四国7100の下回りに使う予定の鉄コレ四国1000の下回りです。7100の車体を被せたところやはり車体の方が長いですね。7100は、編成の先頭にもなるし必ず7000と連結するためカプラーを取り付ける下回りが短いのはマズいのでペーパーキットの下回り使ってみます。(強度に不安が
久しぶりの出番、四国2600です。車両が走るとレイアウトに手を入れたい場所も見えてきました。今度はTSEです。実はレイアウトにある小さな山は、TSEのこの姿を取りたくて作ったものです。大変満足しました。この姿を見なければですが…解消したはずだったカーブでの脱線が再
早速車両を走らせて雰囲気を楽しみます。選んだのはキハ55です。トンネル横の白い線は御愛嬌…(^^ゞ不自然に思えた線路際もこの角度なら気になりませんね。パウダーを撒いただけで車両がより自然にカッコよく見えます。テンションが上がったので川の側面をグレーで塗装しまし
粘土で作った勾配部分の線路際にもパウダーを撒きました。粘土が乾燥するときに隙間ができてしまった部分、パウダーを多めに振りかけてお茶を濁そうとしたのですが誤魔化す事はできませんでした。逆に線路と粘土に付けた色の差がはっきりと違い不自然な感じに仕上がってしま
レイアウトの素っ気ない山です。昔購入したカラーパウダーです。ようやく日の目を見る事ができました。値段が今と比べると大違いですね。木工用ボンドを水で薄め山に塗った後、パウダーを振りかけました。トンネル前の線路際にもパウダーを撒きました。山はまだ物足りない感
乾燥したはずのドアになにやら疵?汚れ?が確認できます。前までは無かったはずですが…裏側にはっきり何かに押し付けられたような跡があります。押し付けられたとなると…乾燥時に使用していた「これ」が原因ですね。よく考えるとグルー&グレイズは接着剤でしたよね。これ
ヘッドライトのパーツは金属っぽいので念のためメタルプライマーを吹いておきます。乾燥を待っている間に、103系瀬戸内色の続きです。ようやく片面の窓表現ができたので反対側にもグルー&グレイズを塗ります。(何度も繰り返しているとコツが解ってきました。)塗装用の台に
103系瀬戸内色の窓ガラスはグルー&グレイズを使って1両分仕上げることにしました。乾燥には時間がかかりますが、透明度はまったく問題ありません。表面張力?の影響で中央が凹んでいたりしますが概ね良好です。厚塗りのためやや白く濁っていた前面窓ガラスの真ん中部分も時
今日で381系の定期運用終了だそうです。厳密には「ゆったりやくも」色は臨時で走る事があるらしいですね。手持ち写真から381系スーパーやくも色ゆったりやくも色ゆったりやくも色、クモハ381巡りが悪く緑やくもは写真に収めることができませんでした。TOMIXの381系です。ヘッ
まだまだ先の話と思っていましたが、今日6/14で381系やくも復刻色(国鉄色、緑やくも)の定期運行が終了との事。落石があって遅れも出たようですが…さて模型の方はTOMIXの381系です。ヘッドマークが無くなっています。まぁ水洗いするとシール類はダメになりますから。ジオマ
窓とドアガラス表現に使用したグルー&グレイズ、ようやく透明感が出てきました。こうなるとどこまで使えるか試していきます。前面ガラス表現に挑戦です。さすがにここまで大きいと塗るのが難しくなってきました。塗り過ぎると反対側にはみ出すし、少ないと窓表現にならない
グルー&グレイズの窓表現は使えそうなのでどのぐらいの大きさまで使えるのかを試します。塗り過ぎと乾燥までの時間が問題ですが貫通扉の窓でも使えました。調子に乗って側面の窓やドア窓にも試してみます。面積が広いと乾燥するのにも時間がかかるようです。
ふと思い立ってモニタリングカメラを買いました。本体のカメラはコンテナとほぼ同じ大きさなのでコキに載せてみました。KATOのスマートコントローラ(上)とモニタリングカメラの画像(下)です。 タブレット端末1台で運転手気分が味わえます。ただ、モニタリングカメラの画
窓ガラスパーツを外しました。はみ出した部分が多いのでこの部分は拭き取りました。裏から改めてグルー&グレイズを塗ります。なかなか広い穴を埋めるのは大変です。何とか窓っぽく出来ました。半日もすると透明感が出てきました。表面張力の関係なのか思っていたのとは違う
103系瀬戸内色の手入れを続けます。貫通扉に銀色を塗りました。サッシ表現に銀色を入れましたが、窓が奥まって残念な感じになっています。そこで再びグルー&グレイズを試してみます。どれぐらいの面積ならガラスパーツの代用ができるのか気になるところです。早速塗ってみま
手を入れて少しは引き締まってきた103系瀬戸内色です。ライトが見劣りするので、ドリルで貫通しない程度に削りKATOのグルー&グレイズを垂らしてみました。 さてどうなるか楽しみです。
塗装面の荒れたTKT8000です。表面のザラザラを落としてみましたが…根本的な解決にはならずシンナープールに浸けました。
