完成です。 腰高なのですが、遠目には気になりません。 TOMIXのCタイプディーゼルと比べます。 BトレインのEB10と比べます。 そして、オリジナルのED11/14タイプと比べます。 貨車3両を率いて走行・・・ 補重の効果は絶大です。 しっかりと車輪が線路を踏みしめてい
Nゲージの軽工作や中古車両のレストアを行っています。
休日及び深夜少々の作業です。 拘りも無ければ忠実さも有りません。 気儘に作って走らせて、それで満足です。
1件〜100件
ヘッドマークは一度貼ってみたら周囲の隙間から緑の光が漏れてイマイチ・・・タミヤエナメルの白で塗りつぶします。 マークを丁寧に切り出し・・・ 貼付したところです。なお、運転席上の青色シールは省略しています。 完成です。あくまで「それっぽく」ですが、ライト
欠損していたパンタグラフを取り付けます。ジャンク箱からKATOのPS16Bがあったので取り付けます。 パンタグラフ台座4か所に開口します。 パンタグラフを押し込み、瞬間接着剤で固定しました。 あと2両のうち1両の屋根上アンテナが折損、これはさすがに代替がないかな、
ライト周りの作業が終わり、連結器周りのほうを加工します。 ジャンクパーツから、それっぽいものをチョイスします。ただ、連結器形状が違うので、鉄コレのダミーカプラーに振り替え、下に電連部を取り付けます。 加工後の様子、あくまで「それっぽく」です。 スカート
ジャンクで購入したTOMIXの名鉄パノラマDX、ジャンクと知りつつ購入しましたが・・・ まず大きく悩まされるのが、スカート及び連結器周りの欠損です。車体側にも浅くスカートのようなものもありますが、運転席下がスカスカで台車が丸見え、浮いているように見えま
先日ジャンクで購入した状態の良い名鉄パノラマカー(白帯・初期製品)を小加工(ライト周囲の塗装)し、子供に譲りました。 それに続くように、またも名鉄の花型車両です。ただし、前回と異なりかなり難ありの製品でして、いったんはその場を去りましたが、(前回は小幅
あえて解説するまでもないですが、当時屋外に展示してあった「弁慶号」のボイラー部をモデル化しています。似てはいますが前照灯の形が違う等、詳細は異なりますのでそのものではないかもしれません。台車は2-6-0、先輪は車体と一体化されています。動輪はプラ製で別
中古模型に交じりジャンクコーナーにあった鉛筆削りです。これを見つけたとき、子供のころの思い出が蘇り、懐かしさから購入しました。 かつて都内の秋葉原に交通博物館があったころの話です。この交通博物館が大好きで、よく連れてってもらいました。入り口前の切符の自
前オーナーの手で戦後の旧仕様に改造された名鉄モ520。このまま単体でも使える好車体でとても嬉しい買い物だったのですが、せっかくなので、相方が行方不明のままのモ510(ツートンカラー)と連結させてみます。 連結器はジャンク箱にそれっぽいものがありました。
MODEMO製と思われるものの素性の分からない車両を購入、開封し各部をチェック・・・手掛かりは正面にある看板の行き先、「徹明町」、徹夜明けを思わせる地名ですが、これで検索してみることに・・・ あぁ。購入時には思い浮かびませんでしたが、名鉄のモ520ですかね・・・
とある中古屋で、見たことのない小型電車を見掛けました。 15m級・流線型の丸い前頭部の両運転台、ビューゲル集電方式、色は昔の叡電のようなくすんだクリーム色と濃い目のグリーンのツートンカラーです。 「こんなのモデモ製品にあったっけなぁ?」と思いましたが、
テールライト点灯化も完成したので、この車両にもテープLEDによる室内灯化も行いましょう。 ブリッジダイオードを曲げ、 設置します。 屋根裏にテープLEDを貼り、点灯を確認しました。やはり窓が大きい展望車は室内灯が映えますね。(とはいえ内装は3等合造車なの
テールライトユニットの組み込みには成功しましたが、展望デッキ側の方が未施工ですので工作します。展望デッキのテール付近はライトレンズ(1mm)だけでなく、周囲の標識用円盤もないのでライト周辺2mm強が開口した状態になっています。 先に工作した展望食堂車で
かなり昔のこと、ライト基盤が合わずに工作途中で終わった青大将色のマイテ58(室内、床下は3等合造車)、LED基盤換装によって完成を目指します。 交換前の基盤です。 まずは豆球、ダイオードを外し基盤だけにします(集電版の「脚」も取らないように注意)。 LED/
有り合わせ編成の展望車はASSYパーツを組み合わせたもの・・・ということで、室内がマシ35下回りがボギー台車の不思議なものを作っていたのですが、実はもう一つ見つかりました。 同じマイテ58、下回りはTR73の、見た目バラシで買ったようなものと思い、ずっと使わ
