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プロフィール
PROFILE

6X6さんのプロフィール

住所
秋田県
出身
静岡県

自由文未設定

ブログタイトル
No Room For Squares !
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/6x6_2008
ブログ紹介文
レンズという窓を通じて見えるもの。あるいは見えざるもの。
更新頻度(1年)

357回 / 365日(平均6.8回/週)

ブログ村参加:2008/06/13

参加カテゴリ

写真ブログ / モノクロ写真

写真ブログ / ライカ

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ハンドル名
6X6さん
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No Room For Squares !
更新頻度
357回 / 365日(平均6.8回/週)
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No Room For Squares !

6X6さんの新着記事

1件〜30件

  • かっぱ小路の王子

    秋田の繁華街・川反のなかでも、特に気に入っている「かっぱ小路」。ここの主は、孤高の黒猫兄弟である。コロナ禍以降は、近隣の他の猫とも交流しているようだ。真昼間の小路に行ってみれば、主の姿は見えず、イケメンのハチワレが寛いでいた。君を「かっぱ小路の王子」と名付けよう。追伸:今回は完全無調整のjpeg画像である。素性が良く、礼儀正しい画像だが、これを僕好みに変えていかなければならない。LEICAM10/SUMMICRONM35mmASPHかっぱ小路の王子

  • 古代ロマン〜払田柵跡に立つ

    東北地方には、「城柵」と言われる平安記の古代城跡が数多くある。「秋田城」も、その古代城で、戦国時代のお城は「久保田城」である。城柵は、大和朝廷の戦闘拠点兼地方官庁的な位置づけだったようだ。往時の建物は残っていない。遺跡だけあるか、復元しているかである。当初、僕はそんなものに全く興味がなかった。そもそも戦国時代のお城だって観光には行くが、正直興味は薄い。でも、大和朝廷と東北蝦夷(朝廷に支配される前の住民部族)との闘いを描いた高橋克彦氏の小説「火怨」を読んでから事情が変わった。この地で、壮大な闘いがあった。朝廷側の前線基地が城柵であった。ロマン溢れる話ではないか。写真は、秋田県大仙市にある「払田柵」。20世紀に入ってから発見された城柵跡で、その存在は文献などにも登場しない(諸説あり)。しかも遺跡から見つかった木片か...古代ロマン〜払田柵跡に立つ

  • ライカM10~はじめて町に出る

    さあ、ライカM10の初陣だ。といっても足指の怪我をした翌日の話で、病院診察前のことだ。最初は別の町に行ったけど、足が痛かった。その町は結構広大で、長い距離を歩かなければならない。そこは撤退して、比較的コンパクトな秋田県大仙市の大曲駅前を歩くことにした。そこでも十分くらい歩いて諦めて帰宅することにしたけど、とにかく初陣だ。M10の色合いは、まだ試行段階だ。レンズの影響っもあるかもしれないが、思いのほか湿度感のある描写で驚いた。今後は、もう少し彩度を落とした色合いにしたいと思っている。今回のテーマは、撮影感触だ。足指ではなく、手指の話である、これは、とても良かった。M9系はシャッターのチャージ音が大きかった。音で表現すると「カシャコ、ジーーーー」である。ジーがチャージ音である。正直少し鈍くさい音だ。しかし、これを分...ライカM10~はじめて町に出る

  • どんよりとした空の下で咲く花

    怪我をした足指の痛みを感じながら歩いた町。単なる打撲と分かった今では笑話となった。でもその時は、先のことを考えて気が滅入っていた。僕の気分と同様に、空もどんよりと曇っていた。そして時折雨粒がポツポツと落ちて来た。その陰鬱な気分をフィルムシミュレーション「クラシックネガ」が写してくれた。『8のつく日はwebにお花を』X-PRO3/XF23mmF2RWRどんよりとした空の下で咲く花

