TOMIXの485系かもしかに角(列車無線アンテナ)を取り付けます。クモハは簡単に取り付け出来ました。列車無線アンテナ取付時(!?)にスノウプロウが外れました。まだ試運転をしていないので押し込んだだけですが問題無ければクラフトボンドで接着しようと思います。クロハ
TOMIXの485系かもしかに角(列車無線アンテナ)を取り付けます。クモハは簡単に取り付け出来ました。列車無線アンテナ取付時(!?)にスノウプロウが外れました。まだ試運転をしていないので押し込んだだけですが問題無ければクラフトボンドで接着しようと思います。クロハ
TOMIXの485-1000の整備を続けます。まずは屋根上の穴に無事ホイッスルを差し込めました。(幸いホイッスルが飛んでいくことは無かったです。)クロハにも取付完了!思ったより順調です。次は台車を外してスノウプロウを取り付けます。 説明書によるとライトスイッチにATS車
発売時から気になっていたTOMIXの485系「かもしか」です。ちょっと前に安売りしていたのを購入、いろいろあってようやく整備開始です。(このカラーリングに惹かれました。) 模型は塗装の滲みもなく美しく塗り分けられています。パーツも盛りだくさん…果たしてパーツを飛
ホームにパーツを取り付けていきます。照明を付けるためホームには電源を繋いでいます。そのため取り外して作業できないので地味に取付が難しくなりました。やはりこういった作業は購入直後にやっておくべきでしたね。一通り取り付け出来たら照明を試験点灯してみます。あっ
駅の整備を続けます。駅ホームに開いている穴を塞ぎました。塞ぎ口が目立つかなと思いましたが、離れてみるとあまり気になりません。屋根を取り付けようと思いましたが、その前にシールを貼り終えたパーツを取り付けていきます。とは言ったもののLED表示器とこの穴、どう見て
架線吊具を取り付けたホーム屋根を仮組して様子を見ます。なかなか雰囲気が出てきたような気がします。少し吊具が綺麗すぎるのでウェザリングしてみるのもありかもしれません。何気に眺めていると…あっ!?ココにも架線吊具取付箇所がありました。ホームを外すと架線吊具以
ホーム屋根に架線吊具を取り付けます。そのままでは取り付けられないので、ニッパを使って両端をカット、あとは手で何度か折り曲げて不要部分を取り除きます。あとは取り付けるだけなのですが、取付箇所が多く結構な時間がかかりました。既に取り付け済ですが、出発反応標識
ホームのアクセサリーまだまだ続きます。出発反応標識に黒色を塗りました。(ホームにぶら下がっている機器の名前が判明していくのは少し楽しいです。)LED表示器もシールを切って貼り付けましたがよく見ると印刷されたLED表示器の下に白いものが見えます。(シール切り出し
ホームの整備を続けます。駅名標を取り付けます。照明ユニットは駅名標の真上にセットし直します。照明をつけると明るく光ります。そして腕が無いためやはり残念な結果になっている縁の浮いたシール…遠目に見れば…まだまだパーツが残ってます。まず停止位置標識の下地に白
手先の器用さが無いため、ちょっと残念な結果になった自動販売機です。めくれている部分を押し付けてみました。少しはマシになりましたが、透明パーツに密着できていない部分が丸みを帯びて不自然さが残ってしまいました。駅には取り付ける小物がまだまだあります。あまり自
シールを貼った自動販売機…すでに残念さがにじみ出ています。さらに追い打ちをかけたのがコレ…照明ユニットの位置を間違えたため自動販売機が明るくなりません。一度設置したふたを外すのは大変でした。結局ホームをばらして、ピンセットを駆使してようやく外せました。照
ホームの屋根と床を剥がします。自動販売機を設置するため床下に照明ユニットを取り付けます。自動販売機のシールを貼ります。角は曲がるし印刷の黒線は目立つし…これって綺麗に貼れる人いるんでしょうか…ベンチがプラスチック感たっぷりなので派手な赤色に塗ってみました
KATOの駅側面です。墨入れをしています。乾燥したらはみ出した部分を落とします。落とし過ぎると墨入れの意味がなくなるのでほどほどに。加減が難しいところです。広告のシールを貼ります。本当はオリジナルのモノにしたかったのですがとりあえず付属のモノを使います。カッ
岡山のポポンデッタで見つけた中古品のキハ81-1です。思わず衝動買いです。もう一両あったのですが予算の都合で迎え入れる事は叶いませんでしたが…ライト類も点灯し良好な状態でした。「はつかり」を装着しているのでレジェンドコレクションの車両ですね。さて突然衝動買い
2700系基本セットの整備がようやく完了しました。そしてお楽しみの試運転です。まずは2700+2750で「うずしお」ヘッドマークはもう少し暗くてもいい気がしますね。2750型、幌を付けてもカッコイイ!!2800型を加えて3両の「NAMPU」です。基本セットの3両だけで運転すると反対
2800型の整備もあと少しです。車番は2802を選択しました。ワイパーの下あたりを狙って転写しました。そして小さいATS標記も貼ります。順調!と思っていたらやっぱりやらかしました。密着が甘い状態で転写シートを動かしたようです。これはリカバリーできそうも無いので…セロ
鉄道コレクションで四国1500型2次車と3次車の製品化予告がありました。ついに完成品が出る時代になりましたか。ウチにはパーミル製の1500型2次車が2両と7次車が1両います。1500型は車番も被らないので2次車、3次車とも購入しようと思います。それにしても鉄道コレクションの