テープLEDを屋根裏に貼り付けようとしましたが、ねじ止めの丸柱が邪魔で取りつけられないことが判明・・・ LEDを1個減らして5個とし、銅板はL字にして柱を避けるようにハンダをやり直しました。 車体を組み込み点灯確認・完成です。 中がはっきり見えるようにな
ナロ10のうち1両はマイクロエース製品です。何といっても特徴的なのは・・・ この真っ赤な座席に、真っ白なヘッドカバーが印刷されており、仕上がりはともかく内装はこちらの方がゴージャスに見えるので、扱い的にはこちらを「特別2等車」っぽく扱っています。 車体は
展望食堂車のテール点灯化に伴ってテープLEDによる室内灯化も行いましたが、せっかくなので残りの車両も点灯化させたいと思います。 残りの4両はナロ10なのですが、3両がKATO製、1両がマイクロエース製です。色合いは微妙に違いますが、遠目に見ると目立ちません。
せっかくなので、テープLEDによる室内灯化も行います。 展望車に合わせいろいろ削っていますが純正オプションの場所は使えそうです。集電パーツは余剰のものを流用しました。 ブリッジダイオードの脚を曲げ、設置します。 銅板をハンダしたテープLEDを屋根裏に貼
1608サイズの赤色チップLED、ここまで作っていました。 これにチップ抵抗を追加します。 LEDから5㎝ほど離れた場所にチップ抵抗をハンダします。 2つとも点灯を確認しました。 展望車デッキ内側・・・ここに何とか取り付けます。 遮光が必要なため、アルミ
かなり昔の話ですが、ASSYパーツ振替で余った青大将色のマイテ58のボディーにマシ35の下回りをフィッティングさせた「展望食堂車」なるものを作りました。 こちらにKATOとマイクロエースのナロ10(計4両)、そしてマイクロエースのEF58青大将「さくら」(
中古屋で購入した英国製のストラクチャーです。PECOといえば線路が有名ですが、このようにストラクチャーもあります。以前手動式ターンテーブルを購入したことがあったのですが、固定線路用で埋め込み設置のため出番がなく、いつの日か無くなってしまいました・・・ 箱は窓
秋葉原で購入した15Wの白光「DASH FX650」の半田ごてを用い、試しに1608サイズのチップLEDの半田付けを行ってみましたが簡単にできました。ただ、こて先形状が太くて先端が丸いため、極小の基盤に当てづらいです。実は購入したものはこて先が汎用タイプの「
電装部品用に最初に購入した半田ごては40Wのもので、一般家電の半田付けには良かったのですがチップLEDには向かず、20Wの半田ごてを買い直しました。 20Wのもので5年ほど使っておりましたが、例えば1608サイズのチップLEDのハンダ作業でたまに失敗して溶
ライト基盤は豆球が切れていましたので、LEDに換装します。 基盤サイズが小さいので抵抗の設置に苦労しそうです。 豆球を外します。 ちょっとオフセット気味ですが、このようにチップ抵抗とLEDを設置しました。 抵抗への接触防止のためダイキャスト側にマスキン
マイクロエース蒸気の最初の製品であるD51・498号機は就職後にNゲージ復帰時に購入した思い出深いものでした。当時は他社のSLの在庫が少ない時期で中古市場も少なかった時代であり、価格も量販店で手頃で買えました。後に他社を含め蒸気の所有輌数が増えていく中でも重用
バラ売りのジャンク品ながらも状態、走行も良好なものでそのまま子供に譲っても良いものでしたが、内部を確認、少しだけ手を入れておこうと思います。 先頭車の台車ねじを外して床板を引き出すと・・・走行時に確認しておりましたが、前日の記載の通り、やはり初期製品・
80~90年代のNゲージでの私鉄電車といえばグリーンマックスのキットが多数ありました(あとはしなのマイクロやエンドウ等)が、KATOやTOMIXでもいくつか出しており、中でもTOMIXは有名どころ、①小田急ロマンスカー②東部スペーシア③西部レッドアロー④名鉄パノラマカ
こちらは880円、ファイントラックのポイントスイッチ3個(うち1個が2個同時制御)と一緒に購入しました。昔からどうも左右で前/後進する方式が苦手で逆走させてしまうことが多く、それは子供も同様で、結構派手に「ガシャン」とやってしまっています。ちょっと困りも
T車のみ売っていましたので購入しました。 以前に赤一色のものを買ったのは2012年9月ですから、約9年半前になります。それ以前にBトレイン改造(ストレッチ化)したものの比較で、特に知識もなく買ったものでしたが、愛嬌のある丸い流線形の小型車両は扱いやすく運用率が
