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【メニュー紹介】いかめしや烹鱗 八戸ラーメン【JR八戸駅中横丁】
新幹線の待ち時間に立ち寄らせていただいた、こちらのお店、駅ナカでアクセス抜群。郷土料理のせんべい汁、名物の烏賊飯が人気メニューのようです。八戸らーめんも食べられる。味噌汁付きの定食もいろいろあるらしい。ホテルメッツに宿泊すれば朝食バイキングが付いてくる。八戸に来たら是非どうぞ。
鶏白湯な新店【つけ麺まるや 青森八戸根城店】で「極・塩つけ麺」「伝説の唐揚げ」の二本立て
夢を見た。 来る日も来る日も雪をかく、朝から晩まで雪をかく、捨てるとこなんてもうないよー、って鼻水たらして雪をかく、そんな夢。 あっ、なんだ現実か。 だったらそんな現実なんて逃げちゃおう。 たとえば雪降ったってもそれほど […]
八戸へ初訪問。地元の人気店で新鮮な海鮮料理と、八戸ラーメンを楽しむ☆八戸旅行記①【2024.9】
2024年9月某日、所用のため東北新幹線に乗り、八戸 にやって来ました。青森県ではこれまで青森市・弘前・大間と行ったことがありましたが、八戸は今回が初めての訪…
プレミアムラーメン跡地の新店【極中華蕎麦ひろた】潜入レポート〜「Fuji Redヤサイマシ」
ハイボールマンはヤマモリが好き。 どれくらい好きかっていうともう先の見えた金曜日の夕方ぐらい好き。 だから今日は八戸の方まで足伸ばそう。 「極中華蕎麦ひろた」。 それは今年7月、惜しまれつつ5年の歴史に幕を降ろした「プレミアムラーメン in
お盆の墓参りで帰省し姪っ子たちオススメのつけ麺を食べてみた件。と言うことで、八戸市沼館の「らーめん寺子屋麺座鷲ノ巣」で麺活🍜12:40到着で待ち20分こちらが…
夏、朝ラーはじめました〜八戸【海老香まり】の期間限定「セメント系濃厚煮干しつけ麺(特大)」
今思うとあれは夢だったのか。 枕元に立った神様が、ハイボールマンに示したお告げ。 「東へ向かえ、つっても八戸の売市向かえ、しかも朝8時位に着くように腹減らしてブイーンって向かえ」っていう。 だからハイボ行ってきた。 雨で散歩不足なイッヌに加
イオンタウンで山を登る〜【極肉麺たいし】の中肉麺350gを辛いやつに変えてのヤサイマシ
とある休日、階上町を目指したハイボールマン。 狙いは八戸から移転してったとあるヤマモリラーメン、その再オープンを祝うべく片道ウン時間もかけてやってきた。 が、そこで目にしたモノに男は膝から崩れ落ちる。 「材料切れのため、閉店」 オーマイガー
イオン下田にも7月出店の【担々麺専門店 輝輝 telu-telu】で期間限定「冷やし担担麺・大盛り」
晴れ渡る空の下、ハイボールマンは八戸にいた。 そこは工業都市で、水産都市で、せんべい汁で前沖サバで、雪の降らない街。 男は静かに悩んでいた。 せっかく片道2時間かけて来たんだもん、いつものヤマモリ喰うべきか、それとも初見のメッタラだとこにや
【青森県八戸市】 「海老香まり」さんの 期間限定ラーメン『G麺インパクト』
おはようございます! 今回も 青森県八戸市売市1丁目19-11 クリーニング1.2.3売市店さんとなり に2024.1.4オープンした 「海老香まり」さんに 行って 期間限定ラーメン 『 G 麺インパクト』を 食べてきました。
