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  • Nゲージ動力車専用ホイールクリーナー「ソフト君N」(津川洋行製品)

    突然ですが、津川洋行さんの動力車用クリーナーを手に入れました。Nゲージ用は二種類、他のゲージ用のものも出ています。恥ずかしながら中古での模型購入が多いので、動力車を含め汚れている車輪の洗浄を頻繁に行っているので、こういうものでメンテが楽になるかな……などと考えたのです。構成は単純で、電導性のスポンジと、電気をもらうためのワニクリップの組み合わせです。輪にクリップでどこからか電気をもらわなければいけな...

  • ワフ29500(KATO製品)

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  • DD51北斗星(KATO旧製品)

    先週ご紹介したワム50000と一緒に買いました。北斗星塗装のDD51です。KATOのDD51はすでにリニューアルが図られていますが、旧製品も良好な造形でベストセラーでした。この北斗星色も、最初に北斗星の編成がモデル化されて以来、長い間人気商品でした。古い模型とはいえ、格安だったので購入です。やはりスタイルは良いです。とくに前オーナーの手によって手も加えられておらず、目立った外傷も見られず、ライト、動力ともに作動し...

  • ワム50000(河合商会製品)

    近所のホビーオフに、ケースなしの格安ジャンク品がまとまった数入荷していました。いくつか購入したうちの一つが、こちらのワム50000です。実車は太平洋戦争も目前に迫ったころ、外板を木造とすることで急造した貨車でありながら、戦後かなり後年まで使用された二軸の有蓋車です。何分ケースが無いので、どこのメーカーかははっきりとわからないのですが、おそらく旧トミー製品⇒河合商会⇒ポポンデッタと続く香港製造のモデルなの...

  • メタリックな帯の再生

    KATOの24系25型旧製品はブルトレブームの当時最後発だけあって、現代でも通用しうるモデルにして中古で安く手に入りますが、自慢のメタリックな銀帯がかすれている個体も多いです。塗装剥離の上再塗装が一番間違いないのですが、もっと気軽に簡単に何とかしたいです。使うのはダイソーのマスキングテープコーナーに置いてあるメタリックテープ。五色入りで銀だけ使用します。もったいないですが、まあ100円ですし…0.5mm幅に切り出...

  • スユ44(KATO製品)

    スユ44です。スニ40を郵便用としたもので、所有も郵政省になります。製品もスニ40に郵便レタリングが追加されたものです。当然ながらスニ40と同じです。金型も同じ。単純に表記を変えただけのバリエーションです。他に貨車のワキ8000もありました。人員の乗り込みは考えられてないので貫通扉がないのも同じです。……でも換気用のベンチレーターはあるんですよね…?うちにある現在唯一の郵便車スユ42と。さすがにこれはなかったでし...

  • クモハ52(国産鉄道コレクション)

    かつてアシェットから出ていた国産鉄道コレクションの流電クモハ52です。前から持ってはいたのですが、ネタもないのでここで紹介しておきます。モデルは色々あやしい所はありますが、原型の完成品モデルは非常に珍しく、走行化したくなる誘惑があるモデルです。……たとえもう一両同じものが手に入っても中間車が…お顔のアップ。おっきいライトですねえ……。それと曲面の塗り分けが乱れたりしてますが、全体的な印象はそんなに悪くあ...

  • スニ40(KATO製品)

    KATOのスニ40です。近場のホビーオフでプラレールなどと一緒にぶら下がっていました。この客車こそは国鉄荷物輸送の未来を担った凋落の象徴。貨車然としてパレット輸送に対応した車体は効率化を達成しつつもパレタイズされた手荷物はもはや貨物と同じであることを認めてしまいました。KATOの製品は単なる塗り替えだけではなく、ベンチレーターなど細部の造形が違えられています。乗務は考慮されていないので、貫通扉も用意されてい...

  • 小説を書きました。

    今回は模型そのものの記事ではなく。以前ご紹介したマイクロエースのEF55をモチーフにした小説を書きましたので、そのご紹介です。カクヨム 「或るNゲージ電気機関車の物語」https://kakuyomu.jp/works/2912051595945892961/episodes/2912051595946407512コーヒー一杯飲む間くらいで読み終えられる短編です。Nゲージをテーマにした小説というのはあまりないと思います。読んでいただいて感想など戴ければすごくうれしいです。とく...

  • ニッサンセドリック(TOMIX旧製品)

    かつてTomixから発売されていた、ニッサンセドリックです。カーコレクションの展開で役目を終えたとされたのか、絶版となって久しいです。同じように古くからあってロングセラーだったKATOのトヨタクラウンがいまだ発売されているのと対照的です。プラの成型色そのままの車体で、細かい塗分けもされていないこの製品は、かつては定番であったものの、カーコレクションを見慣れた今となってはあまりにも物足りなく感じます。とはい...

  • 24系25型(KATO旧製品)

    近所のブックオフで、KATOの古いブルトレが各型式一両ずつ、税込み550円で売られていたので確保してきました。品番三桁のころの製品です。ブルトレブームを受け各社が製品化する中で一番最後に製品化され、競合他社製品に比べ高いクオリティで長らく大人気となりました。ライトは不点灯。トレインマークはまるで見えません…基盤がダメか車輪がダメか…カニ24です。当時はTomixが0番台、KATOが100番台と住み分け?がされていました。...

  • ホーム用バリアフリー対応シール

    それなりに前の話ですが、RMモデルス198号ではプラットホームの特集がされていました。駅ホームのストラクチャーは鉄道模型、とりわけNゲージではぜひ欲しいストラクチャーの一つです。初心者向けのNゲージセットでもグレードの高いものには入っていて、子供心に憧れたものです。記事としても大変参考になるところが多く、何度も何度も読み返しています。その中で、ずっと気になっていたのがこの飾りのテクスチャー。本文中には何...

  • 建売住宅A・B(建物コレクション)

    建物コレクションではいくつかの昭和~平成ごろの一般家屋がいくつか発売されています。これもその一つです。この建売住宅は比較的コンパクトで、小さな区画に密集しているタイプの家屋です。二種類発売され、何度か再版されていますが、これは初回のものをフリーマーケットで手に入れました。部品構成は地面と四面の壁と屋根と塀というシンプルな構成です。特にニッパーが必要なものもなく、貼り付けるシールもなく、サクサク作れ...

  • 四季彩<新塗装>(鉄道コレクション)

    鉄道コレクションの四季彩をそれなりに安く手に入れました。201系を観光用に改造したこの編成は、いまのところ完成品は鉄コレのみでモデル化されています(タイプ品ならラウンドハウスで出ましたが…)。これは新塗装の方ですね。白地が爽やかなんでこっちのが好きです。とりあえず出してみます。反対側。四季彩は編成片側の客窓を固定ガラスにしており、このモデルはしっかりそれを再現しています。四季それぞれをデザインしたラッピ...

