四国7000キットの乗務員扉パーツを切り出しました。すると緊急地震速報が携帯と防災無線から鳴り響いたので驚きました。最大震度は6弱で、住んでいる場所は震度3でした。そんなに揺れなかったので被害はありませんでした。いつどんな災害が起こっても不思議じゃないので備え
四国7000キットの乗務員扉パーツを切り出しました。すると緊急地震速報が携帯と防災無線から鳴り響いたので驚きました。最大震度は6弱で、住んでいる場所は震度3でした。そんなに揺れなかったので被害はありませんでした。いつどんな災害が起こっても不思議じゃないので備え
サーフェイサーを噴いた四国7000です。おかしなところが無いかチェックします。前面パーツとの境目はやはり目立ちますね。それにも増して感じる違和感…違和感の正体はコイツですね。乗務員扉パーツを付け忘れていました。 何で今まで気が付かなかったのか…
四国7000系キット、落下による前面パーツ外れを直してからメタルプライマーを吹きました。乾燥したらサーフェイサーも吹きました。風を気にしなくてよい塗装ブースはありがたいですね。(そもそも塗装ブースがあるのに外で塗ろうとしたのが間違いでした。)
しばらく放置していたTKT8000にメタルプライマーを噴きます。天気が良かったので直ぐに乾燥しました。続けてサーフェイサーも拭きました。 こちらは順調に作業が終わりました。
天気も良くて絶好の塗装日和!四国7000キット、メタルプライマーを塗る準備をします。たまには外でメタルプライマーを塗装しようと思い、運んでいる最中、強風が… コトンという音と共に車体が床に落ちました。被害は画面中央にある通り前面が剥がれました。
パーミル製キットの四国1500です。トレーラー車として組んだもう1両にもシールを貼ります。行先は「引田」を選択しました。側面も
パーミル製キットの四国1500 7次車です。前面のシールが貼れたので次は側面です。こちらは無難に貼れました。反対側は…少し大きかったようですね。縁を少しカットしました。切断面が白いので油性ペンで黒く塗ってみました。綺麗に貼れると断面が表から見えなくなるので、ま
次も四国1500ですが、パーミル製キット組み立ての7次車です。こちらもシールを貼っていなかったので「ワンマン高松」を切り出して貼りました。この7次車ですが、先日発表されたJR四国の新型気動車とほぼ同じ顔なんですよね。型想いで前面をコピーしたいところですが、キット
パーミル製キットの四国1500です。前面にシールを貼ったので次は側面です。やや切り出しが大きかったようで、少しはみ出してますね…こちらはバッチリです。(うまく貼れると嬉しくなりますね。)これでようやく整備完了です。
パーミルの四国1500です。前面方向幕が無加工のままだったのでキット付属のシールを貼ります。切り出したのはワンマン三本松です。カットすると小さい…さらに断面の白色がちょっと目立ちますが貼ってしまえばそれなりに見えます。
暖かくなったので晴れると絶好の塗装日和です。塗装候補はいろいろありますが、暫く放置していた四国7000!と思っていたのですが、まだ前面加工が終わっていませんでした。ボコボコになっていた前面窓部分を電動ルータで削っていきます。ボコボコは無くなりましたがやや斜め
地元ニュースでも連日話題となっている「やくも」今日から新型車両273系がデビューしました。それにしても驚いたのは、KATOからいきなりの273系製品化予告!発表日を273系デビューの日に合わせるとは粋な事をしてくれますね。紫色のコイツも期待してます。
まだまだ当分先と思っていたのですが、いつの間にか今日がラストランになっていた「紫やくも」です。模型ではTOMIXが製品化していますね。 そして今日、KATOから製品化予告がありました。本日ラストランとなった381系パノラマグリーン車を含む…「スーパーくろしお」思わず
改めてキハ185の整備を進めます。幌に黒を塗って幌を取り付けました。凛々しい姿になりました。さてもう1両ですが室内にカバー表現の白色を塗ります。窓から見えるカバー、シートの色が薄いためよく見ないと解りませんが満足です。
TOMIXのキハ185復活国鉄色です。1両だけ幌を取り付けます。実車の写真を見ながら幌の縁を黒のマジックで塗って取り付けるだけの簡単なお仕事…のはずでしたが、取り付けられませんでした。どうやら別車両の幌だったようです。ちなみにキハ185用は一番下の幌でした。手元にあ
ホロアダプターの付いたキハ85-100(1100でないところがポイントです。)Assy組のキロハ84Assyパーツで動力化したキハ84 当たり前ですが何の問題もなく走行してくれます。室内加工がまだですが、これで4両×2編成体制ができました。
やくもの381系も引退まであとわずかです。地元では新型車両の登場もあってよく話題になっています。という事で購入しました。KATOの国鉄色リバイバルやくもです。動力車の台車が外れていたのは御愛嬌…この編成の目玉はやはりクモハ381-500の国鉄色でしょうか。このスカート