本当はKATOにもファイントラックの様な接触面の大きい強固な金属ジョイナー形状を望むところなのですが、ただこれを行うとユニジョイナーの優位性を謳った、「接続は確実、なじませつなぎの様な柔軟な運用も可能」はなくなります。強固な接続は、確かに通電性は上がります
なぜこんなことを記載したのかというと、先日子供用に購入した「ファイントラック」のジョイナー形状に大きく感嘆したことに端を発します。 先日の記事で「ファイントラックのジョイナーが交換可能になった」ということに驚きましたが、それと同時に思ったのが「ジョイナ
次に濃灰色のものです(写真のものは明灰色の過渡期品)。ボックス型に窪ませた軟質樹脂に箱型の金属ジョイナーを押し込んだ形で出来ています。 ここからは構造を分かりやすくするため、金属ジョイナーを取り出し、片側面をニッパーでカット、断面図とします。 このよう
新旧のユニジョイナーを並べてみました。左から①比較用の絶縁ジョイナー、②クラシックトラック(茶線路)用最初期、③ジョイナーの形状を変更したもの、④オールドトラック(灰色・塗装)の濃灰色のもの、⑤ニュートラック(多色樹脂射出・無塗装)明灰色・ジョイナー形状
今回はKATOの線路の話、特に工作シーンもなく長い考察が続きますがご容赦ください。 第4区画の電飾完了を機に部屋の整理を行い、使っていないユニトラック線路も種類ごとにまとめて収納しました。その際に出てきたのが、最初期のユニトラック・クラシック(茶色の一体成型
残り4軒の作業を引き続き行います。 平行コードと熱収縮チューブが不足したため、追加購入しました。 残り4軒、一気に配線を行いました。 手前から建設中の商店、住居、雑貨屋、少し奥に灯台です。灯台はコントローラーのある方向に直射するように配置しています。若干
ホーム側の点灯風景です。もともと細かく作り込んでいたのですが暗くて見えませんでしたが、点灯化で光が届くようになってよく目立つようになりました。 レイアウト内側から駅周辺を眺めます。とても華やかなのですが、こちら側方面からはあまり見ることが出来ないのが残
まず1区画、ホーム先端側の配線工事を行います。 ホーム下のスタイロフォームにφ6mmの穴を開けます。とはいえ難しくはなく3mmのピンバイスで下穴を通し、軸径6mmのドライバーを押し込んで完成です(この方が穴断面が押されて平滑になり線が通しやすいし、削りカスも
各建物用に採寸・カットした配線コードをピンヘッダにハンダします。 今まで両極の接触防止のためビニールテープを使っておりましたが、今回から熱収縮チューブを使います。ダイソーの100円品で派手な配色ですが機能十分なら構いません。 カットしあらかじめ通した熱収縮
Nゲージ再生プロジェクト・ビンテージモデルメンテナンス(イカロス出版)
昔バイクに乗っていたころの話です。250ccで車検不要ということもあり、点検・修理・改造はすべて自分で行ってきました。概ねの組立状況は分かりますが、トルクとかの加減が分かりません。また特有の部品の外し方なども・・・そんなこともあって、「サービスマニュアル
各ストラクチャーの電飾工事が完了、いよいよ電源からの配線設置・点灯化です。この作業は全体バランスを見ながらの作業なので、より神経を使う作業になります。 基本工作はこちらと同じ、裏側に排する赤黒の配線コード(田宮製)を採寸・カットし丸ピンヘッド(ストラク
ホーム屋根裏端のピンソケット設置場所を削ります。 テープLEDからポリウレタン線でつなぎ、ホーム詰所裏を通しホーム下に配線を下ろします。 仮組し、点灯実験です。 2つの対面式ホームの屋根裏のピンソケットです。 アクセサリー用ジョイナーと一緒にピンソケットを
まずはテープLED光の裏映りがないかチェック・・・遮光等の作業は必要なさそうです。 ホーム屋根裏にテープLEDを設置しますが、幾つかの看板モールドが干渉します。もともとシール貼付もなく、位置的になくても良いものなのでカットします。 こちらは撤去・切断面を平坦
残るは最後の場所、対向式ホーム部分です。KATOの古い対向式ホーム延長部を2つ使い、修理、塗装のうえ地上駅側の屋根のある近代ホーム区画(20m級3両分)を形成しています。 対向式ホームの片方の左端壁には地上駅舎に続く出口を開口、その部材を流用しホーム端を壁で
電灯をホームに差し込み、抵抗をハンダ、さらにポリウレタンコードを介しピンソケットをハンダします。 島式ホームの各ユニットは子供が最も手の届く場所であり、掃除や脱線復旧の際に動かすことを考え、ネオジム磁石を用い着脱自由になっております。 そのため配線につ