カプラーを交換したオハフ33とマイテ49です。ナックルカプラーとKATOカプラーですが連結は問題ない様です。カプラーを交換したのでホームで連結相手を待ちます。相手に選んだのはC56-160!この組み合わせは華があって良いですね。これでも充分満足なのですが、この組み合わせ
マイテ49とオハフ33のカプラーも交換します。マイテの台車はスナップ式なのでひねれば取れます。KATOカプラーに交換します。ばねは不要なので外します。続いてオハフ33のカプラーを交換します。既に1両分終わらせているのでサクッと出来…ませんでした。カプラーの向きが逆で
マイテ49セットからオハフ33です。編成の端になれる車両なのでセットにはカプラーも付属しています。ナックルカプラーとKATOカプラー…なぜ2種?説明書によるとナックルカプラーがオハフ用でKATOカプラーがマイテ用でした。早速取り付けます。ナックルカプラーは、ばねを残す
マイテ49編成を試運転するのはEF58ですが、150ではなく61号機です。EF58-61は車体にダメージがあり、全塗装も難しいため保留中ですがアーノルドカプラーの機関車がこの車両を含め3両しかいないので出番となりました。ちなみにEF58-150は茶色じゃない方が居ます。(茶色のEF58
JR西日本のマイテ49編成が到着しました。旧型客車3両と合わせて4両セットになります。早速走らせます。テールライトの点灯するマイテ49いいですね。
103系瀬戸内色です。残りのドア枠を塗っていますが、集中力が欠けるとこんな結果に…デザインナイフではみ出した部分を軽く削って復旧させます。ようやく4両分塗り終わりました。窓枠は黒と銀があったようです。今回は試行した銀色が気に入ったので4両とも銀色で塗っていきま
103系瀬戸内色まだまだ手直しの要素があるので思いついたところから手を入れていきます。行先幕に白と縁取りの黒を塗ります。窓枠に銀を塗りましたが…近くで見ると効果があるのですが遠目で見ると目立ちませんね。ドア枠はあと1両残っています。地味に集中力がいる作業でし
103系瀬戸内色ですが、帯のデカールが剥がれています。剥がれた部分をマークセッターで補修します。さすがマークセッターです。再び貼り付いてくれましたが剥がれただけでは無く欠損していたようですね…デカールは便利なのですが突起があると貼り付けの難易度が上がりますね
グリーンマックスの103系です。行先幕に白色、前面窓に銀色を塗ります。方向幕の縁を黒の油性ペンで塗ると一気に引き締まった顔になりました。これだけはっきり効果が出ると手を入れた甲斐があります。調子に乗って油性ペンが車体に当たりましたがこの程度ならデザインナイフ
103系瀬戸内色です。単色に帯デカールしかない寂しい前面にテールライトの赤を塗りました。写真で拡大するとちゃんと塗れていませんね…ドア枠は集中力が続かないのでなかなか進みません。 塗るだけなら簡単なのですが、雑に塗ると余計なところまで塗ってしまうので慎重に進
塗装の大失敗を忘れるために次のネタは大昔に製作した103系瀬戸内色です。グリーンマックスのキットで、戸袋をパテで埋め塗装しデカールを貼っただけのモノです。あまりにもメリハリが無いのでドア窓枠を黒色の油性ペンで塗りました。それにしてもボディ一体型のキット懐かし
エアブラシで銀色(ライトステンレスシルバー)を塗装します。まずは、四国6000の側板続いて土佐くろしお鉄道のTKT8000…エアブラシで塗装したのですが、塗装面が荒れました。四国7000も何やらくすんだ感じに表面がザラザラしています。エアブラシの圧が悪かったのか、塗装の
久しぶりのエアブラシ塗装です。ねずみ色1号…改めて聞くと凄い名前のように思います。塗装したのは四国7000系の屋根と土佐くろしお鉄道のTKT8000の屋根です。日差しが強いと色が載ったのか解り難くて少し厚塗りになってしまいました。それでも乾燥すると見た目には厚塗りと
進捗が停滞している四国7000系キットです。屋根塗装に備えマスキングします。 まずは屋根からですね。
整備が終わった西日本車の223-5005を試運転します。やはり明かりが点くとカッコいいですね。短い2両のマリンライナーもいいものです。
TOMIXの223-5000番台です。ちょっと物足りないので付属の幌を黒の油性ペンで塗ったら取り付けます。前面はひと手間加えると見た目が変わりますね。
車番を貼り損ねていた223-5000番台です。転写シートは水没していないものを使います。貼り損ねていたのは5005番の2両なので転写していきます。
TOMIXの5000系マリンライナーです。バラバラに収納していたので一度レターケースから取り出します。5000系マリンライナーは全車製品化されました。5100も6両あります。編成ごとに並べて収納します。四国車3両×6編成と西日本車の2両×7編成空きスペースができていますが、こ
KATOの381系やくもです。走らせた後は、台車に編成の号車を書き込んで次回以降に編成の向きと順番を確認する時間を減らします。そういえば実車の381系定期運行終了まであとわずかですね。
本日到着したマイクロエースのキハ32です。箱の雰囲気も少し変わったような気がします。付属のシールですが「キハ32・キハ54共通シール」とあります。近いうちにキハ54の発売予告があるのでしょうか?(すまいるえきちゃん号あたりを期待しますがどうでしょう)今回到着した
