今日も荷物が届きました。鉄コレ213系(セットBの予告待ってます。)と1200型です。とりあえずまだ箱の中で眠っててもらいます。さてKATOのUrara2両セットですが、試運転中レイアウトのトンネル内で止まりました。(坂が上れませんでした。)半動力(0.5M)の影響かと思い、同
今日も荷物が届きました。鉄コレ213系(セットBの予告待ってます。)と1200型です。とりあえずまだ箱の中で眠っててもらいます。さてKATOのUrara2両セットですが、試運転中レイアウトのトンネル内で止まりました。(坂が上れませんでした。)半動力(0.5M)の影響かと思い、同
明日からいよいよ待ちに待った連休に突入ですね。そんな中227系500番台ことUraraがやってきました。2両、3両セットとも購入しました。まずは付属品を取り付けていきます。転落防止ホロ…思ったよりスムーズに取り付け出来ました。次に電連…これも苦戦しそうと思いましたが、
再び試運転で室内灯の点灯状態を確認します。走行させているうちに点灯するようになった車両まったく点灯しない車両、カーブでのみ点灯する車両と…結局7両中3両が安定して点灯しません。これは再整備決定ですね。
室内灯が点灯しないオハネの2両を掃除しました。錆びはかなり手強く完全に取り除くのは諦めました。台車のばねは接点復活剤に浸しました。1両は無事点灯しましたがもう1両は点灯しませんでした。
瀬戸のオハネです。室内灯が点灯しないので整備します。室内灯が点灯する事は確認できているので原因は台車とウェイトです。まずはウェイトの錆を磨いて落とします。台車もばらして磨きました。そしてもう1両は…これでは室内灯は点きませんね。これは手強そうです。
EF65の魅力を知れたのは良かったのですが、客車の方は室内灯が点灯しません。原因を調べようと分解すると…至る所に点灯しない理由だらけでした。一度は整備したはずなのですが、水没ダメージを受けるとこまめなメンテナンスが必要ですね。汚れを乾拭きした後、接点復活剤を
快調に走行していたEF65-1000瀬戸ですが、カーブで異音がします。音のするあたりで車両を観察すると原因が直ぐ解りました。コレか…この車両も水没したので復旧のため分解したのですが、台車を上下逆に取り付けていました。取り付け直して試運転…すると先程まで快調に駆け上
まだ車番貼りが全車終わっていませんが、気分転換に瀬戸として走らせてみました。ヘッドマークの付いたEF65-1000 カッコイイ!微かに見える乗務員室内、さりげない存在感があります。(頑張って加工した甲斐がありました。)ロビーカーです。こちらは窓が大きいので室内塗装
室内塗装が終わったのでオハネを組み立てます。よーく見るとまだ銀色の剥がれが目立ちます。(筆塗りした反対側です。)取り敢えず組み立てましたが、銀帯塗装を考えて車番貼りは後回しにしました。
瀬戸編成のオハネ、室内を筆塗りしていきます。室内なので多少のはみ出し、塗りムラは気にせず進めます。2両分塗り終わりです。こうなるとプラスチック地肌の色が気になりますね…
はみ出した銀帯を爪楊枝で削ります。少しは見栄えが良くなりましたが完全には修正できませんでした。窓ガラスの汚れを落とします。汚れは窓の隅に固まっているので手強いです。濡らした綿棒で汚れを落としていきます。ひと通り掃除が完了したので組み立てていきます。ボロボ
オハネの銀帯復旧作業です。今回は下側の銀帯を何とかします。まずはマスキングです。銀帯下側のスペースが少ないのでマスキングテープが貼り難く苦戦しました。あとはアクリジョンの銀を筆塗りしました。今回も念入りに乾燥後2度、3度と重ね塗りしています。塗り終わったら
はがれた銀帯を復旧するためアクリジョンの銀色を筆塗りしました。一度では上手く塗れている気がしないので乾燥後2度塗りそしてマスキングテープをはがすとそれなりに見えます。もっとも近くで見ると多少はみ出していますが…
瀬戸編成からオハネです。後回しにしてきましたが、向き合うときが来ました。剥がれた銀帯を何とかします。銀帯の復旧方法で思いつくのがインレタ、デカール、塗装…今回は塗装で復旧を試みます。まずは分解して…思ったより銀色の剥がれ方が酷いです。マスキングします。模
オハネフの乗務員室内サポートパーツを再度接着します。今度は慎重に車体を被せて無事取り付け出来ました。
オハネフの車体を掃除します。幌を外すと…うわぁ…水をつけた綿棒で汚れを拭き取ります。車体を被せた時に傾いたサポートパーツを組み直しました。念のため接着します。やり直しができるようにゴム系接着剤を使いました。車体を被せてあれ!?再びサポートパーツが傾いてい