TOMIXの2800型にヘッドマークシールを貼ります。まずは分解します。よく考えると2800型は「南風」一択ですね。特別企画品は「南風」だったので「NAMPU」を貼る事にしました。それにしても、なぜNANPUではなくNAMPUなんでしょうね。ガイド線に沿ってカットします。ライトカバ
TOMIXの2700系、2750型のカプラーを交換したので、連結するために2800型のカプラーを交換します。台車を外してトイレタンクがあるのでそのままではTNカプラーを取り付けられないのでトイレタンクを外します。力加減を間違うと壊してしまいそうです。手持ちのTNカプラーを取り
四国2700系の整備を続けます。2700型に車椅子マークを貼りました。小さいので省略しようかと思いましたが、青色がいいアクセントになっています。反対側も貼り付けます。ついでにATS標記も貼りました。こちらはあまり目立ちませんね。特別企画品はグレードアップ用となってい
TOMIXの2700系、2700型にヘッドマークシールを貼ります。うずしおを選択して貼り付けました。2750の幌が傾いていますね。どうも幌がしっかりはまっていなかったようなので修正しました。修正している間、隣が空いたので2600系を並べてみました。2600系はパーミル製のキットを
TOMIXの2700系、基本セットの前面に金色の車番を転写したので特別企画品と並べてみました。金色は、転写シートよりも印刷された特別企画品の方が発色も良く目立って美しいです。比較しなければ気になりませんでしたが…ここまで差があると金色ナンバーはどこかからインレタと
TOMIXの2700系、前面に車番を貼ります。位置決めが難しい!何度も位置を修正して違和感の無い場所に置いて転写します。慎重に作業したおかげで納得の出来栄えです。(右端の部分は裏紙で擦って車番を密着させました。)さて次は側面に車番を貼ります。車番の位置比較用に特別
2700系基本セットの2700+2750は「うずしお」のトレインマークシールを貼ります。ガイド線があるのはありがたいです。裏貼りなのできちんと貼れているか不安ですが、大丈夫(?)のようです。よく見ると少し中心がずれているような気もしますが見なかった事にします。遮光ケー
TOMIXの2700系、基本セットには何故か2枚の転写シートが入っています。説明書にも2枚入りと書いているので正しいと思いますが、もしかして難易度が高いので念のためでしょうか?トレインマークシールは裏貼りですね。うまく貼れるか今から不安です。その前にこの違和感たっ
TOMIXの四国2700系です。特別企画品に続き、基本セットと増結セットを購入しました。基本セットの3両です。ナンバーが無いので少し寂しい前面ですが凛々しい顔つきが素敵です。この複雑な曲線塗装も綺麗に表現されています。銀色の違いも素晴らしい。極小のグリーンカーマー
TOMIXのキロハ186です。やっとグリーンカーマークを貼り終えたので車番を貼ります。キロハ186-1 やや下にずれました。キロハ186-2 さらに下にずれました。JRマークも貼りましたが、のり(?)のはみ出しが酷いです。転写シート付属の紙でしっかりJRマークを押さえつけたら
TOMIXのキハ185、車番の転写を再開します。時間を置いたので今回は納得のいく場所に転写出来ました。そして次はキロハです。説明書にはグリーンカーマークはお好みで、JRマークは時代設定に合わせて転写とあります。JRマークを貼っていない時期ありましたっけ?グリーンカ
引き続きTOMIXのキハ185に車番を転写していきます。1001:やや下ずれ1003:下ずれ1004:ついにやらかしました。失敗です。セロテープで失敗した車番をはぎ取って再チャレンジしました。下ずれが多かったので気持ち分上に転写したら斜めになりました。これ以上続けてもロクな
マイクロエースのキハ185と車番が被っていない1,2,5,14,15,18,1001,1003,1004,1006キロハは1,2 を選択する事にしました。まずはトップナンバーから切り出した転写シートを指定の場所に貼っていきます。久しぶりの転写作業でしたが、無難にできました。続いてキハ185-5キハ185
TOMIXのキハ185です。ドア周りに塗装がまわっていないのでインレタが付属していますが、うまく貼れる気がしません。何両かは別の色で塗ったのですが微妙にしっくりきません。そこで用意したのがネットで一番色が近いと言われているガンダムカラーです。全部で12両…集中力が
TOMIXのキハ185です。実はまだインレタ(車番)も取り付けていません。 理由は、マイクロエースのキハ185系と車番が被ったら嫌だなぁと思い放置していました。そこでマイクロエースが製品化したキハ185系を調べてみました。(四国関係のみです。)キハ1853 しおかぜ改良品4 国
モハ116の室内灯取付けですが、ブリッジダイオードに半田付けした足が取れました…今回はテープLEDを付け直す目的もあり、ちゃんと車体から外した状態で半田付けします。無事半田付け終了!半田を出したついでに銅板への集電に貢献できないかと思い半田をのせていきますが見
117系サンライナーモハ116の集電方法を考えます。写真の構成では上手く点灯しませんでした。原因は台車と銅板が接触しておらず、銅板に電気が流れなかった事です。銅板を抑え込めば台車と接触させるのは可能ですが、抑え込みが強すぎると台車の動きが悪くなりカーブでの脱線