まず、設置場所の検討・・・おおよそ均等の間隔になるよう、そして5ピースのうち両端の短いものを除く3か所にそれぞれ設置できるように検討し、約23㎝間隔としました。 マーキングした場所を開口します。既に開いている場所は何か置いて埋めます。チップLEDは対向式ホーム
周囲の建物、そして駅舎の電飾を済ませ、残りはホーム部分です。KATOの対向式ホームを2つ分(屋根あり)+トミーテックのジオコレの駅のホーム部分を切継ぎ・平滑化し島式ホームとしたもの(屋根なし)を組み合わせており、頭端駅側ですと7両編成を、周回外周に掛かる島式
前回の来訪から2年余、家にある電装部材の在庫も少なくなってきておりましたので秋葉原で調達です。いろいろな時期ですので足早に回りました。まずは中古車両・・・マイクロエースのD51498とナローのボギー客車、スチームトラムです。これらは順次整備・工作していきたいと
ダイソーの100円灯台の点灯化は無事完了しました。さて、この点灯化した灯台、後ろ側下には下記の刻印がされておりました。Seul Choix Point.MIこの灯台名、またはモデルとなった場所でしょうか? 調べてみると、アメリカ・ミシガン州アッパー半島のミシガン湖にあるセウ
ハリハンはそのままだと曲面一体ガラスのようでやはりおかしいです。メタリックテープを細くカットし、サッシを表現します。メタリックテープを円周の上下と中央に貼り付け、続いて縦方向に均等に貼り、日本の灯台に多いアルミサッシタイプとしました。オリジナルは三角ガ
光源は電球色の3mm砲弾型LEDを光源ギリギリまで削り、ウェーブの「Hアイズミニ」をLED断面に接着し円筒形にします。本当はレンズ模様でも書けばリアルなのでしょうが陳腐な仕上がりになりそうなのでやめました。透明プラ棒の中心にLEDの両脚を挟むように接着します。
昨年の第1弾に続いての登場です。今回は内燃機関の機関車と気動車、客車です。前回のような実機はなくフリー主体ですが、特定のものと考えると扱いづらくなるのでこの方が良いと思います。 今回もボックスと専用ケースをお買い上げです。 前回に続き、この大きさ・・・
中心に回転軸となる棒を通すため、灯台と灯籠の中心にφ2.0mmのドリルで穴を掘ります。 更にφ1.0mmのドリルを先ほどの穴から斜めに当て、灯台後部まで貫通させます。 透明プラ棒をカットして灯台に差し込み、ハリハンを挟んで灯籠を被せた状態です。まだ光源はあり
切断面を平坦に仕上げ、ハリハン部分になりそうな部材を探します。この円筒サイズなら文房具あたりから・・・と色々充ててみた結果、安い万年筆のキャップの直径が丁度いいサイズでした。キャップを分解し、ハリハンのサイズにカットします。 この素材はスチロールという
昔買ったダイソーの灯台のオブジェを小加工して、電飾化できないか考察します。ポリストーンの固い塊ですので、もちろん小屋をくり抜いての点灯は不可能です。今回は効果的な灯台のハリハン(玻璃板)の部分のみ差し替え、内部にLEDを置く単純な構造とします。また、基本的
レイアウトの片隅に置いてある灯台(ポリストーン製)は以前ダイソーのインテリアコーナーで売っていたもので、この造形と彩色で100円(税別・当時)、驚くべき商品です。 幾つか種類があったと思うのですが、灯台の横に古びた木造小屋(Nスケールで許容?)とリアルな樹木
KATOの地上駅舎は最初屋根色を塗り替えただけでしたが、先の工作で階段部分を引っ込め、外観が少し変化しました。改札口から続く階段上の「二重屋根」となった部分ですが、違和感があるのでプラ板で塞ぎ、駅舎と同じクリーム色に塗装しました。 このKATOの地上駅舎はコス
百均には様々な商品がある中で車両・情景工作に便利な工具や材料などがあり、各社ちょくちょく覗いては次の工作のアイディアに用いたりしています。 そんな中、ダイソーが直球ド真ん中に発売してきたのが『ジオラマ情景のカラーパウダー』です。これが100円で買えるから驚き
2mmプラボードに路面を貼っていきます。シートは以前使ったものの余り、駅前ロータリーを使います。 駅舎前をロータリーに、あとは各建物前に舗装した路面、信号所付近は土地のシートを貼っていきます。(幾度かやり直しあり) レイアウトに置き、建物を置いてみます
屋根は一体成型ですので、トタン屋根?の部分を駅舎と同色で筆塗りし、乾燥後に墨入れをします。 テープLEDは白色を2つ分、ピンソケットとポリウレタンコードと半田し、屋根に設置します。給電部の切り欠きを作ってピンソケットを接着します。 完成し、通電してみた状態