  • PS16N(グリーンマックス製品)

    以前にご紹介している、KATO旧製品を加工した165系東海仕様ですが、あちこち手を入れて現在の製品にも見劣りしないくらいのつもりですが、パンタグラフだけはKATO旧来のPS16Aタイプを付けていました。このPS16Aタイプは現在でも手に入る上に一番安いパーツではあるのですが、ちょっと幅が広くオーバースケールになっています。後に発売されたBタイプではスリムになっていますが、取付穴が違っているのでそのままでは交換できません...

  • GM50周年記念誌特別付録ペーパークラフト試作

    昨年初頭にグリーンマックスとネコパブリッシングが共同で製作したGM50周年記念誌を私も購入したのですが、ネコパブリッシングの通販サイトだとオマケでペーパークラフトが付いてくるということで、私はそちらから購入し、このオマケも無事に手に入れておりました。このペーパークラフトは今は閉店しているGM大山本店が入居していたビルをモチーフにしたもので、正直なかなか難しそうだったので今まで購入時のまま袋からも出してい...

  • ビックボーイ(カバヤビッグワンガムおまけ)

    たまたま寄ったブックオフに怪しい物体があるのを見つけました。とくに説明書きも何もありませんでしたが、グレーの軟質プラでできたSLのフィギュアです。かつてカバヤから発売されていたビッグワンガムのオマケの中にあったビッグボーイだなと直感で分かった私は迷わずこれをレジに持っていきました。税込み110円でした。ビッグワンガムは軟質プラによる乗り物のプラモデルをオマケとしていた玩具菓子で、Nゲージサイズの鉄道車両...

  • スハ43系(KATO旧製品)

    一年程前に立ちよった高崎のリサイクルショップで手に入れたものです。すっかり紹介し忘れていたのでご紹介いたします。KATOのスハ43系はTomixのオハ35系とともに長らく完成品の旧型客車としてロングセラーでした。現在ではそれぞれリニューアルされ、両社からバラエティに富んだ旧型客車の完成品が発売されていますが、Nげ^-時で旧客列車といえばこれ、という時期はかなり長かったです。購入したのは青塗のスハフ42が二両、同じ...

  • EF55(マイクロエース製品)

    昨年末に訪れた松本市のホビーオフで、面白いジャンク品を見つけました。マイクロエースのEF55ですが、片側の動力台車がバラバラになっていて、部品がそろっているかもわからない状態でしたが、1000円+税というお値段でぶら下がっいたものです。しばらく迷いましたが、車体だけでもその金額の価値はあるかなと思い、引き取ってきた次第です。マイクロエースの旧型電機は触った経験がほとんどないので、ぱっと見では欠品は分かりま...

  • 2026年新年のご挨拶にかえて

    皆様あけましておめでとうございます。本年も当ブログにお越しいただきありがとうございますm(__)mさて、いきなり不景気な話で恐縮なのですが、昨今の模型の高騰はもちろん、生活必需品の値上がりに収入が対応できず、なかなか模型趣味ができてないのが実情です(下取りに出したものも多いのでうすうすお感じかもしれませんが…)。それでも創意工夫で何かしら楽しんでいきたいとは思いますが、今までほどのネタ出しも難しくなって...

  • 東武500系「リバティ」(ポポンデッタ製品)

    今年も最後の更新になりました。ご紹介するのは今年の買い物の中でも最大の大物になると思われます、東武500系です。「リバティ」の愛称を持つ東武500系は、ポポンデッタから発売され、間を置かずにTomixからも発売されました。あるイベントに参加した際、そこのフリーマーケットにおいて、定価から考えれば安めのお値段で売ってもらえたので、このポポンデッタ製品を購入いたしました。好きな東武の電車というだけではなく、モデ...

  • アルピコ交通創業100周年記念ラッピングバス(バスコレクション)

    こちらは義弟からプレゼントでいただいてしまいましたものです。アルピコ交通創立100周年記念ラッピングバスのバスコレクションです。100周年なんですねー。すでに活躍を終えていますが、活躍していたのがなにぶん山の向こうの松本なものですから、個人的にはほとんどなじみがありません。細かいことはパッケージに書かれているプロフィールを見る方が間違いないでしょう。箱から出してみます。値段の高騰が著しいジオラマコレクシ...

  • 地下鉄線路

    手元に使ってないスラブ高架線路があったので、スラブ軌道だけ外して、複線プレート線路に組み込めないか、私の所有車両的にもどうせなら地下鉄線路っぽいものにしよう、と考えました。ヒントになったのはプラレールの地下鉄線路です。天井をふさぎ、格子状の側面で線路を暗くしつつ、横からちらちらと車両が見えるというものですが、これをNゲージに転用するアイデアも知られています。ただ、側面の形状がごつくてちょっと実感的...

  • 夢空間北斗星(Tomix製品小加工)

    牛歩の歩みで整備をご紹介してきた夢空間北斗星でしたが、一応完成したので各車の紹介をしながらまとめ記事といたします。整備記録は下記から。夢空間北斗星を整備するその1その2その3その4その5その6その7その8JR東日本が次世代の豪華寝台列車のひな型として試作した、夢空間車両と呼ばれる3両を加えた臨時の北斗星は人気が高く、モデルの世界でもマイクロエースとTomixから発売されました。3両それぞれ異なるカラーリ...

  • 夢空間北斗星を整備するその8:オシ

    前回のロビーカーに続いていよいよ最後のオシ24 901です。N小屋さんの室内シールを貼ったうえで、食堂のカーペットに赤を塗りました。室内灯はマステで色を変えますが、厨房の部分だけは偏光せずにそのままとしてコントラストを楽しみます。ちょっと気になったのがランプシェードの暗さです。LEDから導光しているはずなのですが、光っているようにあまり見えません。あまり分解したくないのですが、あがいてみます。導光プリズムの...

  • 夢空間北斗星を整備するその7:オハフ25 901

    前回の「デラックススリーパー」オロネ25 901に続いて、ラウンジカーオハフ25 901です。N小屋の内装には、このオハフ用のものは透明塩ビ製のカーテンパーツしか入っていません。実際に製品の中身を見るとわかりますが、意匠が大変複雑で、印刷された紙を切り出して貼り付けるでは相当の手間がかかってしまいます。カーテンパーツで内装がかなり見えづらくなるのでオミットするのは理解できます。ただ室内灯を組み込む以上はカーテ...