中性洗剤に浸けておいた四国6000系です。水でしっかり洗剤を落とします。側板に水分が残らない様に拭き取ったらメタルプライマーを吹きます。乾燥を待ちます。側板をよく見るとまだ反りが残っていますね。もう一度矯正する必要がありそうです。
シンナープールに沈めている四国6000系側板です。そろそろよさそうなので取り出します。細かいところは残っていますがほぼ塗装が落ちました。今度は別のプラケースに入れて今度は中性洗剤に浸けて洗浄します。
塗装落とし中の四国6000系です。臭い対策としてマスキングテープで隙間を塞ぎました。その間に出してきたのはサンライズエクスプレスです。経年劣化(?)で車番が薄くかすれています。ただでさえ老眼で小さい文字が見えない上に読めなくなると車両の向き、順番が解らなくな
1日シンナープールに浸した四国6000の側板です。デカール、塗装も落ちました。残り2両も塗装とデカールを落とします。6100の側板を外してシンナープールに浸けます。6200も側板を外してシンナープールに浸けます。 側板は思ったよりしっかり接着されていました。
四国6000系、側板はすべて分解します。側板だけになったら鉄定規で矯正します。これでもかなり改善されました。そしてシンナープールに沈めます。
四国6000、再塗装のため分解します。こうしてみると側板の歪みがはっきり解ります。組みあがった車体を3枚におろして解体してネットで見つけた歪み矯正方法を試したところなんと見事に矯正出来ました。これには驚きましたね。 (2枚の板を接着しているため細かいところの
四国6000、再塗装のために帯デカールを剥がします。デカールを剥がすと色味を間違えたデカールが現れました。(そういえば色が違ったのでデカールを作り直していました。)側面も剥がしていきますが、綺麗に剥がれません。頑張りましたが、コレが限界です。あとはシンナープ
四国6000系、屋根と前面をマスキングします。 しっかりマスキングできているのを確認したらガイアノーツのライトステンレスシルバーを吹きました。鮮やかな銀色になりましたが、手を抜いて帯デカールを剥がさずに塗った跡がはっきり解りますね…せっかく塗装しましたがシン
さいどらいんの四国6000です。側板が曲がった状態で組み立てた為、奥まった側面に隙間の目立つ妻板くすんだ前面にくすんだガラスパーツ… 修正点しか見つからないのでは…
さいどらいんの四国6000系です。製作途中に落として側面が歪み、仕上げのクリアを吹き過ぎたため車体も白くくすんでいます。キッチンの6000系帯デカールを入手できたので全塗装&帯デカールを貼るリニューアル工事に着手します。側面のガラスパーツを外します。経年劣化でし
車端部床下機器を取り付けたキハ85です。上がジャンパー栓付きカプラーに取り付けたもの、下が旧ロットのカプラーに接着したものです。接着した車端部床下機器もずり落ちることはありませんでした。(もっと長期間放置した場合は解りませんが)前回分解したときに違うネジを
ようやく購入出来ました。キハ85用のKATOカプラーです。(今回は型番を控えて、店で確認してからの購入です。)袋から出します。5個×2つで構成されているので2つを重ねてカプラーを一気に組み立てます。昔は使用するときに必要な分だけ組み立てていました。しかし長期間放置
キハ85のテールライトが暗いので対策します。まずは、指向性の強いLEDの光の向きを調整します。…あまり効果がありませんでした。というわけでライトパーツを分解します。そう言えば以前テールライト点灯時にヘッドライトへの光漏れ対策をしていました。黒く塗っていたテール
LEDが焼き切れた原因ですが、絶縁ゴムがズレてますね。恐らくコレが原因かと…仕方が無いのでLEDを交換します。作業自体は問題無く完了しました。今度は絶縁ゴムの位置に気を付けて車体に組み込みます。点灯試験、左側問題無し。右側も問題無しです。ボディを被せて確認しま
キハ85用のLED配線を復旧します。 コードを直接半田するのは難しいですね。なんとか復旧できました。試験点灯します。まずは右側はOK左側もOKです。車体に組み込んで点灯試験します。手前側はOKです。続いて奥側、一瞬強烈な光を放ち「ポン」という音と共に煙と焦げ臭
KATOのキハ85を走らせます。この角度で写真を撮るとTNカプラー化の効果がはっきり解ります。しかし、テールライトが点灯しません。室内灯は点いているので電気は流れているようですが…ボディを外して確認します。まずはヘッドライト側、問題ありません。テールライト側は…
TNカプラーを取り付けたキハ85です。スカートはここまで大きく開いていない上、ジャンパー栓もあるようです。まだまだレベルアップの余地がありますが、それでも充分カッコいいです。
カプラーの無いキハ85の前面があまりにも寂しいのでTNカプラーを取り付けます。そのままではスカートと干渉して取り付けられないので機能を損なわない程度にカットします。現物合わせで微調整をしたらゴム系ボンドで接着します。(実際に連結する予定は無いので強度は無視し