マイクロエースの指宿のたまて箱です。整備も終わったのでレイアウトを走らせます。特徴ある側面を持つキハ140赤い信号炎管の目立つキハ47 できればもう一度乗りに行きたいですね。
マイクロエースの指宿のたまて箱です。レイアウトを試運転すると必ず2か所で脱線…原因を探るため最徐行して脱線理由と場所を特定しました。いずれもKATOレールのカーブで発生、原因は台車が浮いた事によるものと判明しました。3両編成だと進行方向を変えても必ず脱線するも
マイクロエースの指宿のたまて箱です。上から見る機会の多いNゲージなのでこの赤い信号炎管は目立ちますね。そしてTN化の効果はなんといってもこの車間!キハ47とキハ140の連結もご覧の通り車間が短くなりました。
指宿のたまて箱、付属のシールを貼ります。さっそく切出したものの下側に余白が残っています。このままだとはみ出すのでなけなしの視力と集中力をフルに使ってカットしました。頑張った分だけ結果はちゃんと出ますね。 ワンマンシールは緑でアクセントになるのですが、どう
TNカプラーを付けた指宿のたまて箱です。こだわるならカプラーにも白黒塗装したいところですが、3両編成にすれば先頭に立たないという事で見なかったことにします。(^^ゞキハ140も一度分解してみました。こちらも特徴ある車内が見事に再現されていますね。さてTNカプラー化は
指宿のたまて箱にTNカプラーを取り付けるのですが、車体と干渉する部分を少なくするため下の様にカットしました。他のTNカプラーと比べてもこれならイケる…と思ったのですが取り付け時、見事に分解してしまいました。カットしたことで強度面に問題が出たようです。それでも
マイクロエースの指宿のたまて箱です。残念なアーノルドカプラーをTNカプラーに交換します。用意したのはキハ40用のTNカプラー+スカートですが…大きすぎて下回りと干渉するのでパス。次に用意したのはキハ185に使用されているJC6380です。取り付けるために車両を分解します
マイクロエースの指宿のたまて箱です。まずは走行チェックを兼ねた試運転です。キハ140を含む3両編成、キハ47のみの2両編成でも走行に問題無しです。2両編成にすると目立つアーノルドカプラー…何とかしたいですね。
キハ85、前面ホロアダプター装着前と後です。こうしてみると装着前の姿も魅力的ですが…最新製品に近づけるため、もう1両もホロアダプター装着しました。(ホロアダプターはゴム系接着剤を使ったので強く引っ張れば簡単に取れます。)キロハ84を並べてみました。上がAssy組み
キハ85、車端部床下機器以外にもAssyパーツを購入しています。ホロアダプターです。これも取り付けていきます。初期ロット製品にはそのままでは取り付けることができないのでツメをカットします。拡大すると目立つ残ったツメ部分…ここは丁寧に削ります。少量のゴム系ボンド
キハ85の車端部床下機器、そのままでは取り付けられない事が解りましたがAssyカプラーも台車もよく使う通販先は既に「完売」していました。予算も余裕がないため考えた挙句、出てきたアイデアは「接着」です。カプラーと車端部床下機器をゴム系ボンドで接着しました。とりあ
キハ85系の車端部床下機器、時間と共にこのような状態に…台車を外してよく見ると、車端部床下機器側のカプラーに引っ掛るはずの場所が綺麗に空振りしています。今回Assyパーツで購入した台車と比較すると原因が判明しました。カプラーの形状が違いますね。初期ロットの製品
再びキハ85を整備します。Assyパーツの車端部床下機器を購入したので初期ロットの車両に取り付けます。台車とカプラーの間に取り付けます。取り付けたものの何かおかしい気がします。 見た目は良くなったのですが
キハ85の整備はちょっとお休みして車両の紹介です。ちょうど去年の今頃に乗った「指宿のたまて箱」です。独特のデザインに楽しかった思い出もあり、機会があればNゲージで手にしたいと思っていたところマイクロエースからの再販予告がありました。そしてついに手元に到着し
キハ85の初期ロット7両を所有していますが、1両足して4両×2編成にするためKATOのキハ85Assyパーツを購入しました。まずはキロハ84を組み立てます。組み立てるだけなので簡単に新仕様のキロハ84完成です。そしてAssy動力ユニットを旧ロットのキハ84床下と入れ替えます。これ
KATOのC56-160です。いつ見ても違和感しかないアーノルドカプラー…カプラーを交換するためにカプラー受けごと取り外す必要があったのですがこれが難しかったです。パーツを広げて外すのですが、黒い車体に老眼で広げる部分がよく見えません…四苦八苦してようやく外れました
鉄コレ四国1000の動力化、ラストスパートです。せっかく苦労して窓を取り外したのでライト点灯化も試してみたかったのですが、いつ実現できるか解らないので窓を取り付けました。そして床下機器を移植しますがグリーンマックスのコアレス動力ユニットには取り付け用の穴が開
スカートを直接TNカプラーに接着した鉄コレ四国1000です。そこそこいい感じです。横から見るとややスカートの位置が甘い気がしますが、許容範囲かな?床下機器は、ワンマイルの四国1000キットから持ってこようとしたのですが動力が20m級なので床下機器の方が少し長いようです