地上駅舎横の区画は、駅前食堂、蕎麦屋と建物の規模が小さくなる形で配置していきましたが、残る区画は最大幅5cm、長辺15cm程の鋭角な三角地です。建てられるものはもうないかな・・・と思っていましたが、ジャンク箱からちょうどいいものを見つけました。TOMIXの信
駅前食堂の並びはジオコレの「蕎麦屋」をそのまま使います。 まずは接着している薄茶色の窓ガラスをすべて外し、ガイアノーツの「サーフェイサーEVOブラック」にて壁面裏を塗りつぶします。 屋根裏はアルミテープを貼り遮光します。 テープLED(電球色)に配線をハンダ
完成、点灯状態です。ありきたりな駅前食堂のように見えたら幸いです。KATOのストラクチャーはジオコレのように遮光の手間もないので、簡単に電飾出来ました。出入りの人(繁華街の酔っ払いとか)を立たせると動的(ぐでんぐでん)なものが出来そうですね。 にほんブロ
もともと民家だったものですので1階は壁仕切りがあります。食堂として広くしたいので中央と奥側の仕切りをカットします。撤去した状態です。イスやテーブルを置きたいところですが見えないので省略です。 テープLED(3連)をハンダします。この建物は各階仕切られており
看板が完成しました。 看板だけでは物足りませんので、暖簾を作ります。 紙にそれっぽく切り込みを入れて青色のペンで着色、白の塗料でぼやけた文字?を入れてみましたが、単に色褪せた雰囲気になってしまいました。0.3mmの真鍮線を暖簾上に接着し、乾燥したら切り取り
こちらのKATOジオタウンの「寄棟造りの町家 1」、民家ではありますが玄関が食堂としての表周り(大きめの引き戸)に見えますので外観はそのまま、看板等で表現します。 付近の駅前にあった食堂をベースに、各種の表示を織り交ぜるように看板をExcelで作ります。かつて駅
中古屋で購入したKATOの住宅、440円で購入しました。欠品なのか看板がなく詳細は不明です。あまりKATOのストラクチャー(駅やホームを除く)を購入したことが無かったのですが、KATOらしいヨレ感のないカッチリとした造形です。ジオコレと違いきめ細かい塗装や汚しはあ
前の家の走行ベースの際に背面用として大きく伸ばした背景画を画鋲で留めて使っていました。引っ越し時に丸めて保管しておりましたが、最近ふと出てきました。 今のレイアウトの背面は中央仕切りを取った際の跡が目立ったままの白壁です。しっかりとした壁紙を仕入れたいと
建物本体の電飾です。なにぶん壁のない骨組み状態ですので、「仮設の作業灯」をぶら下げて夜間作業を行っている風に仕上げます。 電球色のチップLEDをハンダし、前側の作業員のいる場所の屋根(1階/2階)に取り付けます。 配線を手繰って柱に沿わせ、後部の給電ソケッ
仮設トイレも完成したので、建物の電飾化に入ります。 まずは労作、仮設トイレから・・・背面の換気口横にピンバイスで穴を開けます。 白色チップLEDをハンダします。 ポリウレタンコードを内側から通し、チップLEDは天井に接着します。 にほんブログ村 に参加して
ここまで作る必要はないのでしょうが、便座を作ります。簡易な洋式便座を参照に、ボールペンの内芯を斜めに削ぎ落します。 このように設置しました。 せっかくここまで作ったので、「しっかり閉じずに開いてしまった状態」にします。 完成です。比較に作業員を並べてみ
側面の「窓」の部分は埋めますが、あえて凹みを模様(補強)っぽく残しています。 土台部分は1mmプラ板を2枚重ねにしたものです。こういう細かな工作は方眼模様の入っているプラ板がとても重宝します。2つのパーツはサイズが異なります。それは・・・ このように
駅前に「建設中の商店」を設置・電飾しようと思っていますが、仮設トイレを置いていないことに気づきました。仮設トイレは建築中の建物に比べ小粒ながらも目立つ存在ですので、ここは作りたいところです。 大きさ的には電話ボックス程でしょうか・・・ジャンク箱からそれ
ホームと接続する屋根が斜めになり、何だかいびつになってしまった部分をフォローするために屋根板を追加します。不要になった階段上の屋根板を斜めにカットします。 屋根板下の隙間には、先にカットした階段上の壁部分を削って調整します。 駅舎の屋根に沿わせつつ、ホ
思い切って階段部をカットします。 階段部分を外し、屋根を支えていた柱と手すりをカット、さらに側面を各1mmづつカットします。成形した階段を仮置きしてみました。 建物をはめ込もうとしましたが、右側の壁の部分が邪魔になっています。マジックの部分に沿って壁をカッ
頭端駅セクションの地上駅舎は設置時、KATOの地上駅舎の屋根を色変えして使っています。 対向式ホーム端の壁の一部をくり貫き、そこに直角になるように設置していますが、階段部分が間延びしています。この部分の敷地が狭いのでもう少し縮めたい・・・ そこで分解し、