  • 足の指は単なる打撲でした

    もう絶対に骨折していると疑わなかった足の指。裏庭にいた亀に驚いて、家のサッシ窓枠に足を痛打するという、およそ有り得ないような状況で怪我をしたのである。病院で診察してもらった結果、単なる打撲だった。骨に異常はなかった。安心した反面、少し拍子抜けした。これでは単なる「大騒ぎ男」ではないか。2011年に手指の剥離骨折をした。突き指かと思い病院に行くと、そのまま手術を受けるという衝撃的な展開になった。その年の夏は、固定ピンを付けた上に包帯をし、右手の自由が効かず不便な生活を強いられた。今回も多分、剥離骨折なんだろうなと思っていた。何しろ2011年時よりも痛かったのだから・・・。ちなみに2011年の時は、「我慢なんかしないで、早く病院に来て下さい。放置すると骨が付き難くなったり、後遺症が残りますよ」と言われた。それで今回...足の指は単なる打撲でした

  • ライカM10 ファーストショット

    週末の指骨折(推定)騒動で、すっかり影が薄くなったが、ライカM10を購入したのである。ライカMモノクロームを下取りに出した。そして、これはライカM10のファーストショット。お別れしたライカMモノクロームはモノクロ専用機だった。物理的にカラー撮影はできず、モノクロでしか撮れないという尖ったカメラだ。その描写については、今でも未練がある。モノクロを撮らせれば、十年後でも一線級のカメラだと断言できる。またモノクロでしか撮れないという縛りが、逆に僕を自由にしてくれた面もある。ライカM10は、カラーでも撮れちゃうので(普通は当たり前だけど)、色々とセッティングを詰めなければならない。富士フィルムのX-PRO3だって、まだセッティングが詰まっていない。頑張ります。追伸:今日、午前中の仕事をこなしたら、足の指を診てもらいに病...ライカM10ファーストショット

  • 裏庭に亀が来たら骨折したようだ

    金曜日の夕方、裏庭で大きな石のようなものを発見した。か、亀??。近くには池も川らしきものもない。何故こんなところに亀が??。測ってみれば甲羅だけで25cm近くある。何なんだこれは?。そして生存を確認しようとした時に悲劇が起きた。驚いた亀が突然動き出した「ウサギとカメ」という位だからノソノソと遅い動きをすると思っていた。だが、その亀は驚くべき俊敏さでこちらに突進してきた。多分パニックを起こしたのだろう。想定外の動きに僕もパニックになった。家の中に逃げようとして、入り口のサッシ枠に足の指を痛打した。物凄い音がした。痛みにノタ打ち回っている間に亀は逃げてしまった。さて、問題の箇所は右足の薬指(というのだろうか)部分である。出血は大したことがないが、時間と共に腫れてきた。写真は生々しいので自粛した。実はまた「新しいカメ...裏庭に亀が来たら骨折したようだ

  • さらばライカMモノクローム〜猫とコサイン誤差

    ブログに掲載する際に画像が劣化する。多かれ少なかれ、どんなブログ運営サイトでも発生している話だとは思う。僕のブログは、風景写真みたいな「高画質」が売りではないので、気にしないように自分に言い聞かせている。でもやはり気になる画像劣化問題。さて、いつも同じ表情の家の猫を、レンジファインダーで撮り続けている。それには理由がある。ピント合わせの練習をしているのである。大雑把にいうと、レンジファインダーカメラは、どうしてもピントのずれが発生する。いわゆる「コサイン誤差」という現象だレンジファインダーは、フレームの中央でしかピントを合わせることができない。合焦後にカメラを動かすと(レンズを上下に振る)と、ピント位置にずれが生じるわけだ。その対策としては大きく分けて3つある。①絞り込んでピントの合う範囲を広くする。②ずれを予...さらばライカMモノクローム〜猫とコサイン誤差

  • 山辺町で「無の人」となる

    折角だから、「山形コンプリートへの道」をもう一丁。ここは、山形県の山辺町(やまのべまち)。本題に入る前に、以前から気になっていたことがある。それは「町」と書いて「まち」と読むケースもあれば、「ちょう」と読むケースもあり、その基準についてである。僕の出身地の静岡では、基本的に「ちょう」と読む。現在住んでいる秋田県では、「まち」と読む。地域的な問題だとは思っていたが、どう区別されるのか分からなかった。よく一般的には、東日本は「まち」で、西日本は「ちょう」が多いと言われる。だが、東北地方のケースで考えても事態は複雑だ。例外もあるかもしれないが、山形県は秋田県と同様に「まち」と読む。岩手県や宮城県では「ちょう」と読むようだ。訳が分からないので調べた。ウキペディアの記載を以下に引用する。(以下Wikipediaより引用)...山辺町で「無の人」となる