テープLED室内灯の117系サンライナーです。取り付けてからまだ1か月も経過していませんが、室内に何やら垂れ下がっているものが見えます。通電するとハッキリ解りました。テープLEDが天井から剥がれています。「テープ」LEDなのに…重力には逆らえないってことでしょうか。3
やっと銅板がしっかり半田付けできたのでLEDテープを屋根に取り付けました。座席からLEDの足を出して折り曲げて銅板の上に向けます。組み立ててみました…がLEDは点灯してくれませんでした。いろいろ試してみたところ、台車と銅板が接触していないようです。そこで瞬間接着剤
水没後、残念ながら復旧できなかった485系動力車の下回りです。ここから銅板を取り出します。モハ116の下回りに合わせると、なんという事でしょうピッタリです。といっても抑えが効いていないのでこのままでは台車から通電はできませんね。重りと銅板を半田付けして抑え込も
先頭車、動力車と来たので残りはトレーラー車です。分解してやっと気が付きました。集電用のパーツがありません。orzキハ58レインボーの様に台車にポリウレタン銅線を半田付けして集電してもいいのですが室内灯の場合はメンテナンス(車体の取付、取り外し)に問題になりそう
次は動力車にテープLEDを取り付けます。夢中になり過ぎて写真を撮るのを忘れました…先頭車と異なりテープLEDの足を車両の銅板に当たる様に少し斜めにして差し込んでいます。点灯するか早速試験します。通電!無事光りました!写真では周囲が明るいと解り難いですが、しっか
LEDの足をシートパーツの外に出したら折り曲げます。これで床下側の銅板に接触させる作戦です。レールに乗せて試験点灯します。果たして結果は…電源ONで綺麗に明かりが灯りました。走行時多少チラつきますが取りあえずヨシとします。
テープLEDにブリッジダイオード付けましたがそのままでは足が短すぎるので伸ばします。使ったのは今までの加工でカットした抵抗やLEDの足を再利用して半田付けしました。4本分半田付けします。やっぱり半田対象を抑える手がもう一つ欲しいですね。対象を固定しにくい状況での
既に分解されていますが、117系サンライナーです。ヘッドライト、テールライトのLED化が終わったので室内灯を付けてみようと思います。旧製品の室内灯は入手不可かつ電球だと思うのでテープLEDを1m分購入しました。せっかく配線付きですが惜しげもなくカットしていきます。そ
四国2700系、2800の室内灯を付け直します。というのも、もう一つ室内灯が見つかったので手を使った力技で失敗したので今回は慎重にノコでカットしました。マスキングテープでグリーン室部分を覆います。色味の違いはバッチリです。しかし、横から見ると照明板が少し見えます
LEDを仮組します。2両目なので半田付け直しもなく1回で決まりました!今回から車体側の銀色パーツ(?)も外しました。LEDなので指向性が強い光なので遮光不要と判断したのと、念のためのショート対策です。 ヘッドライト用のLEDには油性マジックの黄色と橙色を重ね塗りしま
試運転で暗いヘッドライトが気になったもう一両の117系サンライナーのLED化を進めます。まずは分解します。ライトユニットを外します。あとはLEDと抵抗を半田付けします。元のライトユニットと並べて、2つのLED間隔を確認します。これなら問題なさそうです。
LED化が完了した117系です。このヘッドライトの色、気に入ってます。しかし、ヘッドマークのシールがまた剥がれかけていますね…中間車は先日中古で購入した2両です。模型ならではの珍編成にしてみました。中古の動力車は走り出しが悪く、走行中も少しぎこちない様子でしたが
TOMIXの2700系です。今回は南風編成3両分に手持ちの室内灯を取り付けます。車体を外します。なんというかあっさりしてますね。2800の室内灯取付時、勢い余って照明板を折り過ぎました…これだと座席から延びる照明板受けまで届きません。半室グリーン部分の色味を変えるため
クーリングタイムを置いたのでジャンパ栓取り付けに挑みます。まずは胴受けを取り付けます。視力に限界を感じましたが、今回は5分程度で取付完了です。ホントに見え難いんです。拡大鏡を使ってようやく見えるものの今度は手元が安定せず…苦手な作業が増えていき、我ながら「
KATOの115系です。ジャンパ栓を油性ペンで塗ってみましたが…当然の結果ですよね。スカートにマスキングテープを貼ってアクリジョンの黒で筆塗りしました。(埃も巻き込んでいますが)乾燥したら埃を除いて完成です。(シール貼りは残っていますけどね。)次に控えています…
大袈裟なタイトルですが、115系300番台中国地域色を購入したのでパーツ取付します。そう言えば115系中国地域色は初購入(グリーンマックスのラッピング車両はいますが)です。問題はココです。横並びのジャンパ栓…1個なら簡単ですが2個目、3個目はピンセットが干渉して上手
今日は山の日、待ちに待った連休です。(途中仕事がありますが…)117系のヘッドライト記憶では白ではなかったと思うので色を調整します。ヘッドライト導光部分にマスキングテープを貼り、LEDには黄色と橙色の油性ペンを重ね塗りしました。ヘッドライトの色味はそれっぽくな
