太郎で楽しむモーニング、焼鯖ごはんに温そばの朝セット
ゆで家の朝は早い。 母・茶絵「ほら次郎、早くお兄ちゃん起こしてらっしゃいな」 弟・次郎「またかよ、ほんとだらしないよな兄ちゃんは」 娘・茶衣菜「んもー早くトイレから出てよパパー」 父・杉太「わっはっは」 犬・テマル「ワンッ!」 次郎「ほら兄
平日限定ランチ「とくとく」:魚市場の活き活き寿司(五所川原市)
ろっぴぇぐえーんの、寿司ランチ(ノ)´ω`(ヾ)平日に、お得なランチが食べられるという回転寿司店へ。仕事が基本的に土日祝日休みだから、なかなかチャンスがな...
五所川原にボリューミーな新店 ごはん屋 口福食堂のスタミナ丼とみそラーメン
そこに行けば、誰もが口から福が溢れるという。 そんな新店の噂を聞いた。 カツ丼ありカツカレーあり、しょうゆラーメンに味噌ラーメン、そのラインナップはどんなわんぱくオヤンズたちもたちまち笑顔にさせるという。 しかもちゃんと多くて安い、ハイボ殺
ほぼほぼ民家で食べれる絶品オソバ〜手打ちそばわか山の天せいろそば
その日のソバ気分は突然にしてやってきた。 はじめはいつものぐぬぐぬタイム。 カレー喰おうか焼きそば喰うか、ラーメン喰おうか焼きそば喰うか、海鮮丼もいいよね焼きそば喰うか。 頭の中でずっと繰り返される自問自答。 と、その時だった。 ハイボの脳
五所川原エルムラーメン街道 凌駕IDEAのニボジローは全部マシでも標高低め
昔々、あるところにエルムがおりました。 エルムはそれはそれは大きな体と大きな口で、次から次へと人間を飲み込んでいきました。 だけど不思議なことに、飲み込まれた人間たちはしばらくするとみんなちゃんと出てきます、しかも笑顔で、しかも両手にたくさ
五所川原 福士豆腐食堂の麻婆おぼろラーメンにイガメンチついた人気No.1のAセット
暑くて寒い微妙な季節加減な今日この頃。 こういう時にはどうしても体調を崩しがち、まして体力右肩下がりのおじさんだから尚のこと。 だけどそこはやっぱり年の功、こんな時の対処法だって知ってるハイボールマン。 汗だ。 こういう時には汗かくに限る、
エルム津軽ラーメン街道 笠岡ラーメンTAKETONBOが放つ二郎系「豚そば」を全マシで
五所川原エルム。 それは誰もが知る津軽人たちのオアシス。 そこに行けばなんでも買えるし、そこに行けばなんだかオシャレ、そこに行けば心明るくなって、そこに行けば明日がもっと輝いてくれるに違いない。 だからみんなエルムを目指すんだ。 「外食は控