  • 夢空間北斗星を整備するその6:オロネ25 901

    前回までの北斗星車両に続いて夢空間の車両に手を入れていきます。まずは「デラックススリーパー」オロネ25 901です。浴室さえ備える豪華な二人用個室を三つだけ備え定員は6名というぜいたくな寝台車ですが、模型としてやることはN小屋の内装を貼り付けていくだけです。かなり細かいところまで用意されていますし、用意されていない浴室は隠れて見えませんし、残るイスとテーブルはもともと白っぽい成型であまり目立たないという...

  • 小田切鉄道模型文化祭2025

    昨日、11月8日、長野市小田切地区の小田切交流センターで小田切鉄道模型文化祭が行われました。コロナ化を挟んで実に6年ぶりの開催でした。大まかな下準備は主催者様が精力的に行ってくれたので申し訳なくもありがたい気持ちでいっぱいです。ただ、忙しい中で時間を作ったので1日だけの開催となってしまいました。今回は一部のメンバー(私も含みます)で作っていたモジュールレイアウトの展示をおこないました。全部合体させると...

  • 夢空間北斗星を整備するその5:オロハネ24・オロハネ25

    前回のツインデラックス、オロネ25に続いて今回は二両のオロハネを整備します。オロハネ25 500番台はB寝台ソロとA寝台ロイヤルの合造車、オロハネ24 500番台はB寝台デュエットとA寝台ロイヤルの合造車という違いはありますが、要領は同じなのでまとめていきます。まずN小屋の内装を貼り付け。そして室内灯を組み込みますが、ロイヤルの部屋の上にマスキングテープを貼った透明塩ビ版を貼り付けます。写真を見ていただければ何をし...

  • 夢空間北斗星を整備するその4:オロネ

    前回のオハネフ、オハネに続いて、オロネ25-500番台、ツインデラックスの整備をします。室内はN小屋の内装をひたすら貼り付けます。いや部屋数が多くて大変でした。N小屋の内装は壁のみですので、ソファーを赤色に塗って白いマスキングテープでモケットを表現。テーブルも茶色のマステを貼って木目調?を表現しました。室内灯はこちらも幅広仕様です。廊下側に透明三角アクリル棒を貼ってプリズムとする一方、個室は天井にオレンジ...

  • 夢空間北斗星を整備するその3:オハネフ25、オハネ25-100

    前回のマニに続いて、今回は増結用に購入したオハネフ25-0番台とオハネ25-100番台(それぞれJR東日本仕様)を整備します。まず、この二両に限らずの話ですが、方向幕を取り付けます。方向幕は大昔に買ったペンギンモデルのもの。行き先は札幌ではなくトマムを選びました。すでに糊が劣化してしまっており、ガラスの表からは貼れない状態でしたが、逆にメンティングテープを介してガラスの裏側から貼ってみました。こんな感じに。手...

  • 夢空間北斗星を整備するその2:カニ24

    前回からの続きで、今回はマニ24-500を整備します。とりあえずはカプラーをKATOカプラーに交換し致します。単純に交換するだけですが、高さ的にはまあ問題ないようです。トレインマークは付属のシールから「北斗星トマムスキー」を選びました。ただの北斗星よりは臨時の、特別っぽい感じがしたからで、あまり深い考えはありません。ガラスの裏側に貼るタイプなので、とても見映えがいいですね。内部ですが、機器の部分を白緑色のマ...

  • 夢空間北斗星を整備するその1

    少し前のことになりますが、Tomixの夢空間北斗星の7両セット車両のみのジャンク品を尾久から回送いたしました。ブルートレインは私が子供のころから今に至るまでNゲージでも花形車両ではありますが、私は結局ブルートレインというものに乗らないまま、みんな過去のものになってしまったわけでして、依然持っていた北斗星やトワイライトエクスプレスも思い出ではなく憧れや夢を手にするという意味合いでした。そういう意味ではこの...

  • テープLEDから室内灯をつくる

    ハンドメイド室内灯の修復、グランライト切れ端からの室内灯製作を経験して、少しは自信が付いたのと、まとめ買いしたブリッジダイオードがまだかなり残っていたので、テープLEDとコンデンサーを購入して室内灯を自作してみることにしました。テープLEDは12vでカットできる間隔がなるべく短くて安めのものを。コンデンサーも前回とサイズ同じでリーズナブルなものを探して選んで取り寄せました。とりあえず手持ちの車両にはTom...

  • グランライトの切れ端から室内灯を作る

    グランライトは価格も安く使いやすい室内灯なので私も重宝させていただいていますが、長めに作られてLEDのブロックを適宜カットしていく仕様ですので、必然的にLEDの付いた切れ端が多数余っていました。これをつなぎ合わせて、前回のようにブリッジダイオードとコンデンサーを追加することで、室内灯として再生させようと思います。まず、切れ端をつなぎ合わせるのに台紙を用意します。耐熱性と入手・加工のしやすさから厚紙を選び...

  • ハンドメイドの室内灯を修復する

    かなり前に、ヤフオクに出品されていたハンドメイドの室内灯を、安さに目がくらんでまとまった数購入したことがありまして、持っていた完成品に組み込んでみたり、うっかりそのまま下取りに出してしまったりしていましたが、一方で勝手がわからず端子を根元から折ってしまって使用不能にしてしまったものも結構な数があり、捨てるに捨てられてないままここまで持ってしまっていました。庄龍鉄道さんのグランライトではんだ付けをや...

  • 東武1700系原型・冷房化・前照灯強化後(鉄道コレクション)

    埼玉県に所用で出かけた際、立ち寄った東松山のホビーオフに東武1700系の鉄道コレクションが二箱置いてありました。片方は定価よりちょっと安い程度でしたが、もう片方は床下機器とパンタグラフが欠品でかなり安かったので二箱購入してしまいました。東武商事による限定品で、DRCに車体更新されれる前の特急用車両1700系ですが、最年の冷房・固定窓化と前照灯の増設強化がされた姿です。動力、パンタ、車輪を用意。重りは板重りで...

  • 延長階段(KATO旧製品)

    ホビーオフで投げ売りされていた品物です。今や中古市場で見るのも珍しいので購入しておきました。延長階段という名称で、前回紹介した橋上駅舎の関係商品になるのですが、絶版して久しいシロモノです。もともとKATOの橋上駅舎は完成品でなくキット形式で売られていて、そのオプションとして跨線橋の階段部と通路部が別売されていました。それを組み合わせてホーム増に対応し拡張が可能だったというわけです。残念ながら完成品とし...

