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登坂力の改善確認
いよいよ試運転です。まずはトラクションタイヤ付き台車になった2両編成から駅を出発して台車交換前は、登坂力不足で止まった場所に来ましたが…軽快に駆け抜けて行きました。続いてトラクションタイヤが片方のみになり登坂力が落ちたと思われる3両編成こちらも難なく登って
2025/04/30 23:55
Uraraの転落防止ホロ
3両編成のUraraを整備します。と言っても転落防止ホロと電連を付けるだけです。転落防止ホロ、この狭いスペースにちゃんとUraraと印刷されています。2両編成の時は押し込むと「スッ」っと入ったので簡単に取り付け出来たのですが3両編成では1か所だけ力加減を誤って転落防止
2025/04/29 23:53
シャフトも交換する
今日も荷物が届きました。UraraのAssyボディです。Assyボディの値段を見るともう少し出せは2両編成が買えそうですよね…その2両編成の登坂力向上対策です。2両編成と3両編成の動力台車シャフトの長さが違っていたのでこちらも交換します。3両編成にはトラクションタイヤ無し
2025/04/28 21:25
台車を交換する
今日も荷物が届きました。DF50とサウンドカードです。さっそく整備したいところですが仕掛中のUraraを先に何とかします。トラクションタイヤの無い動力台車が坂を登らない原因なのでタイヤ付きにすれば解決できます。3両編成の動力車にはトラクションタイヤ付き台車が2つあり
2025/04/27 23:52
タイヤの有無で大違い
今日も荷物が届きました。鉄コレ213系(セットBの予告待ってます。)と1200型です。とりあえずまだ箱の中で眠っててもらいます。さてKATOのUrara2両セットですが、試運転中レイアウトのトンネル内で止まりました。(坂が上れませんでした。)半動力(0.5M)の影響かと思い、同
2025/04/26 23:01
春にUraraがやってきた!
明日からいよいよ待ちに待った連休に突入ですね。そんな中227系500番台ことUraraがやってきました。2両、3両セットとも購入しました。まずは付属品を取り付けていきます。転落防止ホロ…思ったよりスムーズに取り付け出来ました。次に電連…これも苦戦しそうと思いましたが、
2025/04/25 22:50
点いたり点かなかったり
再び試運転で室内灯の点灯状態を確認します。走行させているうちに点灯するようになった車両まったく点灯しない車両、カーブでのみ点灯する車両と…結局7両中3両が安定して点灯しません。これは再整備決定ですね。
2025/04/24 23:45
再び輝け室内灯!
室内灯が点灯しないオハネの2両を掃除しました。錆びはかなり手強く完全に取り除くのは諦めました。台車のばねは接点復活剤に浸しました。1両は無事点灯しましたがもう1両は点灯しませんでした。
2025/04/23 23:55
分解してみて解る事
瀬戸のオハネです。室内灯が点灯しないので整備します。室内灯が点灯する事は確認できているので原因は台車とウェイトです。まずはウェイトの錆を磨いて落とします。台車もばらして磨きました。そしてもう1両は…これでは室内灯は点きませんね。これは手強そうです。
2025/04/21 23:39
走らせてみて解る事
EF65の魅力を知れたのは良かったのですが、客車の方は室内灯が点灯しません。原因を調べようと分解すると…至る所に点灯しない理由だらけでした。一度は整備したはずなのですが、水没ダメージを受けるとこまめなメンテナンスが必要ですね。汚れを乾拭きした後、接点復活剤を
2025/04/20 23:52
頑張るEF65-1000?1100?
快調に走行していたEF65-1000瀬戸ですが、カーブで異音がします。音のするあたりで車両を観察すると原因が直ぐ解りました。コレか…この車両も水没したので復旧のため分解したのですが、台車を上下逆に取り付けていました。取り付け直して試運転…すると先程まで快調に駆け上
2025/04/19 23:02
瀬戸を走らせる
まだ車番貼りが全車終わっていませんが、気分転換に瀬戸として走らせてみました。ヘッドマークの付いたEF65-1000 カッコイイ!微かに見える乗務員室内、さりげない存在感があります。(頑張って加工した甲斐がありました。)ロビーカーです。こちらは窓が大きいので室内塗装
2025/04/18 23:44
見なかった事にできる?
