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2022/03/05

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  • 付けるモノと取れるモノ

    四国7000の窓を取り付けていきます。アクリル製窓の縁をゴム系接着剤で塗って車体に取り付けます。確実に接着させるためクリップで車体と窓を固定します。車体表側はクリップの圧でへこみを防ぐため室内灯のプリズムを使って圧を分散させました。どんどん取り付けていきます

  • 側面窓の貼り付け準備

    四国7000、7100の側面窓を取り付けます。下回りはまだ何を使うか決めていないので車体固定用のパーツは仮止めしていました。保護シートの一部を剥がして銀色を塗装しておいたアクリル製の窓です。残りの保護シートをはがします。しかしなかなか手強い。デザインナイフの刃先

  • 前面方向幕をはめこむ

    四国7000、前面幕の残りも取り付けていきます。そのままでは取り付けられなかったのでリューターで穴を広げます。ようやく嵌め込めましたが少し奥まって見えますがまずまずですね。 

  • 3つの顔

    四国7000の前面ガラス取り付けが終わりました。まずは7100から最初に加工したためガラスが汚れています。前面ガラスの縁に接着剤を付けたまま取付位置を微調整していたら手についてそれがガラス面に付いた結果がコレです…7000は両運転台なので2つあります。7100での失敗を繰

  • 細線の切り出し

    四国7000、前面ガラスにあるピラー(?名称はよく解りません)を表現する黒い線のシールを切り出します。デザインナイフの刃を新品に交換した後印刷された線のギリギリを狙って切り出します。定規で抑える場所やデザインナイフの刃の角度(まっすぐ刃を入れているつもりでも

  • 現物合わせの難しさ

    四国7000製作、前面ガラスの製作&取付け難易度の高さにくじけそうです。こんなのをあと残り2か所も…ぼやいても進まないので仮止めしながら取付け位置の調整と貫通扉を削ります。何度も繰り返してようやく「少しは見られる」状態まできました。方向幕はやや奥まって見えます

  • 押すのは前から後ろから?

    四国7000の前面扉にシールを貼ったので取り付けていきます。貫通扉のガラスを前面裏側から取り付けます…が、やっぱり1回では決められませんでした。力技で押し込むと窓が割れるので貫通扉を現物合わせで削っていきます。今度は前から押し込んでみましたが…まだ引っ掛かる(

  • えっ!?リコール?

    KATOの四国8000系屋根に不具合があったようです。(不具合があったのは8406) 回収か屋根交換用パーツを自分で取り換えるか選べるようですね。リニューアル車の発売日に影響しないといいのですが。不具合品に当たったのはマイクロエースのサザンクロス以来2回目です。

  • ワンマン表示器を取り付ける。

    予備パーツが無くなった四国7000の貫通扉もう失敗は許されません。嫌な流れを断ち切るべく紙を剥がす単純作業に逃げます。次はワンマン表示器を切り出します。シール面に印刷されているので上手く切り出せません。透けて見える部分の境目を狙ってギリギリを切り出します。上

  • 同じように見えますが

    連結用の転落防止ホロ、TOMIXはちゃんとUraraロゴ入りですね。ホロはいつもの通り黒の油性ペンで塗ります。KATOよりTOMIXの方が簡単に取付できました。(押し込んでも曲がらないのが心強かったです。)同じ条件になったので再びKATO製と並べてみました。TOMIX製の行先は糸崎

  • TOMIXのUrara

    TOMXのUraraを開封します。目的のひとつだった転写シートですが、2枚あります。最近の製品は2枚付いている事が多くなりましたね。(ちなみにKATO四国8000系のシールも2枚入っていました。)TOMIXとKATOのUraraを並べてみました。TOMIX製(左)はまだ整備が終わっていませんが個

  • 柵を考える

    四国8000をレイアウトで走らせます。8連はホームに止まり切れずはみ出します…(想定は6両までなので)一応8両止まれるホームは用意していますが、行き止まり&レイアウトの端なので転落が怖くほとんど使っていません。柵を付けると見栄えが…転落防止を優先させるか迷ってい

  • 8000系がやってきた!