  • 橋上駅舎(KATO製品)

    かなり前にヤフオクで落としたいくつかのストラクチャーをまとめたものの中にKATOの橋上駅舎も入っていました。以前この駅舎を改造してホームセンターを作ったりはしましたが、この駅舎は駅舎で近代的な別の製品が出てもなお魅力的なスタイルですので、そのまま使おうと思います。古くからのNゲージャーにとってはTomixの井中駅や町中駅とならんんで古くからあるストラクチャーなのでなじみ深いスタイルです。とくにKATOではローカ...

  • ED76 551号機(マイクロエース製品)

    近所のハードオフに動力不動、パンタグラフ破損で格安で売られていたので買ってしまいました。安物買いの銭失いだとわかってはいるのですが、なかなかやめられません。というわけで今回はマイクロエースのED76 551号機をご紹介いたします。マイクロエースの黎明期に出していたEF64 1000番台、EF71、ED78はNゲージ復帰後ほどなく若干のリニューアルの上で再発売されましたが、その派生としてED76 500が発売され、この551号機はその...

  • プレートガーダー橋(KATO旧製品)

    久しぶりに長野のホビーオフに訪れたところ、ものすごく懐かしいものを見つけました。ユニトラック以前にKATOが発売していた固定式線路のラインナップの一つ、プレートガーダー橋です。カタログ落ちして久しいので、若い方は知らないかもしれません。固定式線路の鉄橋は124mmの長さで複数種類が出ていました。正直今の製品に比べればトイライクであり、リアルな情景に組み込むのは厳しいかもしれませんが、橋というアイコンとし...

  • トラフガーダー橋を組み込んだ複線プレート線路を作る

    前回作った複線プレート線路の応用で、ちょっと変わった情景付きの複線プレート線路を作成してみようと思います。用意するのはTomixのトラフガーダー橋S70とユニトラックの端数線路です。トラクガーダー橋は水路や歩道などをまたぐスパンの短い橋梁に使われる簡易的な鉄橋です。Tomixからは情景だけでなく、お座敷線路でコードを下に通せるというコンセプトで商品化しました。橋脚に付けるためのアタッチメントも付属していますが...

  • 複線プレート線路を自作する

    以前、KATOの踏切線路を複線プレート線路に組み込む際、2mmかさ上げすることで線路面を合わせることができるという知見を得たので、複線プレート線路相当のものを自作してみました。まずはS124を二つ用意。両側を複線プレート線路につなげた上で、2mm厚のプラ板を100mm×124mmに切り出して下に敷きます。続いて、1mm厚のプラ板から両サイド用に20.5mm幅、線路間用に8mm幅で、長さ124mmに切り出します。それらを土...

  • JR東海381系(KATO製品)

    正直、この仕様の381系が製品化されるとは思っていませんでした。今から思えばKATOはパノラマしなのも出していますし、やくも用の改造先頭車クモハ381も出しているので、あり得たはずなのですが、どうも頭から「これは地味だしないだろう」と決めつけていました。というわけでKATOのクロ381-0番台が入ったJR東海仕様の381系しなのです。約束された造形と走行性能だろうと思われましたので、支払いがボーナスと重なることも加味し安...

  • 東武10050系2Rワンマン仕様(グリーンマックス塗装済キット組立品)

    ポポンデッタで見つけたジャンク品を集めて東武10050系2Rのワンマン仕様をこしらえてみました。製作記はこちら。その1その2その3その4その5群馬県の伊勢崎線系統末端ローカル線でワンマン運転をしてきた8000系改造の800、850系が引退する代わりに、10000系と10050系の付属編成がワンマン対抗改造を受けたうえで投入されるようになりました。一部は従来の下枠交差型パンタからシングルアームパンタに交換されているので、それ...

  • 東武10050系のジャンク品2両を仕上げてみる(その5)

    その4からの続きです。最後に車間距離が広いのを何とかします。2両編成なので目立つのですよ……。まずは片方のカプラーを外し、もう片方で引っ掛けてドローバーにするやり方で行ってみます。上の写真のような感じです。結果。……いやすごく車間が縮まって実感的ではありますが……。R282カーブで。いや当たってる当たってる!いくら実感的でも走行に耐えられなければ意味がありません。次に試したのが、車間短縮ナックルカプラーです...

  • 東武10050系のジャンク品2両を仕上げてみる(その4)

    その3からの続きです。優先席シールは手持ちのグリーンマックスのシールから選んでそれぞれ貼り付けました。スピーカーは、東武9050系を作ったときに自作したものを利用します。ただ貼り付けただけですが、十分雰囲気は出ているのかなと。最後に前面に一工夫。また小さなプラ片を切り出します。まず、前面のアンチクライマーの端2mm程度を埋めます。そしてその上に2mm×2mmに切り出した0.3mm厚プラバンを貼り付け、銀色で...

  • 東武10050系のジャンク品2両を仕上げてみる(その3)

    その2からの続きです。ライトケースのガラスパーツが欠品なので、ここを何とかします。まずは0.5mm厚のプラ板を切り刻んで、こういうパーツを作ります。一つはライトケースの開口部に合わせて、もう一つはそれより少し大きなプラ片を切り出して、貼り合わせたものです。それを裏側からはめ込みます。表から見るとこんな感じ。そこに、ライトを描いたシールを貼り付けます。以前は角型ライトでしたが、今はLEDの丸いタイプに...

  • 東武10050系のジャンク品2両を仕上げてみる(その2)

    その1からの続きです。まずはパーツを塗装していきます。クーラーはガルグレー、屋根と床下機器はニュートラルグレーです。運転席部分も適当なあまりパーツによもぎ色塗って使用しようと思います。屋根は雨どい部分を銀色のマーカーでさっと塗っておきました。ちゃんとマスキングしてスプレー吹いたほうがきれいになるのですが……こういうところでついさぼってしまいます。順調に組み上げます。パンタグラフは手元にあったKATO...

  • 東武10050系のジャンク品2両を仕上げてみる(その1)

    高崎のポポンデッタで、グリーンマックスの塗装済キット組立品のジャンク品が格安でぶら下がっているのを見て、思わず購入してしまいました。東武10050系の2連です。床下もパンタも避雷器もアンテナもついていません。車体の方はきれいなものですが……。妻面が欠品となっています。これが格安の理由だと思われます。これに関しては、以前東武9050を作ったときに余ったものがまだ残っていましたので、これを使うことで車体は完成……と...