KATOのC56-160、どの角度で見ても美しいです。牽引力、登坂力も問題無し。となると再現したいSLどっきん号…マイテ49は以前中古品を購入済、茶色の旧型客車も用意していますが当時の編成はネットで調べても特定できず。そんな中、マイテ49と旧型客車4両セットの製品化予告が
そういえばマイクロエースのC56-160、このレイアウトになってから出番が無かったので試運転します。SLどっきん号を想定して客車は4両繋いで高架に挑みます…が、途中で空転します。これは補機が必要ですね。同じ条件でKATOのC56-160は、何の問題もなく軽快に登りました。し
KATOのC56-160にナンバープレートを取り付けます。選択したのは赤ナンバーです。側面に取り付け前面にも取り付けました。これはなかなかイケメンではないでしょうか。
四国1000の動力化はちょっと休止して、マイクロエースのC56-160です。昔、四国を走ったSLどっきん号を再現したくて以前中古で購入していたものです。牽引力、登坂力に問題があり残念ながら購入後の出番は少なかったです。(SLどっきん号の客車もマイテしか覚えていませんでし
鉄コレ四国1500のTNカプラー取付が一応形になったので放置中の鉄コレ四国1000の動力化を進めます。こちらもスカートをどう取り付けるか問題があります。赤丸部分が邪魔でTNカプラーと干渉します。それならばと赤丸部分をカットTNカプラーにゴム系接着剤で直接取り付けました
鉄コレ四国1500のTNカプラー化、一応完了したのですがやはりカプラーの位置をもう少し上げたい!という事で分解します。カプラーと車体をゴム系接着剤で留めます。横から見るといい感じに見えます。正面から見ると…アレ!?加工前と大差ないですね。
鉄コレ四国1500、片側をTNカプラー化したので反対側も同様に加工します。まずはスカートをカットしてTNカプラーにゴム系接着剤で取り付けます。車体に取り付けたら出来上がりです。車体を横にしていれば気になりませんがレールの上に乗せるとやはりカプラーが垂れています。
四国1500のTNカプラー化、接着したスカートごとTNカプラーを車体に取り付けます。カプラー位置としては丁度いい場所にできるのですが前から見ます。もう少しカプラーが上にくればカッコいいんですけどね…
鉄コレ四国1500のTNカプラー化に目途が付いたので走行用パーツでNゲージ化します。プラスチックの車輪を外して金属製に交換します。シートを外して重りを取り付けます。 そういえば大昔のNゲージはプラスチックの車輪でしたよね。うちにもその頃の車両が4両ほど残っていま
鉄コレ四国1500のTNカプラー化、今度はどうやってスカートを取り付けるかが問題です。位置的には合いそうなのですが赤丸部分がTNカプラーと干渉して取り付けられません。悩んだ挙句、スカートをカットしました。TNカプラーにスカートを接着します。 ゴム系ボンドなので位置
四国1500TNカプラー化、車両側の加工が必要と理解したので万が一を想定して3次車をもう一両購入しました。そして取り付けるカプラーをJC25からJC6328に変更します。そしてまずは無加工…カプラーを変えても同じですね。続いて1穴取付け。こちらも同じ様です。うーん…ダメダ
鉄コレ四国1500のTNカプラー化、見た目は良いのですがこのままモーター車と連結すると車間が狭まり過ぎてカーブを曲がりません。そこで2つある取付突起の1つだけにカプラーを取り付けてみました。これだとカプラーが前に出過ぎています。さらに重みでカプラーが垂れていま
買ったまま放置していた鉄道コレクションの四国1500 2次車、3次車です。分解してTNカプラーを取り付けます。使うのはJC6328です。まずは何も考えず取り付けました。かなりカプラーが車体側に入り込んでいますね。スカートも取り付けました。左側がTNカプラー化した2次車です
TKT8000製作、せっかく電動ルーターを出したので前面の赤丸部分を削りました。前面は小さな事でも見栄えが変わりますね。
TKT8000の屋根ビード削り。上手く削れないので電動ミニルーターを使います。簡単に削れます。最初からこうしておけば良かったですね。マスキングしなくてもほぼ思い通りに削れるので他の場所も削りました。頼れるモノは加工内容に適した道具ですね。
TKT8000製作、せっかくマーキングしたのでマスキングテープで周りを覆い紙やすりで削ります。うーん…思うように削れませんね…
TKT8000製作、屋根が車体に収まる様になったので次に進みます。ベンチレーターの場所にあるビードを削る様になっていますが…「面倒ならば省略した方が良い」とあります。確かに面倒ですよね…ベンチレーターはワンマイル四国1000キットのモノを用意しました。一応寸法を測り
TKT8000製作、屋根が大体車体に収まりそうなので縁の微調整に入ります。車体と隙間が出来過ぎないよう、そして斜めにならないよう細心の注意を払って屋根を削っていきます。ようやく納得できる出来になりました。仮組して雰囲気を味わいます。 屋根の断面がこの位置から見え