  • 中山町は芋煮発祥の地であるという

    こう言っては失礼だが、山形県の中山町と聞いてピンと来るのは、何かしら中山町と関係のある人間だけではないか。山形コンプリートの集計をする際に、この町に来たことがあるのか判然としなかった。決して田舎ではない。寒河江市や山形市の間にある町だ。山形市から月山を超えて酒田方面に移動する際に、恐らくは通過はしていると思う。でも全く記憶がないので、一応「未踏の地」扱いとした。ウィキペディアで調べると、中山町は「最上川の海運で栄えた町で、芋煮の発祥の地」とある。最初は「何だそれ?、本当なのか」と思ったが、発祥した経緯をインターネットで調べると、意外と面白かった。昔は色々な交易路があって、意外な場所が栄えていたりしたんだな、そう思った。今回は町役場の周辺を彷徨いただけで終わった。これをもって中山町を分かったとはいえない。それでも...中山町は芋煮発祥の地であるという

  • 新テーマ「東北コンプリート」〜山形編(朝日町)

    突然だが「東北コンプリート」という野望を打ち立てた。国土地理院データ(平成15年度版)に記載されている、東北の全ての市町村の写真を撮ろうと思う。要は平成の大合併前の旧市町村だ。まだ山形、秋田、岩手しか集計ができていない。変動要素はあるが、山形県のケースで説明する。山形県は比較的に合併が少なかった県である。以下のようになる。◯現在の市町村数35市町村◯旧市町村の数44市町村◯未踏の旧市町村数0市町村◯未撮影の旧市町村数6市町村◯山形コンプリート38/44つまり、僕は行くだけであれば、山形県の旧市町村全てに行ったことがある。これには例えば、「道の駅に寄っただけ」ということも含まれる。行くには行ったが、写真らしいを写真を撮っていない市町村(旧市町村)は、6つあることになる。この6つの市町村全てで写真撮影(町並み)を行...新テーマ「東北コンプリート」〜山形編(朝日町)

  • 山内村今昔物語

    総務省のデータによると、明治初期に全国に存在した市町村の数は、7万以上になるという。当時は行政(徴税とか戸籍管理)の単位と、町村の単位が必ずしも一致していなかったので、現在と単純比較はできない。明治22年に「明治の大合併」が実施され、市町村数は約1万5千まで圧縮された。これが現在の市町村制度の原型である。約300〜500戸が標準単位であったという。更に第二次世界大戦後の昭和28年に、「昭和の大合併」が行われる。教育や消防なども含めた行政の効率化が勧められ、約8000戸というのが、市町村(行政単位)を維持するための最低限の単位とされた(村など例外はある)。これによって全国の市町村数は、約3分の1の5000弱まで集約されることになる。その後も各地で合併は進み、平成期には約3000にまで集約された。そして、いよいよ平...山内村今昔物語

  • 猫の顔力にびびる

    ちょっと怖かった。多分、人を襲おうとしている表情だ。お前、僕と毎日一緒に寝て、おやつもあげているじゃないか。LEICAMMONOCHROME(CCD)/SUMMICRONM50mm(1stRIGID)猫の顔力にびびる

  • 窓辺の黄色い花

    このパターン、いつも撮っているような気がする。ショーウィンドーとかガラス越しに見える造花、何故か惹かれる。理由は分からない。別の場所でも同じような花を撮った記憶がある。ショーウィンドーの向こうの増加は、「黄色」が多いのだろうか。少しくすんだ町には、黄色の花が似合う。『8のつく日はwebにお花を』X-PRO3/XF23mmF2RWR窓辺の黄色い花

