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五所川原【麺屋 幡】冬恒例「みそ祭り」第三弾〜1日15食限定”みそスタ”にエビ辛も
[週に一度のエルム詣]×[年に一度のみそ祭り」=「えーそんなんひとりで行けばいーじゃん」、、 行ってきたッ!(΄◉◞౪◟◉`)ダンコタルハイボ 麺屋 幡 五所川原店 今日も今日とて気付けば五所川原まで来ちゃってるハイボールマンが、エルム
ラーメン食事処【津軽っ子】の「からみそつけ麺」レベル4辛の特盛サイズでまた汗まみれ(;´Д`)
この道を行けばどうなるものか。 危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。 踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。 迷わず行けよ、行けばきっとすぐに辿り着くのさ、真っ赤な看板掲げた津軽っ子に。 んで何喰っても満足してさ、んでさ、んでさ、と
五所川原【ヌードルショップ YAN】の香味津軽辛みそに炙りミニチャーシュー丼
「Youは何しにエルムまで?」 それは多くのエルム1時間圏内に住む者たちにとって、最高の愚問。 休日にエルム行く理由なんて決まってる、要は100円ショップに行くのと同じ。 欲しい物があって行くんじゃない、行ってから欲しい物探してるだけ。 た
五所川原市のディープな定食屋さんに初来訪「とん吉」のラーメン
今回のランチは五所川原市 栄町にある「とん吉」 以前から前を通過するたびに気になっていたお店 暖簾は掲げられているが店名
ごしょがわら町中華ブルース〜五所川原【鳳天雄】で楽しむ麻婆麺
ヤッテマーレの街、五所川原。 行く人来る人みんなエルムの袋ぶら下げるこの街に、またしてもこの男が現れる。 名をハイボールマン、職業腹ペコ。 酒でむくんだ飢えた目で物色するのはもちろん餌場、とりわけリーズナブルでオールマイティなところが望まし
朝ラー in 五所川原【つけそば なりや】で味噌ラーメン大ヤサイマシカスタム
目覚ましが鳴る、体を起こす。 いつも通りに始まるいつも通りの1日。 zip観ながらコーヒー淹れて、愛犬の頭撫でた手の匂い嗅んでクサッて言って、あとは時間まで自室篭って最新時事のニュースチェック。 ふと、わずかな違和感。 なんだ、まるで腹の底
店舗情報 ひとこと 今回は青森県五所川原市にある『 ヌードルショップヤン 』を紹介。 津軽の塾成生みそを使用。札幌で修業を重ねた店主が、札幌みその技法で作り上げる唯一無二のラーメン。 麺は黄色く中太縮れ麺。脂で覆われたスープは最後まで熱々👍
五所川原 新店【夢の島食堂 – Jのラーメン】の激辛あらしとサービスライス
新店狩りのハイボールマン。 この日現れたのは五所川原、吉幾三ミュージアム向かいらへんを中に入ってったとこの歓楽街。 目指したのは新店「夢の島食堂(Jのラーメン)」。 今月入ってすぐあたりにオープンしたばっかの正真正銘のヨッチヨチ。 つまりそ
煮干し一本槍な新店【あーるど製麺】でプレオープン価格の大チャーシューメン
「ヤッテマーレヤッテマーレ」 ふふっ、今年もどこからともなく聞こえてきたな、きっとどっかで祭り囃子の練習とかしてらんだべなぁ。 「ヤッテマーレアケテマーレプレオープントカヤッテマーレ」 、、ッ!!? ちっ、違うこれはまさしく、、そうこれは新
津軽ラーメン街道の新店【人類みな夢を乗せて】で全部マシマシらーめんmicroの麺大盛り
