今日も荷物が届きました。DF50とサウンドカードです。さっそく整備したいところですが仕掛中のUraraを先に何とかします。トラクションタイヤの無い動力台車が坂を登らない原因なのでタイヤ付きにすれば解決できます。3両編成の動力車にはトラクションタイヤ付き台車が2つあり
カプラーを飛ばしたキハ85です。そのままでは遊べなくなってしまいました。キハ85系は4両×2編成にしたので、キハ85-100のカプラーは当面使わないため応急処置としてカプラーを移植します。今度はカプラーを壊して飛ばさない様に気を付けて移植完了です。しかし、カプラーが
KATOのキハ85系です。車端部床下機器を購入したものの初期ロットなのでそのままではカプラーに取り付けることができません。先日家族で行った大型商業施設に鉄道模型店があったので少しだけ時間をもらい単独行動で購入してきました。家に帰って開封すると…間違えましたね。
マイクロエースのキハ47です。TNカプラーが下がってくる原因を調べます。下回りを外した状態にするとTNカプラーは落ちてきません。どうやら原因は室内灯のバネに押されているためのようです。室内灯のバネをカットしてもいいのですが、集電不良になっても厄介なので1回目の加
TNカプラーを交換します。裏から見るとこんな感じです。下回りを組み込みます。これで完成!と思いましたが、TNカプラーが下に落ちてきていますね。
マイクロエースのキハ47です。既にTNカプラーに交換していますがジャンパー栓付きのTNカプラーに交換します。上手くいけば同じ要領で指宿のたまて箱にも使おうと思います。まずば台車と下回りに干渉する部分をカットします。そして今のTNカプラーを取り外し…できていません
四国7000にスカートを取り付けます。スカートは一体型ではなく別々のパーツです。見た目でチグハグになるのを避けるため瞬間接着剤は使わずゴム系ボンドで留めます。バランス重視で取り付けました。 説明書通りに組んだつもりですが、スカートが付くと写真の置き方しかでき
四国7000キット、前面部分を補強したもう一つの理由があります。説明書にも記載がありますが、そのままではTNカプラーと前面が干渉するので取り付けられるように少し削ります。確かに干渉していますね…赤丸の部分をルーターで削ります。削るときの振動で前面パーツが外れな
四国7000キット、落とした衝撃で前面パーツが取れない様に補強します。裏からパテを盛っていきます。前面と側面、屋根の間にパテを詰めて乾燥を待ちます。繫ぎ目を消す目的もあったのですが、薄っすらとパテが詰まってきましたが繫ぎ目を埋めるまでにはなりませんでした。パ
四国7000キット、次はスカートを組み立てます。まずは切り出して裏のガイドに沿って折り曲げますが、先にガイド部分へ瞬間接着剤を流してから折り曲げます。…何とも微妙な出来栄えに…救いは接着面が少ないので折り曲げ角度をまだ変更できることでしょうか。
四国7000の乗務員扉です。2個目を切り出した時にほんの少しだけ繫ぎ目が残っていました。慎重に繫ぎ目をカットします。(カットしたのは赤丸中央にある小さい部分です。)上がカット未処理の扉、下がカット処理した扉です。少しの事ですが、見た目の差が大きいですね。
四国7000キットの乗務員扉パーツを切り出しました。すると緊急地震速報が携帯と防災無線から鳴り響いたので驚きました。最大震度は6弱で、住んでいる場所は震度3でした。そんなに揺れなかったので被害はありませんでした。いつどんな災害が起こっても不思議じゃないので備え
サーフェイサーを噴いた四国7000です。おかしなところが無いかチェックします。前面パーツとの境目はやはり目立ちますね。それにも増して感じる違和感…違和感の正体はコイツですね。乗務員扉パーツを付け忘れていました。 何で今まで気が付かなかったのか…
四国7000系キット、落下による前面パーツ外れを直してからメタルプライマーを吹きました。乾燥したらサーフェイサーも吹きました。風を気にしなくてよい塗装ブースはありがたいですね。(そもそも塗装ブースがあるのに外で塗ろうとしたのが間違いでした。)
しばらく放置していたTKT8000にメタルプライマーを噴きます。天気が良かったので直ぐに乾燥しました。続けてサーフェイサーも拭きました。 こちらは順調に作業が終わりました。
天気も良くて絶好の塗装日和!四国7000キット、メタルプライマーを塗る準備をします。たまには外でメタルプライマーを塗装しようと思い、運んでいる最中、強風が… コトンという音と共に車体が床に落ちました。被害は画面中央にある通り前面が剥がれました。
パーミル製キットの四国1500です。トレーラー車として組んだもう1両にもシールを貼ります。行先は「引田」を選択しました。側面も
パーミル製キットの四国1500 7次車です。前面のシールが貼れたので次は側面です。こちらは無難に貼れました。反対側は…少し大きかったようですね。縁を少しカットしました。切断面が白いので油性ペンで黒く塗ってみました。綺麗に貼れると断面が表から見えなくなるので、ま