カプラーを飛ばしたキハ85です。そのままでは遊べなくなってしまいました。キハ85系は4両×2編成にしたので、キハ85-100のカプラーは当面使わないため応急処置としてカプラーを移植します。今度はカプラーを壊して飛ばさない様に気を付けて移植完了です。しかし、カプラーが
KATOのキハ85系です。車端部床下機器を購入したものの初期ロットなのでそのままではカプラーに取り付けることができません。先日家族で行った大型商業施設に鉄道模型店があったので少しだけ時間をもらい単独行動で購入してきました。家に帰って開封すると…間違えましたね。
マイクロエースのキハ47です。TNカプラーが下がってくる原因を調べます。下回りを外した状態にするとTNカプラーは落ちてきません。どうやら原因は室内灯のバネに押されているためのようです。室内灯のバネをカットしてもいいのですが、集電不良になっても厄介なので1回目の加
TNカプラーを交換します。裏から見るとこんな感じです。下回りを組み込みます。これで完成!と思いましたが、TNカプラーが下に落ちてきていますね。
マイクロエースのキハ47です。既にTNカプラーに交換していますがジャンパー栓付きのTNカプラーに交換します。上手くいけば同じ要領で指宿のたまて箱にも使おうと思います。まずば台車と下回りに干渉する部分をカットします。そして今のTNカプラーを取り外し…できていません
四国7000にスカートを取り付けます。スカートは一体型ではなく別々のパーツです。見た目でチグハグになるのを避けるため瞬間接着剤は使わずゴム系ボンドで留めます。バランス重視で取り付けました。 説明書通りに組んだつもりですが、スカートが付くと写真の置き方しかでき
四国7000キット、前面部分を補強したもう一つの理由があります。説明書にも記載がありますが、そのままではTNカプラーと前面が干渉するので取り付けられるように少し削ります。確かに干渉していますね…赤丸の部分をルーターで削ります。削るときの振動で前面パーツが外れな
四国7000キット、落とした衝撃で前面パーツが取れない様に補強します。裏からパテを盛っていきます。前面と側面、屋根の間にパテを詰めて乾燥を待ちます。繫ぎ目を消す目的もあったのですが、薄っすらとパテが詰まってきましたが繫ぎ目を埋めるまでにはなりませんでした。パ
四国7000キット、次はスカートを組み立てます。まずは切り出して裏のガイドに沿って折り曲げますが、先にガイド部分へ瞬間接着剤を流してから折り曲げます。…何とも微妙な出来栄えに…救いは接着面が少ないので折り曲げ角度をまだ変更できることでしょうか。
四国7000の乗務員扉です。2個目を切り出した時にほんの少しだけ繫ぎ目が残っていました。慎重に繫ぎ目をカットします。(カットしたのは赤丸中央にある小さい部分です。)上がカット未処理の扉、下がカット処理した扉です。少しの事ですが、見た目の差が大きいですね。
四国7000キットの乗務員扉パーツを切り出しました。すると緊急地震速報が携帯と防災無線から鳴り響いたので驚きました。最大震度は6弱で、住んでいる場所は震度3でした。そんなに揺れなかったので被害はありませんでした。いつどんな災害が起こっても不思議じゃないので備え
サーフェイサーを噴いた四国7000です。おかしなところが無いかチェックします。前面パーツとの境目はやはり目立ちますね。それにも増して感じる違和感…違和感の正体はコイツですね。乗務員扉パーツを付け忘れていました。 何で今まで気が付かなかったのか…
四国7000系キット、落下による前面パーツ外れを直してからメタルプライマーを吹きました。乾燥したらサーフェイサーも吹きました。風を気にしなくてよい塗装ブースはありがたいですね。(そもそも塗装ブースがあるのに外で塗ろうとしたのが間違いでした。)
しばらく放置していたTKT8000にメタルプライマーを噴きます。天気が良かったので直ぐに乾燥しました。続けてサーフェイサーも拭きました。 こちらは順調に作業が終わりました。
天気も良くて絶好の塗装日和!四国7000キット、メタルプライマーを塗る準備をします。たまには外でメタルプライマーを塗装しようと思い、運んでいる最中、強風が… コトンという音と共に車体が床に落ちました。被害は画面中央にある通り前面が剥がれました。
パーミル製キットの四国1500です。トレーラー車として組んだもう1両にもシールを貼ります。行先は「引田」を選択しました。側面も
パーミル製キットの四国1500 7次車です。前面のシールが貼れたので次は側面です。こちらは無難に貼れました。反対側は…少し大きかったようですね。縁を少しカットしました。切断面が白いので油性ペンで黒く塗ってみました。綺麗に貼れると断面が表から見えなくなるので、ま
次も四国1500ですが、パーミル製キット組み立ての7次車です。こちらもシールを貼っていなかったので「ワンマン高松」を切り出して貼りました。この7次車ですが、先日発表されたJR四国の新型気動車とほぼ同じ顔なんですよね。型想いで前面をコピーしたいところですが、キット