    待ちに待った「振り子する」KATOの四国8000系がやってきました。箱はやくもと違い通常のものでした。いつも外れている事の多い動力車の台車ですが、今回は外れていませんでした。早速試運転しますが、カッコいい(語彙力はありません。)の一言です。もちろん走行も問題無し

  • 貫通扉の窓

    四国7000貫通扉の窓を取り付けます。と言ってもそのままでは取り付けられませんでした。寸法は間違っていない筈なので、原因は塗料の厚塗りでしょうね…力技で押し込んだところご覧の通り…割れました。貫通扉まわりを少し削る必要が出てきました。方向幕も「高松」を貼って

  • 前面窓の取付け

    四国7000の前面窓を取り付けていきます。少量の接着剤で固定…とありますが一回で上手く位置決めできず何度も手で修正していると右側のように窓が汚れて見栄えが悪くなりました。貫通扉と方向幕のパーツを切り出します。紙をはがすと黒枠が美しく表現できました。キット付属

  • 前進あるのみ

    四国7000キットの前面ガラス加工でくじけましたが、とにかく作業を進めます。対となるガラスパーツを並べて黒シールを貼る事で少しでもバランスを整えようと言う作戦です。さらに前面ガラス取り付け前にひと手間かけます。縁を黒の油性ペンで塗っておきます。この加工はガラ

  • 前面ガラスの製作、加工

    四国7000用に切り出した前面ガラスです。実際はこの倍ぐらい切り出しています。曲面を含むと難易度が激ムズです。曲げる場所によっては前面貫通扉と方向幕用ガラスの枠を黒色で塗装します。前面ガラスは同じように切り出したつもりでも、寸法が微妙に違うので前面に綺麗には

  • 付けたら取れた

    四国7000の屋根上機器、避雷針の取付けを忘れていました。屋根に穴を開けるのは至難の業と考え、ゴム系接着剤で取り付けました。が…車体側面に貼ったデカールが剥がれています。一応デカール保護用にクリア塗装はしたのですが、屋根上機器を取り付けるときに手で何度が触っ

  • 屋根上機器の取付け

    四国7000&7100の製作を続けます。屋根上に取付け場所の印があるのでピンバイスで穴を開けます。穴を開けたら信号炎管を取り付けます。そのままでは脱落しそうなので裏から接着剤で止めます。残りの屋根にも信号炎管を取り付けました。手持ちの列車無線アンテナは2つ穴タイプ

  • TOMIXの瀬戸編成整備完了&試運転

    駅停車時でも室内灯はちゃんと点灯するようになりました。さて次はパーミル製の四国7000キット製作の続きです。グリーンマックスのキットが出る前までには完成させたいと思います。多少失敗してもグリーンマックスのキットが控えているので気楽に作っていきます。(既に色々

  • 車番を貼る

    瀬戸編成のオハネ2両とオロネの車番ですが、まだまだインレタが残っているので貼り付けます。いつも通り目的の車番を切り出したらセロテープを貼って貼り付けます。位置決めにはKATOの瀬戸編成を参考にしました。車番は被らない様に176号とオロネは302号もう一両のオハネは17

  • 整備完了!?

    銀帯塗装が思いの外 綺麗にできたのでややテンション上がり気味です。こんな時は初歩的なミスをする事が多いので落ち着いて作業を進めます。室内灯が点かない対策として、下回りの掃除をして組み立てます。銀帯意外見た目は変わらない筈ですが手を入れたら気持ち分カッコよく

  • 銀帯復活

    今回はエアブラシで塗装しました。反対側も塗装したら乾燥を待ってマスキングをはがします。 これは思ったより綺麗になりました。反対側も確認しましたがもう何処がかすれていたかも解らないです。さずがエアブラシといったところでしょうか。

  • 細心の注意を払って手を抜くマスキング

    かすれた銀帯を復活させるべくマスキング中です。当然反対側もマスキングが必要ですね。よく見ると下の帯は所々かすれていますが、上の帯は無事のようです。なら上の帯はそのままにしてマスキングを省略し手を抜きます。これでマスキング完了!と思いましたが、塗装前にチェ

  • やっぱり気になる

    瀬戸編成の室内灯整備も残り2両となりました。が、この銀帯のかすれ見ない様にしていたのですが、一度気になるともう駄目ですね…と言う訳で分解してマスキングしていきます。 