店舗情報 ひとこと 今回は青森県八戸市にある『 軽食喫茶オージ 』を紹介。 元ラーメン店主が営むお店で、ラーメン・カレー・油そばから気まぐれスイーツなどメニューが豊富な喫茶店。 煮干しベースの油そばは細かく刻まれたチャーシューたっぷりで卵黄
【開店】八戸市売市にラーメン店「海老香まり」 さんがオープンしました。
こんにちは! 今回は 青森県八戸市売市1丁目19-11 クリーニング1.2.3売市店さんとなり に2024.1.4オープンした 「海老香まり」さんに 行ってきました。
八戸【呑み食い屋 纏】でヒルマトイ〜マグロ漬け丼(大)にマニア向けの濃いニボラーメン
いつかは一枚板カウンターの似合う大人の男になるんだろうな、そう朧げにイメージしてた少年時代。 仕事終わりの週末なのに小綺麗な格好でヘアースタイルもビシッと決めて、金歯にセカンドバッグにロレックスで暖簾をくぐる。 「へいらっしゃい、今日はどん
八戸売市にグランドオープンの新店【海老香まり】で喰う「濃厚海老の坦々つけ麺」
この日のハイボールマンは八戸詣で。 特に用もないのにぶーらぶら、行くアテないのにぶーらぶら、なんならぶらぶら目的のぶーらぶら。 ラピア行ってグルーヴィン行って帰りは下田のジャスコで小っちゃいワンコに癒やされ帰る、そんな片道2時間のガソリンタ
店舗情報 ひとこと 今回は青森県八戸市にある『 だし拉麺きんざん 八戸みなと店 』を紹介。 淡麗こんぶを注文。麺の太さを選ぶことができたので店員さんのおすすめの中太麺を。スープはさらさらのわりにこんぶのだしがガツンと来るのでご飯がとってもす
さくら野八戸【鶏中華蕎麦ふじた】のイカスミすぎる一杯「八戸イカ墨鶏白湯」
白ウサギを追いかけてただけなのに。 夢中で追いかけてただけなのに。 穴に、落ちちゃったんだ。 深くて暗くて大きな穴に。 白ウサギもそこにいた、だからまた追いかけたんだ。 するとやがて穴の終わりがやってきた。 目を凝らし辺りを見渡すと、それは
舘鼻朝市のあとは【麺家しろう】で日曜朝得、和ぶし中華とミックス餃子
、ッ!! いつもの自分ガマリのベッドの上、ふっと目が覚める。 時計を見るとまだ四時を過ぎたばかり、日の出の時間にもほど遠い、どっちかったらまだまだ夜って空気。 休みの日ほど早起き、しかもその傾向は歳とともに顕著になっていく。 だから決めた。
八戸【らーめん きくや本店】が七戸めじゃあの移転でリニューアルのオープンで
そのニュースが流れたのは猛暑8月の暮れ。 “七戸ラーメンめじゃあ、八戸きくや本店で炎の再出発” 、、おっふ。 えっ、てかめじゃあ閉めてたん?えっ、てかきくやもえっあっ、えっ? 頭の上で乱れ飛ぶハテナ、はてな、ハテナ。 こりゃ、、やっぱり一回
こんばんは。火曜日。お疲れ様です。今朝は思い立って乗り鉄しました。平日だけど、恐らく18きっぱーの方も居ました。まぁ自分も同じですがね 先ずは↓行程から↑イ…
青森旅行3日目は八戸の郊外にある是川縄文館へと向かった。ここには全国に5体いる国宝の土偶のうちのひとつ、合掌土偶を収蔵している博物館なのだ。この夏北海道博物館で開催される「北の縄文世界と国宝」展では他の国宝土偶4体が展示されるのだが、この合掌土偶だけは展示されない。夏の稼ぎどきによそへ出張させられないのだろう。そっちが来てくれないならこっちから行きます!となったわけだ。館内は撮影不可だったので画像は...