パーミル製キットの四国1500です。前面にシールを貼ったので次は側面です。やや切り出しが大きかったようで、少しはみ出してますね…こちらはバッチリです。(うまく貼れると嬉しくなりますね。)これでようやく整備完了です。
パーミルの四国1500です。前面方向幕が無加工のままだったのでキット付属のシールを貼ります。切り出したのはワンマン三本松です。カットすると小さい…さらに断面の白色がちょっと目立ちますが貼ってしまえばそれなりに見えます。
暖かくなったので晴れると絶好の塗装日和です。塗装候補はいろいろありますが、暫く放置していた四国7000!と思っていたのですが、まだ前面加工が終わっていませんでした。ボコボコになっていた前面窓部分を電動ルータで削っていきます。ボコボコは無くなりましたがやや斜め
地元ニュースでも連日話題となっている「やくも」今日から新型車両273系がデビューしました。それにしても驚いたのは、KATOからいきなりの273系製品化予告!発表日を273系デビューの日に合わせるとは粋な事をしてくれますね。紫色のコイツも期待してます。
まだまだ当分先と思っていたのですが、いつの間にか今日がラストランになっていた「紫やくも」です。模型ではTOMIXが製品化していますね。 そして今日、KATOから製品化予告がありました。本日ラストランとなった381系パノラマグリーン車を含む…「スーパーくろしお」思わず
改めてキハ185の整備を進めます。幌に黒を塗って幌を取り付けました。凛々しい姿になりました。さてもう1両ですが室内にカバー表現の白色を塗ります。窓から見えるカバー、シートの色が薄いためよく見ないと解りませんが満足です。
TOMIXのキハ185復活国鉄色です。1両だけ幌を取り付けます。実車の写真を見ながら幌の縁を黒のマジックで塗って取り付けるだけの簡単なお仕事…のはずでしたが、取り付けられませんでした。どうやら別車両の幌だったようです。ちなみにキハ185用は一番下の幌でした。手元にあ
ホロアダプターの付いたキハ85-100(1100でないところがポイントです。)Assy組のキロハ84Assyパーツで動力化したキハ84 当たり前ですが何の問題もなく走行してくれます。室内加工がまだですが、これで4両×2編成体制ができました。
やくもの381系も引退まであとわずかです。地元では新型車両の登場もあってよく話題になっています。という事で購入しました。KATOの国鉄色リバイバルやくもです。動力車の台車が外れていたのは御愛嬌…この編成の目玉はやはりクモハ381-500の国鉄色でしょうか。このスカート
マイクロエースの指宿のたまて箱です。整備も終わったのでレイアウトを走らせます。特徴ある側面を持つキハ140赤い信号炎管の目立つキハ47 できればもう一度乗りに行きたいですね。
マイクロエースの指宿のたまて箱です。レイアウトを試運転すると必ず2か所で脱線…原因を探るため最徐行して脱線理由と場所を特定しました。いずれもKATOレールのカーブで発生、原因は台車が浮いた事によるものと判明しました。3両編成だと進行方向を変えても必ず脱線するも
マイクロエースの指宿のたまて箱です。上から見る機会の多いNゲージなのでこの赤い信号炎管は目立ちますね。そしてTN化の効果はなんといってもこの車間!キハ47とキハ140の連結もご覧の通り車間が短くなりました。
指宿のたまて箱、付属のシールを貼ります。さっそく切出したものの下側に余白が残っています。このままだとはみ出すのでなけなしの視力と集中力をフルに使ってカットしました。頑張った分だけ結果はちゃんと出ますね。 ワンマンシールは緑でアクセントになるのですが、どう
TNカプラーを付けた指宿のたまて箱です。こだわるならカプラーにも白黒塗装したいところですが、3両編成にすれば先頭に立たないという事で見なかったことにします。(^^ゞキハ140も一度分解してみました。こちらも特徴ある車内が見事に再現されていますね。さてTNカプラー化は
指宿のたまて箱にTNカプラーを取り付けるのですが、車体と干渉する部分を少なくするため下の様にカットしました。他のTNカプラーと比べてもこれならイケる…と思ったのですが取り付け時、見事に分解してしまいました。カットしたことで強度面に問題が出たようです。それでも
マイクロエースの指宿のたまて箱です。残念なアーノルドカプラーをTNカプラーに交換します。用意したのはキハ40用のTNカプラー+スカートですが…大きすぎて下回りと干渉するのでパス。次に用意したのはキハ185に使用されているJC6380です。取り付けるために車両を分解します
マイクロエースの指宿のたまて箱です。まずは走行チェックを兼ねた試運転です。キハ140を含む3両編成、キハ47のみの2両編成でも走行に問題無しです。2両編成にすると目立つアーノルドカプラー…何とかしたいですね。
キハ85、前面ホロアダプター装着前と後です。こうしてみると装着前の姿も魅力的ですが…最新製品に近づけるため、もう1両もホロアダプター装着しました。(ホロアダプターはゴム系接着剤を使ったので強く引っ張れば簡単に取れます。)キロハ84を並べてみました。上がAssy組み