  • やるなら徹底的に

    瀬戸編成のオロネを組み立てたところ、車番がとんでもない状態に。おまけに室内灯は点灯しません。原因を調べるためテスターを当てると再び通電不良の状態に戻っていました。対策はすべて行ったつもりだったので、もう一度同じ整備を行いました。ただし今度は徹底的に!台車

  • 集電不良の原因

    瀬戸編成オロネの室内灯点灯不良解消作業を進めます。集電用の錆を落として集電スプリングを接点復活剤に浸けました。台車の伝導を確認します。集電パーツまではOK集電スプリングを挟むと…おや?電気が来ていません。TOMIXの集電スプリングにストックがあったので交換しま

  • しばらく時間があきましたが

    室内灯の点かない瀬戸編成を再整備します。まずはオロネからです。台車に問題があるのは解っているので分解します。車輪は汚れも少なく問題無いようです。そうなると…あっ!? これが原因か…ホコリが詰まっていたので爪楊枝で取り除きました。組み戻したところで今日は終

  • 重連の魅力

    DF50、2両目です。カプラーを交換します。今回はスノープロウなしにしました。車番は28号機を選択、手すりもサクッと取り付け出来ました。そうなると早速走らせてみたくなるものです。DF50の重連!!客車は5両でも平気でレイアウトの勾配を駆け上がっていきました。初めてDF5

  • 取り付け方の発想を変えてみる

    特別企画品のDF50のもう1両、トラクションタイヤの有る方を整備していきます。ホイッスルは治具があるので取り付けられるのですが、問題は信号炎管です。信号炎管はピンセットで挟んでから取り付けていたので、力加減を間違う(穴の位置にセットできていない)と何度も信号炎

  • DF50の登坂力を試す

    DF50+旧型客車4両でレイアウトの勾配に挑みました。結果はご覧の通り…ライトが煌々と光っているにもかかわらず進みません。トラクションタイヤが無いとやはり登坂力は落ちますね。1両減車すると何とか登れました。この試運転にはサウンドボックス(DF50サウンドカード:サウ

  • 試運転前の準備

    DF50 47号機試運転のお供に旧型客車を出します。…が、車輪が無い!?他の車両も酷い汚れです。一度は水洗いしたんですけどね。こちらも汚れが部分的に集中しています。取り敢えず走行はできるようなので掃除は後回しトラクションタイヤの無い方を47号機にしたのでまずは4両

  • 不器用でも簡単に取付けできます。

    KATOのDF50四国形に手すりを取付けます。前回ロットとパーツが変わっています。ランナーごと切り出して車体の穴に押し込んだらランナーをねじると手すりが取り付け完了しているというこの素晴らしさ。これならパーツを飛ばす事も穴にはめ難くてイライラする事もありません。

  • 信号炎管とナンバープレート

    信号炎管の取付けを忘れていたので取付けました。(簡単に書いていますがパーツを何回も飛ばしています。)次はナンバープレートを取付けます。ネットでスノープロウを付けていた写真のあった47号機にします。ナンバープレートの取付けにはゴム系接着剤を使います。多少はみ

  • DF50四国形を整備する

    KATOの特別企画DF50です。付属パーツは手すり、ナンバープレート、スノープロウ、ホイッスル、信号炎管にカプラーです。ホイッスル…視力のせいで毎回取り付けに苦戦してますが、取り付けできました。次はカプラーを交換します。付属のナックルカプラー&スノープロウ付きに

  • Uraraの車内

    Uraraに室内灯を取り付けます。車内は床とシートカバーまで塗装しました。実車はこれに黄色い手摺(?)のようなものがありますが今回は省略しました。室内灯を取り付けたら早速試運転です。大きな窓から見える室内灯て照らされた車内手を入れた甲斐がありました。順調と思いま

  • 貼って塗って

    シール貼り。残りの優先座席も貼り終えました。(他の2両、3両編成分はまだですけど…)Uraraには何度か乗車したことがあるのでこの1色の室内にはちょっと違和感があります。試しに床を塗ってみる事にしました。室内なので多少塗りムラがあってもバレないと思い筆塗りです。