117系LED化ですの続きです。ショートの疑いがあるのでよく見てみます。車体側は問題無いように見えますが床下側を見ると抵抗とLEDの足が同じ極性の銅板に当たってそうですよねぇ…そこで写真の様に抵抗を床下側に向けてみました。車体側はこんな感じになります。上手く対策で
作成したLEDをライトユニットの場所に組み込みます。広角LEDですが導光部分にLEDの先が来るように調整します。そして通電すると無事点灯しました。そのまま試運転をしているとちょっと気になる事がありました。走行中にちらつくのは通電不良が原因と予想が付くのですが、停車
KATOの117系LED化の続きです。手抜きのできる横並びLEDの配線を考えます。双方のLEDマイナス極を抵抗でつなげばいいのでは?と思い半田付けしましたが、これはLEDが点灯せず失敗に終わりました。電気に強い方では無いのでこれでNGな理由が良く解りませんでしたが結果が全てで
KATOの117系です。サンライナー色は中古で購入したものです。ライトは電球なのでLED化してみようと思います。サンライナー色は旧製品なので今と比べると少し違った作りです。ライトは電球が横並びになっています。横並びで配線が交差するとショートが怖いです。純正のライト
先頭をキハ58に変更した急行土佐です。編成を組み直したのでレイアウト走行に問題が無いか試運転します。もちろん走行に問題は無く、停車時も明るくヘッドライトが点灯します。2両目がキハ57です。停車時はライトが暗いので編成の中なら目立ちません。(スイッチで消灯すれば
KATOの急行土佐セットからキハ58とキハ57です。セットの特徴からキユニ28が編成の端になるのは確定として、好みでキハ57をもう一方の端(先頭)にしていました。運転中は問題無いのですが、停車時にライトの明るさが他の車両に比べ暗い(動力車だから?)ので編成の端を説明
駅舎や階段に照明を入れたことで暗かったホーム階段横部分も明るくなりこの位置でも車両に光が当っています。階段もグレーを塗った効果が出ていますが、エスカレータ部分の白色が目立ちますね。ここでの黒色はメリハリが付いていいと思うのですが、狭い場所へ綺麗に塗装する
駅舎の電源はコスミック照明システムから取っていましたが、KATOの近郊型ホームからの電源に変更します。駅舎から延びるテープLEDのケーブル被膜を取ってKATOの照明ユニットに巻き付けます。(メンテナンスを考えて半田付けはしません。)無事点灯しました。それにしても台風
駅舎部分からホームに繋がる階段にもテープLEDを貼り付けました。ケーブルは駅舎部分へ伸ばしました…が、駅舎部分のテープLEDは既に中継として使用しているので他の方法を考えます。階段の屋根に貼ったテープLED未配線の部分が中継として使えるので右の屋根に貼ったテープLE
半田付けのためテープLEDケーブルの被膜を剥きます。別のテープLEDの未配線部分にケーブルを半田付けします。仮組みして点灯試験します。無事点灯しました。半田付けの手間を省くため、配線済テープLEDを購入しましたが、結局半田付けするのならリール状のテープLEDにしとい
駅階段用照明のケーブルを駅舎部分に持ってきましたのですが…問題が2つ見つかりました。1つは、窓から見えるケーブルです。これはケーブルをセロテープで止めて出来るだけ外から見えない様にします。もう一つはケーブルが短く、そのままでは電源につなげません。テープLED
今年の元旦にまさかの製品化予告から約7か月、ついにこの時が来ました。JR四国2700系!!特別企画品だけあってTOMIXの意気込みを感じます。さて車両の方はと言いますと、ご覧の通り!曲線が多く複雑な塗り分けですが、滲みもなくシャープに決まっています。ライトも鮮やかに
今日は、所用で岡山へ行ってきました。岡山にはポポンデッタがあります。そこで面白いものを見つけましたので購入してきました。何を企んでいるかはこの組み合わせで直ぐにバレますね。店で気になったのはこの115-3501です。下回りを見ると「KATO」の文字が…確かKATOの117系
KATOの対向式ホームに手を入れていきます。以前、壁に墨入れしていたので拭き取ろうと思い手に取ると…裏側を忘れていました。(当時の自分何を考えていたんでしょうね…)改めてこちらも墨を入れていきます。次は、駅階段の屋根を外してテープLEDを取り付けました。使用した
高架駅です。ホーム上に違和感がありますね。取り付けたパーツが落ちています。しっかり差したつもりでしたが、重力に負けたようですね。今度は接着剤を使って取り付けたのでそう簡単には落ちないと思います。手を入れてそれなりに気に入っているホームですが、よく見ると屋
ヤード傍の空きスペースにもアクリル絵の具で着色しました。少し色を混ぜて単調にならない様にしましたが、よく見ると全部地面が「土」というのもあまり見ませんね。ちょっと考えます。(途中で塗装が止まっているのはそのためです。)考えている間にKATOの住宅に手を入れま
きっかけが無いとなかなか進まないレイアウト…また物置となりつつあるので高架駅周辺の地面を作る事にしました。(高架駅は、車両を見せたいので純正品の側壁は使用していませんがこのままでは見た目が悪いので何か手を考え中です。)今回使うのはアクリル絵の具です。早速
TOMIXの信号機です。ダブルクロス修理の都度、外されたり倒されたりと自分の言うのもなんですがあまり扱いが良くありません。今日も倒れています。倒れたついでに黒いパーツが取れています。これは初めてのケース…嫌な予感がします。パーツは取り付けたものの、直ぐに落ちる