次も四国1500ですが、パーミル製キット組み立ての7次車です。こちらもシールを貼っていなかったので「ワンマン高松」を切り出して貼りました。この7次車ですが、先日発表されたJR四国の新型気動車とほぼ同じ顔なんですよね。型想いで前面をコピーしたいところですが、キット
パーミル製キットの四国1500です。前面にシールを貼ったので次は側面です。やや切り出しが大きかったようで、少しはみ出してますね…こちらはバッチリです。(うまく貼れると嬉しくなりますね。)これでようやく整備完了です。
パーミルの四国1500です。前面方向幕が無加工のままだったのでキット付属のシールを貼ります。切り出したのはワンマン三本松です。カットすると小さい…さらに断面の白色がちょっと目立ちますが貼ってしまえばそれなりに見えます。
暖かくなったので晴れると絶好の塗装日和です。塗装候補はいろいろありますが、暫く放置していた四国7000!と思っていたのですが、まだ前面加工が終わっていませんでした。ボコボコになっていた前面窓部分を電動ルータで削っていきます。ボコボコは無くなりましたがやや斜め
地元ニュースでも連日話題となっている「やくも」今日から新型車両273系がデビューしました。それにしても驚いたのは、KATOからいきなりの273系製品化予告!発表日を273系デビューの日に合わせるとは粋な事をしてくれますね。紫色のコイツも期待してます。
まだまだ当分先と思っていたのですが、いつの間にか今日がラストランになっていた「紫やくも」です。模型ではTOMIXが製品化していますね。 そして今日、KATOから製品化予告がありました。本日ラストランとなった381系パノラマグリーン車を含む…「スーパーくろしお」思わず
改めてキハ185の整備を進めます。幌に黒を塗って幌を取り付けました。凛々しい姿になりました。さてもう1両ですが室内にカバー表現の白色を塗ります。窓から見えるカバー、シートの色が薄いためよく見ないと解りませんが満足です。
TOMIXのキハ185復活国鉄色です。1両だけ幌を取り付けます。実車の写真を見ながら幌の縁を黒のマジックで塗って取り付けるだけの簡単なお仕事…のはずでしたが、取り付けられませんでした。どうやら別車両の幌だったようです。ちなみにキハ185用は一番下の幌でした。手元にあ
ホロアダプターの付いたキハ85-100(1100でないところがポイントです。)Assy組のキロハ84Assyパーツで動力化したキハ84 当たり前ですが何の問題もなく走行してくれます。室内加工がまだですが、これで4両×2編成体制ができました。
やくもの381系も引退まであとわずかです。地元では新型車両の登場もあってよく話題になっています。という事で購入しました。KATOの国鉄色リバイバルやくもです。動力車の台車が外れていたのは御愛嬌…この編成の目玉はやはりクモハ381-500の国鉄色でしょうか。このスカート
マイクロエースの指宿のたまて箱です。整備も終わったのでレイアウトを走らせます。特徴ある側面を持つキハ140赤い信号炎管の目立つキハ47 できればもう一度乗りに行きたいですね。
マイクロエースの指宿のたまて箱です。レイアウトを試運転すると必ず2か所で脱線…原因を探るため最徐行して脱線理由と場所を特定しました。いずれもKATOレールのカーブで発生、原因は台車が浮いた事によるものと判明しました。3両編成だと進行方向を変えても必ず脱線するも
マイクロエースの指宿のたまて箱です。上から見る機会の多いNゲージなのでこの赤い信号炎管は目立ちますね。そしてTN化の効果はなんといってもこの車間!キハ47とキハ140の連結もご覧の通り車間が短くなりました。
指宿のたまて箱、付属のシールを貼ります。さっそく切出したものの下側に余白が残っています。このままだとはみ出すのでなけなしの視力と集中力をフルに使ってカットしました。頑張った分だけ結果はちゃんと出ますね。 ワンマンシールは緑でアクセントになるのですが、どう
TNカプラーを付けた指宿のたまて箱です。こだわるならカプラーにも白黒塗装したいところですが、3両編成にすれば先頭に立たないという事で見なかったことにします。(^^ゞキハ140も一度分解してみました。こちらも特徴ある車内が見事に再現されていますね。さてTNカプラー化は
指宿のたまて箱にTNカプラーを取り付けるのですが、車体と干渉する部分を少なくするため下の様にカットしました。他のTNカプラーと比べてもこれならイケる…と思ったのですが取り付け時、見事に分解してしまいました。カットしたことで強度面に問題が出たようです。それでも
マイクロエースの指宿のたまて箱です。残念なアーノルドカプラーをTNカプラーに交換します。用意したのはキハ40用のTNカプラー+スカートですが…大きすぎて下回りと干渉するのでパス。次に用意したのはキハ185に使用されているJC6380です。取り付けるために車両を分解します
マイクロエースの指宿のたまて箱です。まずは走行チェックを兼ねた試運転です。キハ140を含む3両編成、キハ47のみの2両編成でも走行に問題無しです。2両編成にすると目立つアーノルドカプラー…何とかしたいですね。