  • 説明書を見たけれど

    Uraraにシールを貼っていきます。まずは優先座席のシールから説明書を見ながら作業を進めます。沢山のシールはありがたいのですが、、切り出すのも大変そうです。今回は行先を変更したので側面表示と優先座席シールを貼りました。説明書には反対側も同じようにとあります。こ

  • ボディを乗せ換える

    UraraのAssyボディに乗せ換えるため分解します。 分解ついでに行先を変更します。伯備線 新見行としました。Assyボディは、ボディのみで付属品がありませんでした。転落防止ホロは手持ちが無いので連結用の短いものを使いました。(幌は黒の油性ペンで塗っています。)パン

  • Assyボディの使い道

    227系RedWingを塗り替えたUraraもどきです。前面ガラスの標記などRedWingのままですが、Urara発売まで充分雰囲気を楽しませてくれました。さて購入したUraraのAssyボディですがUraraもどきをUraraにしようと思います。多分大丈夫と思いますがRedWingの下回りにUraraボディが

  • 登坂力の改善確認

    いよいよ試運転です。まずはトラクションタイヤ付き台車になった2両編成から駅を出発して台車交換前は、登坂力不足で止まった場所に来ましたが…軽快に駆け抜けて行きました。続いてトラクションタイヤが片方のみになり登坂力が落ちたと思われる3両編成こちらも難なく登って

  • Uraraの転落防止ホロ

    3両編成のUraraを整備します。と言っても転落防止ホロと電連を付けるだけです。転落防止ホロ、この狭いスペースにちゃんとUraraと印刷されています。2両編成の時は押し込むと「スッ」っと入ったので簡単に取り付け出来たのですが3両編成では1か所だけ力加減を誤って転落防止

  • シャフトも交換する

    今日も荷物が届きました。UraraのAssyボディです。Assyボディの値段を見るともう少し出せは2両編成が買えそうですよね…その2両編成の登坂力向上対策です。2両編成と3両編成の動力台車シャフトの長さが違っていたのでこちらも交換します。3両編成にはトラクションタイヤ無し

  • 台車を交換する

    今日も荷物が届きました。DF50とサウンドカードです。さっそく整備したいところですが仕掛中のUraraを先に何とかします。トラクションタイヤの無い動力台車が坂を登らない原因なのでタイヤ付きにすれば解決できます。3両編成の動力車にはトラクションタイヤ付き台車が2つあり

  • タイヤの有無で大違い

    今日も荷物が届きました。鉄コレ213系(セットBの予告待ってます。)と1200型です。とりあえずまだ箱の中で眠っててもらいます。さてKATOのUrara2両セットですが、試運転中レイアウトのトンネル内で止まりました。(坂が上れませんでした。)半動力(0.5M)の影響かと思い、同

  • 春にUraraがやってきた!

    明日からいよいよ待ちに待った連休に突入ですね。そんな中227系500番台ことUraraがやってきました。2両、3両セットとも購入しました。まずは付属品を取り付けていきます。転落防止ホロ…思ったよりスムーズに取り付け出来ました。次に電連…これも苦戦しそうと思いましたが、

  • 点いたり点かなかったり

    再び試運転で室内灯の点灯状態を確認します。走行させているうちに点灯するようになった車両まったく点灯しない車両、カーブでのみ点灯する車両と…結局7両中3両が安定して点灯しません。これは再整備決定ですね。 

  • 再び輝け室内灯!

    室内灯が点灯しないオハネの2両を掃除しました。錆びはかなり手強く完全に取り除くのは諦めました。台車のばねは接点復活剤に浸しました。1両は無事点灯しましたがもう1両は点灯しませんでした。 

  • 分解してみて解る事

    瀬戸のオハネです。室内灯が点灯しないので整備します。室内灯が点灯する事は確認できているので原因は台車とウェイトです。まずはウェイトの錆を磨いて落とします。台車もばらして磨きました。そしてもう1両は…これでは室内灯は点きませんね。これは手強そうです。 

  • 走らせてみて解る事

    EF65の魅力を知れたのは良かったのですが、客車の方は室内灯が点灯しません。原因を調べようと分解すると…至る所に点灯しない理由だらけでした。一度は整備したはずなのですが、水没ダメージを受けるとこまめなメンテナンスが必要ですね。汚れを乾拭きした後、接点復活剤を

  • 頑張るEF65-1000?1100?