連日の暑さでやる気がダウンです…休み前は、あれもやりたい。これもやりたいと思うのですが、休みに入るとついつい怠けてしまいます。こんな時は、車両を走らせるに限ります。LED化の完了したキハ58、28レインボー試運転です。30年以上経過していますが動力車は問題なく走行
今日から227系Uraraが営業運転を開始しました。20年ぶりの新車だそうで…いずれ乗る機会もあると思います。新しい風が吹くということは古いものが無くなる事に…117系の定期運転が終了しました。毎朝通勤の踏切待ちで117系の4+4連を見ていましたがいつの間にか115系3+3連にな
テンション上がった勢いで一気に進めます。次は動力車のキハ58です。まずは分解して作戦を考えます。そしてLEDを半田付けします。続けて抵抗を半田します。ここまでの工程はサクッとできるようになりました。問題はLEDの電源をどこから取るかですが、もうヒントが目の前に
組み立て時、台車ばかりに気を取られていたら抵抗が取れました。半田が甘かったのか衝撃に負けたか…半田てんこ盛りで復旧させます。そして組み立てて通電すると…おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉ(語彙力不足)30年前、点灯させることが叶わなかったヘッドライ
台車をよく見ると集電用の突起があります。せっかくなのでコレを利用します。集電用の突起とポリウレタン銅線を半田付けします。しかし、上手く半田付けできず直ぐに剥がれてしまいます。半田できたと思ったら、台車をはめ込むときに衝撃で剥がれて…orz仕方が無いので半田大
LEDの位置を確認します。問題なさそうなので抵抗を取り付けて完了…には ならないんですよねぇ。古い製品なのでライトユニットも無ければ、台車からの電源を取る仕組みがありません。何かいい方法が無いかと台車を取ったり戻したりしていると「パキッ」という乾いた音と何か
30年以上前に塗り替えたキハ58,28レインボーです。KATO製ですが、古い製品のためヘッド、テールライトもオプションでした。今から考えると、当時やっと小遣いを貯めて買った模型をよく難易度の高い塗装に挑んだのか不思議で仕方ありません。さて今回は、再塗装ではなく昔は
キハ181LED化を進めます。まずはヘッドライト用にチップLEDを半田付けします。テールライト側は、クロ212LED化時に失敗試作したLED+抵抗を流用します。チップLEDの位置がヘッドライト用の導光部分にほぼ一致する事を確認して組み立てます。さっそく試運転これは止められませ
キハ181のLED化、やる気が復活したので2両目に着手します。半田付けの前に車体を見るとちょっと違和感があります。窓パーツを分解して運転席まわりに銀色を塗ります。ガンダムカラーのシルバーで慎重に塗っていきます。マスキング無しでしたが、上手く出来たと思います。古い
一日が終わり寝るために部屋の電気を消すと微かな光が…よく見るとキハ181が光っています。パワーパックは動かしていませんがサウンドボックスを繋いでいるので常点灯になったようです。LED化ばかり進めてきたので小休止しようと思いましたが、 真っ暗な中に雰囲気のある微
TOMIXのキハ181です。ヘッドライトが明るく輝くようになり満足していたのですが、テールライト点灯時のヘッドマークが電球色のまま…(写真撮り忘れました。)テールライト側は電球でも赤色に光るのでLED化は不要と思っていたのですが後退時、ヘッドマークの光源として使って
ヘッドライトが光らない原因はコレですね。LEDの光は指向性が強く前方しか照らしていません。(一応広角のLEDですが…)電球のメリットを生かしたライトユニットなので対策を考えました。再び登場のチップLEDです。半田付けして取り付けます。これなら上方向も強い光に出来ま
TOMIXキハ181です。古いロットなのでヘッドライト、テールライトは電球です。これまでの加工でLED+抵抗、LED+CRDの失敗作試作品がたくさん余っているので有効活用しようと思います。シンプルなライトユニットです。LEDの足を、取付先の位置に合わせてカットします。半田付
ゆめじの小加工ですが、シールを貼る場所がもう1つあります。ココにも見栄えアップの小加工をします。まずは分解します。マイクロエース製品は窓パーツを接着していることが多く取り外しは要注意です。無事外せたらシールを剥がします。白色で塗装します。乾燥したら再度シー
KATOのホキ2200です。5両ほど購入しました。通販で同時に発注した品の入荷が遅れたためようやく到着です。小学生の頃、兄が持っていた車両です。独特のフォルムに強く惹かれていました。当時はこの車両ですら高価で買えず、いつかは手に入れたいと思いながら時は流れ…ようや
マイクロエースの211・213系スーパーサルーンゆめじです。ヘッドマークの「ゆめじ」が暗くて見え難いですが、先日のクロ212と同じ手法で何とかします。まずは分解します。ゆめじのシールを剥がして白色で塗ります。乾燥したらゆめじのシールを貼りなおします。左が加工後、右
キハ57にも土佐のヘッドマークを取り付けます。レイアウト上を試運転、走行は全く問題ありません。キハ57は動力車なのですが、停止状態でライトが点灯しません。しかし、キハ58は煌々とヘッドライトが付いています。これは先頭車の設定を間違えましたかね…今日は、ニュース