  • 駅前の光景 JR北上線・ゆだ錦秋湖駅

    JR北上線は、岩手県北上市と秋田県横手市を結ぶ全長約60kmの路線である。秋田方面からいうと、黒沢駅が秋田県最後の駅で、その隣が岩手県の「ほっとゆだ駅」となる。ほっとゆだを過ぎると、ダム湖である「錦秋湖」沿いの山間部を列車は走る。錦秋湖のど真ん中にある駅が「ゆだ錦秋湖駅」となる。手前は「ほっとゆだ駅」、次の駅が「和賀仙人駅」となるが、もうこの辺りの「隣駅」という概念は都会のそれとは別次元のものだ。間違っても歩いていけるような「隣」ではない。ゆだ錦秋湖駅(無人駅)は、ダム沿いの国道107号線から外れた湖の対岸にある。写真だけ見れば、意外と町っぽく見えるかもしれないが、わずか200mほどの区間しか生活圏は存在しない。興味本位で車で寄ってみる人はいるかもしれないが、鉄道でわざわざこの駅に来る人は殆どいないと思われる。...駅前の光景JR北上線・ゆだ錦秋湖駅

  • 北上昼曲

    岩手県北上市。今では結構来るようになったが、つい最近まで通過こそするものの、立ち寄ることを避けていた。過去に不快なことがあり、以来7〜8年は避けていたと思う。よく考えると、僕は北上の町が嫌なのではなく、ある一軒の飲食店が嫌なだけだと再認識し、往来を解禁した。北上に来るのいは、いつも日中だ。夜に来ることはない。夜の姿は何となく想像できるから良いけど、可能であれば暮れなずむ町を撮ってみたいとは思う。といっても、暮れなずむ時間には、帰路についているか、または定宿に入っているかになるので、これが困難なのだ。そんなわけで、北上夜曲ならぬ北上昼曲を・・・。X-PRO3/XF23mmF2RWR北上昼曲

  • 岩泉は遠かった(終)〜川沿いの繁華街

    昔から川辺には繁華街が多い。ここ岩泉も同様である。夜の様子(それは暗いだろうけど)を見てみたいものだ。酔っ払って川の縁を歩くのは危ないかもしれない。先の記事でも触れたが、岩泉には龍泉洞という鍾乳洞があり、そこからは清純な水がとめどなく沸き出している。ミネラルウォーターとしても販売しているし、そもそも町内の水道は湧き水が水源だ。平成28年の岩手豪雨では、この地域も甚大な被害を受けた。龍泉洞も水で溢れ立ち入りができなくなったという。川端にある飲み屋さんを見ると、かなり古い建物なのに被害の様子はない。昔から繁華街が維持されている地区には、災害などに対しても強いのかもしれない。さて、名残惜しい岩泉。ちょっと足を伸ばして、譜代村あたりに行きたい思いもある。でもこの後、また80kmの山越え道路を走らないといけない。さあ慣れ...岩泉は遠かった(終)〜川沿いの繁華街

  • 岩泉は遠かった②〜町の核心地域に誘われる

    折角遠くまで苦労して行くのだから、事前に事細かに下調べをすることだって出来る。そうすることだって無いと言わないが、大抵のケースで「勘」を優先させる。勿論、ある程度は調べる。あまり細かく調べると、調べたところに行くこと自体が目的になってしまう危険性がある。これは物見遊山ではない(えっ?違うの?と言わないで)。しかるべき何かは必然性があれば出会えるし、出会えなければ出会えないで、次に持ち越せばよい。だから事前の下調べは、多くの場合、ざっと簡単にしかしない。この町の核心部分、町の精神的なランドマークは、3枚目の建物だと思う。ここは例外だ。ここは師匠が撮っていた建物で、必ず行こうと決めていた。ところが、まだ位置も確認しないうちに、一枚目の写真から導かれるように吸い寄せられていった。建物が待っていれくれたと思った。この喜...岩泉は遠かった②〜町の核心地域に誘われる

  • 岩泉は遠かった①〜やっと辿り着いた町

    岩手県岩泉町。実はここに来るのは、初めてではない。龍泉洞という有名な鍾乳洞があり、そこに少なくとも2〜3回は来たことがある。町で写真を撮るのは初めてだ。正直、こんなに良い町並みがあるなんて知らなかった。岩泉町は、本州最大の町で、その面積は約1,000㎢にも及ぶ。大部分が山岳地帯で、平地は極端に少ない。盛岡市に隣接しているにも関わらず、盛岡市の中心部から岩泉町の中心部までは、約80kmの山岳道路を走らなければならない。秋田から岩泉には行くのには、鉄道バスなどの公共交通機関は非現実的だ。まずは自家用車で盛岡に出て、結局その約80kmの山岳道路を走行することになる。すべて一般道で、高速道路は存在しない。周囲には山と湖以外には何もない。コンビニなど論外で、かろうじて数軒のドライブインがあるくらいだろう。途中、盛岡市の薮...岩泉は遠かった①〜やっと辿り着いた町