キハ85、車端部床下機器以外にもAssyパーツを購入しています。ホロアダプターです。これも取り付けていきます。初期ロット製品にはそのままでは取り付けることができないのでツメをカットします。拡大すると目立つ残ったツメ部分…ここは丁寧に削ります。少量のゴム系ボンド
キハ85の車端部床下機器、そのままでは取り付けられない事が解りましたがAssyカプラーも台車もよく使う通販先は既に「完売」していました。予算も余裕がないため考えた挙句、出てきたアイデアは「接着」です。カプラーと車端部床下機器をゴム系ボンドで接着しました。とりあ
キハ85系の車端部床下機器、時間と共にこのような状態に…台車を外してよく見ると、車端部床下機器側のカプラーに引っ掛るはずの場所が綺麗に空振りしています。今回Assyパーツで購入した台車と比較すると原因が判明しました。カプラーの形状が違いますね。初期ロットの製品
再びキハ85を整備します。Assyパーツの車端部床下機器を購入したので初期ロットの車両に取り付けます。台車とカプラーの間に取り付けます。取り付けたものの何かおかしい気がします。 見た目は良くなったのですが
キハ85の整備はちょっとお休みして車両の紹介です。ちょうど去年の今頃に乗った「指宿のたまて箱」です。独特のデザインに楽しかった思い出もあり、機会があればNゲージで手にしたいと思っていたところマイクロエースからの再販予告がありました。そしてついに手元に到着し
キハ85の初期ロット7両を所有していますが、1両足して4両×2編成にするためKATOのキハ85Assyパーツを購入しました。まずはキロハ84を組み立てます。組み立てるだけなので簡単に新仕様のキロハ84完成です。そしてAssy動力ユニットを旧ロットのキハ84床下と入れ替えます。これ
KATOのC56-160です。いつ見ても違和感しかないアーノルドカプラー…カプラーを交換するためにカプラー受けごと取り外す必要があったのですがこれが難しかったです。パーツを広げて外すのですが、黒い車体に老眼で広げる部分がよく見えません…四苦八苦してようやく外れました
鉄コレ四国1000の動力化、ラストスパートです。せっかく苦労して窓を取り外したのでライト点灯化も試してみたかったのですが、いつ実現できるか解らないので窓を取り付けました。そして床下機器を移植しますがグリーンマックスのコアレス動力ユニットには取り付け用の穴が開
スカートを直接TNカプラーに接着した鉄コレ四国1000です。そこそこいい感じです。横から見るとややスカートの位置が甘い気がしますが、許容範囲かな?床下機器は、ワンマイルの四国1000キットから持ってこようとしたのですが動力が20m級なので床下機器の方が少し長いようです
KATOのC56-160、どの角度で見ても美しいです。牽引力、登坂力も問題無し。となると再現したいSLどっきん号…マイテ49は以前中古品を購入済、茶色の旧型客車も用意していますが当時の編成はネットで調べても特定できず。そんな中、マイテ49と旧型客車4両セットの製品化予告が
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四国7100の下回りに使う予定の鉄コレ四国1000の下回りです。7100の車体を被せたところやはり車体の方が長いですね。7100は、編成の先頭にもなるし必ず7000と連結するためカプラーを取り付ける下回りが短いのはマズいのでペーパーキットの下回り使ってみます。(強度に不安が
四国7000、UVクリアーで窓を固定したら保護用していた紙をはがします。多少ずれているようですが許容範囲です。一方こちらは取付位置がずれた場合、保護用の紙は剥がせるのですが、車体側に入り込んだ紙を剥がすのは難儀でした。
四国7000の足回りにはグリーンマックスのコアレスモータ21m級を使います。台車枠はDT600Kを使います。一方7100の下回りは動力化して不要になった鉄コレ四国1000の下回りを用意しました。ん!?7100の車体が少し長いですね。コレはそのままでは使えません。7000用コアレスモー
四国7000の窓を貼っていきます。UVライトで固定した後に気が付くのですが、少しずれてますね…ズレない様に気を付けているのですが、UVクリアーを塗っただけでは接着しないので固定してからUVライトを当てる必要があるのですが箱型に組んだ後はスペースが狭くなるので窓を固
四国7000のドア窓をUVクリアー&UVライトで取り付けます。品質保証期限を4年以降経過していましたがしっかり固定出来ました。UVクリアーは窓面に付くと段差が付いたように見えるので、あえて保護シートを残しています。保護シートを剥がせばこの通り。これがあるので多少のは
四国7000用の床下機器です。一度水性カラーで塗装したのですが裏面を塗り忘れていました…オマケにパーツの隅々まで塗料が回っていません。製品でも凹凸や曲面へ綺麗に塗装するのは難しいというのは昨日のKATOイベントで聞いていましたが単色でこの仕上がりは「お気楽モデラ