オハネフに車体を載せます。乗務員室内表現ですが…サポートパーツが斜めになっています。車体を外して確認すると屋根の凸部分にでも当たったのでしょうかね。それにしてもあまりにも車体内側の汚れがひどいので再度分解して掃除します。
オハネフの乗務員室内表現があるのに客室はそのままでは味気ないので油性ペンでシートを塗っていきます。お気軽仕様で塗りました。なので当然シート以外の部分に青色がはみ出しています。そんな時は、「爪楊枝」の出番です。はみ出した青色部分を爪楊枝で擦ると…何という事
オハネフにエヌ小屋のサポートパーツを取り付けます。そして室内表現をカットしてサポートパーツに取り付けます。順番を逆(室内表現をサポートパーツに貼り付けてから組み立て)にした方が作業しやすかったかも…です。出来ました。 …サポートパーツ間に隙間が見えますね
オハネフにはエヌ小屋の室内表現があります。乗務員室内の表現があるので、車両を分解して…ん!?取り付ける場所が無い?よく見るとサポートパーツを使うようです。こう言ったときは説明書大事です。
瀬戸の復旧、整備に戻ります。次はオハネフです。水没後、説明書も捨ててしまっているので車番の貼る位置が解りません。そこでKATOの瀬戸編成を並べて参考にしています。これなら貼る位置に迷うことはありません。並べると違いが解りますね。細部の印刷に室内表現と。(KATO
特別企画品のやくもと予約した日に差があったため通常品のやくもとサウンドカードが遅れて到着しました。出来がいいのは解っていますが、問題は動力車…あ~…台車は外れてますね。車両を持ち上げるとご覧の通り。台車は両方とも外れていました。特別企画品の時のように動力
遂に発売された273系やくも。まずは特別企画品の8両が先発で届きました。新旧やくもの並びです。今年の夏には一番奥にKATOの8000系が並ぶ予定…さて早速試運転です。何やら異音がするしカーブで脱線するし、振り子機能のじゃじゃ馬ぶりかと思っていたのですが極めつけはコレ
オロネの窓を掃除するために分解しました。水没した影響で室内表現の印刷が滲んでいます…(これはこれで経年劣化の表現としてアリかも)汚れた窓ガラスを掃除します。表は簡単に掃除出来ますが、裏(室内側)の窪んでいる縁に付いた砂(泥?)は難敵です。
瀬戸編成からオロネです。くろま屋のインレタを切り出します。シール台紙&セロハンテープ貼り付け後の車番カットで失敗が減りました。説明書はありませんが、KATOのオロネを参考にして車番の位置を決めていきます。無事貼り付けできました。オロネも窓ガラス汚れてますね…
オハ25-300の横にカニ24端面表現の印刷があります。不思議な形と思いカニを分解すると…納得しました。黒い部分はカットします。強度にやや不安はありますが下回りにゴム系ボンドで接着しました。効果の程は…思っていたより外から良く見えるのでかなり良いです。そう考える
マイクロエースから製品化予告が出ました。気になるのは「あそぼーい」です。13年ぶりの発売、かつ薄型室内灯対応とのこと。(最近マイクロエースは展望タイプの車両を薄型室内灯対応で製品化してますね。)2年前に乗ったので手に入れたかった車両ですが、中古はプレミア価格
瀬戸のオハ25-300で塗装したソファーは乾燥すると落ち着いた感じになりました。窓ガラス縁の汚れも落ちた事を確認したら車体を被せてレールの上に置いてみました。大きなまどから覗き込むとちゃんとソファー表現が見えます。これは良いアクセント になります。
瀬戸編成のオハ25-300、エヌ小屋の室内表現を切り貼りしていきます。その中で手強そうなソファー表現の印刷…どうやって切り出すのが正解かよくわからないので手持ちのアクリジョンから近似色を探します。いろいろ悩んで決めたのは軍艦色(1)にしました。ソファー部分を筆塗り
エヌ小屋の室内表現、シール付きと勘違いして印刷部分を無理矢理剥がした側面ですが厚紙部分が無いのでペラペラです。このままでは直ぐ反ったり浮いたり剥がれたりしそうなのでクラフトボンドを接着面にまんべんなく塗って貼り付けました。まぁ室内表現なので多少浮いていで
瀬戸のオハ25-300の窓掃除完了しました。綿棒の先を見て汚れのひどさを思い知らされました。プラスチックなので汚れを落とすときに疵が付かないか心配でしたが問題ありませんでした。昔、エヌ小屋の表現シートを購入していたことを思い出しオハ25-300にも貼っていきます。さ
瀬戸編成のオハ25、車番は綺麗に貼れたのですが窓の汚れが目立ちます。大窓の車両なので窓枠部分の汚れも目立ちます。傷のようにも見えるのがちょっと心配です。とりあえず掃除ですね。と言う訳で分解して綿棒で汚れを落としていきます。泥?砂の汚れは細かいところまで入り