  • あの定宿へ

    6月19日から県を跨いでの移動が解除になった。僕も久しぶりの温泉泊と、町歩きを楽しんだ。色々とプランはあったし、旅に飢えているので、思いっきり遠くへも行きたかった。そんな中で、やはり第一回目の宿泊は、慣れ親しんだ定宿に行くべきだと判断した。元々三密とは程遠い常宿は、とても空いていた。「もうお客さんが来なくて大変でした」と宿のフロントでは言っていた。僕の泊まる湯治部は本来は別玄関で、靴も自分で自室まで運ばないといけない。それが客の減少から入館場所は旅館部と一緒になった。危機的だ。万が一ここが失くなったら、一大事だ。やはりここから始めて良かった。追伸:明日以降、町歩きの写真を掲載するが、町歩きの体力よりも、「長距離運転」の体力が衰えていた。時間を惜しんで休みも取らず移動するので、クタクタなうえに「脳みそ」が揺れてい...あの定宿へ

  • 酒田をネタに少々語る②〜24mmレンズの世界

    一眼レフを使っている時は、24mmスタートのズームレンズを使っていた。ズームレンズとして考えると、24mmは絶妙な画角だし、特に難しいことはない。それが24mmの単焦点レンズになると、何故こんなに使いこなせないのか、不思議である。町を撮るにはピッタリな筈なのに、何か落ち着かない。むしろ21mmになれば開き直れるのだが・・・。24mmレンズ一本で旅に出る、そんな漢らしいことを一度はしてみたい。無理だろうな。LEICAMMONOCHROME(CCD)/ELMARM24mmF3.8ASPH酒田をネタに少々語る②〜24mmレンズの世界

  • 酒田をネタに少々語る①〜自分の色

    シリーズというほどではないが、酒田で撮った写真をネタに少しだけ感じることを書こうと思う。まずは「自分の色について」。といっても、今の僕が撮るカラーは、カメラの設定で出している色である。主には「フィルムシミュレーション:クラシックネガ」をベースにしている。X-PRO3を使うようになって、事後的に画像処理をすることが殆どなくなった。撮影前にホワイトバランスとか、粒状度とか、色の濃さとか、カメラの設定で詰めることは沢山ある。事後的には若干のレベル調整とか、傾き補正とか、その程度しかしない。この色が正当的な色だとは思わないし、そのうちに元に戻す可能性もある。でも、この変態的な色合いが気に入っているのも事実だ。撮影した後に、いちいち画像を見返すこともなくなった。この後どうなるか、様子を見てみよう。X-PRO3/XF23m...酒田をネタに少々語る①〜自分の色

  • 蘇る白ばら

    山形県酒田市のキャバレー「白ばら」。日本最北のグランドキャバレーとして知られたが、2015年に閉店した。その後、文化遺産として建物を継承しようと、現経営者がクラウドファンディングを通じて資金を集め、同じ店名のまま営業を再開した。イベントやライブなどを中心としたナイトスポットという位置づけだ。その「白ばら」も武漢ウイルス(今後、こう呼びことにしました)の影響で、再び休業に入っていた。去る6月5日に営業を再開したそうだ。といっても、僕はここに入ったのは一度だけ。それは昼間のことで、イベントでフリーマーケットをやっていた。夜は中々行くことはないと思うが、そそる建物である。『8のつく日はwebにお花を』LEICAMMONOCHROME(CCD)/ELMARM24mmF3.8ASPH蘇る白ばら

