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こんにちは。秋田市の司法書士おぎわら相続登記事務所秋田、司法書士荻原正樹です。 (当事務所のホームページはこちらです→司法書士おぎわら相続登記事務所秋田) 今…
日時:令和5年11月1日 06時00分ごろ 住所:秋田県鹿角市八幡平林崎 状況:親子とみられるクマ3頭の目撃情報 現場:白山神社付近 ------------------------ 日時:令和5年11月1日 07時45分ごろ 住所:秋田県大館市比内町扇田上大岱 状況:クマ1頭の目撃情報 現場:東北電力大館変電所付近------------------------ 日時:令和5年11月1日 09時00分ごろ 住所:秋田県由利...
12/30、本荘でお昼食べる前に(最初は温泉施設で食べるつもりが休みで温泉入浴も辞めてしまったが…)ちょっと早く着いてしまったので、 建て替え前の駅舎。 …
青春18きっぷで冬の内房線を行った~駅舎は郵便局として生まれ変わる
※訪問は2022年12月17日 70キロもトコトコ移動 青堀駅で館山~木更津の全駅訪問を終え、いよいよ房総半島
日時:令和5年9月11日 05時45分ごろ 住所:秋田県大館市櫃崎出川道下 状況:クマ1頭の目撃情報 現場:農地 座標:40°15'26.1
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暑かった一日。残照を浴びた鉄路は熱を持ち、そこから湯気が上がるような気がした。単線の鉄路はこれから行く道であり、同時にここまで来た道でもある。まるで人生のそのものだと思った。(備忘録③)今年の夏は、いつもの夏よりも一段と暑く感じる。結局、暑さというのは相対的なものなのだろう。RICOHGRⅢ残照
いつもとは異なる方向から、曲沢駅を撮影した。僕は鉄道ファンであったことはない。そもそも鉄道車輌のことは何も知らない。時折、駅や列車の写真を撮ることはある。でもそれは単なるスナップ写真の一環であり、鉄道写真のお作法には従っていない。従うも何も、お作法自体を知らないのだからどうしようもない。そういう意味では門外漢で良いと思ってきた。今後は土俵に立つ以上、ある程度の作法は覚えようとも考えてもいる(ある程度ですよ)。これはカメラを変えた効果の一つだと思う。現在のところは様子見であり、自分で撮った写真を見ても違和感が拭えない。多分、鉄道写真の画を殆ど見たことがないからだと思う。上原師匠の鉄道写真は、参考というのには余りにレベルが高い(当たり前ですが)。一般的な鉄道写真を見ることから始めようと思う。X-H2/XF16...田園の駅にて〜お作法も覚えていこう
由利高原鉄道の曲沢駅。HDR調モードで撮った。せめてRAWファイルを併用すべきだったと後で公開した。今回は15分ほど待てば列車が来ることが分かっていたのに、その15分を待つ辛抱がなかった。GW期間から5月14日の日曜日まで、我が家に客人が滞在していた。楽しい時間を過ごしたが、身体の方はクタクタである。まあそんな時もある。GRⅢ(35mmクロップ、HDR調)曇天の水面に秘境駅
前略:酒田より発信先日・・・「やしま冬まつり」に出向いた。あいにく雪が山間部ゆえ・・降りますね以前から乗車してみたかった由利高原鉄道の電車今日こそはと思ったが・・時間の都合上止む無く断念お土産はお酒を購入なり朝搾りはホント美味しかったですそして以前から気になっていた「あの生姜ラーメン」を食す。想像してたよりもあっさりとしており美味しかったです。さてと・・今年こそは乗車したいものでR。25。。。由利高原鉄道列車に乗れず生姜ラーメンを食す
由利高原鉄道の曲沢駅。冬は特に良い光景を見ることはできる。全国ニュースでは、北日本の日本海側は大雪であると繰り返し報じている。僕が知る限り、これまでは新潟の一部地域以外は、十年に一度の少雪だと思う。青森の酸ヶ湯とか、山形の肘折は、特例中の特例地域である。あそこを一般的な地域と同列に扱ってはいけない。静岡県の天気予報に富士山頂を含めないのと同じだ。さて、毎年この時期は田んぼが一面の雪原になる曲沢駅。今年はまだ地面(田んぼ)が薄っすらと見えている。これが久しぶりの大雪報道の直後の映像だ。恐らく現地の映像も見ることなく、ただただ原稿をもとに大雪だと連呼するアナウンサーにため息をつく現地住民であった。それでも今週半ばに来るという寒波。今回は凄そうだ。この曲沢駅前の田んぼも雪に埋もれるだろう。追伸:全国ニュースで北...雪霞みの向こうに駅がある