TKT8000製作、そろそろ屋根の長さは丁度良いはずですが何故か屋根が浮いています。屋根を外して原因を考えます。車体と屋根の赤丸部分が干渉しているのでは?と思い部分的にカットしてみました。結果は…正解だったようです。しかし、それなら屋根全体を削らないとはまらない
TKT8000の屋根の微調整を行います。もう一度レザーソーを使うと切り過ぎてしまいそうなので目の粗い紙ヤスリを使います。ガシガシ削って現物合わせを繰り返します。うーん…まだまだですね。再びガシガシ削って見た目は良い様に思えたのですがもう少しでしょうか…まだまだゴ
TKT8000製作、屋根を切り出します。付属の屋根は長いので現物合わせでカットする必要があります。寸法を測り、切り出す位置に印を付けたらレザーソーでカットします。コレが綺麗に一発で決まる…訳ないですよね。微調整の始まりです。
TKT8000製作、前面を貼り付けます。前面はホワイトメタルではなさそうなので半田でも良かったのですが瞬間接着剤を使いました。やっと箱になりました。これでようやく車両っぽくなってきました。
TKT8000製作のためグリーンマックスのキットを購入しています。以前ツイッターでこの前面ガラスがTKT8000に使えると見た事がありました。(ちなみにigaはX(旧ツイッター)をやっていないので今は情報が得にくくなりました。)前面ガラスだけ欲しかったのですが、地方ではパ
TKT8000、側面上方が隙間なく接着できたので反対側も瞬間接着剤で接着します。今度は車両の両端を抑えます。久しぶりに半田付けします。今回は電子工作では無いので細かい作業はありません。半田の流し込みはコツを掴むまでが難しかったのですがそこそこ上達したような気がし
TKT8000製作、前面パーツ下の謎パーツをカットします。レザーソーでカットしたのですが結構硬かったですね。さて混乱している側面ですがまず瞬間接着剤で車体上側を接着します。固まるまでは隙間ができないように押さえます。
TKT8000製作、車体を折り曲げますがなんか説明書と違います。車体に刻印された「土佐くろしお」の文字が上になる様に折り曲げると外側になるはずの外板が内側になります。?マークが頭の中を渦巻きますが、説明書とは異なる方向に折り曲げました。どう考えても外板を切り離さ
切出したTKT8000ですが、いろいろとパーツがあるのでエッチングバサミでカットします。荒っぽくカットしたので所々に出っ張りが目立ちます。組み立てた時に目立つと嫌なのでギリギリまでカットします。このひと手間が出来栄えに良い影響を与えることを期待して…
四国1000はスカート、7000は動力ユニットで躓き、只今手詰まり状態です。そこで気分転換にコレを出してきました。(作りながら対策を考えます。)キッチンの中村線TKT8000キットです。まずは開封して中身を確認します。金属キットの光沢が眩しいです。エッチングバサミを持っ
四国1000、スカートが無いので物足りませんね。鉄コレのスカートはTNカプラーと干渉するのでワンマイルのキットに付属のスカートを使います。久しぶりに見ましたがこんな形状でしたっけ?取り敢えずそのままでは使えません。手持ちのNDCキットにもスカートがあったので使えな
四国1000、引き締まった下回りに似合わない奥まった位置に見えるアーノルドカプラー…TNカプラー化するためカプラーをカットします。グリーンマックスの動力ユニットにはTNカプラー取付穴があるので取り付けます。が台車と干渉していますね。台車側をギリギリまでカットしま
四国1000の動力化、台車枠を取り付けます。動力化のために付属している台車枠を使います。見た目は3つの取付穴があり台車枠にも3つの突起があります。無加工で取り付けられると思いましたが…穴の径が違い差し込む事ができませんでした。(まぁメーカーが違うから仕方ありま
四国1000の動力化、頑張って外した側面ガラスをセットして動力ユニットを組み込みます。やはり側面ガラスパーツと動力ユニットが干渉してこれ以上入りません。側面ガラスをカットする長さを考えていると、目に付く動力ユニットの縁…側面ガラスをカットするときに割れたりヒ
20m級動力ユニットを活用すべく四国1000の動力化に着手しました。(四国7000製作は一時休止)鉄コレクオリティですね。帯の塗装が一部剥げています。動力ユニットと鉄コレの下回りの高さを比較します。動力ユニットの方がツメの分高いですね。この部分が側面ガラスと干渉し車
四国7000用(にと思い間違って購入した)20m級動力ユニットです。ちなみに1500 7次車に組み込まれているのが21m級です。鉄コレの四国1000です。こちらは20.5m級の動力ユニットが指定されています。台車間隔も少し違いますが、21mの車両に20m級動力ユニットを使用するよりも20
動力ユニットショックも癒えないままですが、四国7000製作作業を進めます。説明書によれば前面窓の余計な部分をカットするようにあります。前面はホワイトメタル製です。削るのが大変そうなので電動ルーターを使ってみます。簡単に削れますが気を付けないとボコボコになりそ