キハ85、前面ホロアダプター装着前と後です。こうしてみると装着前の姿も魅力的ですが…最新製品に近づけるため、もう1両もホロアダプター装着しました。(ホロアダプターはゴム系接着剤を使ったので強く引っ張れば簡単に取れます。)キロハ84を並べてみました。上がAssy組み
キハ85、車端部床下機器以外にもAssyパーツを購入しています。ホロアダプターです。これも取り付けていきます。初期ロット製品にはそのままでは取り付けることができないのでツメをカットします。拡大すると目立つ残ったツメ部分…ここは丁寧に削ります。少量のゴム系ボンド
キハ85の車端部床下機器、そのままでは取り付けられない事が解りましたがAssyカプラーも台車もよく使う通販先は既に「完売」していました。予算も余裕がないため考えた挙句、出てきたアイデアは「接着」です。カプラーと車端部床下機器をゴム系ボンドで接着しました。とりあ
キハ85系の車端部床下機器、時間と共にこのような状態に…台車を外してよく見ると、車端部床下機器側のカプラーに引っ掛るはずの場所が綺麗に空振りしています。今回Assyパーツで購入した台車と比較すると原因が判明しました。カプラーの形状が違いますね。初期ロットの製品
再びキハ85を整備します。Assyパーツの車端部床下機器を購入したので初期ロットの車両に取り付けます。台車とカプラーの間に取り付けます。取り付けたものの何かおかしい気がします。 見た目は良くなったのですが
キハ85の整備はちょっとお休みして車両の紹介です。ちょうど去年の今頃に乗った「指宿のたまて箱」です。独特のデザインに楽しかった思い出もあり、機会があればNゲージで手にしたいと思っていたところマイクロエースからの再販予告がありました。そしてついに手元に到着し
キハ85の初期ロット7両を所有していますが、1両足して4両×2編成にするためKATOのキハ85Assyパーツを購入しました。まずはキロハ84を組み立てます。組み立てるだけなので簡単に新仕様のキロハ84完成です。そしてAssy動力ユニットを旧ロットのキハ84床下と入れ替えます。これ
KATOのC56-160です。いつ見ても違和感しかないアーノルドカプラー…カプラーを交換するためにカプラー受けごと取り外す必要があったのですがこれが難しかったです。パーツを広げて外すのですが、黒い車体に老眼で広げる部分がよく見えません…四苦八苦してようやく外れました
鉄コレ四国1000の動力化、ラストスパートです。せっかく苦労して窓を取り外したのでライト点灯化も試してみたかったのですが、いつ実現できるか解らないので窓を取り付けました。そして床下機器を移植しますがグリーンマックスのコアレス動力ユニットには取り付け用の穴が開
スカートを直接TNカプラーに接着した鉄コレ四国1000です。そこそこいい感じです。横から見るとややスカートの位置が甘い気がしますが、許容範囲かな?床下機器は、ワンマイルの四国1000キットから持ってこようとしたのですが動力が20m級なので床下機器の方が少し長いようです
KATOのC56-160、どの角度で見ても美しいです。牽引力、登坂力も問題無し。となると再現したいSLどっきん号…マイテ49は以前中古品を購入済、茶色の旧型客車も用意していますが当時の編成はネットで調べても特定できず。そんな中、マイテ49と旧型客車4両セットの製品化予告が
そういえばマイクロエースのC56-160、このレイアウトになってから出番が無かったので試運転します。SLどっきん号を想定して客車は4両繋いで高架に挑みます…が、途中で空転します。これは補機が必要ですね。同じ条件でKATOのC56-160は、何の問題もなく軽快に登りました。し
KATOのC56-160にナンバープレートを取り付けます。選択したのは赤ナンバーです。側面に取り付け前面にも取り付けました。これはなかなかイケメンではないでしょうか。
四国1000の動力化はちょっと休止して、マイクロエースのC56-160です。昔、四国を走ったSLどっきん号を再現したくて以前中古で購入していたものです。牽引力、登坂力に問題があり残念ながら購入後の出番は少なかったです。(SLどっきん号の客車もマイテしか覚えていませんでし
鉄コレ四国1500のTNカプラー取付が一応形になったので放置中の鉄コレ四国1000の動力化を進めます。こちらもスカートをどう取り付けるか問題があります。赤丸部分が邪魔でTNカプラーと干渉します。それならばと赤丸部分をカットTNカプラーにゴム系接着剤で直接取り付けました
鉄コレ四国1500のTNカプラー化、一応完了したのですがやはりカプラーの位置をもう少し上げたい!という事で分解します。カプラーと車体をゴム系接着剤で留めます。横から見るといい感じに見えます。正面から見ると…アレ!?加工前と大差ないですね。
鉄コレ四国1500、片側をTNカプラー化したので反対側も同様に加工します。まずはスカートをカットしてTNカプラーにゴム系接着剤で取り付けます。車体に取り付けたら出来上がりです。車体を横にしていれば気になりませんがレールの上に乗せるとやはりカプラーが垂れています。