室内塗装が終わったのでオハネを組み立てます。よーく見るとまだ銀色の剥がれが目立ちます。(筆塗りした反対側です。)取り敢えず組み立てましたが、銀帯塗装を考えて車番貼りは後回しにしました。
2025/04/17 23:48
オハネの室内
瀬戸編成のオハネ、室内を筆塗りしていきます。室内なので多少のはみ出し、塗りムラは気にせず進めます。2両分塗り終わりです。こうなるとプラスチック地肌の色が気になりますね…
2025/04/15 23:41
微調整と掃除
はみ出した銀帯を爪楊枝で削ります。少しは見栄えが良くなりましたが完全には修正できませんでした。窓ガラスの汚れを落とします。汚れは窓の隅に固まっているので手強いです。濡らした綿棒で汚れを落としていきます。ひと通り掃除が完了したので組み立てていきます。ボロボ
2025/04/14 23:46
上より下が難しい
オハネの銀帯復旧作業です。今回は下側の銀帯を何とかします。まずはマスキングです。銀帯下側のスペースが少ないのでマスキングテープが貼り難く苦戦しました。あとはアクリジョンの銀を筆塗りしました。今回も念入りに乾燥後2度、3度と重ね塗りしています。塗り終わったら
2025/04/13 23:42
銀帯を塗る
はがれた銀帯を復旧するためアクリジョンの銀色を筆塗りしました。一度では上手く塗れている気がしないので乾燥後2度塗りそしてマスキングテープをはがすとそれなりに見えます。もっとも近くで見ると多少はみ出していますが…
2025/04/12 23:52
はがれた銀帯の復旧
瀬戸編成からオハネです。後回しにしてきましたが、向き合うときが来ました。剥がれた銀帯を何とかします。銀帯の復旧方法で思いつくのがインレタ、デカール、塗装…今回は塗装で復旧を試みます。まずは分解して…思ったより銀色の剥がれ方が酷いです。マスキングします。模
2025/04/11 23:54
三度目の正直
オハネフの乗務員室内サポートパーツを再度接着します。今度は慎重に車体を被せて無事取り付け出来ました。
2025/04/10 23:55
どうしてこうなった?
オハネフの車体を掃除します。幌を外すと…うわぁ…水をつけた綿棒で汚れを拭き取ります。車体を被せた時に傾いたサポートパーツを組み直しました。念のため接着します。やり直しができるようにゴム系接着剤を使いました。車体を被せてあれ!?再びサポートパーツが傾いてい
2025/04/09 23:52
何と当たった?
オハネフに車体を載せます。乗務員室内表現ですが…サポートパーツが斜めになっています。車体を外して確認すると屋根の凸部分にでも当たったのでしょうかね。それにしてもあまりにも車体内側の汚れがひどいので再度分解して掃除します。
2025/04/07 23:49
腕の無さは工夫でリカバリー
オハネフの乗務員室内表現があるのに客室はそのままでは味気ないので油性ペンでシートを塗っていきます。お気軽仕様で塗りました。なので当然シート以外の部分に青色がはみ出しています。そんな時は、「爪楊枝」の出番です。はみ出した青色部分を爪楊枝で擦ると…何という事
2025/04/05 23:23
サポートパーツの取付け
オハネフにエヌ小屋のサポートパーツを取り付けます。そして室内表現をカットしてサポートパーツに取り付けます。順番を逆(室内表現をサポートパーツに貼り付けてから組み立て)にした方が作業しやすかったかも…です。出来ました。 …サポートパーツ間に隙間が見えますね
2025/04/04 23:58
オハネフの乗務員室内
オハネフにはエヌ小屋の室内表現があります。乗務員室内の表現があるので、車両を分解して…ん!?取り付ける場所が無い?よく見るとサポートパーツを使うようです。こう言ったときは説明書大事です。
2025/04/03 23:56
説明書が無くても
瀬戸の復旧、整備に戻ります。次はオハネフです。水没後、説明書も捨ててしまっているので車番の貼る位置が解りません。そこでKATOの瀬戸編成を並べて参考にしています。これなら貼る位置に迷うことはありません。並べると違いが解りますね。細部の印刷に室内表現と。(KATO
2025/04/02 23:53
273系やくもとサウンドカード
特別企画品のやくもと予約した日に差があったため通常品のやくもとサウンドカードが遅れて到着しました。出来がいいのは解っていますが、問題は動力車…あ~…台車は外れてますね。車両を持ち上げるとご覧の通り。台車は両方とも外れていました。特別企画品の時のように動力
2025/04/01 21:05
2025年4月 (1件〜100件)
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