秋田県の旧・矢島町(由利本荘市)。矢島藩の城下町であり、国道沿いにコンビニが一軒、ホームセンターが一軒、それとガソリンスタンド、大手資本の店はそれだけだ。あとは商店から飲食店、パチンコ屋さんに至るまで地場資本で構成されている。一枚目は由利高原鉄道の矢島駅で、この大きさの駅前なのに地場商店しかないのは驚異的である。町の原型となった矢島藩は、実に興味深い藩なのである。始まりは江戸初期である。讃岐国高松藩の生駒高俊が、家内不祥事により領地を没収された。そして飛ばされた地こそが矢島(羽後国)なのである。香川から秋田、壮絶な鞍替えである・・・。かつての17万石の大名様だった生駒高俊は、1万石をあてがわれ、矢島藩の初代藩主となった。殿様とはいえ、実質は食い扶持はあるだけの島流し軟禁状態である。会社でいえば、かつての取...冬の矢島町を歩く〜矢島藩の城下町
由利高原鉄道の黒沢駅。当ブログによく掲載する田圃の真ん中にある曲沢駅の隣駅である。線路は霞んだ山裾田圃に伸びている。冬になれば、一面は雪の大海原となる。少し古いデータだが、この駅の利用者は2018年時点で一日10人ほど(ちなみに曲沢駅は2人)。その殆どは高校生か高齢者だと思う。由利高原鉄道は殆どの駅は無人駅で、有人駅は数えるほどしかない。黒沢駅も当然無人駅である。それでも駅前は綺麗に清掃され、駅舎やホームにはプランターに植えられた花が飾られている。鉄道会社はそこまで余裕がないので、近隣住民のボランティアだと思われる。「コスパ」とは無縁の世界がここにはある。※ピンボケだったけど、花の写真掲載しました。8のつく日はwebにお花を』X-PRO3/XF23mmF2RWR小さな駅を維持する努力
愛すべき由利高原鉄道。そしてここは毎度お馴染みの曲沢駅。本来6月の秋田県といえば、雨でも降れば肌寒く、何かを上着を羽織らないといけない場面も多い。それがこのところ、毎日蒸し暑い日が続いている。僕がもし学生で、しかも東北から遠い地に住んでいたとしたら、この夏は由利高原鉄道の曲沢駅を目指すのも悪くないと思う。きっとその頃には乾いた太陽が照りつけ、山肌には入道雲が見えるだろう。やっとの思いで駅まで着いたら、小型の冷却袋でキンキンに冷やした缶ビールをグビっと一気に飲みたいものだ。・・・。今の学生は、そんなことしないか。学生だったらと言いつつ、やることだけはオッサンのままだ。X-PRO3/XF14mmF2.8R愛すべき駅でやりたいこと
【施設紹介】JR羽越本線/由利高原鉄道 羽後本荘駅(秋田県由利本荘市) ※仮駅舎
今回は秋田県由利本荘市にある、羽後本荘駅をめぐります。JR羽越本線の比較的東側に位置しており、旧国鉄矢島線を引き継いだ由利高原鉄道との接続駅です。本数は少ないものの、新潟からの特急「いなほ」が停車します。▲羽後本荘駅仮駅舎羽後本荘駅では駅舎改良工事が行われていました。訪問当時は仮駅舎での営業でしたが、それから数日後、橋上タイプの新駅舎に切り替わっています。駅前に立つと、地方中小都市の風景が広がってい...
【旅行記】ローカル線乗りつぶし旅2021夏 5日目―由利高原鉄道を見逃さなかった
5日目からは東北地方を舞台に、未乗ローカル線を次々に乗りつぶしていきます。まずは山形近郊の短い盲腸線・左沢線を往復しました。5日目の行程(赤文字は新規乗車区間)山形~【左沢線】~左沢左沢~【左沢線 ※1】~寒河江寒河江~【左沢線 ※1】~北山形~【仙山線 ※2】~作並作並~【仙山線 ※2】~仙台仙台~【東北本線】~小牛田~【陸羽東線 ※3】~古川古川~【陸羽東線 ※3】~鳴子温泉~【陸羽東線・陸羽西線】~酒田酒田~【...
#限定酒 #天寿 #花見酒まるしぇ #由利高原鉄道 #館の丸食堂
m(_ _)m 秋田県矢島駅に来ています。 この由利高原鉄道。私鉄ですが、町おこしや地元観光に力を入れて...
今回は秋田県西部、由利本荘市の内陸部にある矢島駅をめぐります。国鉄矢島線から転換された由利高原鉄道の本社・車庫を併設する、運行上の要です。1985年の経営移管までは羽後矢島駅と呼ばれていました。▲矢島駅を正面から眺めて現駅舎の右側にはかつて旧駅舎がありました。2000年に現駅舎が完成したのちも、引き続き倉庫として使われていましたが、老朽化のため2011年に取り壊されています。▲広々とした矢島駅前▲矢島駅入口と丸...
貸し切り状態だけど大丈夫?由利高原鉄道を往復する(羽後本荘⇔矢島)
1985年、羽後本荘と羽後矢島を結ぶ国鉄矢島線が、由利高原鉄道に生まれ変わりました。あれから30年以上がたち、沿線の過疎化に伴い、その利用者は減少していると聞いています。今回はそんな由利高原鉄道の現状を探るべく、羽後本荘から矢島までの区間を往復しました。道中、どのような光景が待っているでしょうか。そして、利用者はどれほどいるのでしょう。羽後本荘~矢島まずは列車に乗るため、JR羽越本線と接続する羽後本荘駅に...