最近TOMIX線路(&駅・ホーム)ネタが多いです。子供用にと揃えていますが、KATO製品とは違うアプローチも多く、とても新鮮に感じています。とはいえ、TOMIX線路をずっと使っている方にとってはそれが「普通」なのでしょうけど・・・ 子供用(たまに大人用)のお座敷運転
テープLEDはこの規模にしては多めの2個を使います。 配線をハンダし、屋根裏に貼り付けます。 給電ソケットは裏側に設置しました。 完成です。店舗から漏れる明かりと、街灯に照らされる看板と雑貨たち・・・思った通りの電飾効果があって感激です。これは奥深い・・・
対向ホーム用に作ったスプリング街灯(電球色)が余っていたので、角の空いた場所に設置することにしました。 穴を開けて差し込み、ポリウレタン線は下を潜らせて店舗内に引き込みます。 建物を接着し、外観は元通りです。前に雑多に置かれたもので扉が全く目立ちません
昨日購入した鉄コレ31弾ですが京成電鉄3600形が2両一組ではないもので、もう一組必要なことが分かり、ばら売りで2両別途購入しました。ちなみにこのような目的でもう一組購入したのは第9弾の62系横須賀色以来です。 開封・・・ まぁ、同じものですね。それに
当初から数えてもう31弾ですか・・・おおよそ1年ぶりですか、久しぶりのシリーズ発売でしたので購入しました。当初の400円からするとずいぶん高くなってしまったものです・・・ 内容的には近代の私鉄の2両編成、北陸鉄道、京成電鉄、近鉄、西鉄、熊本電鉄の5種類
※前記事でのコメントでエッチングパーツの存在を教えていただきました。次回の工作に使わせていただきたいと思います。ありがとう御座いました。 店舗正面は3つに分割して裏側の接続ダボを削ります。 旅籠と合わせてみると、木扉のサイズはほぼ一致します。意を決して交換
今回電飾するにあたり、「どこを光らせるか」が課題になります。すべての窓は難しいので、1階正面3か所の店舗木扉を交換し、居室?と2階は「光っていない」状態とします。 木扉の窓が抜けていない部分は、①窓ガラス部分をくり貫く②サッシ部分を切り抜き、既存の窓が抜け
この建物はジオコレではなく映画「ALWAYS 三丁目の夕日」に合わせて作られたディスプレイモデルです。ラインナップは「鈴木オート(自動車整備工場)」が各作品の年代に合わせて3種類、平屋建ての駄菓子屋「茶川商店」、そして狭小住宅で雑貨屋の「万亀堂」の5種類ありまし
我が家のレイアウトは半固定式のもので、スタイロフォームにクラフト紙を貼ったものにレールを敷いてピンで留め、各セクションはプラボードをカットしたものに各建物を設置しています。分解はプラボードを外せば簡単に行えます。 中央の駅及び駅前商店街から開始したもの
子供用のファイントラック用の留置線用に、茶色道床の手動ポイント等を増やしました。規格的には同じなので、これで十分でしょう。(接続保持のため、若干ジョイナーをカシメています) それに伴い簡易なタイプのエンドレールが活用されることになったのですが、この車止
車体を組み立ててネジ止め、完成です。正面側から。 裏側は店舗と比べて寂しいですね。 目線を落として改札口を覗きます。側面は精算窓口、階段下にはトイレの看板を付けています(トイレ自体は未表現)。 苦心してシール貼りした券売機、みどりの窓口です。 高架駅(
高架駅A(改札口)の方のシール貼りです。まずは高架駅B(店舗)と同様、ガンダムマーカーでサッシ部分を塗ります。 既存のシールは今まで同様、裏面に両面テープ、表面は艶を抑えるためメンディングテープを貼ってからラインやや内側で丁寧にカットします。 貼り終え
裏側の店舗です。左側の小型店舗はセブンイレブン、右はテーブルがあるのでそのまま蕎麦屋としました。使ったのは古いグリーンマックスの店舗用シール、セブンイレブンは懐かしい初期のデザインです。 左右それぞれの店舗看板を貼り付けます。 シール貼りは完成、仕上げ
次に正面右側の、一番大きなスペースの店舗です。テーブルが多数並んでいることから飲食店、しかも少し前の時代でメジャーなもの・・・ あの黄色地に赤で流麗な英文字が描かれた看板の、あのファミリーレストランが脳裏に浮かびました(高架下にあったのかは不明ですが)
上部の茶色い帯は2棟とも完成、店舗ビルのシール貼りを行っていきます。 まずは高架駅B(店舗)と呼ばれる方から・・・各種シールを貼る前に、透明パーツのサッシ部分を色差しします。ここは簡単でやり直しのきくアルコール溶剤系の「ガンダムマーカー」のシルバー、平ら