  • 営団3000系タイプ(GMキット加工品)

    前回ご紹介したなぎさTRAINの動力化のために買ったジャンク品ですが、どうやらGMキットの東急7000系をおまけパーツを使って営団3000に仕立てたものらしく、これが結構よくできているので、用済みと捨てるのも忍びなくなり、静態保存することにいたしました。動力化で余った鉄コレの床板と、Bトレイン用の走行台車、そしてFS510の台車レリーフを使います。床板のピンを残したままだと台車が振らなくなりますが、走行化をするわけで...

  • 2代目なぎさTRAIN(トミーテック鉄道コレクション)

    先日、同じ鉄道趣味を持つ親族から、こちらの鉄道コレクションを譲っていて抱いてしまいました。いいのかな…。アルピコ交通上高地線の2代目なぎさTRAINです。既発売のアルピコ交通20100形のバリエーションですが、上高地線イメージキャラの淵東なぎさをラッピングしていて華やかな感じになっています。動力台車枠とシールが付属しています。とりあえず線路に置いてみます。あちこちに淵東なぎさのイラストがあしらわれています。...

  • 踏切線路(KATO製品)

    KATOの踏切線路を購入しました。複線にして、以前ご紹介した複線プレート線路に組み込むことを目論みます。構成としては以前からあった踏切を模したリレーラー線路を踏切の警報機と遮断機を付けたスロープパーツで挟み込む形です。そのため複線だけでなく三複線、複々線といくつでも線路を増やせる拡張性があります。警報機と遮断機を取り付けて組み上げ。警報機のランプが大きめですが、結構繊細でいい感じです。そして複線プレー...

  • モデルショップASAMIトレイン(ショップオリジナルGMキット組立品)

    高崎のリサイクルショップに変わったモデルがぽつんとありました。どうやら模型店のオリジナル電車らしく、GMキットを組んだうえでレタリングを施したものでした。お安い値段だったのもありますが、興味も沸いたので購入してみました。モデルショップ「ASAMI」さんの開店記念品のようです。存じ上げなくて申し訳ありません……。クモユニ82のようですが、素組ではなく冷房機器がのっかっていたりしたりL字アンテナが付いていたりして...

  • キハ22 700番台タイプ(GM塗装済キット組立品)

    ポポンデッタ松本店のジャンク品コーナーの中にこんなものがあるのを見つけて、気になってしまったので購入しました。あるのがいけない!あるのがいけない!(苦笑というわけで、グリーンマックスのキハ22 700番台タイプです。とりあえず分解できる限り分解します。前回作ったキハ23で黒文鎮動力が余っていたのですが、これは21m級のため、別の20m級文鎮動力と台車を交換の上で使うことにしました。以前に作成したときもそうでし...

  • キハ23・キハ45(グリーンマックスキット組立)

    グリーンマックスのキハ23とキハ45のキットを組み上げた首都圏色の三両編成です。うまいこと手に入ったマイクロエースのケースに入れています。製作記はこちらその1その2その3両運転台のキハ23と片運転台のキハ45は製造数こそ少ないものの、全国各地に配属されて活躍した近郊型の気動車です。今ではマイクロエースとTOMIXも模型化していますが、キハ23といえばグリーンマックスのキット、という時代は結構長いものでした。素組...

  • GMキットのキハ23制作記(その3)

    その2から続きます。キハ45キットに付属していたコアレスモーターアダプターを使います。コアレスモーターにアダプターを仮止め→車体にはめ込み→車体にアダプターを本接着→コアレス動力を外す、というプロセスがなかなか難しかったですね……。まあここまでできればあとは余分なツメを切り飛ばして完成、動力を自由にはめたり外したりできるようになります。床下機器は見た目を極力揃えたいので、トレーラー用の床下機器を頑張って...

  • GMキットのキハ23制作記(その2)

    その1からの続きです。車体にキハ58のライトユニットを入れてみます。ライトのプリズムがしっかりはまりました。通電したところ、しっかりとヘッドライトが光ってくれました。テールライトも問題なし。あとは車輪からここまで通電させればよいはずです。床板は二枚はめあわせる構造なので、下側は台車ピンの横、スプリングが当たる部分を切り欠いておき、上側には重りを入れてビニールテープで絶縁したうえで、銅箔テープを貼り付...

  • GMキットのキハ23制作記(その1)

    グリーンマックスがかつて出していたキハ23の塗装済キットを安く手に入れることができたのですが、ネットの情報でヘッド/テールライトの点灯化が比較的容易に可能ということを知ったので、ちょっとグレードを高く制作してみようと思い、先日発売されたキハ45の未塗装キットとコアレス動力を追加で購入しました。これで、キハ23+キハ23+キハ45を首都圏色で作ってみようと思います。キハ45のキットをわざわざ買った理由はこれ。コ...

  • クモハ123-1(鉄道コレクション第24弾)

    鉄道コレクションのクモハ123-1は非冷房時代のものを持っていたのですが、恥ずかしながら金欠時に下取りに出してしまいまして、しかも女々しく後悔するという情けないことになっていました。そしてちょっと余裕が出てきたときにポポンデッタの通販で見つけてしまったのがこちらです。冷房化改造後の姿のもので、第24弾とNewdays限定発売版でモデル化されており、人気も高いようです。第20弾のものより中古市場では高めの値段で出回...

  • DD51(KATO旧製品)

    ハードオフでKATOのDD51旧製品を購入しました。DD51は古くからTomixとKATOでモデル化されてはいましたが、今ではTomixからもKATOからもリニューアルされたもっと素晴らしいモデルが出ています。安かったのもありますが、あえてこの旧モデルを買ったのは「ガンガン走らせて遊べる頑丈な汎用ディーゼル機関車」が欲しかったというのがあります。今どきのモデルは素晴らしいもですが、手すりが細くて繊細でちょっと気を使いそうなので...

  • C51 285号機(マイクロエース製品)

    少し前の話ですが、お正月休みで高崎を訪れた際にリサイクルショップで、ケースなしのSLをはじめとした機関車が十数点ほど格安で売られているのに行き当たりました。おそらくは大掃除での出物なのでしょうが、その中でもちょっとお高めの値段がつけられていて、かつなかなか珍しいマイクロエースのC51があったので購入してみました。ただ、確かにケース無しを承知で買ったものの、実際に購入したらプチプチどころかポリ袋に入れら...

  • 455系グリーンライナー(KATO旧製品小加工)

    KATOの455系グリーンライナーです。すでに絶版ではありますが、ロングセラーとなったKATOの各種急行型電車の派生品で、基本的な印象はとても良いと思うので、ベンチレーターの別体化のほかに軽く手を入れただけですが、今のHG製品と並べても勝てないものの負けはしてない程度にはなったかと思います。製作記はこちら。その1その2その3その4一体成型のベンチレーターを別体化するなどの、ちょっとした加工しかしていませんが、...