カニの次は寝台特急瀬戸の特徴的な車両であるオハ25の車番です。まずはオハ25の車番を切り出します。続けてカットしようと思ったのですが、先にセロハンテープを貼りました。これで対象を固定することでカットミスを防ぎ、カット後に片方を見失わない様にします。カットしま
TOMIXの瀬戸編成にくろま屋のインレタを貼ります。シール台紙の上で車番を切り出します。セロハンテープで固定して転写します。無事転写できました。反対側も同様に転写しました。車番が入ると引き締まって見えるのは気のせいでしょうかね…くろま屋のインレタを使うのは初め
瀬戸の車番用にくろま屋のインレタを入手しました。(瀬戸用のインレタを探しても見つからなかったので諦めていましたが、瀬戸とあさかぜは共通運用されていたことを思い出しあさかぜ用で探せば見つかりました。)砂丘に貼ったインレタはクリア保護塗装した時に溶けたので、
四国7000系製作の続き…と行きたいところですが、実は行き詰っています。ライト点灯化を考えて極小LEDまで購入したものの小さすぎて半田付けできる自信がありません。いろいろ考えていると時間だけが過ぎて結局何も進まない日が続いています。と言う訳で気分転換にTOMIX瀬戸
四国7000にクーラーを取り付けます。7000のクーラーが少し傾いていますね…位置を調整して固定しました。キットのペーパー製ではないクーラーを使用したのでやや大きすぎる気がします。 (結局ペーパー製クーラーは見つかりませんでした。捨ててはいない筈なのですが、いっ
四国7000系製作、次の工程に移ろうとしたのですがいろいろパーツが見当たりません。見つけたものの塗装を忘れていたりクーラーパーツはキット製作のモノは見つからず代用品を使うことにしました。あと前面ガラスの黒シール貼りも忘れていますね…四国7000系製作、これで最新
四国7000系、クリア塗装が乾いたので前面ライトを塗装します。使った塗料は、ガンダムカラーです。TOMIXのキハ185四国色にも使用しましたが違和感なく仕上がったので四国7000系にも使ってみます。塗装範囲が狭いので筆塗りしました。が、凹凸があるので塗り難いです。う…や
四国7000系、デカールを貼り終えたので先にトップコートでデカールを保護します。スプレー缶だと加減が掴み難く毎回厚塗りになってしまいます。今回は薄く、数回に分けて吹き付けました。
四国7000系キット、前面帯の長さのデカールは無いようなのであまりの帯デカールを使って貼りました。ライトまわりはデカールを貼ったのち切り出しました。今までの経験上、凹凸がある場所でデカールに頼りすぎると見栄えが良くないのでライト部分は塗装する事にしました。貼
四国7000の帯を貼ります。デカールを切り出します。本当はこの時点でドア部分をカットすればいいのですが、カットしたことで帯がまっすぐにならない事を避けるためそのまま行きます。帯を貼ったら、デザインナイフでドア縁にそってデカールをカットします。位置合わせすると
四国7000系のデカール貼り。乗務員扉周りのデカールはそのままでも問題無いようです。車端部のデカールはやはりそのままではダメなのでデザインナイフでカットして調整します。中央扉まわりはそのままでも良さそうですが少し位置がずれていますね…こちらもデザインナイフで
四国7000系の帯デカール、ここまで貼ってしまうと綺麗に剥がせる自信はないのでドアの縁を利用してデザインナイフで車体中央側のデカールをカットします。カットしたら車体端側のデカールをゆっくり動かせば無事貼り付けできました。前面側はカットしなくても大丈夫みたいで
四国7000の帯デカール、切り出しにホッチキスの貼りが邪魔なので外しました。おかげでまっすぐ切り出せました。ここからは慎重にカットします。そのまま貼り付けたところ…場所ごとにカットが必要だったのですね。
四国7000系の帯デカールを貼っていきます。まっすぐ貼る事に加えて、はみ出さない様にデカールを引っ張って調整していると帯が細いので切れました…マークセッターで切れた帯を元の位置に無理矢理合わせました。見た目少し膨らみましたが、誤魔化せたと思います。復旧に気を
四国7000系の帯デカールを貼ります。まずは切り出して貼ります。水に浸けると丸まるし細いとまっすぐ貼るのが難しいです。余計な水分は綿棒で拭き取りますが、力を入れ過ぎると綿棒を当てた部分が歪んでしまうので結構気を使います。あと帯の切り出しですが油断していると危
四国7000系、7000の方はそれ程でもないのですが7100の車体膨らみが気になります。といっても対策の打ちようがないので下回りを組むときに考えます。さて次は帯なのですが、塗装も考えましたがデカールを使います。(何度も再塗装したため車体がこれ以上マスキングに耐えられ
