今日も荷物が届きました。DF50とサウンドカードです。さっそく整備したいところですが仕掛中のUraraを先に何とかします。トラクションタイヤの無い動力台車が坂を登らない原因なのでタイヤ付きにすれば解決できます。3両編成の動力車にはトラクションタイヤ付き台車が2つあり
今日も荷物が届きました。DF50とサウンドカードです。さっそく整備したいところですが仕掛中のUraraを先に何とかします。トラクションタイヤの無い動力台車が坂を登らない原因なのでタイヤ付きにすれば解決できます。3両編成の動力車にはトラクションタイヤ付き台車が2つあり
今日も荷物が届きました。鉄コレ213系(セットBの予告待ってます。)と1200型です。とりあえずまだ箱の中で眠っててもらいます。さてKATOのUrara2両セットですが、試運転中レイアウトのトンネル内で止まりました。(坂が上れませんでした。)半動力(0.5M)の影響かと思い、同
明日からいよいよ待ちに待った連休に突入ですね。そんな中227系500番台ことUraraがやってきました。2両、3両セットとも購入しました。まずは付属品を取り付けていきます。転落防止ホロ…思ったよりスムーズに取り付け出来ました。次に電連…これも苦戦しそうと思いましたが、
再び試運転で室内灯の点灯状態を確認します。走行させているうちに点灯するようになった車両まったく点灯しない車両、カーブでのみ点灯する車両と…結局7両中3両が安定して点灯しません。これは再整備決定ですね。
室内灯が点灯しないオハネの2両を掃除しました。錆びはかなり手強く完全に取り除くのは諦めました。台車のばねは接点復活剤に浸しました。1両は無事点灯しましたがもう1両は点灯しませんでした。
瀬戸のオハネです。室内灯が点灯しないので整備します。室内灯が点灯する事は確認できているので原因は台車とウェイトです。まずはウェイトの錆を磨いて落とします。台車もばらして磨きました。そしてもう1両は…これでは室内灯は点きませんね。これは手強そうです。
EF65の魅力を知れたのは良かったのですが、客車の方は室内灯が点灯しません。原因を調べようと分解すると…至る所に点灯しない理由だらけでした。一度は整備したはずなのですが、水没ダメージを受けるとこまめなメンテナンスが必要ですね。汚れを乾拭きした後、接点復活剤を
快調に走行していたEF65-1000瀬戸ですが、カーブで異音がします。音のするあたりで車両を観察すると原因が直ぐ解りました。コレか…この車両も水没したので復旧のため分解したのですが、台車を上下逆に取り付けていました。取り付け直して試運転…すると先程まで快調に駆け上
まだ車番貼りが全車終わっていませんが、気分転換に瀬戸として走らせてみました。ヘッドマークの付いたEF65-1000 カッコイイ!微かに見える乗務員室内、さりげない存在感があります。(頑張って加工した甲斐がありました。)ロビーカーです。こちらは窓が大きいので室内塗装
室内塗装が終わったのでオハネを組み立てます。よーく見るとまだ銀色の剥がれが目立ちます。(筆塗りした反対側です。)取り敢えず組み立てましたが、銀帯塗装を考えて車番貼りは後回しにしました。
瀬戸編成のオハネ、室内を筆塗りしていきます。室内なので多少のはみ出し、塗りムラは気にせず進めます。2両分塗り終わりです。こうなるとプラスチック地肌の色が気になりますね…
はみ出した銀帯を爪楊枝で削ります。少しは見栄えが良くなりましたが完全には修正できませんでした。窓ガラスの汚れを落とします。汚れは窓の隅に固まっているので手強いです。濡らした綿棒で汚れを落としていきます。ひと通り掃除が完了したので組み立てていきます。ボロボ
オハネの銀帯復旧作業です。今回は下側の銀帯を何とかします。まずはマスキングです。銀帯下側のスペースが少ないのでマスキングテープが貼り難く苦戦しました。あとはアクリジョンの銀を筆塗りしました。今回も念入りに乾燥後2度、3度と重ね塗りしています。塗り終わったら
はがれた銀帯を復旧するためアクリジョンの銀色を筆塗りしました。一度では上手く塗れている気がしないので乾燥後2度塗りそしてマスキングテープをはがすとそれなりに見えます。もっとも近くで見ると多少はみ出していますが…
瀬戸編成からオハネです。後回しにしてきましたが、向き合うときが来ました。剥がれた銀帯を何とかします。銀帯の復旧方法で思いつくのがインレタ、デカール、塗装…今回は塗装で復旧を試みます。まずは分解して…思ったより銀色の剥がれ方が酷いです。マスキングします。模
オハネフの乗務員室内サポートパーツを再度接着します。今度は慎重に車体を被せて無事取り付け出来ました。
オハネフの車体を掃除します。幌を外すと…うわぁ…水をつけた綿棒で汚れを拭き取ります。車体を被せた時に傾いたサポートパーツを組み直しました。念のため接着します。やり直しができるようにゴム系接着剤を使いました。車体を被せてあれ!?再びサポートパーツが傾いてい
オハネフに車体を載せます。乗務員室内表現ですが…サポートパーツが斜めになっています。車体を外して確認すると屋根の凸部分にでも当たったのでしょうかね。それにしてもあまりにも車体内側の汚れがひどいので再度分解して掃除します。
オハネフの乗務員室内表現があるのに客室はそのままでは味気ないので油性ペンでシートを塗っていきます。お気軽仕様で塗りました。なので当然シート以外の部分に青色がはみ出しています。そんな時は、「爪楊枝」の出番です。はみ出した青色部分を爪楊枝で擦ると…何という事
オハネフにエヌ小屋のサポートパーツを取り付けます。そして室内表現をカットしてサポートパーツに取り付けます。順番を逆(室内表現をサポートパーツに貼り付けてから組み立て)にした方が作業しやすかったかも…です。出来ました。 …サポートパーツ間に隙間が見えますね