分解しシールを全て除去、洗浄して乾かした高架駅等の部品です。 各種シールを復旧します。まず使用不能の駅舎正面の茶色い帯のシールの代わりは、子供の折り紙の茶色を拝借し、表面に透明シール、裏面に両面テープを貼り、帯状に切って使います。 純正のシールは正面と
袋詰めジャンクとしてあったTOMIXの高架駅周辺と思われる塊ですが、昔のカタログ等から見ると[4101 ニュー高架駅セット]の島式ホーム一式が欠品したもの、そして単品の[3012.3013.3014 ニュー高架ビーム(S/M/L)]の組み合わせであることが分かりました。欠品の
子供用のお座敷運転状況が良くなってきた中、中古屋で大きな袋を見つけ購入してみました。おそらく昔の高架駅のセットだと思います。現在は複線化用として改良・リニューアルされたものが市場に出回っていますが、こちらは発売当初、単線高架から待避線ホームとして成り立
本年の工作日誌は今日で最後となります。 注目の車両レビューもなく、唸るような本物そっくりのレイアウトもない淡々とした工作作業を徒然と記しております。特に活発なやり取りもありませんが、新着記事のほかに過去記事にも万遍なくアクセスが多いので、何かの工作の参
古くからあるTOMIXの大物車であるシキ1000、収集初期に色々まとめて的なもので買ったものに含まれていたものでしたが特に用途もなく、子供用に譲るために整備します。 積載部に瞬間接着剤の白濁痕があります(変圧器自体は行方不明)。車輪はなく、積載部下のウ
事前準備を終え、子供とお座敷運転です。線路を広げておおむねの配置を考えて組み立てていきます。手前に待避線、ここに島式ホームと橋上駅舎(近郊型)を設置します。平坦線の直線からは分岐し井中駅と対向式ホームを設置しました。 30分弱で完成です。 次に高架を拡張
再びのお座敷運転に向けて、中古屋で更にトラス鉄橋、端数部品、直線高架橋を購入しました。 端数部品はトラス鉄橋用の橋脚、高架橋アプローチ部品×2、ユニトラック用車止め、ファイントラック用車止め×2(点灯式、非点灯式)です。 点灯式のエンドレールはこの間のと
ファイントラック端材→待避線セット入手→橋上駅舎入手・・・と、子供用のお座敷運転環境も良くなってきました。ところが、肝心のホームがない(井中駅+対向式ホームはあるが不評)ので中古を探したり、他社流用を考えておりましたが万策尽き、普通に新品を購入しました
チップ運送車が中古のバラで大量(計30両くらい)に並んでいました。河合商会のもので籠が3段のもの、4段のもの、車両区記載でカバー付きのもの、KATO製品のもの、後継のワム480000番台ものなど、たくさんありましたが・・・いったん戻り、家の在庫(番号)と籠の段数を確認
欠品の柱2か所をジャンク部品で再生し、シールも貼ってひとまず完成した橋上駅舎(近郊型)ですが、今後の改造を考えて少し考察してみます。 3mm砲弾型LED(白色)と、拡散用キャップです。 あと、ボタン電池・・・ 子供の壊れたおもちゃから、ボタン電池用ボック
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完成です。 腰高なのですが、遠目には気になりません。 TOMIXのCタイプディーゼルと比べます。 BトレインのEB10と比べます。 そして、オリジナルのED11/14タイプと比べます。 貨車3両を率いて走行・・・ 補重の効果は絶大です。 しっかりと車輪が線路を踏みしめてい
車体を被せた状態です。ちょっと腰高です。あと1mm落としたいところなのですが、軟質プラの構成的にこれ以上の切除は不可能、仕方ないですね・・・ カプラーは基本のアーノルドカプラーを取り付けますが、元の端梁の位置ですとカプラーが高すぎて使えません。そこで・
大方の接合準備が出来ましたので、車体側の加工に入ります。車体側には大きな隙間ができるため、補重をします。車体内部にある不要な部分はすべて撤去します。ある意味有名な「銀紙」です。マイクロエースのCタイプ機関車は当初から現在に至るまで、側面は銀色を塗った厚紙
ネジの出っ張りを削ったので、車体側への干渉はなくなりました。 これから軟質プラ製のデッキ付近との接合を行っていきます。経年変化もあり非常に脆いので慎重な作業となります。 強度保持のためモーターを差し込んだ状態で、カッターで少しづつ切り目を入れていきます
Nゲージ動力として「使えそうだな」と白羽の矢が立ったのは、Bトレイン用2軸動力「動力ユニット1」でした。構造的にポケットライン動力(旧製品)と同じですが、モーターが小型であり箱型車体に入る見込みがありそうだからです。※そういう意味ではリニューアルしたポケッ