四国7000系、切り出した前面ガラスをはめてみます。(ガラスがくすんで見えるのはキャブロイドの保護シートを剥がしていないからです。)平面から曲げたのでもう少し位置合わせが必要ですね。なかには「どうしてこうなった?」ようなガラスもありましたが…使えそうな6枚を厳
四国7000系、前面ガラス切り出しに使用するのはエンドウのキャブロイドです。説明書どおりならTOMIXのケース角を利用するのですがどうしても綺麗に切り出せなかったので平面のキャブロイドから切出して曲げる方法を取ります。キット付属のマスキングテープを貼って切出します
四国7000のマスキングを剥がします。この瞬間はドキドキしますね。 マスキングはひどい有様でしたが、はみ出しもなく綺麗に塗れていました。車体のマスキングを剥がしていると何やら変なモノがくっついています。あっ!?…orz復元したビード表現が無残な姿に…接着剤跡も合
四国7000系の前面色、迷った末ねずみ色で塗る事にしました。そして塗ってみたものの外れではないものの正解でもないような…キリが無いのでこのまま進めます。
四国7000の前面再塗装に備えてマスキングを続けます。曲線が多いため手を抜こうとマスキングゾルを使ってみましたが…腕が伴わないため無残な姿に…大人しくマスキングテープを使います。2両で3面のマスキングはなかなか手間がかかります。エアブラシで塗装するので問題ない
パーミル製の四国7000です。前面の色ですが、側面に比べるともう少し暗いようなこれで合っているような…正解が解りません。昔のキットには参考までに色レシピが載っていたのですが、このキットには特に指定はありませんでした。模型なのでメリハリをつけるべくもう少し暗い
グリーンマックスから四国7000系製品化予告の衝撃も冷めやらぬままパーミル製の四国7000系製作状況を先にブログへ載せる事にしました。車体は紙なのに何度も再塗装をしてダメージを受けたビードを復元したのですがベースのプラペーパの白と接着剤跡が目立っているのでステン
スーパーやくものシール貼り、一気に進めます。パノラマグリーンの1号車スーパーやくもには乗ったことがありましたが、結局パノラマグリーンには乗れませんでした。一応これでシール貼りは完了です。今日はグリーンマックスの製品化予告がありました。毎回私鉄や九州、東海の
ようやく3号車まできました。位置のずれは爪楊枝で直しています。頑張って直してもこの辺が限界ですね。あとは見た目で違和感が無いように貼っていきました。
スーパーやくも、先に行先と号車番号を貼りました。号車番号は、貼っただけなので位置調整がまだです。何故号車番号だけ先に貼ったかと言うと特急の座席サボは、号車ごとに違うので慎重に貼っていくためです。5号車喫煙自由席…当時は喫煙席、禁煙席がありました。サボを貼っ
スーパーやくものシール貼り、1両に付き4か所シールを貼る必要があるので実はまだ全然進んでいません…集中力が切れたので、スーパーやくもの4両セットを走らせて束の間の「いやし」を堪能します。よく考えたらパノラマ編成残り5両とこの4両、合わせて9両分のシール貼り…一
KATOの381系スーパーやくもです。まだ何も加工していないのでシールを貼っていきます。貼るのは号車番号と行先です。シールを切り出して貼るだけの簡単なお仕事…のはずですが、老眼のため号車番号の切り出し&貼り付け位置が良く見えず何度も貼り直してこのレベルです…これ
四国6000系用の前面パーツ、バリ取りするつもりが削り過ぎたのでパテで補修します。側面の方はドア周りにステンレスシルバーを噴きました。 ついでにライトまわりのパーツも同じステンレスシルバーで塗装しました。
四国6000系の側面、ドアが浮かない様に接着した結果ご覧の通りです。浮きは無くなりましたが、近くで見るとドアの縁に塗装が無い部分もあるので再塗装は確定です。あと側面の折り曲げと前面の合わせを確認します。前面パーツにバリのようなものがあるので削り…すぎました。o
四国6000系キット、剥がれたパーツに残った古い接着剤の跡をすべて取り除きました。ドアの塗装跡を見ると前回はどう見ても歪んで接着していたようです。一度組み立てた後なので板に曲がり癖が付いているためクリップで押さえます。ドアの上と下に隙間ができない様に気を付け
ビードを復旧した四国7000系に銀色を再塗装する必要が出たのですが先に再塗装して放置していた6000系から両面テープを剥がしたところ…放置しすぎた期間が長く、綺麗に剥がれません。それどころか粘着力が強すぎてドアパーツまで剥がれる始末。パーツが剥がれたついでに瞬間
四国7000のビード表現を復活させます。切出したプラペーパーから良いものを選んで貼り付けます。しかし、プラペーパーは細いのでまっすぐに貼るのが難しく、接着用の面積も少ないのでややグダグダになりましたがそれなりに出来たと思います!?