四国1500のTNカプラー化、接着したスカートごとTNカプラーを車体に取り付けます。カプラー位置としては丁度いい場所にできるのですが前から見ます。もう少しカプラーが上にくればカッコいいんですけどね…
鉄コレ四国1500のTNカプラー化に目途が付いたので走行用パーツでNゲージ化します。プラスチックの車輪を外して金属製に交換します。シートを外して重りを取り付けます。 そういえば大昔のNゲージはプラスチックの車輪でしたよね。うちにもその頃の車両が4両ほど残っていま
鉄コレ四国1500のTNカプラー化、今度はどうやってスカートを取り付けるかが問題です。位置的には合いそうなのですが赤丸部分がTNカプラーと干渉して取り付けられません。悩んだ挙句、スカートをカットしました。TNカプラーにスカートを接着します。 ゴム系ボンドなので位置
四国1500TNカプラー化、車両側の加工が必要と理解したので万が一を想定して3次車をもう一両購入しました。そして取り付けるカプラーをJC25からJC6328に変更します。そしてまずは無加工…カプラーを変えても同じですね。続いて1穴取付け。こちらも同じ様です。うーん…ダメダ
鉄コレ四国1500のTNカプラー化、見た目は良いのですがこのままモーター車と連結すると車間が狭まり過ぎてカーブを曲がりません。そこで2つある取付突起の1つだけにカプラーを取り付けてみました。これだとカプラーが前に出過ぎています。さらに重みでカプラーが垂れていま
買ったまま放置していた鉄道コレクションの四国1500 2次車、3次車です。分解してTNカプラーを取り付けます。使うのはJC6328です。まずは何も考えず取り付けました。かなりカプラーが車体側に入り込んでいますね。スカートも取り付けました。左側がTNカプラー化した2次車です
TKT8000製作、せっかく電動ルーターを出したので前面の赤丸部分を削りました。前面は小さな事でも見栄えが変わりますね。
TKT8000の屋根ビード削り。上手く削れないので電動ミニルーターを使います。簡単に削れます。最初からこうしておけば良かったですね。マスキングしなくてもほぼ思い通りに削れるので他の場所も削りました。頼れるモノは加工内容に適した道具ですね。
TKT8000製作、せっかくマーキングしたのでマスキングテープで周りを覆い紙やすりで削ります。うーん…思うように削れませんね…
TKT8000製作、屋根が車体に収まる様になったので次に進みます。ベンチレーターの場所にあるビードを削る様になっていますが…「面倒ならば省略した方が良い」とあります。確かに面倒ですよね…ベンチレーターはワンマイル四国1000キットのモノを用意しました。一応寸法を測り
TKT8000製作、屋根が大体車体に収まりそうなので縁の微調整に入ります。車体と隙間が出来過ぎないよう、そして斜めにならないよう細心の注意を払って屋根を削っていきます。ようやく納得できる出来になりました。仮組して雰囲気を味わいます。 屋根の断面がこの位置から見え
TKT8000製作、そろそろ屋根の長さは丁度良いはずですが何故か屋根が浮いています。屋根を外して原因を考えます。車体と屋根の赤丸部分が干渉しているのでは?と思い部分的にカットしてみました。結果は…正解だったようです。しかし、それなら屋根全体を削らないとはまらない
TKT8000の屋根の微調整を行います。もう一度レザーソーを使うと切り過ぎてしまいそうなので目の粗い紙ヤスリを使います。ガシガシ削って現物合わせを繰り返します。うーん…まだまだですね。再びガシガシ削って見た目は良い様に思えたのですがもう少しでしょうか…まだまだゴ
TKT8000製作、屋根を切り出します。付属の屋根は長いので現物合わせでカットする必要があります。寸法を測り、切り出す位置に印を付けたらレザーソーでカットします。コレが綺麗に一発で決まる…訳ないですよね。微調整の始まりです。
TKT8000製作、前面を貼り付けます。前面はホワイトメタルではなさそうなので半田でも良かったのですが瞬間接着剤を使いました。やっと箱になりました。これでようやく車両っぽくなってきました。
TKT8000製作のためグリーンマックスのキットを購入しています。以前ツイッターでこの前面ガラスがTKT8000に使えると見た事がありました。(ちなみにigaはX(旧ツイッター)をやっていないので今は情報が得にくくなりました。)前面ガラスだけ欲しかったのですが、地方ではパ
TKT8000、側面上方が隙間なく接着できたので反対側も瞬間接着剤で接着します。今度は車両の両端を抑えます。久しぶりに半田付けします。今回は電子工作では無いので細かい作業はありません。半田の流し込みはコツを掴むまでが難しかったのですがそこそこ上達したような気がし
TKT8000製作、前面パーツ下の謎パーツをカットします。レザーソーでカットしたのですが結構硬かったですね。さて混乱している側面ですがまず瞬間接着剤で車体上側を接着します。固まるまでは隙間ができないように押さえます。