イオンタウン八戸城下に移転オープン!【極肉麺たいし】で中肉麺の大ヤサイマシ
2018年のオープン以来、八戸沼館周辺のヤマモリジャンキー密度を高めまくってたあの店が、ついにこの日、城下イオンタウンへの移転・再オープンを果たした。 「極肉麺たいし」。 ヒムラも黄色い車に乗ってやってきたし、ハイボも黄色いバイクに乗ってや
こんにちはつかまえ太郎です 世に数多ある「ラーメンショップ」 その中でも県内屈指の人気店のひとつ「うまいラーメンショップ
八戸【街の牛乳屋さん】の壺ラーメンが思ってたよりも壺だった件
手頃サイズの石と同じぐらい、他人から購入をすすめられたらちょっぴり怖い、壺。 世界はやっぱり広く、そしてやっぱり面白い。 まさかそんな壺をモチーフにしたラーメンがあっただなんて、しかも片道たったの2時間の八戸に、しかもなんと乳製品売ってる牛
【期間限定出店】「プレミアムラーメン in 八戸」ひらこ屋史上で初めての朝ラー
「おっ母、おっ父いつ帰ってくるん?」 「よしよしハイボやいい子だねぇ、おっ父は出稼ぎ行ってんだぁ、オラたちのおまんま代稼いでるのさぁ」 「いやだいやだ、きっとボクらのことなんて忘れたんだ、きっとそうに決まってるっ」 「よしよしハイボやいい子
八戸類家「らーめん まるちょう」のにぼ塩に厚切ちゃあしゅうトッピング
下田のジャスコ。 それは五所川原エルムと双璧をなす、家族・カップル・友達同士が休みの日にとりあえずで目指す場所。 もちろん、かくいうそんなハイボールマンも。 だけどせっかくアッチまで行くんなら八戸まで行っちゃって、グルーヴィンの初売りとかジ
仕事で八戸市に行く機会があり ちょいと空き時間もできたので蕪島周辺散策して飯でも食おうということになった 自分は無類の津
八戸新井田で喰えるネギラーメン〜麺家雅の辛ねぎ中華そば”地獄”
あっちも朝ラー、こっちも朝ラー、なんてこったいそっちもかい、、そんな朝ラーだらけの街、八戸。 おいおい待てよちょい待てよ。 雪もそんな降らないのに朝ラー喰える店まで豊富だなんて、ズルいぞ、いやズルズルいぞラーメンだけに。 そんなハイボールマ
八戸ちとせ家内に朝の新店、朝ラーメン専門「ふじさき」で八戸塩タンメンにチャーシューTP
今じゃ割と増えてきたラーメン屋さんの二毛作営業。 つまり、 え?、昼しか店舗使ってない?、え?え?そしたら夜はこんな立派な厨房も綺麗に片付いた客席も、ただホコリを被ってるだけの骸同然てこと?、、、んじゃ俺にその空いてる時間だけ貸しとくれよ、
八戸白銀町 noodle shop イッ豚の朝ラー限定メニュー「イッちゃん醤油ら麺」
少しづつ朝晩の冷えを実感するようになってきた、今日この頃。 なんぼ暑っつんずやぁ、せっかく呑んだ昨日の晩酌、ぜんぶ汗で飛んでまってらべなぁっ!、と、お嘆きの方もきっと多いことでしょう。 そんな貴方にこそお勧めしたいこの商品。 それは一口食べ
八戸 閉店の三春屋からついに移転再オープン「らーめんふぁくとりーのすけ」でみそのすけ♀メタボ
それは突然の閉店劇。 八戸中心市街地で親しまれてきた三春屋が、新型コロナウイルスによる業績不振でその50年超の歴史に幕を閉じたのである。 それは多くの失業者を呼び、またそれは、そこで営業していたテナント店の強制立ち退きを意味した。 市内屈指
八戸 下長から城下へ移転オープンの麺家一翔で八戸ブラックの並を喰う
鬼の雨降りから一夜明け、ハイボールマンは八戸にいた。 八戸、、それは都会じゃ当たり前でも青森になして一軒もないんずやぁ、なお店が県内どこよりも早く入る街、それになってったって下田のジャスコまで30分。 つまり、青森最先端。 当然、街を行きか
夢を見た。 よく晴れた夏の朝、どこか遠い街の片隅で、僕は静かにラーメンをススッてる。 とにかく素敵な1日になりそうな予感に、自然と箸持つ手もスピードも上がる。 でっ、でもこのままじゃこの至極の一杯がもう一瞬のうちに無くなってまう、、そ、そう
八戸 麺魂さまろの春限定「辛ペーニョ」にパイカ丼とかモツ煮とか
八戸、それは常に流行の青森最先端をいくメガシティ。 ファッションもカルチャーもエデュケーションも、もちろんグルメだっていつも最先端、そしてなにより雪がない。 かくいうハイボも若かりし頃、ほんの僅かな期間ではあれど生活していたという、いわゆる
八戸 裏町しはんの昼の顔 魚櫓魚櫓[ぎょろぎょろ]であら炊き中華そばと日替りご飯
その日、ハイボールマンは八戸にいた。 目的はただひとつ、、グルーヴィン行って高級楽器をば眺めてぇ、萬屋行って中古楽器をば眺めてぇ、レッドバロンでデッカいバイクをば眺めてぇ、グリーンハウスで高級キャンプ道具をば眺めてぇ、んで極楽湯の岩盤浴で汗