急行土佐セットのキハ28-5200ですが、TOMIXからも製品化されていたので並べてみます。これは窓配置が違うのでベース車が異なるようです。TOMIX製は窓が更新されていますが屋根上全く同じです。反対側急行色とJR四国色の違いはありますが、混在しても全く違和感はなさそうです
キユニ28を試運転します。イイ感じです。 続いてジャンパ栓を付けたのはキハ57です。せっかく塗装したケーブル部分ですが、ピンセットで挟んだ時に擦れて色が落ちてしまいました。もう一度塗り直します。キハ58平窓の方はケーブル無しのジャンパ栓を取り付けました。そして
キユニ28とキハ58平窓のスカート付き。いい意味でホントにマニアックなところを狙ってきましたよね。付属品です。四国急行のヘッドマークが各種付いています。TOMIXのヘッドマークと比較(上KATO、下TOMIX)igaの好みは、後発KATOのヘッドマークです。キユニは編成の先頭にし
EF81のライト基板LED交換です。1回目は極性を間違えたので同じ間違いをしない様に対策を打ちます。まずは純正品のLEDを取り除き極性を確認してチップLEDを両面テープで固定します。当然片方は半田付けする必要があるので両面テープがかからない様にします。半田付けできたら
ライト基板を交換するのはEF81です。水没からの復旧済ですが、暗く黄色いヘッドライトが気になっていました。分解してライト基板を交換します。線路に乗せてライト点灯!!!?前後両方光ってます。光量の違いを確認するのにはちょうど良かった…って極性を間違えて半田して
TOMIXの電気機関車に付いていたライト基板です。交換用基板を購入して交換した後のライト基盤は使い道が無かったので放置していました。これにチップLEDを取り付ければ、交換用基板を買わなくても良いのでは?半田付けするのに基板が動くと嫌なので両面テープでくっつけます
仕事から帰ると到着していました。KATOの急行土佐です。このセットの目玉は、キユニ28のようですがキハ57やらキハ28-5200など癖の強い車両ばかりです。そして心配していたドア下の小窓は…キハ57には小窓無し!キハ58にも小窓無し!ちゃんと作り分けてくれました。感激です。
LEDはこんな感じです。車体を外してもしっかり固定されています。ずれていたライトパーツを直すとヘッドライトが綺麗に点灯しています。テールライトも点灯問題無し。よく見ると前面表示がありません。(貼っていたはずですが剥がれたようです。)分解して前面表示パーツを外
チップLED(1608)は小さすぎたので、少し大きめのチップLED(3020)を使うことにしました。この大きさならポリウレタン線でなくても簡単に半田できます。CRDの位置で線をまたぐように半田します。ライトケースには余裕で入る様になりました。組み立てて試験点灯します。パワーパ
チップLEDです。ち、小さい。加えてポリウレタン銅線も細くて見え難く、LEDの電極に置くだけでも大変です。とりあえず半田してみましたが…ダメですね。LEDが動くのでセロテープで固定していたのですが熱で溶けました。LED固定には両面テープがいいと聞いたので使ってみると
ライトケースに収めることで足が交差しショートするのを防ぐためポリウレタン銅線を使います。これならショートの危険性はなさそうです。しかしポリウレタン銅線では車体からの電源供給に不安があります。そこで水没時に下回りを交換して不要になった銅板を使います。小さく
キハ281、115系とLED化に成功したので放置していたクロ212のLED化に再挑戦します。まずは寸法を測って寸法に収まる様にギリギリを狙って半田付けします。ライトケースに入れてみます。ライトケース中央の仕切りに干渉して収まりませんでした。さらに抵抗の足を折り曲げている
やはりヘッドライトの色は白色では無いと思い、黄色の油性ペンでLEDを塗りました。車体を被せて点灯…!?何故か右と左で色が変わってます。左側はイイ感じなんですけどね。
115系岡山更新色タイプLED化の続きです。基盤が無いのでやや浮いた感じに見えます。しかしLEDの位置は問題なさそうです。車体を被せて試験点灯、まずはテールライト正直なところテールライトはLED化の効果が解り難いです。続いてヘッドライトです。こちらは明るい!効果てき
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TOMIXの485系かもしかに角(列車無線アンテナ)を取り付けます。クモハは簡単に取り付け出来ました。列車無線アンテナ取付時(!?)にスノウプロウが外れました。まだ試運転をしていないので押し込んだだけですが問題無ければクラフトボンドで接着しようと思います。クロハ
TOMIXの485-1000の整備を続けます。まずは屋根上の穴に無事ホイッスルを差し込めました。(幸いホイッスルが飛んでいくことは無かったです。)クロハにも取付完了!思ったより順調です。次は台車を外してスノウプロウを取り付けます。 説明書によるとライトスイッチにATS車
発売時から気になっていたTOMIXの485系「かもしか」です。ちょっと前に安売りしていたのを購入、いろいろあってようやく整備開始です。(このカラーリングに惹かれました。) 模型は塗装の滲みもなく美しく塗り分けられています。パーツも盛りだくさん…果たしてパーツを飛
ホームにパーツを取り付けていきます。照明を付けるためホームには電源を繋いでいます。そのため取り外して作業できないので地味に取付が難しくなりました。やはりこういった作業は購入直後にやっておくべきでしたね。一通り取り付け出来たら照明を試験点灯してみます。あっ