カプラーを飛ばしたキハ85です。そのままでは遊べなくなってしまいました。キハ85系は4両×2編成にしたので、キハ85-100のカプラーは当面使わないため応急処置としてカプラーを移植します。今度はカプラーを壊して飛ばさない様に気を付けて移植完了です。しかし、カプラーが
KATOのキハ85系です。車端部床下機器を購入したものの初期ロットなのでそのままではカプラーに取り付けることができません。先日家族で行った大型商業施設に鉄道模型店があったので少しだけ時間をもらい単独行動で購入してきました。家に帰って開封すると…間違えましたね。
マイクロエースのキハ47です。TNカプラーが下がってくる原因を調べます。下回りを外した状態にするとTNカプラーは落ちてきません。どうやら原因は室内灯のバネに押されているためのようです。室内灯のバネをカットしてもいいのですが、集電不良になっても厄介なので1回目の加
TNカプラーを交換します。裏から見るとこんな感じです。下回りを組み込みます。これで完成!と思いましたが、TNカプラーが下に落ちてきていますね。
マイクロエースのキハ47です。既にTNカプラーに交換していますがジャンパー栓付きのTNカプラーに交換します。上手くいけば同じ要領で指宿のたまて箱にも使おうと思います。まずば台車と下回りに干渉する部分をカットします。そして今のTNカプラーを取り外し…できていません
四国7000にスカートを取り付けます。スカートは一体型ではなく別々のパーツです。見た目でチグハグになるのを避けるため瞬間接着剤は使わずゴム系ボンドで留めます。バランス重視で取り付けました。 説明書通りに組んだつもりですが、スカートが付くと写真の置き方しかでき
四国7000キット、前面部分を補強したもう一つの理由があります。説明書にも記載がありますが、そのままではTNカプラーと前面が干渉するので取り付けられるように少し削ります。確かに干渉していますね…赤丸の部分をルーターで削ります。削るときの振動で前面パーツが外れな
四国7000キット、落とした衝撃で前面パーツが取れない様に補強します。裏からパテを盛っていきます。前面と側面、屋根の間にパテを詰めて乾燥を待ちます。繫ぎ目を消す目的もあったのですが、薄っすらとパテが詰まってきましたが繫ぎ目を埋めるまでにはなりませんでした。パ
四国7000キット、次はスカートを組み立てます。まずは切り出して裏のガイドに沿って折り曲げますが、先にガイド部分へ瞬間接着剤を流してから折り曲げます。…何とも微妙な出来栄えに…救いは接着面が少ないので折り曲げ角度をまだ変更できることでしょうか。
四国7000の乗務員扉です。2個目を切り出した時にほんの少しだけ繫ぎ目が残っていました。慎重に繫ぎ目をカットします。(カットしたのは赤丸中央にある小さい部分です。)上がカット未処理の扉、下がカット処理した扉です。少しの事ですが、見た目の差が大きいですね。
四国7000キットの乗務員扉パーツを切り出しました。すると緊急地震速報が携帯と防災無線から鳴り響いたので驚きました。最大震度は6弱で、住んでいる場所は震度3でした。そんなに揺れなかったので被害はありませんでした。いつどんな災害が起こっても不思議じゃないので備え
サーフェイサーを噴いた四国7000です。おかしなところが無いかチェックします。前面パーツとの境目はやはり目立ちますね。それにも増して感じる違和感…違和感の正体はコイツですね。乗務員扉パーツを付け忘れていました。 何で今まで気が付かなかったのか…
四国7000系キット、落下による前面パーツ外れを直してからメタルプライマーを吹きました。乾燥したらサーフェイサーも吹きました。風を気にしなくてよい塗装ブースはありがたいですね。(そもそも塗装ブースがあるのに外で塗ろうとしたのが間違いでした。)
しばらく放置していたTKT8000にメタルプライマーを噴きます。天気が良かったので直ぐに乾燥しました。続けてサーフェイサーも拭きました。 こちらは順調に作業が終わりました。
天気も良くて絶好の塗装日和!四国7000キット、メタルプライマーを塗る準備をします。たまには外でメタルプライマーを塗装しようと思い、運んでいる最中、強風が… コトンという音と共に車体が床に落ちました。被害は画面中央にある通り前面が剥がれました。
パーミル製キットの四国1500です。トレーラー車として組んだもう1両にもシールを貼ります。行先は「引田」を選択しました。側面も
パーミル製キットの四国1500 7次車です。前面のシールが貼れたので次は側面です。こちらは無難に貼れました。反対側は…少し大きかったようですね。縁を少しカットしました。切断面が白いので油性ペンで黒く塗ってみました。綺麗に貼れると断面が表から見えなくなるので、ま
次も四国1500ですが、パーミル製キット組み立ての7次車です。こちらもシールを貼っていなかったので「ワンマン高松」を切り出して貼りました。この7次車ですが、先日発表されたJR四国の新型気動車とほぼ同じ顔なんですよね。型想いで前面をコピーしたいところですが、キット
パーミル製キットの四国1500です。前面にシールを貼ったので次は側面です。やや切り出しが大きかったようで、少しはみ出してますね…こちらはバッチリです。(うまく貼れると嬉しくなりますね。)これでようやく整備完了です。
パーミルの四国1500です。前面方向幕が無加工のままだったのでキット付属のシールを貼ります。切り出したのはワンマン三本松です。カットすると小さい…さらに断面の白色がちょっと目立ちますが貼ってしまえばそれなりに見えます。