四国7000系製作、動力化のために車体と位置合わせします。動力ユニットはキット購入と同時期にまとめて購入していました。動力ユニットを取り出そうとして蓋を開けると…ん!?20m級?恐る恐るキットを確認するとああああああああ!やってしまった。ネット通販で購入したので
四国7000系製作、車体を固定するパーツを作ります。位置決めが必要なものは一度クラフトボンドで仮止めします。そして普通ならそのまま車体に貼りますが、今回は下回りに鉄コレを使用するので、まずはマスキングテープで仮止めします。下回りを組み込もうとすると…ここで止
四国7000のクーラーです。再度瞬間接着剤で止めます。今回は念のため写真の状態からもう一度瞬間接着剤を流し込みました。クーラー上部のパーツです。これも位置合わせが要るのでクラフトボンドを使います。縁が浮かない様に気を付けて接着しました。7100の下回りですが、鉄
四国7000用クーラーの続きです。上面のパーツを切り出します。切出したら筆の丸みを利用して曲げます。よく見ると側面に表現がありますね。取付方向に注意が要りそうです。上面のパーツを取り付けようと思ったのですがどう見ても折り目が歪んでいるのでピンセットで挟んで矯
四国7000用のクーラーです。結局、瞬間接着剤での一発勝負になりました。(他の接着剤では紙の戻ろうとする力に勝てません。)ついでに屋根の固定も行います。穴に瞬間接着剤を流し込んで固定していきます。クーラーは2個作ります。遠目に見ると上手く出来たように見えますが
四国7000のクーラーを組み立てます。縁の線に沿って折り曲げます。ペンに巻いて丸みを付けます。この時、紙の縁が剥がれてしまいました。コレ結構目立つんですよね。今までもペーパー製クーラーでは何度もやらかしてますが解決策が見つかりません。リカバリー策が無いので組
屋根を貼った後で気が付いたのですが配管のパーツが残っています。説明書には記載がありませんが、切り出します。位置合わせがシビアになりそうなので、今回もクラフトボンドを使いました。手前側のはみ出し気味の配管が気になりますが実車もこんな感じのようです。(直ぐに
四国7000の屋根を貼ります。これは7100と同じなのでサクッと取付…の前に念のため説明書を確認しました。ちゃんと向き指定がありました。危うく取り返しのつかないミスをやらかすところでした。向きを確認してクラフトボンドで接着しました。続いてランボードも切り出してラ
四国7100ですが、車体の中央部分が膨らんできました。今更手の打ちようが無いので進めます。屋根のパーツを切り出します。丁寧にカットしたつもりですが、赤丸の部分の凸がありますね。出来るか切り目立たない様にさらにカットします。説明書通りに屋根にカーブを付けます。
四国7000、車体を曲げても時間が経てば戻るので一度完全に折ってみました。その結果でもこの状態まで戻ってきます。そして前面の取付け箱にしたときにいつも見られた車体の膨らみがありません。これは折り目が付かない程度に曲げ切るのが正解だったようですね。過去のペーパ
ついに発売されました鉄道コレクションJR1500型!できればTOMIXブランドで発売してほしかったところですが製品化してくれた事を素直に喜びたいと思います。ついでに下津井電鉄のバスコレも購入しました。取り出してみました。3次車は追加購入したくなる程、さすがの出来栄え
四国7000製作続きです。側板との隙間を出来る限り目立たなくしてみました。7100の妻板を取り付けます。ここは瞬間接着剤の一発勝負です。が…この時点で負けが確定しました。改めて確認します。痛恨のミスですね。隙間ができない様に意識しながら作業したのですが位置合わせ
四国7000です。車体を折り曲げた事で目立つ隙間を何とかします。クラフトボンドと爪楊枝を用意します。使うのはこういった外板が浮いているところや見た目にも明らかに解る隙間…そこにクラフトボンドを少量付けた爪楊枝を当てていきます。ボンドが隙間に入ったら手で押して
四国7000系、車体を曲げます。きっちり曲げても時間が経つとこの通りさらに側面はちゃんと貼ったつもりですが、屋根との境目が車体を曲げた事で目立ってしまいました。このまま進めるわけにもいかないので手を打ちます。
四国7000系、側面を貼り付けるため瞬間接着剤を流し込んでいますが、あっ…ずれてますね。剥がそうとしましたが、既にクラフトボンドでしっかり接着されているので仕方が無いから見なかった事にします。(笑)この数ミリのずれが後々響いてきそうですが、もう手の打ちようが
四国7000の側面に瞬間接着剤を流し込みます。キャップを開けたのですが、見事に詰まってますね。こんな時は100均で買った縫い針セットを用意して差し込みます。これで使えるようになりました。瞬間接着剤を流し込みます。流し込んだ後は軽く押さえていきます。
四国7000系製作、7100の連結面を作ります。パーツを切り出してクラフトボンドで仮止めします。無事貼り付けできました。外に出る面はあっさりしていますね。早速取付けを…と思っていましたがまだ側面の曲げと瞬間接着剤の流し込みを忘れていました。先日、いろいろと探し物