駅の整備を続けます。駅ホームに開いている穴を塞ぎました。塞ぎ口が目立つかなと思いましたが、離れてみるとあまり気になりません。屋根を取り付けようと思いましたが、その前にシールを貼り終えたパーツを取り付けていきます。とは言ったもののLED表示器とこの穴、どう見て
架線吊具を取り付けたホーム屋根を仮組して様子を見ます。なかなか雰囲気が出てきたような気がします。少し吊具が綺麗すぎるのでウェザリングしてみるのもありかもしれません。何気に眺めていると…あっ!?ココにも架線吊具取付箇所がありました。ホームを外すと架線吊具以
ホーム屋根に架線吊具を取り付けます。そのままでは取り付けられないので、ニッパを使って両端をカット、あとは手で何度か折り曲げて不要部分を取り除きます。あとは取り付けるだけなのですが、取付箇所が多く結構な時間がかかりました。既に取り付け済ですが、出発反応標識
ホームのアクセサリーまだまだ続きます。出発反応標識に黒色を塗りました。(ホームにぶら下がっている機器の名前が判明していくのは少し楽しいです。)LED表示器もシールを切って貼り付けましたがよく見ると印刷されたLED表示器の下に白いものが見えます。(シール切り出し
ホームの整備を続けます。駅名標を取り付けます。照明ユニットは駅名標の真上にセットし直します。照明をつけると明るく光ります。そして腕が無いためやはり残念な結果になっている縁の浮いたシール…遠目に見れば…まだまだパーツが残ってます。まず停止位置標識の下地に白
手先の器用さが無いため、ちょっと残念な結果になった自動販売機です。めくれている部分を押し付けてみました。少しはマシになりましたが、透明パーツに密着できていない部分が丸みを帯びて不自然さが残ってしまいました。駅には取り付ける小物がまだまだあります。あまり自
シールを貼った自動販売機…すでに残念さがにじみ出ています。さらに追い打ちをかけたのがコレ…照明ユニットの位置を間違えたため自動販売機が明るくなりません。一度設置したふたを外すのは大変でした。結局ホームをばらして、ピンセットを駆使してようやく外せました。照
ホームの屋根と床を剥がします。自動販売機を設置するため床下に照明ユニットを取り付けます。自動販売機のシールを貼ります。角は曲がるし印刷の黒線は目立つし…これって綺麗に貼れる人いるんでしょうか…ベンチがプラスチック感たっぷりなので派手な赤色に塗ってみました
KATOの駅側面です。墨入れをしています。乾燥したらはみ出した部分を落とします。落とし過ぎると墨入れの意味がなくなるのでほどほどに。加減が難しいところです。広告のシールを貼ります。本当はオリジナルのモノにしたかったのですがとりあえず付属のモノを使います。カッ
岡山のポポンデッタで見つけた中古品のキハ81-1です。思わず衝動買いです。もう一両あったのですが予算の都合で迎え入れる事は叶いませんでしたが…ライト類も点灯し良好な状態でした。「はつかり」を装着しているのでレジェンドコレクションの車両ですね。さて突然衝動買い
2700系基本セットの整備がようやく完了しました。そしてお楽しみの試運転です。まずは2700+2750で「うずしお」ヘッドマークはもう少し暗くてもいい気がしますね。2750型、幌を付けてもカッコイイ!!2800型を加えて3両の「NAMPU」です。基本セットの3両だけで運転すると反対
2800型の整備もあと少しです。車番は2802を選択しました。ワイパーの下あたりを狙って転写しました。そして小さいATS標記も貼ります。順調!と思っていたらやっぱりやらかしました。密着が甘い状態で転写シートを動かしたようです。これはリカバリーできそうも無いので…セロ
鉄道コレクションで四国1500型2次車と3次車の製品化予告がありました。ついに完成品が出る時代になりましたか。ウチにはパーミル製の1500型2次車が2両と7次車が1両います。1500型は車番も被らないので2次車、3次車とも購入しようと思います。それにしても鉄道コレクションの
TOMIXの2800型にヘッドマークシールを貼ります。まずは分解します。よく考えると2800型は「南風」一択ですね。特別企画品は「南風」だったので「NAMPU」を貼る事にしました。それにしても、なぜNANPUではなくNAMPUなんでしょうね。ガイド線に沿ってカットします。ライトカバ
TOMIXの2700系、2750型のカプラーを交換したので、連結するために2800型のカプラーを交換します。台車を外してトイレタンクがあるのでそのままではTNカプラーを取り付けられないのでトイレタンクを外します。力加減を間違うと壊してしまいそうです。手持ちのTNカプラーを取り
四国2700系の整備を続けます。2700型に車椅子マークを貼りました。小さいので省略しようかと思いましたが、青色がいいアクセントになっています。反対側も貼り付けます。ついでにATS標記も貼りました。こちらはあまり目立ちませんね。特別企画品はグレードアップ用となってい
TOMIXのキハ55です。いつかは導入したいと思っていたのですがタイミングと予算都合がなかなか合わず、今回ようやく手にすることができました。早速整備します。車番は、270と223を選択しました。信号炎管の取付は、自分で穴を開ける必要があるので取り付けました。