四国7000のビード表現復活のために出してきたRPカッターです。さっそく0.1mmのプラペーパーをカットします。久しぶりなので少し斜めになりましたが、カッターで切断したときのような反りが全くありません。ビード部分に合わせてみると…これでも少し太い!?さらに細い線を表
四国7000の側面です。何度も塗り直し&塗装剥がしのため一部ビード表現まで取れてしまいました。そこで0.1mmのプラペーパーで復旧できないか挑戦してみます。まずは普通にカットすると…まったく使い物になりませんね。次に軽く何度もカットすると少しはマシになりましたが反
ちょっと油断すると物置になるレイアウトの未整備スペース…ウチは車両をレターケースに収納しているのでレイアウト上に放置されている車両を収納すべく空きエリアを作ります。(パーツ収納用としていた場所を空けました。)あとは100均で購入した滑り止めを敷いて車両を入れ
TKT8000キットの謎の凸部分、結局削る事にしました。車体を歪めない様にヤスリでゴリゴリと削ったら屋根を被せて状況を確認します。少しづつ削って横から見ればいい感じです。が上から見るとツメが甘いようで…まだまだ完成は見えません…
久しぶりに出してきたTKT8000です。何故製作が止まっていたかと言うと上から見る事の多い鉄道模型、屋根を被せても目立つこの赤丸部分を何とかしたい。屋根を外すと車体内側に凸部があります。これが原因なので取り敢えず目立たなくするため黒で塗ってみたところ…まったく効
砂丘色に貼ったインレタを保護するためアクリジョンのクリアーを塗ります。キハ65に塗ったところ!?溶けました。orz記憶では水性塗料でインレタは溶けないと思っていたのですが…もしかすると筆の方に以前使用していた溶剤が残っていたのか…いずれにせよ大失敗確定です。そ
しばらく仕事が忙しく更新が滞っていました…ようやく一息…キハ58砂丘色のインレタですが、保存状況が良くなかったのかご覧の通り一部のみズレたりしているものもありました。もちろん無事だったものもあります。インレタは貼ったと同時にクリアの保護が必須なのでしょうか
動力車の床下機器を直したらレイアウトを問題無く走行できるようになりました。そしてもう1編成も試運転、こちらはまったく問題無しでした。反対側の並びです。エコノミーキット+スカートで頑張ってみましたが、KATO製品と比べると見劣りしますね。並べた後で気が付きました
レイアウトでの車両停止原因…レール側に問題がなさそうなので車両を調べます。よく見ると床下機器が斜めになっています。水没からのモーター復旧作業で床下機器カバーを外して調整したのですがフックに掛らずカバーが下にずれたことでレールの繫ぎ目に引っ掛かり停止したよ
205系が止まった原因を取り除くためジョイントレールを見ていますが言うほどひどい段差はありませんでした。確かに接続部分を押すと少し沈みますが(つまり線路同士が平行でない。)他の車両たちは問題無く駆け抜けているので他の原因を考えます。
ようやく205系の短編成化できました。まずは、KATOの205系京葉色セットの3両と中古の先頭車を組み合わせた4両編成です。レイアウトを快調に走っていましたが、突然「がん!」という音と共に停止しました。レールと床下が当たってますね。当たっているのはジョイントレールで
中古で購入した205系先頭車ですが、室内灯がありません。一方動力ユニットと差し替えたトレーラー車には室内灯があるので先頭車を分解します。室内灯装着に執拗なパーツを外して先頭車に移植します。組み立てたら完成です。
205系短編成化計画(KATOの6両編成を4両×2編成にする。)ですがきっかけとなったのは、動力車が中古で安く手に入ったところからでした。手に入ったのは青帯車なので車体を外して京葉色のトレーラー車に動力ユニットを組み込めば、2編成目の動力車完成です。
グリーンマックスの205系キット、下回りを取り付けます。その前に窓ガラスをゴム系ボンドで接着したのですが、糸を引いた後が窓に残っています。爪楊枝で軽く拭くと綺麗に取れました。ゴム系ボンドの利点ですね。結局床下機器は、キットのモノをそのまま取り付けました。この
床下機器を取り付けようとしたのですがキット付属の床下機器はKATO製品の クハと何か違っています。まぁこれしか取り付けるものが無いのでそのまま使いますけど。あとマスキングテープの仮止めを剥がしたのですが…やらかしました。車体内側に流し込んだ瞬間接着剤がマスキン
車体側に接着したスカートと床下を仮組します。干渉する事無くはまりましたがやや床下が斜めになっています。よく見ると車体側にバリが残っています。ここはしっかり削ります。床下に台車を付けて屋根を被せてみました。ん!?何か違う…屋根の向きが逆でしたね。改めて短編
エコノミーキット205系にも前面幕ステッカーを貼ります。こちらはサイズ通り綺麗に貼れました。次はガラス、ライトパーツの取付けですが先にスカートを瞬間接着剤で取り付けます。瞬間接着剤は周囲のパーツが白くなるので、ガラスパーツを後回しにして正解でした。
前面幕を貼るためにKATO 205系京葉色の前面ガラスを外します。KATO純正の205系シールは無いのでグリーンマックスのステッカーを使います。京葉線に使える方向幕は少ないようで…選んだのは快速 東京行あとは貼るだけなのですが…見た目でずれている事は解るので、何度か貼り