    快調に走行していたEF65-1000瀬戸ですが、カーブで異音がします。音のするあたりで車両を観察すると原因が直ぐ解りました。コレか…この車両も水没したので復旧のため分解したのですが、台車を上下逆に取り付けていました。取り付け直して試運転…すると先程まで快調に駆け上

  • 瀬戸を走らせる

    まだ車番貼りが全車終わっていませんが、気分転換に瀬戸として走らせてみました。ヘッドマークの付いたEF65-1000 カッコイイ!微かに見える乗務員室内、さりげない存在感があります。(頑張って加工した甲斐がありました。)ロビーカーです。こちらは窓が大きいので室内塗装

  • 見なかった事にできる?

    室内塗装が終わったのでオハネを組み立てます。よーく見るとまだ銀色の剥がれが目立ちます。(筆塗りした反対側です。)取り敢えず組み立てましたが、銀帯塗装を考えて車番貼りは後回しにしました。 

  • オハネの室内

    瀬戸編成のオハネ、室内を筆塗りしていきます。室内なので多少のはみ出し、塗りムラは気にせず進めます。2両分塗り終わりです。こうなるとプラスチック地肌の色が気になりますね… 

  • 微調整と掃除

    はみ出した銀帯を爪楊枝で削ります。少しは見栄えが良くなりましたが完全には修正できませんでした。窓ガラスの汚れを落とします。汚れは窓の隅に固まっているので手強いです。濡らした綿棒で汚れを落としていきます。ひと通り掃除が完了したので組み立てていきます。ボロボ

  • 上より下が難しい

    オハネの銀帯復旧作業です。今回は下側の銀帯を何とかします。まずはマスキングです。銀帯下側のスペースが少ないのでマスキングテープが貼り難く苦戦しました。あとはアクリジョンの銀を筆塗りしました。今回も念入りに乾燥後2度、3度と重ね塗りしています。塗り終わったら

  • 銀帯を塗る

    はがれた銀帯を復旧するためアクリジョンの銀色を筆塗りしました。一度では上手く塗れている気がしないので乾燥後2度塗りそしてマスキングテープをはがすとそれなりに見えます。もっとも近くで見ると多少はみ出していますが… 

  • はがれた銀帯の復旧

    瀬戸編成からオハネです。後回しにしてきましたが、向き合うときが来ました。剥がれた銀帯を何とかします。銀帯の復旧方法で思いつくのがインレタ、デカール、塗装…今回は塗装で復旧を試みます。まずは分解して…思ったより銀色の剥がれ方が酷いです。マスキングします。模

  • 三度目の正直

    オハネフの乗務員室内サポートパーツを再度接着します。今度は慎重に車体を被せて無事取り付け出来ました。 

  • どうしてこうなった?

    オハネフの車体を掃除します。幌を外すと…うわぁ…水をつけた綿棒で汚れを拭き取ります。車体を被せた時に傾いたサポートパーツを組み直しました。念のため接着します。やり直しができるようにゴム系接着剤を使いました。車体を被せてあれ!?再びサポートパーツが傾いてい

  • 何と当たった?

    オハネフに車体を載せます。乗務員室内表現ですが…サポートパーツが斜めになっています。車体を外して確認すると屋根の凸部分にでも当たったのでしょうかね。それにしてもあまりにも車体内側の汚れがひどいので再度分解して掃除します。 

  • 腕の無さは工夫でリカバリー

    オハネフの乗務員室内表現があるのに客室はそのままでは味気ないので油性ペンでシートを塗っていきます。お気軽仕様で塗りました。なので当然シート以外の部分に青色がはみ出しています。そんな時は、「爪楊枝」の出番です。はみ出した青色部分を爪楊枝で擦ると…何という事

  • サポートパーツの取付け

    オハネフにエヌ小屋のサポートパーツを取り付けます。そして室内表現をカットしてサポートパーツに取り付けます。順番を逆(室内表現をサポートパーツに貼り付けてから組み立て)にした方が作業しやすかったかも…です。出来ました。 …サポートパーツ間に隙間が見えますね