ダイキャスト崩壊により走行はおろかディスプレイもできない状態になってしまったマイクロエース・ED11タイプ(初期製品)です。 まず、基本的にどうにかしたいならば、初夏に出る再版品の動力を用いて車体を差替えれば、そのまま簡単に再生できます。また、「A1041 Cタイ
マイクロエースの初期製品になります。 ED11/ED14タイプとありますが、茶色い製品は1999年の再版品を購入し、それが「ED141」とあるので、この青色のは「ED11」ということになります。 http://surohayunihu.zatunen.com/ed141.htm パンタなしですが中古で売っていたので
線路に載せてみると・・・激しく光っています。今まで光っていなかったものなのでギャップが凄いです。 付属の貨車を牽引して走行・・・ こう光るようになっただけでテンションが一段上がりますね。プラレールのようなおもちゃ感がなくなって見えます。これは面白いので
LEDはチップ式をダイレクトに当てる方法にします。もっと隙間があれば別の方法があるのでしょうけど・・・ 発光ユニットが出来ました。 車体はプラが薄いのか塗膜が薄いのか、光が透けてしまいます。なんというかこう・・・鉄コレとか廉価商品とかはプラ素材から透過しに
このモデルの点灯化の最大の難関は、ボンネットに詰まった固いダイキャストをどうするか、です。悩んでいてもどうにも話が進まないので、マジックで削る範囲を決め、金ヤスリでゴリゴリ削っていきます。 かなり硬くて難航しましたが、1時間かけて削ることが出来ました。
恐らく初期の「ファーストセット」のバラし品、Cタイプディーゼル+貨車の中古セットです。機関車は走行させてみるとギクシャクしますが、特にモーターやギヤには問題なさそうです。分解清掃を行い、ついでに点灯化を検討します。 まずは清掃です。車体を外します。 モー
中古屋で珍しいものを見つけました。珍しい、というのは語弊があるかもしれません。昔からあるTOMIXの国産Cタイプディーゼルとありきたりな2軸貨車3両です。どこにでも流通しているといえます。KATOのポケットラインもありますし、既に倒産したとはいえ、河合商会の定番で
せっかくなので、テープLEDによる室内灯も設置します。 こちらがテープLEDユニット一式・・・集電部品は余った純正のものを転用します。 集電部品を差し込みます。 ブリッジダイオードの下の脚を90度曲げます。 室内灯ユニット取付用の溝にブリッジダイオードを差
ジャンク状態だったキハ52首都圏色ですが、分解調整の結果、酸化による通電不良は解決しました。せっかくなので、少しだけ手を入れます。製品のヘッドライトは黄色LEDなので、電球色に交換します。 まずユニットから基盤を取り出します。独特の形状ですね・・・ 3mm
動力を分解します。モーター周り~動力台車ギヤまでは特に問題なく、グリスアップ程度で済みそうです。 動力台車を分解します。想像以上に粉を吹いた状態ですね・・・ 車輪及びピポット集電の導電板を洗浄します。 表面の酸化膜は除去できましたが、よく見ると車軸ピポ
「車輪劣化・通電不良」ということでジャンク品コーナーにありました。 見たところ、車体自体に大きな痛みはありませんので先日のキハ20と同じ車輪の酸化が原因と見ました。単行でヘッド/テールライト点灯の万能モデルです。さらに1割引きとのことで購入しました。
いつだったか、中古である程度まとめて売っていたので買ったものです。54円の曲線を8本、あとコンパクトポイント×2も購入しましたが・・・引越しのどさくさで紛れ、すっかり忘れていました。 部屋に800×2100mmの簡易式なレイアウトは設置していますが、一番
台車枠を外して動力車輪を取り出し、洗浄します。ダイキャスト部分は腐食も酸化もなく、ホコリ等もありません。グリスアップで十分でしょう。 ついでに動力も分解、各部問題なさそうです。 モーターも良好です。この独特のモーター、とにかく故障知らずの傑作だと思って
もう何台目だろう、と思うくらい関水キハ20系の旧動力シリーズを購入してしまいます。 中古市場では安定して供給され安価で手に入り、故障率も低く、ビンテージものとしては優等生といえる製品です。動力はリニューアルされましたが車体はそのまま、とても息の長いモデ
子供用にと買った500円のTOMIX製DF50(初期・緑LED仕様)。 試験走行後、走行後線路を見るとゴム片が・・・車輪を見るとゴムタイヤが崩壊しています。 TOMIXのはゴムタイヤの劣化が早いです。親会社のタカラトミーの「プラレール」では動力車輪タイヤには子供への安全と
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