KATOのクハ204にスカートを取り付けます。グリーンマックスのスカートに穴を開けたのでクハ204のダミーカプラーとも干渉せず取り付けられます。台車ともダミーカプラーとも干渉せず位置的には丁度良い感じです。早速レールの上に乗せたところ…!?スカートの位置が明らかに
205系短編成化計画、もう一方の先頭車はジャンク品のKATOの205系京葉線です。ただし古いロットの様でスカートがありません。手持ちにはグリーンマックスの205系用スカートがあります。これは取り付けるしかないでしょう!まずはKATOのスカート付き205系を見て取り付け位置の
205系のスカートを取り付けます。スカートの長さ分、床下をカットする位置に線を引きます。定規を当ててカッターナイフで少しづつ繰り返しカットします。あまり綺麗な切り口に出来ませんでしたが、切り継ぎをするわけではないのでヨシとします。車体に床下をセットしてスカー
屋根は加工途中ですが、車体を接着する前に側面と前面に屋根を乗せて左右のズレが無いかを再確認します。やや右上がりになっているようなので仮止めの側面と前面の位置を少し調整しました。内側からもズレや隙間が無い事を確認します。大丈夫そうなので瞬間接着剤を角に流し
205系キット、屋根上機器を取り付けます。ピンバイスで裏から0.8mmの穴を開けます。表面に出てきた削りカスを取り除きます。あとはパーツを取り付ければ終わり…だったのですが信号炎管が入りません。ノギスで測ったところ1.0mmでした。1.0mmのドリル刃は、持っていたと思っ
車体を箱にしましたがまだ仮組みなので崩れない様にマスキングテープで止めます。せっかく綺麗に組めた箱型を崩さない様に注意してテープを貼ります。そして屋根を被せてズレが無いかを確認しました。そしてエコノミーキットについてくる塩ビ板を取り出して車体の長さに合わ
205系キットの側面と前面を合わせます。今までは適当に合わせていたので残念な仕上がりになる事が多かったので定規を使って90度になるようにしました。側面と妻面も同様に90度を意識してそれぞれを組み合わせれば綺麗に箱型ができました。ちゃんと組めば それなりの出来に仕
グリーンマックスのエコノミーキット205系用の台車です。大昔に買って使わなかったDT50がようやく出番となりました。そしてエコノミーキットにも使える205系用スカートは去年大阪に行ったときに購入しました。先に台車のカプラーを交換します。連結相手はKATOの205系京葉線な
マスキング、後から気付くテープの隙間…右側ライト下に貼ったマスキングテープが浮いていますね。後悔しても意味が無いのでマスキングを剥がしていきます。さらに右下周りに塗装がはみ出したように見えます…が、細いマスキングテープを剥がせば大丈夫でした。車体の帯ステ
京葉線の赤14号の代用品として購入した緋色を塗ります。筆塗りでもいいかと思いましたが、失敗の少ないエアブラシで塗装しました。乾燥を待ちます。それなりの色(京葉色)に見える気がします。
205系京葉線と言えばこの特徴的な前面ですがマスキングが非常にやり難いです。(塗装順を間違えたかも?)ぼやいても仕方がないのでまずは0.4mmのマスキングテープで縁を覆い残りを全てマスキングしました。一応前面用のステッカーもあったのですが、ライトの穴を上手く開け
グリーンマックスのエコノミーキット205系の続きです。クーラーを接着します。赤14号は手に入らないので代用品を探します。目を付けたのがMrカラーの緋色です。グリーンマックスの京葉帯ステッカー色に近いので使えそうですが、KATOの205系京葉線帯の色とは違いますね…色っ
グリーンマックスのエコノミーキット205系です。片面の帯を貼り終えました。もう片面も特に問題無く帯を貼り付けできました。そして屋根の裏側ガイドに沿って穴を開けたらベンチレータを接着します。クーラーは銀色塗装を忘れていたので乾燥するまで取り付け待ちです。
グリーンマックス205系の帯を貼っていきます。側面の行先幕部分も構わず帯ステッカーを貼ってデザインナイフでカットします。(こうでもしないとまっすぐ綺麗に貼れないので)ステッカーにはちゃんとガイド線が引いてあるので切り出しは楽です。…で、調子に乗っているとご覧
グリーンマックスのエコノミーキットから205系です。KATOの205系京葉線6両セットを短編成化(4両×2)するためにクハ205を組み立てます。去年の内にここまで進めていたので帯を貼ります。帯は旧キットに付属していたステッカーを使います。まずは1本切り出します。それにして
KATOのEF58-61です。大きすぎるカプラーを交換します。まずは台車を外し付属のナックルカプラーに交換しました。そしてにぎり棒も取り付けます。2025年が始まりましたね。今年は、気になる車両達が発売されるので楽しみです。ブログも出来るだけ更新していこうと思います。
KATOのスーパーやくもです。ようやく導入する事ができました。KATO製なので振り子機能付き、この傾きが魅力ですね。パノラマ車も文句なしの出来栄えです。IRT355との並びです。2024年は小加工ばかりだったので来年は仕掛中の車両達を完成させていきたいですね。
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今日も荷物が届きました。鉄コレ213系(セットBの予告待ってます。)と1200型です。とりあえずまだ箱の中で眠っててもらいます。さてKATOのUrara2両セットですが、試運転中レイアウトのトンネル内で止まりました。(坂が上れませんでした。)半動力(0.5M)の影響かと思い、同