四国7000系の前面です。袋から出して確認します。良く出来ていますねぇ。上にパーティングラインがあるので目立たなくなるまで削りました。あと全体的に軽く磨きました。 これを怠ると強烈な光を浴びた時に表面の凹凸が目立ちます。(8600系の前面は無加工です。)
四国7000系、次は7100の側板を貼ります。まずはパーツを切り出します。側面も切り出したら瞬間接着剤の回らないドア周辺にクラフトボンドを少量付けて接着しました。今のところ順調です。
今年の目標は眠らせているキット達を完成させたい!という事でまずは、購入後長らく眠らせていた四国7000系キットです。キット完成までに完成品が出ない事を祈りつつ(製品化予告が出ても作りますが)重い腰を上げてようやく製作に着手します。7000の側面をカットして仮合わ
キハ58系の車番転写の続きです。お湯ではうまく貼れなかったので熱湯を用意しました。これなら大丈夫と思ったのですがあえなく撃沈!反対側は上手く転写出来ました。何が違うか考えたところ、コップの中央部分にある車番は上手く転写できる傾向があるようです。というわけで
転写シートから車番を貼っていきます。キハ58は余計なものも転写されましたが上手く転写出来ました。と思ったら反対側は上手く転写できなかったりと安定しません。しっかりと押し付けているので転写シートのノリが経年劣化で付かなくなっているのでしょうね。 キハ28も駄目
KATO115系中国地域色のトイレ窓塗装が乾いたので組み立てます。なかなかイイ感じに仕上がりました。115系の整備はこれで一区切りとします。さて次の加工は、TOMIXのキハ58系です。長年放置いしていた転写シートに再挑戦です。お湯の上に転写シートを置いて転写シートに付いた
KATOの115系中国地域色です。墨入れとウェザリングをしたのですが、先日見た実車は、思いの外ほとんど汚れていなくて綺麗なのでウェザリングを落としました。落とし過ぎると墨入れまで消えるので控えめに…汚し加減は難しいですね。クハ115です。湘南色と並べてみました。中
KATOの115系湘南色です。右側(クモハ)の前面方向幕が光って(反って)いますね。よく見ると切出したシールが方向幕内に収まっていません…一度シールを剥がします。ギリギリを狙ってカットはずですが改めてみると透明部分がかなりありますね。余分な部分をカットして取り付け
2両並んだ緑やくものクモハ381です。気になっていた座席のシートカバー表現を補完します。室内灯保持用のためでしょうか座席は1席しかないので目立たないと思っていました。片側1席分ですがシートカバー表現として白色を塗りました。外から見ると塗らないよりかはマシと言っ
ようやく増結用クモハ381のライト点灯化作業が完了しました。イイ感じなのですが、ヘッドマークだけ振り子してますね…車体を外して確認すると、回転式のヘッドマークパーツが浮いていました。力で押し込んで何とか真直ぐにできました。ヘッドマークも直ってようやくライト取
ライトユニットを指定品に交換しました。(集電シューが上手く取り付けられず30分も苦戦したのは予想外でした。)ヘッドライト点灯確認OKです。テールライト点灯もOKです。慎重に車体を組み立てます。(このタイミングで集電シューが外れ何回もやり直しました。)線路に
ライトユニットが使えないと解ったので、取り外すために分解したのですがヘッドライトの導光材が、車体を外したタイミングで何処かに飛んでしまいました。「カッ」って音が聞こえたので床を10分ほどくまなく探し、掃除までしたのですが見つからず。諦めてレイアウト上を見た
反対方向にすると点灯しません。ライトが正常かどうか確認します。ヘッドライト点灯OKテールライトOK…!?赤いですね。車体に取り付けて確認します。ヘッドライト点灯OKテールライト点灯…あっやっぱりこうなりますよね。 ヘッドマークまで赤くなりました。
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四国7000キットの乗務員扉パーツを切り出しました。すると緊急地震速報が携帯と防災無線から鳴り響いたので驚きました。最大震度は6弱で、住んでいる場所は震度3でした。そんなに揺れなかったので被害はありませんでした。いつどんな災害が起こっても不思議じゃないので備え
サーフェイサーを噴いた四国7000です。おかしなところが無いかチェックします。前面パーツとの境目はやはり目立ちますね。それにも増して感じる違和感…違和感の正体はコイツですね。乗務員扉パーツを付け忘れていました。 何で今まで気が付かなかったのか…
四国7000系キット、落下による前面パーツ外れを直してからメタルプライマーを吹きました。乾燥したらサーフェイサーも吹きました。風を気にしなくてよい塗装ブースはありがたいですね。(そもそも塗装ブースがあるのに外で塗ろうとしたのが間違いでした。)
しばらく放置していたTKT8000にメタルプライマーを噴きます。天気が良かったので直ぐに乾燥しました。続けてサーフェイサーも拭きました。 こちらは順調に作業が終わりました。