サイゼリヤの開店だとか北海道うまいものフェアの常設店だとか美少女戦士とスリコのコラボレーションだとか、ほんとホットな話題に事欠かない五所川原エルム。 そこに、またまたこの男が現れた。 彼の名はハイボールマン、ようやくPrimeVideoで解
【No.130 五所川原】山盛り二郎系とあっさりラーメン!ラーメン ブタヤロウの「全部のせブタラーメン」と「全のせ中華そば」
五所川原にあるラーメンブタヤロウさんへ行ってきました。エルムから徒歩圏内で、2021年11月にオープンしたお店。以前は味噌らーめんがメインの「幸じろう」さんが入っていた建物です。「麺や つかさ」さんのセカンドブランドだそうです。ラーメンは下
五所川原マルコーセンター内の新店【麺屋 長門】で濃厚なチーズ坦々麺
その噂を初めて聞いたのは、もう半年も前のこと。 ハイボールマンの元に届いた、一本のタレコミ。 「五所川原に新店できるってよ、立佞武多の館横の市場の中に、ラーメンの新店が出来るんだってよッ!」 それからというもの、もう何をしててもずーっと上の
これぞ唯一無二の味【ヌードルショップ YAN】の津軽辛味噌チャーシュー麺
春の陽気からちょっと肌寒さが戻った、とある日。 一度は仕舞ったヒートテックとネックウォーマーを引っ張り出したところで、ハイボールマンはふと気付いてしまう。 あれ?、今日ってもしかして、、味噌じゃね?、と。 暖をとるには体の内側から、しかも味
五所川原 市役所近くの煮干しの新店「麺屋 想」で煮干し醤油ラーメン
新店ラッシュが続く予感の2022年、師走。 ここ五所川原メインストリートの一角でもまた、オギャっと産声を上げたラーメン屋さんがある。 その名も「麺屋 想」。 場所は五所川原市役所から歩いてすぐのあの辺で、煮干しと鶏ガラの二枚看板で勝負っぽい
五所川原で朝ラーを〜つけそばなりやの冬季限定「なりやの味噌ラーメン」
ズビッ、ズビッ、ズビズバっ♪、ズビッ、ズビッ、ズビズバっ♪ あれぇ〜?ススってもススっても、まだまだススれちゃうよぉ〜?、ツケもアツモリもニボなラーメンだって、朝の早い時間からススれちゃってるお〜?(*゚▽゚*) 、、ッ!?、、、なんだ夢か
五所川原 長尾跡地の新店「二代目角中中華そば店」でこってり醤油の肉マシマシにネギめし
また一つこの世に生まれてしまった、新店。 そこは五所川原エルムのお膝元、アレもあるしコレもあるしでおなじみの通り沿い のあそこ、つまりもと長尾中華そば五所川原店。 屋号を「二代目角中中華そば店」。 に、二代目?、えーっと、、初代は今どちらで
五所川原エルムラーメン街道 凌駕IDEAのニボジローは全部マシでも標高低め
昔々、あるところにエルムがおりました。 エルムはそれはそれは大きな体と大きな口で、次から次へと人間を飲み込んでいきました。 だけど不思議なことに、飲み込まれた人間たちはしばらくするとみんなちゃんと出てきます、しかも笑顔で、しかも両手にたくさ
五所川原 福士豆腐食堂の麻婆おぼろラーメンにイガメンチついた人気No.1のAセット
暑くて寒い微妙な季節加減な今日この頃。 こういう時にはどうしても体調を崩しがち、まして体力右肩下がりのおじさんだから尚のこと。 だけどそこはやっぱり年の功、こんな時の対処法だって知ってるハイボールマン。 汗だ。 こういう時には汗かくに限る、
エルム津軽ラーメン街道 笠岡ラーメンTAKETONBOが放つ二郎系「豚そば」を全マシで
五所川原エルム。 それは誰もが知る津軽人たちのオアシス。 そこに行けばなんでも買えるし、そこに行けばなんだかオシャレ、そこに行けば心明るくなって、そこに行けば明日がもっと輝いてくれるに違いない。 だからみんなエルムを目指すんだ。 「外食は控