TKT8000製作、車体を折り曲げますがなんか説明書と違います。車体に刻印された「土佐くろしお」の文字が上になる様に折り曲げると外側になるはずの外板が内側になります。?マークが頭の中を渦巻きますが、説明書とは異なる方向に折り曲げました。どう考えても外板を切り離さ
切出したTKT8000ですが、いろいろとパーツがあるのでエッチングバサミでカットします。荒っぽくカットしたので所々に出っ張りが目立ちます。組み立てた時に目立つと嫌なのでギリギリまでカットします。このひと手間が出来栄えに良い影響を与えることを期待して…
四国1000はスカート、7000は動力ユニットで躓き、只今手詰まり状態です。そこで気分転換にコレを出してきました。(作りながら対策を考えます。)キッチンの中村線TKT8000キットです。まずは開封して中身を確認します。金属キットの光沢が眩しいです。エッチングバサミを持っ
四国1000、スカートが無いので物足りませんね。鉄コレのスカートはTNカプラーと干渉するのでワンマイルのキットに付属のスカートを使います。久しぶりに見ましたがこんな形状でしたっけ?取り敢えずそのままでは使えません。手持ちのNDCキットにもスカートがあったので使えな
四国1000、引き締まった下回りに似合わない奥まった位置に見えるアーノルドカプラー…TNカプラー化するためカプラーをカットします。グリーンマックスの動力ユニットにはTNカプラー取付穴があるので取り付けます。が台車と干渉していますね。台車側をギリギリまでカットしま
四国1000の動力化、台車枠を取り付けます。動力化のために付属している台車枠を使います。見た目は3つの取付穴があり台車枠にも3つの突起があります。無加工で取り付けられると思いましたが…穴の径が違い差し込む事ができませんでした。(まぁメーカーが違うから仕方ありま
四国1000の動力化、頑張って外した側面ガラスをセットして動力ユニットを組み込みます。やはり側面ガラスパーツと動力ユニットが干渉してこれ以上入りません。側面ガラスをカットする長さを考えていると、目に付く動力ユニットの縁…側面ガラスをカットするときに割れたりヒ
20m級動力ユニットを活用すべく四国1000の動力化に着手しました。(四国7000製作は一時休止)鉄コレクオリティですね。帯の塗装が一部剥げています。動力ユニットと鉄コレの下回りの高さを比較します。動力ユニットの方がツメの分高いですね。この部分が側面ガラスと干渉し車
四国7000用(にと思い間違って購入した)20m級動力ユニットです。ちなみに1500 7次車に組み込まれているのが21m級です。鉄コレの四国1000です。こちらは20.5m級の動力ユニットが指定されています。台車間隔も少し違いますが、21mの車両に20m級動力ユニットを使用するよりも20
動力ユニットショックも癒えないままですが、四国7000製作作業を進めます。説明書によれば前面窓の余計な部分をカットするようにあります。前面はホワイトメタル製です。削るのが大変そうなので電動ルーターを使ってみます。簡単に削れますが気を付けないとボコボコになりそ
四国7000系製作、動力化のために車体と位置合わせします。動力ユニットはキット購入と同時期にまとめて購入していました。動力ユニットを取り出そうとして蓋を開けると…ん!?20m級?恐る恐るキットを確認するとああああああああ!やってしまった。ネット通販で購入したので
四国7000系製作、車体を固定するパーツを作ります。位置決めが必要なものは一度クラフトボンドで仮止めします。そして普通ならそのまま車体に貼りますが、今回は下回りに鉄コレを使用するので、まずはマスキングテープで仮止めします。下回りを組み込もうとすると…ここで止
四国7000のクーラーです。再度瞬間接着剤で止めます。今回は念のため写真の状態からもう一度瞬間接着剤を流し込みました。クーラー上部のパーツです。これも位置合わせが要るのでクラフトボンドを使います。縁が浮かない様に気を付けて接着しました。7100の下回りですが、鉄
四国7000用クーラーの続きです。上面のパーツを切り出します。切出したら筆の丸みを利用して曲げます。よく見ると側面に表現がありますね。取付方向に注意が要りそうです。上面のパーツを取り付けようと思ったのですがどう見ても折り目が歪んでいるのでピンセットで挟んで矯
四国7000用のクーラーです。結局、瞬間接着剤での一発勝負になりました。(他の接着剤では紙の戻ろうとする力に勝てません。)ついでに屋根の固定も行います。穴に瞬間接着剤を流し込んで固定していきます。クーラーは2個作ります。遠目に見ると上手く出来たように見えますが
四国7000のクーラーを組み立てます。縁の線に沿って折り曲げます。ペンに巻いて丸みを付けます。この時、紙の縁が剥がれてしまいました。コレ結構目立つんですよね。今までもペーパー製クーラーでは何度もやらかしてますが解決策が見つかりません。リカバリー策が無いので組