  • オハネフの乗務員室内

    オハネフにはエヌ小屋の室内表現があります。乗務員室内の表現があるので、車両を分解して…ん!?取り付ける場所が無い?よく見るとサポートパーツを使うようです。こう言ったときは説明書大事です。 

  • 説明書が無くても

    瀬戸の復旧、整備に戻ります。次はオハネフです。水没後、説明書も捨ててしまっているので車番の貼る位置が解りません。そこでKATOの瀬戸編成を並べて参考にしています。これなら貼る位置に迷うことはありません。並べると違いが解りますね。細部の印刷に室内表現と。(KATO

  • 273系やくもとサウンドカード

    特別企画品のやくもと予約した日に差があったため通常品のやくもとサウンドカードが遅れて到着しました。出来がいいのは解っていますが、問題は動力車…あ~…台車は外れてますね。車両を持ち上げるとご覧の通り。台車は両方とも外れていました。特別企画品の時のように動力

  • 273系やくも登場

    遂に発売された273系やくも。まずは特別企画品の8両が先発で届きました。新旧やくもの並びです。今年の夏には一番奥にKATOの8000系が並ぶ予定…さて早速試運転です。何やら異音がするしカーブで脱線するし、振り子機能のじゃじゃ馬ぶりかと思っていたのですが極めつけはコレ

  • オロネの室内

    オロネの窓を掃除するために分解しました。水没した影響で室内表現の印刷が滲んでいます…(これはこれで経年劣化の表現としてアリかも)汚れた窓ガラスを掃除します。表は簡単に掃除出来ますが、裏(室内側)の窪んでいる縁に付いた砂(泥?)は難敵です。

  • 瀬戸のオロネ

    瀬戸編成からオロネです。くろま屋のインレタを切り出します。シール台紙&セロハンテープ貼り付け後の車番カットで失敗が減りました。説明書はありませんが、KATOのオロネを参考にして車番の位置を決めていきます。無事貼り付けできました。オロネも窓ガラス汚れてますね…

  • カニの端面

    オハ25-300の横にカニ24端面表現の印刷があります。不思議な形と思いカニを分解すると…納得しました。黒い部分はカットします。強度にやや不安はありますが下回りにゴム系ボンドで接着しました。効果の程は…思っていたより外から良く見えるのでかなり良いです。そう考える

  • 13年ぶり

    マイクロエースから製品化予告が出ました。気になるのは「あそぼーい」です。13年ぶりの発売、かつ薄型室内灯対応とのこと。(最近マイクロエースは展望タイプの車両を薄型室内灯対応で製品化してますね。)2年前に乗ったので手に入れたかった車両ですが、中古はプレミア価格

  • 効果の程は?

    瀬戸のオハ25-300で塗装したソファーは乾燥すると落ち着いた感じになりました。窓ガラス縁の汚れも落ちた事を確認したら車体を被せてレールの上に置いてみました。大きなまどから覗き込むとちゃんとソファー表現が見えます。これは良いアクセント になります。

  • 貼るか塗るか

    瀬戸編成のオハ25-300、エヌ小屋の室内表現を切り貼りしていきます。その中で手強そうなソファー表現の印刷…どうやって切り出すのが正解かよくわからないので手持ちのアクリジョンから近似色を探します。いろいろ悩んで決めたのは軍艦色(1)にしました。ソファー部分を筆塗り

  • 失敗を無かった事に

    エヌ小屋の室内表現、シール付きと勘違いして印刷部分を無理矢理剥がした側面ですが厚紙部分が無いのでペラペラです。このままでは直ぐ反ったり浮いたり剥がれたりしそうなのでクラフトボンドを接着面にまんべんなく塗って貼り付けました。まぁ室内表現なので多少浮いていで

  • 窓の次は内装

    瀬戸のオハ25-300の窓掃除完了しました。綿棒の先を見て汚れのひどさを思い知らされました。プラスチックなので汚れを落とすときに疵が付かないか心配でしたが問題ありませんでした。昔、エヌ小屋の表現シートを購入していたことを思い出しオハ25-300にも貼っていきます。さ