気になって仕方が無かったので、家族で高松に行ってきました。そしてトークショー、四国8000系模型化に至るまでの裏話とても面白かったです。(鉄道模型にあまり関心の無い妻も聴き入っていました。)残念ながら製品化発表はありませんでした。こうしてみるとKATOから発売さ
四国7000、ゴム系接着剤を使って窓を取り付けたのですがこの接着剤は、糸を引くんですよね…窓に当たった部分がまるで蜘蛛の巣のように見えます。爪楊枝で擦り取りましたが、今回は上手く取れずやや曇った感じが残りました。しかし、はめ込み窓のいいところですね。奥まって
四国7000、プリズムに持っていかれたJRマーク付きの帯デカールを慎重に剥がします。裏にマークセッターを塗って車体に貼り戻します。位置がずれないように細心の注意を払って…貼り付けました。見た目は一度千切れたとは解らない程になりました。久しぶりに「会心の出来」の
四国7000の窓を取り付けていきます。アクリル製窓の縁をゴム系接着剤で塗って車体に取り付けます。確実に接着させるためクリップで車体と窓を固定します。車体表側はクリップの圧でへこみを防ぐため室内灯のプリズムを使って圧を分散させました。どんどん取り付けていきます
四国7000、7100の側面窓を取り付けます。下回りはまだ何を使うか決めていないので車体固定用のパーツは仮止めしていました。保護シートの一部を剥がして銀色を塗装しておいたアクリル製の窓です。残りの保護シートをはがします。しかしなかなか手強い。デザインナイフの刃先
四国7000、前面幕の残りも取り付けていきます。そのままでは取り付けられなかったのでリューターで穴を広げます。ようやく嵌め込めましたが少し奥まって見えますがまずまずですね。
四国7000の前面ガラス取り付けが終わりました。まずは7100から最初に加工したためガラスが汚れています。前面ガラスの縁に接着剤を付けたまま取付位置を微調整していたら手についてそれがガラス面に付いた結果がコレです…7000は両運転台なので2つあります。7100での失敗を繰
四国7000、前面ガラスにあるピラー(?名称はよく解りません)を表現する黒い線のシールを切り出します。デザインナイフの刃を新品に交換した後印刷された線のギリギリを狙って切り出します。定規で抑える場所やデザインナイフの刃の角度(まっすぐ刃を入れているつもりでも
四国7000製作、前面ガラスの製作&取付け難易度の高さにくじけそうです。こんなのをあと残り2か所も…ぼやいても進まないので仮止めしながら取付け位置の調整と貫通扉を削ります。何度も繰り返してようやく「少しは見られる」状態まできました。方向幕はやや奥まって見えます
四国7000の前面扉にシールを貼ったので取り付けていきます。貫通扉のガラスを前面裏側から取り付けます…が、やっぱり1回では決められませんでした。力技で押し込むと窓が割れるので貫通扉を現物合わせで削っていきます。今度は前から押し込んでみましたが…まだ引っ掛かる(
KATOの四国8000系屋根に不具合があったようです。(不具合があったのは8406) 回収か屋根交換用パーツを自分で取り換えるか選べるようですね。リニューアル車の発売日に影響しないといいのですが。不具合品に当たったのはマイクロエースのサザンクロス以来2回目です。
予備パーツが無くなった四国7000の貫通扉もう失敗は許されません。嫌な流れを断ち切るべく紙を剥がす単純作業に逃げます。次はワンマン表示器を切り出します。シール面に印刷されているので上手く切り出せません。透けて見える部分の境目を狙ってギリギリを切り出します。上
連結用の転落防止ホロ、TOMIXはちゃんとUraraロゴ入りですね。ホロはいつもの通り黒の油性ペンで塗ります。KATOよりTOMIXの方が簡単に取付できました。(押し込んでも曲がらないのが心強かったです。)同じ条件になったので再びKATO製と並べてみました。TOMIX製の行先は糸崎
TOMXのUraraを開封します。目的のひとつだった転写シートですが、2枚あります。最近の製品は2枚付いている事が多くなりましたね。(ちなみにKATO四国8000系のシールも2枚入っていました。)TOMIXとKATOのUraraを並べてみました。TOMIX製(左)はまだ整備が終わっていませんが個
久しぶりの出番、四国2600です。車両が走るとレイアウトに手を入れたい場所も見えてきました。今度はTSEです。実はレイアウトにある小さな山は、TSEのこの姿を取りたくて作ったものです。大変満足しました。この姿を見なければですが…解消したはずだったカーブでの脱線が再
早速車両を走らせて雰囲気を楽しみます。選んだのはキハ55です。トンネル横の白い線は御愛嬌…(^^ゞ不自然に思えた線路際もこの角度なら気になりませんね。パウダーを撒いただけで車両がより自然にカッコよく見えます。テンションが上がったので川の側面をグレーで塗装しまし
粘土で作った勾配部分の線路際にもパウダーを撒きました。粘土が乾燥するときに隙間ができてしまった部分、パウダーを多めに振りかけてお茶を濁そうとしたのですが誤魔化す事はできませんでした。逆に線路と粘土に付けた色の差がはっきりと違い不自然な感じに仕上がってしま