屋根を貼った後で気が付いたのですが配管のパーツが残っています。説明書には記載がありませんが、切り出します。位置合わせがシビアになりそうなので、今回もクラフトボンドを使いました。手前側のはみ出し気味の配管が気になりますが実車もこんな感じのようです。(直ぐに
四国7000の屋根を貼ります。これは7100と同じなのでサクッと取付…の前に念のため説明書を確認しました。ちゃんと向き指定がありました。危うく取り返しのつかないミスをやらかすところでした。向きを確認してクラフトボンドで接着しました。続いてランボードも切り出してラ
四国7100ですが、車体の中央部分が膨らんできました。今更手の打ちようが無いので進めます。屋根のパーツを切り出します。丁寧にカットしたつもりですが、赤丸の部分の凸がありますね。出来るか切り目立たない様にさらにカットします。説明書通りに屋根にカーブを付けます。
四国7000、車体を曲げても時間が経てば戻るので一度完全に折ってみました。その結果でもこの状態まで戻ってきます。そして前面の取付け箱にしたときにいつも見られた車体の膨らみがありません。これは折り目が付かない程度に曲げ切るのが正解だったようですね。過去のペーパ
ついに発売されました鉄道コレクションJR1500型!できればTOMIXブランドで発売してほしかったところですが製品化してくれた事を素直に喜びたいと思います。ついでに下津井電鉄のバスコレも購入しました。取り出してみました。3次車は追加購入したくなる程、さすがの出来栄え
四国7000製作続きです。側板との隙間を出来る限り目立たなくしてみました。7100の妻板を取り付けます。ここは瞬間接着剤の一発勝負です。が…この時点で負けが確定しました。改めて確認します。痛恨のミスですね。隙間ができない様に意識しながら作業したのですが位置合わせ
四国7000です。車体を折り曲げた事で目立つ隙間を何とかします。クラフトボンドと爪楊枝を用意します。使うのはこういった外板が浮いているところや見た目にも明らかに解る隙間…そこにクラフトボンドを少量付けた爪楊枝を当てていきます。ボンドが隙間に入ったら手で押して
四国7000系、車体を曲げます。きっちり曲げても時間が経つとこの通りさらに側面はちゃんと貼ったつもりですが、屋根との境目が車体を曲げた事で目立ってしまいました。このまま進めるわけにもいかないので手を打ちます。
四国7000系、側面を貼り付けるため瞬間接着剤を流し込んでいますが、あっ…ずれてますね。剥がそうとしましたが、既にクラフトボンドでしっかり接着されているので仕方が無いから見なかった事にします。(笑)この数ミリのずれが後々響いてきそうですが、もう手の打ちようが
四国7000の側面に瞬間接着剤を流し込みます。キャップを開けたのですが、見事に詰まってますね。こんな時は100均で買った縫い針セットを用意して差し込みます。これで使えるようになりました。瞬間接着剤を流し込みます。流し込んだ後は軽く押さえていきます。
四国7000系製作、7100の連結面を作ります。パーツを切り出してクラフトボンドで仮止めします。無事貼り付けできました。外に出る面はあっさりしていますね。早速取付けを…と思っていましたがまだ側面の曲げと瞬間接着剤の流し込みを忘れていました。先日、いろいろと探し物
四国7000系の前面です。袋から出して確認します。良く出来ていますねぇ。上にパーティングラインがあるので目立たなくなるまで削りました。あと全体的に軽く磨きました。 これを怠ると強烈な光を浴びた時に表面の凹凸が目立ちます。(8600系の前面は無加工です。)
四国7000系、次は7100の側板を貼ります。まずはパーツを切り出します。側面も切り出したら瞬間接着剤の回らないドア周辺にクラフトボンドを少量付けて接着しました。今のところ順調です。
今年の目標は眠らせているキット達を完成させたい!という事でまずは、購入後長らく眠らせていた四国7000系キットです。キット完成までに完成品が出ない事を祈りつつ(製品化予告が出ても作りますが)重い腰を上げてようやく製作に着手します。7000の側面をカットして仮合わ
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今日も荷物が届きました。DF50とサウンドカードです。さっそく整備したいところですが仕掛中のUraraを先に何とかします。トラクションタイヤの無い動力台車が坂を登らない原因なのでタイヤ付きにすれば解決できます。3両編成の動力車にはトラクションタイヤ付き台車が2つあり
今日も荷物が届きました。鉄コレ213系(セットBの予告待ってます。)と1200型です。とりあえずまだ箱の中で眠っててもらいます。さてKATOのUrara2両セットですが、試運転中レイアウトのトンネル内で止まりました。(坂が上れませんでした。)半動力(0.5M)の影響かと思い、同
明日からいよいよ待ちに待った連休に突入ですね。そんな中227系500番台ことUraraがやってきました。2両、3両セットとも購入しました。まずは付属品を取り付けていきます。転落防止ホロ…思ったよりスムーズに取り付け出来ました。次に電連…これも苦戦しそうと思いましたが、