  • 窓掃除

    瀬戸編成のオハ25、車番は綺麗に貼れたのですが窓の汚れが目立ちます。大窓の車両なので窓枠部分の汚れも目立ちます。傷のようにも見えるのがちょっと心配です。とりあえず掃除ですね。と言う訳で分解して綿棒で汚れを落としていきます。泥?砂の汚れは細かいところまで入り

  • より少ない失敗のために

    カニの次は寝台特急瀬戸の特徴的な車両であるオハ25の車番です。まずはオハ25の車番を切り出します。続けてカットしようと思ったのですが、先にセロハンテープを貼りました。これで対象を固定することでカットミスを防ぎ、カット後に片方を見失わない様にします。カットしま

  • 瀬戸のカニ

    TOMIXの瀬戸編成にくろま屋のインレタを貼ります。シール台紙の上で車番を切り出します。セロハンテープで固定して転写します。無事転写できました。反対側も同様に転写しました。車番が入ると引き締まって見えるのは気のせいでしょうかね…くろま屋のインレタを使うのは初め

  • インレタ保護試験

    瀬戸の車番用にくろま屋のインレタを入手しました。(瀬戸用のインレタを探しても見つからなかったので諦めていましたが、瀬戸とあさかぜは共通運用されていたことを思い出しあさかぜ用で探せば見つかりました。)砂丘に貼ったインレタはクリア保護塗装した時に溶けたので、

  • TOMIX瀬戸編成の復旧作業

    四国7000系製作の続き…と行きたいところですが、実は行き詰っています。ライト点灯化を考えて極小LEDまで購入したものの小さすぎて半田付けできる自信がありません。いろいろ考えていると時間だけが過ぎて結局何も進まない日が続いています。と言う訳で気分転換にTOMIX瀬戸

  • クーラーの取付け

    四国7000にクーラーを取り付けます。7000のクーラーが少し傾いていますね…位置を調整して固定しました。キットのペーパー製ではないクーラーを使用したのでやや大きすぎる気がします。 (結局ペーパー製クーラーは見つかりませんでした。捨ててはいない筈なのですが、いっ

  • 部品探しで終わった週末

    四国7000系製作、次の工程に移ろうとしたのですがいろいろパーツが見当たりません。見つけたものの塗装を忘れていたりクーラーパーツはキット製作のモノは見つからず代用品を使うことにしました。あと前面ガラスの黒シール貼りも忘れていますね…四国7000系製作、これで最新

  • 前面ライトを塗る

    四国7000系、クリア塗装が乾いたので前面ライトを塗装します。使った塗料は、ガンダムカラーです。TOMIXのキハ185四国色にも使用しましたが違和感なく仕上がったので四国7000系にも使ってみます。塗装範囲が狭いので筆塗りしました。が、凹凸があるので塗り難いです。う…や

  • 先にやる事

    四国7000系、デカールを貼り終えたので先にトップコートでデカールを保護します。スプレー缶だと加減が掴み難く毎回厚塗りになってしまいます。今回は薄く、数回に分けて吹き付けました。 

  • どうする?前面帯

    四国7000系キット、前面帯の長さのデカールは無いようなのであまりの帯デカールを使って貼りました。ライトまわりはデカールを貼ったのち切り出しました。今までの経験上、凹凸がある場所でデカールに頼りすぎると見栄えが良くないのでライト部分は塗装する事にしました。貼

  • 何か足りない!?

    四国7000の帯を貼ります。デカールを切り出します。本当はこの時点でドア部分をカットすればいいのですが、カットしたことで帯がまっすぐにならない事を避けるためそのまま行きます。帯を貼ったら、デザインナイフでドア縁にそってデカールをカットします。位置合わせすると

  • 四国7100のデカール貼り完了

    四国7000系のデカール貼り。乗務員扉周りのデカールはそのままでも問題無いようです。車端部のデカールはやはりそのままではダメなのでデザインナイフでカットして調整します。中央扉まわりはそのままでも良さそうですが少し位置がずれていますね…こちらもデザインナイフで