  • アスティアモードで猫を撮る

    フィルムシミュレーション「アスティア」。アスティアというのは、富士フィルムから販売されていたカラーのリバーサルフィルムのことだ。ソフトな描写(彩は良い)で人気を博したフィルムだ。僕はアスティアで紫陽花を撮るのが好きだった。このようにフィルムシミュレーションは、実際に使っていたフィルムだと嬉しさ倍増である。家の猫、少し太って見えるけど、これは望遠レンズの圧縮効果だ。実際は今でも適正体重を維持している。窓の外では、「百舌鳥」が、しきりに威嚇の鳴き声を発している。梅雨入りの直前の静かなひと時だった。X-PRO3/XF90mmF2.0LMWRアスティアモードで猫を撮る

  • アマビエさまを呑む

    山形県天童市の出羽桜酒造の特別純米酒「アマビエさま」。山形出身の画家・佐藤真生さんのアマビエさまのイラストを遇らい、織田信長公を祀る「建勲神社」でご祈祷を受けたという有難い酒である。疫病退散を願い、僕も呑ませてもらった。直接、関節を含め、想像を絶する災難をもたらした武漢ウイルス。アマビエさまに退散してもらおう。iPhone8アマビエさまを呑む

  • 猫をモノクロで、あるがままに撮る

    昨日の猫は、ざらっとした質感の写真ということで掲載した。今日は、奇を衒わない基本通りのモノクロで撮影したものを掲載する。といってもカメラ任せで、「アクロスモード」で撮っただけである。だから写りに関しては、すべてカメラのお陰。僕の成し得たことは、猫に接近できたことだけである。いや、撮らせてくれた猫様のお陰か。X-PRO3/XF23mmF2RWR猫をモノクロで、あるがままに撮る

  • 行き止まりの路地裏と猫

    行き止まりの狭い路地。ここを根城にする黒猫がいる。昼間は静かで人は誰もいない。そんな路地に猫の姿はよく似合う。こういう場合、ざらっと無機質に撮りたくなる。もちろん、綺麗な描写にすることだって出来た。でも時には写実性をスポイルしたくなることもある。こうやって僕なりに世界とのバランスを取っている。X-PRO3/XF18-55mmF2.8-4RLMOIS行き止まりの路地裏と猫

  • 路地裏流浪(ショートタイム)

    今回の山形方面出征は、家人と行動を共にした。幾つかの実用品と、幾つかの食料品を購入することが目的に入っていた。山形市内で家人は必ずパンを買う。その行程をパスすれば、もっと違う町にも行けるのにと思う。家人からすれば、「あの町にさえ寄らなければ、もっと違う店に行けたのに」ということになる。そんなわけで、買い物中、僕は近くの路地裏をほっつき歩くのである。ここも何回も撮っている場所だけど、ご挨拶をしておいた。LEICAMMONOCHROME(CCD)/SUMMICRONM35mmASPH路地裏流浪(ショートタイム)

  • 長井のながい時間(終)〜Everytime We Say Goodbye

    事前の準備運動を秋田県内の幾つかの町で行ってきたが、やはり本運転では体力が持たなかった。ちょっと前までストーブを使っていたのに、30℃近い猛暑。そう長井は、内陸の暑い町なのだ。もっと涼しい季節、いや冬に来てみたいものだ。田舎で生活をしていると、圧倒的に歩かない。移動は自家用車だし、コロナ禍ではスーパーマーケットとコンビニくらいしか行かない。やはり町歩きは、僕の運動不足解消にも役に立っていた。それを痛感した。ところで、いまは緊急事態宣言解除後の過渡期である。東北地方の移動制限は解除されたが、まだ観光は自分の県内に留めることが推奨されている。結果、どの観光地も温泉旅館もガラガラだという。全国一斉解禁の前に、東北とか、四国とか、そういう地域単位での解放を第一段階としても良かったと思う。温泉地にしても、全国一斉解禁、各...長井のながい時間(終)〜EverytimeWeSayGoodbye

  • 長井のながい時間①〜夏日のなか先を急ぐ

    今回を入れて、長井の写真があと2回。一気に放出する。30℃近い暑さのなか、マスクをして歩く。眼の前が「もやー」としてくる。でも長時間滞在することはできないので、先を急ぐ。山形の内陸部は、本当に暑い。いつもであれば戦意喪失するところだけど、今回は歩くのだ。X-PRO3/XF23mmF2RWR長井のながい時間①〜夏日のなか先を急ぐ

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