天気も良くて絶好の塗装日和!四国7000キット、メタルプライマーを塗る準備をします。たまには外でメタルプライマーを塗装しようと思い、運んでいる最中、強風が… コトンという音と共に車体が床に落ちました。被害は画面中央にある通り前面が剥がれました。
パーミル製キットの四国1500です。トレーラー車として組んだもう1両にもシールを貼ります。行先は「引田」を選択しました。側面も
パーミル製キットの四国1500 7次車です。前面のシールが貼れたので次は側面です。こちらは無難に貼れました。反対側は…少し大きかったようですね。縁を少しカットしました。切断面が白いので油性ペンで黒く塗ってみました。綺麗に貼れると断面が表から見えなくなるので、ま
次も四国1500ですが、パーミル製キット組み立ての7次車です。こちらもシールを貼っていなかったので「ワンマン高松」を切り出して貼りました。この7次車ですが、先日発表されたJR四国の新型気動車とほぼ同じ顔なんですよね。型想いで前面をコピーしたいところですが、キット
パーミル製キットの四国1500です。前面にシールを貼ったので次は側面です。やや切り出しが大きかったようで、少しはみ出してますね…こちらはバッチリです。(うまく貼れると嬉しくなりますね。)これでようやく整備完了です。
パーミルの四国1500です。前面方向幕が無加工のままだったのでキット付属のシールを貼ります。切り出したのはワンマン三本松です。カットすると小さい…さらに断面の白色がちょっと目立ちますが貼ってしまえばそれなりに見えます。
暖かくなったので晴れると絶好の塗装日和です。塗装候補はいろいろありますが、暫く放置していた四国7000!と思っていたのですが、まだ前面加工が終わっていませんでした。ボコボコになっていた前面窓部分を電動ルータで削っていきます。ボコボコは無くなりましたがやや斜め
地元ニュースでも連日話題となっている「やくも」今日から新型車両273系がデビューしました。それにしても驚いたのは、KATOからいきなりの273系製品化予告!発表日を273系デビューの日に合わせるとは粋な事をしてくれますね。紫色のコイツも期待してます。
まだまだ当分先と思っていたのですが、いつの間にか今日がラストランになっていた「紫やくも」です。模型ではTOMIXが製品化していますね。 そして今日、KATOから製品化予告がありました。本日ラストランとなった381系パノラマグリーン車を含む…「スーパーくろしお」思わず
改めてキハ185の整備を進めます。幌に黒を塗って幌を取り付けました。凛々しい姿になりました。さてもう1両ですが室内にカバー表現の白色を塗ります。窓から見えるカバー、シートの色が薄いためよく見ないと解りませんが満足です。
TOMIXのキハ185復活国鉄色です。1両だけ幌を取り付けます。実車の写真を見ながら幌の縁を黒のマジックで塗って取り付けるだけの簡単なお仕事…のはずでしたが、取り付けられませんでした。どうやら別車両の幌だったようです。ちなみにキハ185用は一番下の幌でした。手元にあ
ホロアダプターの付いたキハ85-100(1100でないところがポイントです。)Assy組のキロハ84Assyパーツで動力化したキハ84 当たり前ですが何の問題もなく走行してくれます。室内加工がまだですが、これで4両×2編成体制ができました。
やくもの381系も引退まであとわずかです。地元では新型車両の登場もあってよく話題になっています。という事で購入しました。KATOの国鉄色リバイバルやくもです。動力車の台車が外れていたのは御愛嬌…この編成の目玉はやはりクモハ381-500の国鉄色でしょうか。このスカート
マイクロエースの指宿のたまて箱です。整備も終わったのでレイアウトを走らせます。特徴ある側面を持つキハ140赤い信号炎管の目立つキハ47 できればもう一度乗りに行きたいですね。
マイクロエースの指宿のたまて箱です。レイアウトを試運転すると必ず2か所で脱線…原因を探るため最徐行して脱線理由と場所を特定しました。いずれもKATOレールのカーブで発生、原因は台車が浮いた事によるものと判明しました。3両編成だと進行方向を変えても必ず脱線するも
マイクロエースの指宿のたまて箱です。上から見る機会の多いNゲージなのでこの赤い信号炎管は目立ちますね。そしてTN化の効果はなんといってもこの車間!キハ47とキハ140の連結もご覧の通り車間が短くなりました。
シート、ヘッドレストの塗装もやっと乾燥しました。室内灯の半分にマスキングテープを貼ってグリーン室側の色味を替えます。車体を被せたら試運転します。室内灯はマスキングテープのおかげで2色に光っています。あっ…下回りは287系(クモロハ286)なのを忘れていました。グ
シートの塗装が乾燥しました。塗装時より少し色が落ち着いた感じになりました。8600系はシートカバーではなくヘッドレストが付いています。塗装でどう表現するか悩みましたが、爪楊枝で多めに取った塗料を点付けして表現してみました。近くで見るとダメダメですが、覗き込む
四国8701の車体を外します。よく見るとシートは白ではなく色が付いているんですよね。室内灯が点灯すると白く見えるのでシートを塗装しました。乾燥を待ちます。