再び試運転で室内灯の点灯状態を確認します。走行させているうちに点灯するようになった車両まったく点灯しない車両、カーブでのみ点灯する車両と…結局7両中3両が安定して点灯しません。これは再整備決定ですね。
室内灯が点灯しないオハネの2両を掃除しました。錆びはかなり手強く完全に取り除くのは諦めました。台車のばねは接点復活剤に浸しました。1両は無事点灯しましたがもう1両は点灯しませんでした。
瀬戸のオハネです。室内灯が点灯しないので整備します。室内灯が点灯する事は確認できているので原因は台車とウェイトです。まずはウェイトの錆を磨いて落とします。台車もばらして磨きました。そしてもう1両は…これでは室内灯は点きませんね。これは手強そうです。
EF65の魅力を知れたのは良かったのですが、客車の方は室内灯が点灯しません。原因を調べようと分解すると…至る所に点灯しない理由だらけでした。一度は整備したはずなのですが、水没ダメージを受けるとこまめなメンテナンスが必要ですね。汚れを乾拭きした後、接点復活剤を
快調に走行していたEF65-1000瀬戸ですが、カーブで異音がします。音のするあたりで車両を観察すると原因が直ぐ解りました。コレか…この車両も水没したので復旧のため分解したのですが、台車を上下逆に取り付けていました。取り付け直して試運転…すると先程まで快調に駆け上
まだ車番貼りが全車終わっていませんが、気分転換に瀬戸として走らせてみました。ヘッドマークの付いたEF65-1000 カッコイイ!微かに見える乗務員室内、さりげない存在感があります。(頑張って加工した甲斐がありました。)ロビーカーです。こちらは窓が大きいので室内塗装
室内塗装が終わったのでオハネを組み立てます。よーく見るとまだ銀色の剥がれが目立ちます。(筆塗りした反対側です。)取り敢えず組み立てましたが、銀帯塗装を考えて車番貼りは後回しにしました。
瀬戸編成のオハネ、室内を筆塗りしていきます。室内なので多少のはみ出し、塗りムラは気にせず進めます。2両分塗り終わりです。こうなるとプラスチック地肌の色が気になりますね…
はみ出した銀帯を爪楊枝で削ります。少しは見栄えが良くなりましたが完全には修正できませんでした。窓ガラスの汚れを落とします。汚れは窓の隅に固まっているので手強いです。濡らした綿棒で汚れを落としていきます。ひと通り掃除が完了したので組み立てていきます。ボロボ
オハネの銀帯復旧作業です。今回は下側の銀帯を何とかします。まずはマスキングです。銀帯下側のスペースが少ないのでマスキングテープが貼り難く苦戦しました。あとはアクリジョンの銀を筆塗りしました。今回も念入りに乾燥後2度、3度と重ね塗りしています。塗り終わったら
はがれた銀帯を復旧するためアクリジョンの銀色を筆塗りしました。一度では上手く塗れている気がしないので乾燥後2度塗りそしてマスキングテープをはがすとそれなりに見えます。もっとも近くで見ると多少はみ出していますが…
瀬戸編成からオハネです。後回しにしてきましたが、向き合うときが来ました。剥がれた銀帯を何とかします。銀帯の復旧方法で思いつくのがインレタ、デカール、塗装…今回は塗装で復旧を試みます。まずは分解して…思ったより銀色の剥がれ方が酷いです。マスキングします。模
オハネフの乗務員室内サポートパーツを再度接着します。今度は慎重に車体を被せて無事取り付け出来ました。
オハネフの車体を掃除します。幌を外すと…うわぁ…水をつけた綿棒で汚れを拭き取ります。車体を被せた時に傾いたサポートパーツを組み直しました。念のため接着します。やり直しができるようにゴム系接着剤を使いました。車体を被せてあれ!?再びサポートパーツが傾いてい
オハネフに車体を載せます。乗務員室内表現ですが…サポートパーツが斜めになっています。車体を外して確認すると屋根の凸部分にでも当たったのでしょうかね。それにしてもあまりにも車体内側の汚れがひどいので再度分解して掃除します。
オハネフの乗務員室内表現があるのに客室はそのままでは味気ないので油性ペンでシートを塗っていきます。お気軽仕様で塗りました。なので当然シート以外の部分に青色がはみ出しています。そんな時は、「爪楊枝」の出番です。はみ出した青色部分を爪楊枝で擦ると…何という事
オハネフにエヌ小屋のサポートパーツを取り付けます。そして室内表現をカットしてサポートパーツに取り付けます。順番を逆(室内表現をサポートパーツに貼り付けてから組み立て)にした方が作業しやすかったかも…です。出来ました。 …サポートパーツ間に隙間が見えますね
カプラーを飛ばしたキハ85です。そのままでは遊べなくなってしまいました。キハ85系は4両×2編成にしたので、キハ85-100のカプラーは当面使わないため応急処置としてカプラーを移植します。今度はカプラーを壊して飛ばさない様に気を付けて移植完了です。しかし、カプラーが
KATOのキハ85系です。車端部床下機器を購入したものの初期ロットなのでそのままではカプラーに取り付けることができません。先日家族で行った大型商業施設に鉄道模型店があったので少しだけ時間をもらい単独行動で購入してきました。家に帰って開封すると…間違えましたね。