明日からいよいよ待ちに待った連休に突入ですね。そんな中227系500番台ことUraraがやってきました。2両、3両セットとも購入しました。まずは付属品を取り付けていきます。転落防止ホロ…思ったよりスムーズに取り付け出来ました。次に電連…これも苦戦しそうと思いましたが、
再び試運転で室内灯の点灯状態を確認します。走行させているうちに点灯するようになった車両まったく点灯しない車両、カーブでのみ点灯する車両と…結局7両中3両が安定して点灯しません。これは再整備決定ですね。
室内灯が点灯しないオハネの2両を掃除しました。錆びはかなり手強く完全に取り除くのは諦めました。台車のばねは接点復活剤に浸しました。1両は無事点灯しましたがもう1両は点灯しませんでした。
瀬戸のオハネです。室内灯が点灯しないので整備します。室内灯が点灯する事は確認できているので原因は台車とウェイトです。まずはウェイトの錆を磨いて落とします。台車もばらして磨きました。そしてもう1両は…これでは室内灯は点きませんね。これは手強そうです。
EF65の魅力を知れたのは良かったのですが、客車の方は室内灯が点灯しません。原因を調べようと分解すると…至る所に点灯しない理由だらけでした。一度は整備したはずなのですが、水没ダメージを受けるとこまめなメンテナンスが必要ですね。汚れを乾拭きした後、接点復活剤を
快調に走行していたEF65-1000瀬戸ですが、カーブで異音がします。音のするあたりで車両を観察すると原因が直ぐ解りました。コレか…この車両も水没したので復旧のため分解したのですが、台車を上下逆に取り付けていました。取り付け直して試運転…すると先程まで快調に駆け上
まだ車番貼りが全車終わっていませんが、気分転換に瀬戸として走らせてみました。ヘッドマークの付いたEF65-1000 カッコイイ!微かに見える乗務員室内、さりげない存在感があります。(頑張って加工した甲斐がありました。)ロビーカーです。こちらは窓が大きいので室内塗装
室内塗装が終わったのでオハネを組み立てます。よーく見るとまだ銀色の剥がれが目立ちます。(筆塗りした反対側です。)取り敢えず組み立てましたが、銀帯塗装を考えて車番貼りは後回しにしました。
瀬戸編成のオハネ、室内を筆塗りしていきます。室内なので多少のはみ出し、塗りムラは気にせず進めます。2両分塗り終わりです。こうなるとプラスチック地肌の色が気になりますね…
はみ出した銀帯を爪楊枝で削ります。少しは見栄えが良くなりましたが完全には修正できませんでした。窓ガラスの汚れを落とします。汚れは窓の隅に固まっているので手強いです。濡らした綿棒で汚れを落としていきます。ひと通り掃除が完了したので組み立てていきます。ボロボ
オハネの銀帯復旧作業です。今回は下側の銀帯を何とかします。まずはマスキングです。銀帯下側のスペースが少ないのでマスキングテープが貼り難く苦戦しました。あとはアクリジョンの銀を筆塗りしました。今回も念入りに乾燥後2度、3度と重ね塗りしています。塗り終わったら
はがれた銀帯を復旧するためアクリジョンの銀色を筆塗りしました。一度では上手く塗れている気がしないので乾燥後2度塗りそしてマスキングテープをはがすとそれなりに見えます。もっとも近くで見ると多少はみ出していますが…
瀬戸編成からオハネです。後回しにしてきましたが、向き合うときが来ました。剥がれた銀帯を何とかします。銀帯の復旧方法で思いつくのがインレタ、デカール、塗装…今回は塗装で復旧を試みます。まずは分解して…思ったより銀色の剥がれ方が酷いです。マスキングします。模
オハネフの乗務員室内サポートパーツを再度接着します。今度は慎重に車体を被せて無事取り付け出来ました。
オハネフの車体を掃除します。幌を外すと…うわぁ…水をつけた綿棒で汚れを拭き取ります。車体を被せた時に傾いたサポートパーツを組み直しました。念のため接着します。やり直しができるようにゴム系接着剤を使いました。車体を被せてあれ!?再びサポートパーツが傾いてい
オハネフに車体を載せます。乗務員室内表現ですが…サポートパーツが斜めになっています。車体を外して確認すると屋根の凸部分にでも当たったのでしょうかね。それにしてもあまりにも車体内側の汚れがひどいので再度分解して掃除します。
オハネフの乗務員室内表現があるのに客室はそのままでは味気ないので油性ペンでシートを塗っていきます。お気軽仕様で塗りました。なので当然シート以外の部分に青色がはみ出しています。そんな時は、「爪楊枝」の出番です。はみ出した青色部分を爪楊枝で擦ると…何という事
オハネフにエヌ小屋のサポートパーツを取り付けます。そして室内表現をカットしてサポートパーツに取り付けます。順番を逆(室内表現をサポートパーツに貼り付けてから組み立て)にした方が作業しやすかったかも…です。出来ました。 …サポートパーツ間に隙間が見えますね
オハネフにはエヌ小屋の室内表現があります。乗務員室内の表現があるので、車両を分解して…ん!?取り付ける場所が無い?よく見るとサポートパーツを使うようです。こう言ったときは説明書大事です。