室内灯取付が完了したキハ85をレイアウトで走らせました。KATOのキハ85は初期ロット製品かつ水没しましたが快適に走行してくれます。大きな窓から見える室内のシートが良く見えます。加工した甲斐がありました。目立つのは暖色系のほうですね。手を加えればさらにカッコよく
地面部分の一部をグレーで塗ったヤードです。手前側に線を引いてグレーで塗りました。塗料が続く限り塗っていきます。毎度のことながら薄め方が難しいです。薄めすぎると乾燥した後かすれたようになり、濃すぎると塗料があっという間になくなります。淡々と塗っていきますが
キハ85の室内灯を取り付けていきます。 元の車体に戻して組み立てます。そしてお楽しみの試運転です。手を入れたのでいつもよりカッコよく見えます。シート色と車番の勘違いさえなければなぁ…ぼんやりと走行しながら気が付きました。律儀に元の車体に下回りを戻したので本
キハ85の室内灯取付中ですが、本日TOMIXからキハ185剣山色の製品化予告がありました。復活国鉄色のような反りが心配ですが購入しようと思っています。しかし、ウチには既にマイクロエース製品の剣山色4両とマイクロエース製国鉄色から塗り替えた2両がいます。これにTOMIX製
シートの塗装が乾いたら白色でシートカバーを塗ります。それっぽく見えればいいので塗り方は雑&適当です。(数が多いので視力が…集中力が…)室内灯の照明板ですが水没汚れが目立つものは新品に交換します。そういえば、本来室内灯を交換するだけだったはずなのですが思わ
動力車のシート、床に見立てたグレーを塗りました。迷いましたがプラスチック感を消したかったので。こちらは何も考えずお気楽に塗った結果、床のグレー塗装をしていませんでした。床部分は先に塗るべきでしたね。調合した寒色系の色は、一気に塗らないと同じ色を作れる気が
偶数車番、奇数車番とシート色の組み合わせが逆でした。今更塗り直すのも…ということで偶数と奇数でシート色が違う事だけ再現していきます。動力車は水没の汚れがひどいので水洗いしてからシート部分のみ塗装しました。塗料が乾燥した暖色系シートの車両から組み直していき
寒色系のシートを塗りますが適当な色を持っていなかったのでスカイブルーに黒を混ぜてそれっぽい色を作りました。あとはシートに塗るだけの簡単なお仕事のはずでしたが塗料が乾燥するまでの間にネットでキハ85の事を調べているとグリーン車はシートの色がさらに違いグレー系
シートの塗装が乾いたらシートカーバーを白色で塗ります。雰囲気がでればいいので適当に塗っていますがシート数分塗る必要があるので数が多く思いのほか大変でした。(特に視力が限界…)なんとか3両分塗り終わりました。キハ85を仮組して線路に乗せるとこれは疲れも吹き飛び
床部分を塗っていきます。室内が見えるといっても雰囲気が伝わればいいレベルと思うので荒っぽく手塗りです。そういえばこの車両も水没車でした。照明板が汚れています。せっかくなので購入した室内灯に付属していた新品に交換します。おぼえ書きです。床の塗装に使用したの
キハ85が線路のつなぎ目で止まりました。よく見ると下回りがきちんと組み込まれていません。床下まできちんと組み上げると問題無く走行するようになりました。車両の窓が大きいので、LEDに照らされた室内が丸見えです。あまりにも室内が見えすぎて、真っ白のままだと違和感が
何気なくネットショップに在庫があったので買いました。手持ちのキハ85は初期ロットなので電球の室内灯付きが7両います。交換用にと買ったものの5両分とは中途半端ですよね。悩んだ末交換するのはこの5両分にしました。車体を外し室内灯も外します。ライトユニットをばらして
スロットレスモーターに交換したE657ですが、走り出し時、何か引っ掛かるような動きで、381系やくものような超スロー運転ができません。一度動き出すとスロー運転ができるので台車が怪しい気がします。一方、ヤードには2600系を置いて雰囲気を楽しんでします。
復旧時に何度も取り付け、取り外しをしたせいで変形した集電シューです。これも新品のモノに交換して取り付けます。台車も取り付けて車体を被せたらスロットレスモーター化完了です。
381系やくものスロー運転が素晴らしかったのでスロットレスモーターを購入しました。交換するのは水没して動きの良くないE657です。それにしてもKATOからモーターが発売されるのはありがたいです。数年前の水没からの復旧時、モーターは復活させるしかありませんでしたから相
山は1色だけで塗ると違和感しかないのでKATOのリキッドカラーを使い適当に塗りました。 やや凹凸に色ムラが出ていい感じに見えます。所々に塗り残しが白く目立っているのは御愛嬌ということで…すそ野部分も塗っていきます。同じ色ばかりだと味気ないので別のリキッドカラ
真っ白の山を塗ります。使ったのはアクリル絵の具です。薄め加減が難しいところです。塗り終わりましたが、テカテカの山…トンネルの入口の白い部分が気になるので外して塗装しました。トンネル入口は、プラスタークロスの影響なのか解りませんがしっかり山にくっ付いていた