マイクロエースのキハ47です。TNカプラーが下がってくる原因を調べます。下回りを外した状態にするとTNカプラーは落ちてきません。どうやら原因は室内灯のバネに押されているためのようです。室内灯のバネをカットしてもいいのですが、集電不良になっても厄介なので1回目の加
TNカプラーを交換します。裏から見るとこんな感じです。下回りを組み込みます。これで完成!と思いましたが、TNカプラーが下に落ちてきていますね。
マイクロエースのキハ47です。既にTNカプラーに交換していますがジャンパー栓付きのTNカプラーに交換します。上手くいけば同じ要領で指宿のたまて箱にも使おうと思います。まずば台車と下回りに干渉する部分をカットします。そして今のTNカプラーを取り外し…できていません
四国7000にスカートを取り付けます。スカートは一体型ではなく別々のパーツです。見た目でチグハグになるのを避けるため瞬間接着剤は使わずゴム系ボンドで留めます。バランス重視で取り付けました。 説明書通りに組んだつもりですが、スカートが付くと写真の置き方しかでき
四国7000キット、前面部分を補強したもう一つの理由があります。説明書にも記載がありますが、そのままではTNカプラーと前面が干渉するので取り付けられるように少し削ります。確かに干渉していますね…赤丸の部分をルーターで削ります。削るときの振動で前面パーツが外れな
四国7000キット、落とした衝撃で前面パーツが取れない様に補強します。裏からパテを盛っていきます。前面と側面、屋根の間にパテを詰めて乾燥を待ちます。繫ぎ目を消す目的もあったのですが、薄っすらとパテが詰まってきましたが繫ぎ目を埋めるまでにはなりませんでした。パ
四国7000キット、次はスカートを組み立てます。まずは切り出して裏のガイドに沿って折り曲げますが、先にガイド部分へ瞬間接着剤を流してから折り曲げます。…何とも微妙な出来栄えに…救いは接着面が少ないので折り曲げ角度をまだ変更できることでしょうか。
四国7000の乗務員扉です。2個目を切り出した時にほんの少しだけ繫ぎ目が残っていました。慎重に繫ぎ目をカットします。(カットしたのは赤丸中央にある小さい部分です。)上がカット未処理の扉、下がカット処理した扉です。少しの事ですが、見た目の差が大きいですね。
四国7000キットの乗務員扉パーツを切り出しました。すると緊急地震速報が携帯と防災無線から鳴り響いたので驚きました。最大震度は6弱で、住んでいる場所は震度3でした。そんなに揺れなかったので被害はありませんでした。いつどんな災害が起こっても不思議じゃないので備え
サーフェイサーを噴いた四国7000です。おかしなところが無いかチェックします。前面パーツとの境目はやはり目立ちますね。それにも増して感じる違和感…違和感の正体はコイツですね。乗務員扉パーツを付け忘れていました。 何で今まで気が付かなかったのか…
四国7000系キット、落下による前面パーツ外れを直してからメタルプライマーを吹きました。乾燥したらサーフェイサーも吹きました。風を気にしなくてよい塗装ブースはありがたいですね。(そもそも塗装ブースがあるのに外で塗ろうとしたのが間違いでした。)
しばらく放置していたTKT8000にメタルプライマーを噴きます。天気が良かったので直ぐに乾燥しました。続けてサーフェイサーも拭きました。 こちらは順調に作業が終わりました。
天気も良くて絶好の塗装日和!四国7000キット、メタルプライマーを塗る準備をします。たまには外でメタルプライマーを塗装しようと思い、運んでいる最中、強風が… コトンという音と共に車体が床に落ちました。被害は画面中央にある通り前面が剥がれました。
パーミル製キットの四国1500です。トレーラー車として組んだもう1両にもシールを貼ります。行先は「引田」を選択しました。側面も
パーミル製キットの四国1500 7次車です。前面のシールが貼れたので次は側面です。こちらは無難に貼れました。反対側は…少し大きかったようですね。縁を少しカットしました。切断面が白いので油性ペンで黒く塗ってみました。綺麗に貼れると断面が表から見えなくなるので、ま
次も四国1500ですが、パーミル製キット組み立ての7次車です。こちらもシールを貼っていなかったので「ワンマン高松」を切り出して貼りました。この7次車ですが、先日発表されたJR四国の新型気動車とほぼ同じ顔なんですよね。型想いで前面をコピーしたいところですが、キット
パーミル製キットの四国1500です。前面にシールを貼ったので次は側面です。やや切り出しが大きかったようで、少しはみ出してますね…こちらはバッチリです。(うまく貼れると嬉しくなりますね。)これでようやく整備完了です。
パーミルの四国1500です。前面方向幕が無加工のままだったのでキット付属のシールを貼ります。切り出したのはワンマン三本松です。カットすると小さい…さらに断面の白色がちょっと目立ちますが貼ってしまえばそれなりに見えます。