KATOのキハ85系です。車端部床下機器を購入したものの初期ロットなのでそのままではカプラーに取り付けることができません。先日家族で行った大型商業施設に鉄道模型店があったので少しだけ時間をもらい単独行動で購入してきました。家に帰って開封すると…間違えましたね。
マイクロエースのキハ47です。TNカプラーが下がってくる原因を調べます。下回りを外した状態にするとTNカプラーは落ちてきません。どうやら原因は室内灯のバネに押されているためのようです。室内灯のバネをカットしてもいいのですが、集電不良になっても厄介なので1回目の加
TNカプラーを交換します。裏から見るとこんな感じです。下回りを組み込みます。これで完成!と思いましたが、TNカプラーが下に落ちてきていますね。
マイクロエースのキハ47です。既にTNカプラーに交換していますがジャンパー栓付きのTNカプラーに交換します。上手くいけば同じ要領で指宿のたまて箱にも使おうと思います。まずば台車と下回りに干渉する部分をカットします。そして今のTNカプラーを取り外し…できていません
四国7000にスカートを取り付けます。スカートは一体型ではなく別々のパーツです。見た目でチグハグになるのを避けるため瞬間接着剤は使わずゴム系ボンドで留めます。バランス重視で取り付けました。 説明書通りに組んだつもりですが、スカートが付くと写真の置き方しかでき
四国7000キット、前面部分を補強したもう一つの理由があります。説明書にも記載がありますが、そのままではTNカプラーと前面が干渉するので取り付けられるように少し削ります。確かに干渉していますね…赤丸の部分をルーターで削ります。削るときの振動で前面パーツが外れな
四国7000キット、落とした衝撃で前面パーツが取れない様に補強します。裏からパテを盛っていきます。前面と側面、屋根の間にパテを詰めて乾燥を待ちます。繫ぎ目を消す目的もあったのですが、薄っすらとパテが詰まってきましたが繫ぎ目を埋めるまでにはなりませんでした。パ
四国7000キット、次はスカートを組み立てます。まずは切り出して裏のガイドに沿って折り曲げますが、先にガイド部分へ瞬間接着剤を流してから折り曲げます。…何とも微妙な出来栄えに…救いは接着面が少ないので折り曲げ角度をまだ変更できることでしょうか。
四国7000の乗務員扉です。2個目を切り出した時にほんの少しだけ繫ぎ目が残っていました。慎重に繫ぎ目をカットします。(カットしたのは赤丸中央にある小さい部分です。)上がカット未処理の扉、下がカット処理した扉です。少しの事ですが、見た目の差が大きいですね。
四国7000キットの乗務員扉パーツを切り出しました。すると緊急地震速報が携帯と防災無線から鳴り響いたので驚きました。最大震度は6弱で、住んでいる場所は震度3でした。そんなに揺れなかったので被害はありませんでした。いつどんな災害が起こっても不思議じゃないので備え
サーフェイサーを噴いた四国7000です。おかしなところが無いかチェックします。前面パーツとの境目はやはり目立ちますね。それにも増して感じる違和感…違和感の正体はコイツですね。乗務員扉パーツを付け忘れていました。 何で今まで気が付かなかったのか…
四国7000系キット、落下による前面パーツ外れを直してからメタルプライマーを吹きました。乾燥したらサーフェイサーも吹きました。風を気にしなくてよい塗装ブースはありがたいですね。(そもそも塗装ブースがあるのに外で塗ろうとしたのが間違いでした。)
しばらく放置していたTKT8000にメタルプライマーを噴きます。天気が良かったので直ぐに乾燥しました。続けてサーフェイサーも拭きました。 こちらは順調に作業が終わりました。
天気も良くて絶好の塗装日和!四国7000キット、メタルプライマーを塗る準備をします。たまには外でメタルプライマーを塗装しようと思い、運んでいる最中、強風が… コトンという音と共に車体が床に落ちました。被害は画面中央にある通り前面が剥がれました。
パーミル製キットの四国1500です。トレーラー車として組んだもう1両にもシールを貼ります。行先は「引田」を選択しました。側面も
パーミル製キットの四国1500 7次車です。前面のシールが貼れたので次は側面です。こちらは無難に貼れました。反対側は…少し大きかったようですね。縁を少しカットしました。切断面が白いので油性ペンで黒く塗ってみました。綺麗に貼れると断面が表から見えなくなるので、ま
次も四国1500ですが、パーミル製キット組み立ての7次車です。こちらもシールを貼っていなかったので「ワンマン高松」を切り出して貼りました。この7次車ですが、先日発表されたJR四国の新型気動車とほぼ同じ顔なんですよね。型想いで前面をコピーしたいところですが、キット
パーミル製キットの四国1500です。前面にシールを貼ったので次は側面です。やや切り出しが大きかったようで、少しはみ出してますね…こちらはバッチリです。(うまく貼れると嬉しくなりますね。)これでようやく整備完了です。
パーミルの四国1500です。前面方向幕が無加工のままだったのでキット付属のシールを貼ります。切り出したのはワンマン三本松です。カットすると小さい…さらに断面の白色がちょっと目立ちますが貼ってしまえばそれなりに見えます。
暖かくなったので晴れると絶好の塗装日和です。塗装候補はいろいろありますが、暫く放置していた四国7000!と思っていたのですが、まだ前面加工が終わっていませんでした。ボコボコになっていた前面窓部分を電動ルータで削っていきます。ボコボコは無くなりましたがやや斜め