以前、センサーレールのコードを線路わきに設置しようとして開けた溝ですが線路の固定化と溝を無くするため粘土で埋めます。センサーレール周りも粘土で埋めます。ダブルクロス周りも配線が目立ったので粘土で隠しました。
KATOキハ283系が脱線しなくなったので、この状態でレイアウトの線路を固定する事にしました。といっても橋脚部分に接着剤を置く程度です。本当に固定できるか気になりますが、高架部分はすべて接着剤を流して乾燥を待ちます。ちなみに使用したのは購入からかなりの年月が経っ
レイアウトの本線から分岐する支線部分です。本線は勾配区間なので支線も高低差ができるのですが、これはあまりにも不自然なので仮置きの駅を撤去して2mmのスチレンボードを敷きます。隙間を粘土で埋めたら少し傾きがゆるやかになったような気がします。
KATOのキハ283系をレイアウトで走行させると決まった場所で脱線します。それも3か所で…まずは高架上のカーブ、つぎにTOMIXとKATOレールのジョイント部、最後は鉄橋からカーブに差し掛かる場所です。カーブ、ストレート、カーブとレイアウト側に共通する原因はなく、しかも
前回の写真を見ているとやはり前面窓周りが気になるので前面窓の周りを黒で塗ります。ついでに墨入れと軽くウェザリングしてようやく完成です。(ライトが黄色すぎる気もしますが)何気に触り始めたKTR8000ですが、ここまで手を入れたら改造タネ車にはできませんね。 ちなみ
TOMIXのKTR8000、何度か車体を外したりするうちに、屋根に穴が…信号炎管が無くなっています。机、床を捜したのですが見つからず…仕方がないので新しく用意します。(最近、加工のたびに何かパーツを無くして捜すのがお約束の様になっています。捜す時間が勿体ない…)一度
ライトユニットの色塗りにアクリル絵の具を使ってみる事にしました。使うのは白色で加減が解らないので感覚で塗ってみました。わりと塗りムラが目立ちます。しかし、車体を被せるとそれなりに見えます。これはイケると踏んだので今度は、少し水を多めに使って塗ってみました
前回投稿時の写真を見ているとTNカプラーのパーツが一部無くなっています。机と床を捜しましたが見つからず…諦めて別のTNカプラーからパーツを外して取り付けました。前面窓枠の白い光が気になったので縁を黒で塗り嵌め込みました。左側が縁を黒く塗った車両です。これは効
TOMIXのKTR8000ですが写真と比べての違和感はライトまわりと思い分解してライトユニットを取り出しさらに分解してグレーを塗ります。組み立てました。雰囲気は実車に近づいた気がしますが、もう少し明るい色にするのと赤丸部分も塗らないといけませんね。
TOMIXのKTR8000です。2編成いるので墨入れとウェザリング塗料それぞれで比較してみようと思います。今回のウェザリングは乾燥後にうすめ液で軽く拭き取りました。その結果、上が墨入れ、下がウェザリングです。墨入れは新車のイメージでウェザリングは拭き取り加減で新車から
TOMIXのKTR8000です。下回りを流用するつもりで水没品をエラヤさんから購入しました。紙箱はボロボロでしたが、プラスチックのケースの中まで水が入ってこなかったようで車体は何とノーダメージでした。(ウチでも重い物の下になっていた車両たちは水没したにもかかわらずケ
KATOのキハ58系です。製品のままでも充分カッコいいですが少しだけ汚します。幌を外してウェザリング塗料で適当に塗ります。綿棒で伸ばしながら拭き取り、幌を付けたら完成です。ふと見ると、綺麗すぎる屋根が気になり適当に汚してみましたが、屋根のウェザリングは研究する
インレタの転写ですが、セロテープで位置決め前に車体に当たってまっすぐ転写できなかったり転写中にずれたり。(セロテープで固定していたのですがビートの間で少し浮いたようです。)力加減を間違えたり。(擦り過ぎですね。)遺憾なく発揮されるポンコツぶり。やり直しを
転写するインレタですが、切り出し時にナンバーの一部をカットして使い物にならなくしたり無事切り出して綺麗に貼れたと油断していたら前面のナンバー位置がずれてしまいました。
四国1200型に車番を転写します。まずは右側の北関西車両製造所の1200からこのインレタは簡単に転写できるので、別の車番まで貼らない様に使用する車番のみを切り取ってセロテープで固定して貼り付けます。なかなかうまく出来ました。前面にも転写します。
四国1200型の車番インレタを購入しました。四国1200型は、北関西車両製造所の1両、ワンマイルのキット2両とトミーテックの鉄道コレクションの1両です。鉄コレ以外は車番が無いので貼っていこうと思います。キットを製作してかなり経ちますが、緑色の選択を誤っているような
まいづる、たんば編成の碍子塗装も終わりましたが、クーラーのプラスチック感が目立ちます。プラスチック感を消すため墨入れではなくウェザリングで汚しました。違いがはっきり分かりますね。まだ光の反射が強く目立ってしまっています。もう少し汚した方が落ち着いた感じに
マイクロエースのキハ32 鬼列車です。なかなか派手な車両です。これを製品化したマイクロエースにも驚きですが。キハ32とは思えないような存在感があります。
まいづる、たんば編成にも碍子塗装してみます。車体の色が白系なので効果はどうかと思いましたが割と目立つようです。屋根に加工するので車体の色はあまり関係なかったかも。屋根とパンタグラフに色差し交流車両は、屋根に碍子がたくさん設置されているので白く塗るとメリハ