  • まずは最低限のお仕事

    四国7000系の帯デカール、ここまで貼ってしまうと綺麗に剥がせる自信はないのでドアの縁を利用してデザインナイフで車体中央側のデカールをカットします。カットしたら車体端側のデカールをゆっくり動かせば無事貼り付けできました。前面側はカットしなくても大丈夫みたいで

  • 甘い考えでした。

    四国7000の帯デカール、切り出しにホッチキスの貼りが邪魔なので外しました。おかげでまっすぐ切り出せました。ここからは慎重にカットします。そのまま貼り付けたところ…場所ごとにカットが必要だったのですね。

  • 細帯貼り付け完了

    四国7000系の帯デカールを貼っていきます。まっすぐ貼る事に加えて、はみ出さない様にデカールを引っ張って調整していると帯が細いので切れました…マークセッターで切れた帯を元の位置に無理矢理合わせました。見た目少し膨らみましたが、誤魔化せたと思います。復旧に気を

  • 帯デカールを貼る

    四国7000系の帯デカールを貼ります。まずは切り出して貼ります。水に浸けると丸まるし細いとまっすぐ貼るのが難しいです。余計な水分は綿棒で拭き取りますが、力を入れ過ぎると綿棒を当てた部分が歪んでしまうので結構気を使います。あと帯の切り出しですが油断していると危

  • 帯の選択

    四国7000系、7000の方はそれ程でもないのですが7100の車体膨らみが気になります。といっても対策の打ちようがないので下回りを組むときに考えます。さて次は帯なのですが、塗装も考えましたがデカールを使います。(何度も再塗装したため車体がこれ以上マスキングに耐えられ

  • 前面ガラスを合わせてみる

    四国7000系、切り出した前面ガラスをはめてみます。(ガラスがくすんで見えるのはキャブロイドの保護シートを剥がしていないからです。)平面から曲げたのでもう少し位置合わせが必要ですね。なかには「どうしてこうなった?」ようなガラスもありましたが…使えそうな6枚を厳

  • 難関に挑む

    四国7000系、前面ガラス切り出しに使用するのはエンドウのキャブロイドです。説明書どおりならTOMIXのケース角を利用するのですがどうしても綺麗に切り出せなかったので平面のキャブロイドから切出して曲げる方法を取ります。キット付属のマスキングテープを貼って切出します

  • 頑張ったけれど

    四国7000のマスキングを剥がします。この瞬間はドキドキしますね。 マスキングはひどい有様でしたが、はみ出しもなく綺麗に塗れていました。車体のマスキングを剥がしていると何やら変なモノがくっついています。あっ!?…orz復元したビード表現が無残な姿に…接着剤跡も合

  • 塗ってみたものの

    四国7000系の前面色、迷った末ねずみ色で塗る事にしました。そして塗ってみたものの外れではないものの正解でもないような…キリが無いのでこのまま進めます。

  • 塗装順は大事

    四国7000の前面再塗装に備えてマスキングを続けます。曲線が多いため手を抜こうとマスキングゾルを使ってみましたが…腕が伴わないため無残な姿に…大人しくマスキングテープを使います。2両で3面のマスキングはなかなか手間がかかります。エアブラシで塗装するので問題ない

  • 前面に色々悩む

    パーミル製の四国7000です。前面の色ですが、側面に比べるともう少し暗いようなこれで合っているような…正解が解りません。昔のキットには参考までに色レシピが載っていたのですが、このキットには特に指定はありませんでした。模型なのでメリハリをつけるべくもう少し暗い

  • JR四国7000系のビード

    グリーンマックスから四国7000系製品化予告の衝撃も冷めやらぬままパーミル製の四国7000系製作状況を先にブログへ載せる事にしました。車体は紙なのに何度も再塗装をしてダメージを受けたビードを復元したのですがベースのプラペーパの白と接着剤跡が目立っているのでステン

  • スーパーやくものシール貼り 2号車と1号車

    スーパーやくものシール貼り、一気に進めます。パノラマグリーンの1号車スーパーやくもには乗ったことがありましたが、結局パノラマグリーンには乗れませんでした。一応これでシール貼りは完了です。今日はグリーンマックスの製品化予告がありました。毎回私鉄や九州、東海の

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