  • グリーンライナー(KATO旧製品)の軽加工(その4)

    その3までで屋根以外は出来ました。一番めんどくさい屋根が一番最後です。まずは横長の穴が開孔しているので、両サイドに1mmプラ角棒を詰めて、穴を小さくします。それも含めたベンチレーター撤去跡をヤスリで成形したのち、ガイアのニュートラルグレー4を吹きました。そしてモハのクーラーと一部機器、そしてクモハの角型ベンチレーター以外をマスキング、ニュートラルグレー3を吹きます。ここで一つ誤算。私は削り落とした...

  • グリーンライナー(KATO旧製品)の軽加工(その3)

    その2からの続きです。屋根はベンチレーターを切り落とし、その跡を平滑に仕上げておきます。一方、車体の帯にJRマークがあるのをネット上の写真で見て知ったので、手持ちのインレタを転写。座席もネット上の写真を参考に頑張って緑色に塗りました。窓ガラスはHゴムもサッシとまとめて銀色のホットスタンプがなされていますので、ヤスリで軽くなめて削り、明快白色を色差ししました。床板と集電板、重りは組むときに外れやすいの...

  • グリーンライナー(KATO旧製品)の軽加工(その2)

    その1から続きます。まず集電板はサンポールに漬けて汚れを落とします。車体の方は説明書を参考にサボ、シルバーシートなどのシールを貼っていきました。貫通扉にはGMの幌を付けます。いつものようにゴム系でポン付けです。正面だけは最後に一つだけ残っていたクロスポイントの貫通幌をあてがいました。一方屋根ですが、……一体成型のベンチレーターをすべてニッパーで切り落としました。これでもう後には引けません。その3に続き...

  • グリーンライナー(KATO旧製品)の軽加工(その1)

    ヤフーオークションでKATOの455系グリーンライナーが2000円ほどで出品されていたので落としてみました。特に競り合うこともなくすんなりと手に入ったのですが、ちょっと複雑な気持ちです。何度か再生産されて中古市場に数多く出回るためか、あまり値段が付かないモデルのようですね…。Tomixのハイグレードモデルも出ているのですが、こちらは生産数がさほど多くないのか店頭でも中古市場でもなかなか見る機会はありません。白に近...

  • 2両用車両ケース(グリーンマックス製品)

    グリーンマックスの2両用車両ケースを購入しました。グリーンマックスでは完成品に軸を移して以来、今に至るまで二両編成ものを多く発売してきたので、このケースを別売するのもうなずけるのですが、他社が追随しないところを見ると、需要としてはあまり大きくないのかもしれません。このケースはかつてのVHSビデオテープのケースに準拠するので収納面ではかなり使いやすいと思うのですが……。中のウレタンはこんな感じで、ある程...

  • クモヤ193系(TOMIX製品)

    先日、松本のポポンデッタの吊るし売りの中に、TOMIXのクモヤ193とクモヤ192があるのを見つけました。Tomixのクモヤ193系といえば、ヤスリ状の車輪でレールを磨くクリーニングカーとして古くから発売されていた形式です。もっともその強引なクリーニング方法では昔の頑丈な線路ならともかく、今どきの線路では損傷させてしまいますので、クリーニングカーとしては絶版になり、クリーニング機構をオミットし、ライトも点灯する仕様...

  • 313系3000番台(KATO製品)

    前回ご紹介した213系5000番台の購入と前後して、長野のホビーオフでKATOの313系3000番台の二両編成を手に入れました。プロトタイプは静岡で運用されている編成ですが、同じものが飯田線にも投入されていますので、それに見立てようと考えました。313系は213系に続いて飯田線に投入され、119系を完全に置き換えていますが、快速みすずように投入された3両編成の1700番台は製品化されているものの、2両編成の3000番台の方は、飯田線...

  • 213系5000番台飯田線(グリーンマックス製品)

    2024年11月末に発売されたグリーンマックスの新製品、JR東海213系5000番台飯田線仕様、私も動力付きの基本セットを購入しました。50周年記念のアイテムの一つとして、特製のスリーブに入れられての登場です。国鉄末期、本四連絡線用に製造された211系の2扉仕様である213系を、JR東海が同社の211系と同様のシステムでアレンジして関西本線・中央本線用に導入されたのが213系5000番台ですが、のちにトイレを増設の上で全車両が飯田線...

  • オハフ61(GMキット組立品)

    新年あけましておめでとうございますm(__)m今年も去年同様にマイペースでやっていこうと思いますので、引き続きお付き合いいただければ幸いです。グリーンマックスのエコノミーキットの中でも最初期に出たオハフ61」を試行錯誤しながら組んでみました。制作記はこちら。その1その2その3その4その5その6その7戦後、廃車となる戦前の客車の台枠を利用し量産されたオハ61系は、戦災復旧車よりはマシな客車でしたが、新製客車に...

  • GMキットのオハフ61を作ってみる(その7)

    その6から続きます。デッキはクリーム色で塗りました。写真を見るとけっこう明るい感じなんですよね。室内をこしらえた状態で点灯。ちょっと光が強く、ムラがあるように感じられたので……。プラ板でふたをしてみました。結果は……あまり変わらないか、少し変わったか、というところです。最後に、簡単に開いた扉を作ります。まずは透明プラ板を扉のサイズに切り出して、窓部分をマスキングします。ぶどう2号を雑に筆塗り。乾燥後、...

  • GMキットのオハフ61を作ってみる(その6)

    その5からの続きです。板おもりを銅箔テープの上に両面テープで接着します。万一にもショートしないように、銅箔テープ同様二つに分けておきました。その上に0.5mm厚プラ板でふたをします。1mm厚プラ板で雑に仕切りを作りました。5mm幅に切り出した0.5mm厚プラ板を、さらに2.5mmごと、5mmごとに切り出します。前者は42個、後者は20個用意します。やはり5mm幅に切り出した0.3mm厚プラ板に9mmごとに5mm×5m...

  • GMキットのオハフ61を作ってみる(その5)

    その4から続きます。いきなりですが車体を塗りました。車体はぶどう2号、屋根はジャーマングレーです。この辺りは今まで作ったものを踏襲しています。ベンチレーターは特に塗り分けません。この辺は自分の好みです。手持ちのインレタの余りから拾いだして車番、表記類を入れ、そのあと半艶トップコートを保護に吹いておきました。窓ガラスの透明塩ビ板は接着剤のはみ出しを避けるため、細く切った両面テープで接着することにしま...