レイアウトの素っ気ない山です。昔購入したカラーパウダーです。ようやく日の目を見る事ができました。値段が今と比べると大違いですね。木工用ボンドを水で薄め山に塗った後、パウダーを振りかけました。トンネル前の線路際にもパウダーを撒きました。山はまだ物足りない感
乾燥したはずのドアになにやら疵?汚れ?が確認できます。前までは無かったはずですが…裏側にはっきり何かに押し付けられたような跡があります。押し付けられたとなると…乾燥時に使用していた「これ」が原因ですね。よく考えるとグルー&グレイズは接着剤でしたよね。これ
ヘッドライトのパーツは金属っぽいので念のためメタルプライマーを吹いておきます。乾燥を待っている間に、103系瀬戸内色の続きです。ようやく片面の窓表現ができたので反対側にもグルー&グレイズを塗ります。(何度も繰り返しているとコツが解ってきました。)塗装用の台に
103系瀬戸内色の窓ガラスはグルー&グレイズを使って1両分仕上げることにしました。乾燥には時間がかかりますが、透明度はまったく問題ありません。表面張力?の影響で中央が凹んでいたりしますが概ね良好です。厚塗りのためやや白く濁っていた前面窓ガラスの真ん中部分も時
今日で381系の定期運用終了だそうです。厳密には「ゆったりやくも」色は臨時で走る事があるらしいですね。手持ち写真から381系スーパーやくも色ゆったりやくも色ゆったりやくも色、クモハ381巡りが悪く緑やくもは写真に収めることができませんでした。TOMIXの381系です。ヘッ
まだまだ先の話と思っていましたが、今日6/14で381系やくも復刻色(国鉄色、緑やくも)の定期運行が終了との事。落石があって遅れも出たようですが…さて模型の方はTOMIXの381系です。ヘッドマークが無くなっています。まぁ水洗いするとシール類はダメになりますから。ジオマ
窓とドアガラス表現に使用したグルー&グレイズ、ようやく透明感が出てきました。こうなるとどこまで使えるか試していきます。前面ガラス表現に挑戦です。さすがにここまで大きいと塗るのが難しくなってきました。塗り過ぎると反対側にはみ出すし、少ないと窓表現にならない
グルー&グレイズの窓表現は使えそうなのでどのぐらいの大きさまで使えるのかを試します。塗り過ぎと乾燥までの時間が問題ですが貫通扉の窓でも使えました。調子に乗って側面の窓やドア窓にも試してみます。面積が広いと乾燥するのにも時間がかかるようです。
ふと思い立ってモニタリングカメラを買いました。本体のカメラはコンテナとほぼ同じ大きさなのでコキに載せてみました。KATOのスマートコントローラ(上)とモニタリングカメラの画像(下)です。 タブレット端末1台で運転手気分が味わえます。ただ、モニタリングカメラの画
窓ガラスパーツを外しました。はみ出した部分が多いのでこの部分は拭き取りました。裏から改めてグルー&グレイズを塗ります。なかなか広い穴を埋めるのは大変です。何とか窓っぽく出来ました。半日もすると透明感が出てきました。表面張力の関係なのか思っていたのとは違う
103系瀬戸内色の手入れを続けます。貫通扉に銀色を塗りました。サッシ表現に銀色を入れましたが、窓が奥まって残念な感じになっています。そこで再びグルー&グレイズを試してみます。どれぐらいの面積ならガラスパーツの代用ができるのか気になるところです。早速塗ってみま
手を入れて少しは引き締まってきた103系瀬戸内色です。ライトが見劣りするので、ドリルで貫通しない程度に削りKATOのグルー&グレイズを垂らしてみました。 さてどうなるか楽しみです。
塗装面の荒れたTKT8000です。表面のザラザラを落としてみましたが…根本的な解決にはならずシンナープールに浸けました。
カプラーを交換したオハフ33とマイテ49です。ナックルカプラーとKATOカプラーですが連結は問題ない様です。カプラーを交換したのでホームで連結相手を待ちます。相手に選んだのはC56-160!この組み合わせは華があって良いですね。これでも充分満足なのですが、この組み合わせ
マイテ49とオハフ33のカプラーも交換します。マイテの台車はスナップ式なのでひねれば取れます。KATOカプラーに交換します。ばねは不要なので外します。続いてオハフ33のカプラーを交換します。既に1両分終わらせているのでサクッと出来…ませんでした。カプラーの向きが逆で
マイテ49セットからオハフ33です。編成の端になれる車両なのでセットにはカプラーも付属しています。ナックルカプラーとKATOカプラー…なぜ2種?説明書によるとナックルカプラーがオハフ用でKATOカプラーがマイテ用でした。早速取り付けます。ナックルカプラーは、ばねを残す
マイテ49編成を試運転するのはEF58ですが、150ではなく61号機です。EF58-61は車体にダメージがあり、全塗装も難しいため保留中ですがアーノルドカプラーの機関車がこの車両を含め3両しかいないので出番となりました。ちなみにEF58-150は茶色じゃない方が居ます。(茶色のEF58