  • GMキットのオハフ61を作ってみる(その4)

    その3から続きます。ここからは電飾を試みていきます。まずは台車の加工です。グリーンマックスの集電板には台車用のも付いていますが、KATO旧製品の再生のため車体用のだけ使った時に、結構余らせていたので、それを使ってみます。真ん中の突起を折り曲げて、TOMIXやマイクロエースの旧製品の集電シューの形状に近づけます。当然ながら普通にTOMIXから分配されている旧製品用の集電シューを使えば簡単です。鉄コレ台車の同様の手...

  • GMキットのオハフ61を作ってみる(その3)

    その2から続きます。車掌室の後方監視窓に、プラ片で内枠を作ります。少し奥まりますが、裏側にプラ片を貼り付けて表現してみました。さほど違和感はないと思います。ただ、貫通路の扉との窓の高さの違いによる違和感が目立ちます。そこで、以前作った客車キットの妻面の余りから、貫通路扉を移植します。ついでにHゴム仕様になるので比較的末期を再現するのに都合も良いですね。こんな感じになりました。最期は幌を付けるので多...

  • GMキットのオハフ61を作ってみる(その2)

    その1から続きます。床板を1mmほど車内に沈み込ませるので、取り付ける床下機器は逆に1mm角棒で足を足してみます。ベンチレーターは手元にアルモデル(旧キングスホビー)のパーツがありましたので、それを使うことにしました。取り付け足をはめ込むために屋根に穴を開けます。定規二つでしっかりと並行を出して接着します。実はちょっと失敗してベンチレーターの位置を一つ間違えていました。慌ててパテで埋めて開け直して...

  • GMキットのオハフ61を作ってみる(その1)

    GMキットのオハフ61を単品で購入しましたので、作成してみようと思います。今までの客車キットの経験を活かしつつ、新しい試みを加えながら、試行錯誤しつつ作っていく予定です。じっくりゆっくりやっていきますので、お付き合いいただければと幸いです。オハ61とオハフ61はGM客車キットでも最初期に発売されたものです。今では完成品メーカーから製品化もされていますが、お世辞に乗り心地が良いとは言えない、もっぱらローカル普...

  • 東京メトロ07系を少しだけグレードアップ

    ジャンク品のBトレイン、東京メトロ06系を手に入れました。前々から考えていたことを実行するための部品取りです。必要なのはこのスカート。これを加工してマイクロエースの07系のスカートと交換する目論見です。Bトレのスカートもマイクロエースのモノに負けず劣らず長めなので、上部を1mmほど詰めました。現物合わせで、ダミーカプラーとプラ板を組み合わせていきます。こうしてできたものをゴム系ボンドで車体に取り付けます...

  • 自由型地方私鉄電車

    前回の東京メトロ7000系を作ったついでに、フリーランスの電車を作ってみました。中間車2両が手に入らず先頭車を含めた4両セットを買ったために先頭車2両分が余ったのです。前回はちょっと自分の作りたかったものと必ずしもイメージが合ってなかったので、そのリベンジでもあります。2両のうち1両はダブルパンタの屋根板を利用、前面は余っていた東武10000系キットのおまけで付いていた都営10-000系の物を使ってみました。ただ...

  • 東京メトロ有楽町線7000系7134F(グリーンマックスエコノミーキットより製作)

    GMキットから東京メトロ7000系の最終増備車、7134Fを作ってみました。製作記はこちらから。その1その2その3マイクロエースと鉄道コレクションから完成品も出ている形式ですが、いずれも単発の生産で発売から時間も経っており、気軽に入手できないのが現状です。その点、このグリーンマックスのキットは定期的に再生産もされており、入手のしやすさは段違いです。ただ今となっては古いキットということもあり、形状的に不満点が...

  • 東京メトロ有楽町線7000系7134Fをエコノミーキットで作ってみる:その3

    その2から続きます。床板はニュートラルグレーで塗装します。車体にはめる時に台車がギリギリ車体の裾をかわすところで車高が決まるよう床板受けを調節しました。ダミーカプラーは旧国用のパーツセットの中にあったものを軸に車上子などを表現してこしらえました。仮嵌めして。こんな感じになります。ミッチャクロンを一吹きした後、床板と同じくニュートラルグレーを吹きます。運転席に何も無しでは寂しいのでいつものようにプラ...

  • 東京メトロ有楽町線7000系7134Fをエコノミーキットで作ってみる:その2

    その1からの続きです。サフを吹く前にクーラーとアンテナの取付孔を開けておきます。クーラーの前後にある換気扇のカバーは7134Fでは省略されているので開口はしません。ちょっとこの段階で仮組します。悪くないように見えますが、元の雨樋を削っている幕板部は結構削り残しや傷があったりするので気が付くたびにパテとヤスリで修正していきます。サフを吹いて、まずはニュートラルグレーを吹き、屋根をマスキングしていきます。...

  • 東京メトロ有楽町線7000系7134Fをエコノミーキットで作ってみる:その1

    グリーンマックスの営団6000系キットは、絶版となった旧製品と現行品で顔つきがかなり違っています。全体的には当然現行キットの方が印象よいのですが、旧キットの方もそんなに印象は悪くありません。くの字に折れている前面の傾斜角が強いのとアンチクライマーの造形が弱いのは確かにちょっとどうかなとは思いますが、ヘッド/テールライトのバランスは旧キットの方が好ましく感じます。そこで、余っていたそれぞれの前面を使って...

  • HB-300系リゾートビューふるさと(KATO製品)

    先日、近所のブックオフに並んでいたのを見て、すぐにお金をおろして確保したのがこちらです。この店、模型の方はほとんど置いてなくて、その日も本を漁りに来ただけだったのですが、ごくたまにこういうことがあったりするものです。定価の3分の2の値段で美品っぽかったので衝動買いするには十分でした。リゾートビューふるさとは、観光列車用のハイブリッド気動車として開発されたHB-E300系のうち最初に投入された列車です。そ...

  • クモヤ143(グリーンマックス製塗装済キット)

    塗装済キットのクモヤ143を組み上げたものです。製作過程はこちら。クモヤ143は古くからグリーンマックスより一体成型キットとして発売されていていましたが、金型改修の上で塗装済キットとしてリニューアルされました。その後こちらは絶版となり、完成品&ハイクオリティエコノミーキットとしてクモヤ145系がラインナップに入っています。リニューアルによって窓ガラスははめ込みとなり、とくにユニットサッシの窓の効果が大きく...

  • 塗装済キットのクモヤ143を作ってみる

    ポポンデッタでグリーンマックスから一時期発売されていたクモヤ143の塗装済キットの組立前中古品があったので買ってみました。さくっと作ってみようと思います。クモヤ143系は古くから一体成型キットとして発売されていましたが、グリーンマックスが塗装済キットに注力する中で、こちらも大幅な改良の上で塗装済キットとなりました。窓ガラスのはめ込み化、前面警戒帯の別パーツ化など、それまでのキットとは別物となっています。...

  • 1/150軍人(山田化学製品)

    セリアを主とした100円ショップで意欲的にミニチュアフィギュアを企画販売している山田化学さんから、1/150サイズの人形フィギュアが発売されたと聞いて、私も買ってみました。山田化学さんが作るのはだいたい1/12サイズですので、ここまで縮尺の小さいものは珍しいのですが、Nゲージにジャストサイズというのは有り難いです。おそらく1/144のミリタリーモデルと合わせることも見越しての軍人というモチーフ選択なのでしょう。100...

  • キハ55(WIN製品)

    かつて、Winから発売されていたNゲージ車両のうち、バス窓のキハ55を手に入れました。以前にアシェットの国産鉄道コレクションをNゲージ化したものと全く同じプロトタイプのモデルですが、そちらは赤が濃かったこともあり、ちょっと苦しかった時に下取りに出してしまっていました。もともとこのWinのものが欲しかったので結果としてはいいのですが、こんなことをやってるからお金が貯まらないのでしょうねえと反省しなければいけま...

  • 西武5000系レッドアロー(TOMIX旧製品小加工)

    TOMIXの古い製品である西武レッドアローのジャンク品を手に入れてレストアしました。目新しいこともこだわった加工もやっていません。スルーするところはキッパリスルーしています。レストアの記録はこちらから。その1その2その3その4TOMIX黎明期の私鉄電車は小田急7000系ロマンスカーと近鉄30000系ビスタカーが各部がリニューアルされながら現在まで再販されていて、名鉄7000系パノラマカーがHGモデルに生まれ変わりましたが...

  • 西武レッドアロージャンク品レストアその4

    その3から続きます。ライトユニットは古い麦球な上に、ヘッドライトのみ点灯する仕様となっています。これをLEDにします。単純に交換するだけなら抵抗付きのLEDに丸ごと変えてしまえばよいのですが……。欲張ってテールライトも点灯できるように、省スペースの抵抗付きチップLEDを使います。テールライトは光ファイバーで奥の方から導光します。0.5mm径の物を使い、片側をあぶってレンズ状にしてマーカーで赤を入れます。車体のテ...

  • 西武レッドアロージャンク品レストアその3

    その2から続きます。スカートは破損していない方も含めてGMキットのものを使います。接着面積が少ないので、2mmのプラ棒で裏打ちしました。良い感じです。前面ガラスのサッシと社紋にはそれぞれ銀と金を差しました。床下はガルグレーで塗装。台車はそのまま使います。先頭者はライトケース部分をカットします。必要ないかもしれませんが、ライトユニットも手を入れるので、加工の自由度を上げるために一応、です。運転席側には...

  • 西武レッドアロージャンク品レストアその2

    その1から続きます。このジャンク品、赤色の移りがかなり散見されます。どうやら単なる塗装の乱れではなく、古いTOMIXのブックケースでよく見られたビニールによる塗料の溶解によるもののようです。これを何とかします。何とかできなければ再塗装です。コンパウンドを使って削ってみました。クリームの地の方色の方も落とす懸念はありましたが、地の色はかなりしっかり塗ってあるようでしたのでいけるとは思っていました。結果は…...

  • 西武レッドアロージャンク品レストアその1

    ヤフーオークションでTOMIXの西武レッドアローがジャンク品として出品されていました。送料別とはいえ3000円を下回る破格の値段でしたが、スカートをはじめ破損個所が多く、入札する人が誰もいなかったので……落としてみました。レストアするにしてもかなり手ごわそうでしたが、なんとかなりそうな算段もありましたし、グリーンマックスのエコノミーキットを組むのとせいぜい同等で済むだろうと思いまして。実際にモノが到着して確...

  • 西武6050系タイプ(クロスポイント製キット組立品)

    ちょっと面白いモデルをヤフーオークションで手に入れました。かつてクロスポイントから発売されていた西武6050系タイプのキットを組み上げた特製完成品です。西武6000系は有楽町線直通用に西武初のステンレス車両として落成しましたが、しばらくしてアルミ車体・グレー塗装仕上げとしたモデルチェンジが行われ、6050系と呼ばれるようになりました。この6050系は側面の感じが西武新2000系によく似ており、その西武2000系のエコノミ...

  • 配管付きBMTNカプラー用床下機器(Tomix製品)

    私は配管付きBMTNカプラーを使う際、適当なトイレタンクパーツを無理矢理取り付けて使っていましたが、それだとやはり強度的に不安があるので、純正の配管付きBMTNカプラー用の床下機器を調達してみました。中身はトイレタンクが左右それぞれと、昇降ステップとトイレ流し管です。このランナーが4つずつ入っているので一つ買えば相当数使えることになります。BMTNカプラーにはワンタッチで取り付け出来ます。落下が不安ならゴム系...

  • 双頭ナックルカプラー(フック付き)

    私は電車の編成中間にはフック付きのKATOカプラー密連型を、客車や貨車、機関車にはKATOカプラーNかKATOナックルカプラーを多用しています。そのどちらとも連結したい場合は、フック付きの双頭ナックルカプラーが欲しいところなのですが、ASSYとしては人気があるのか再販されてもすぐに市場からなくなってしまい、なかなか手に入れることができませんでした。今回、うまいことバラで数個手に入れることができたので、...

  • マニ50(TOMIX旧製品)

    近所のホビーオフで、500円で吊るされていたのを見つけて身請けしました。TOMIXのマニ50旧製品です。50系客車の1種としてロングセラーを誇っていました。傷もなく状態の良い個体でした。とりあえずばらします。カプラーはKATOカプラーに交換。高さも合ってくれたようです。軽く色入れします。トイレやドア窓のHゴムに日本海軍艦色を。トイレ窓には白を。テールライトには余っていたマルーンをちょんちょっと塗りました。簡単です...

  • 東武5710登場時タイプ(鉄道コレクション小加工)

    東武鉄道事業者限定の5710系青帯のジャンク品を手に入れました。この青帯を消すことで、前回紹介した5700系登場時と編成を組めないかと考えたのです。青帯編成は特急運用から外れて急行として活躍していた頃のモデル化で、こちらは貫通編成、非貫通編成共に製品化されました。つくづく帯の無い登場時の編成も出してくれればなと思うのですが、この青帯編成は晩年仕様より登場時に近い形態で、かつモデルの生産も登場時と同時期なの...

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