最後に、バラものの建物3袋(4棟)です。こちらはKATO製品ですね。ユニトラックのイージーキット「構内建物セット」の組立済みのバラシ品です。セット定価は3,300円です。大きい建物から順に紹介します。「線路班詰所」「工作室」「休憩室」「物置」これらが330円で仕入
Nゲージの軽工作や中古車両のレストアを行っています。
休日及び深夜少々の作業です。 拘りも無ければ忠実さも有りません。 気儘に作って走らせて、それで満足です。
最後に、バラものの建物3袋(4棟)です。こちらはKATO製品ですね。ユニトラックのイージーキット「構内建物セット」の組立済みのバラシ品です。セット定価は3,300円です。大きい建物から順に紹介します。「線路班詰所」「工作室」「休憩室」「物置」これらが330円で仕入
110円品系統は・・・電動ミニポイント左右が各110円!これは嬉しいです!!S140ガーター線路の2本セット、S140直線線路が6本、ミニ線路まとめてです。内訳はS70×2、S70バリアブルレール、ミニカーブレールR140-30°×2、LED点灯の車止めです。最初このミニ
前回ほどではないですが、売られていたもので被るのは長短の直線線路だけ、これは運用的に色々使えてまったく問題ないものです。というわけで今回もまとめてお買い上げです。※値札には買取担当者と思われる氏名がありましたので黒塗りしています。200円品は、S280直線線路6
新品の半分・数分の一の価格で買える中古市場は非常に助かります。中には価格以上になっていることもある不思議な市場とも言えますが・・・これはどの中古店舗にも言えることですが、車両に対して、使用済みのレールやストラクチャー類はお買い得なものが多いです。中古屋に
交通博物館の頃から毎年年末恒例で欠かさずに行っておりましたが、大宮に移転してからは自宅から近くなった半面高くなったこと、またコロナ過での制限があったことからここ数年御無沙汰にしておりました。ゆっくり撮影したかったのですが、回りきるのが大変で子供の記念撮影
3両編成として成立したKATOのE231系山手線。とはいえ、先に買った方の部品がいくつか欠損しているのでリペアします。まずはモハのパンタグラフ、架線に接するシューの部分がありません。2本ツノのシングルアームパンタを探し出しましたが、台座が合いません。そこで、シュー
先日のヤマナカ模型で購入したKATOのクハE231、こちらのみを所望していたのは、少し前の・・・線路を大量購入した時のあたりに遡った話になります。線路を購入した1週間後、同じ店に寄ると、仮面ライダー変身グッズに紛れ、車両が3両、ビニール袋に入ってありました。入っ
ちなみに線路・ストラクチャー収納はこのように、100円ショップのプラ製ブックケース(A4)を使用しています。もともと車両ケース代わりにいろいろ買っていましたが、安価な中古マイクロエースのが安定して供給・代替できましたので線路・ストラクチャー用に転用してい
対向式ホーム、6両分を無理やりレイアウトに置き、客車編成と比べます。20m旧客車で6両分です。こちらはリペア完了した島式ホーム群、最長の接続では13両編成が停められますが、実際の配置は7両×2くらいの運用になると思います。今回のホーム施工で、ファイントラックでの
残りの仕上げです。屋根のないホームは支柱痕を埋め、乾燥後に平滑に仕上げました。近似の灰色で塗装します。何もないと寂しいので、ジャンク箱から売店、ホームベンチ、駅名票を差し込みました。対向ホーム壁面です。特にいい壁の部材がなかったので、津川洋行のレンガペー
島式ホーム屋根開口部はKATO屋根蓋上下をひっくり返すことでそれっぽく仕上げました。残りの1つは対向式ホーム、ここは斜め勾配の平坦な波板です。支柱を供出し、屋根蓋を供出したKATO島式ホーム屋根、ここで最後の供出です。大まかな長方形に切り出し、裏側のリブ等を削りま
古いKATOホーム屋根、支柱部分を供与しましたが、まだまだ部品取りをします。こちらの、橋上駅接続用の屋根蓋を取り外します。ここで両社のホーム屋根を確認しますと、TOMIX:全長長・全幅狭・全高低・屋根蓋A字KATO:全長短・全幅広・全高高・屋根蓋V字と、すべてが真逆で、
車両は新しいのもあり、古いのもあり、価格も妥当なものが多いです。ぶら下がりで単品車両を吊ったものもあります。その中で、探していたKATOのE231系のクハ231を見つけ、喜んで購入です。こちらはなかなか単品で見つからなかったので、あっさり見つかり意外でした。あと、セ
取りあえず欲しかった橋脚パーツを・・・れんが橋脚が袋詰めで600円、現状コンクリートの勾配セット分は揃いましたが、補助的にはこれで十分です。何といっても組み替えて高さを自由に作れるのが良いです。あとはレイアウトのパーツで、ジオコレの信号機、標識をカゴへ。スト
(ホーム改修記事を差替えて掲載します)見掛けたブログに、赤羽駅の模型屋の閉店記事がありました。そういえばこのお店、模型誌にも出ており、たまにWEBバナーでも出てくるのですが、通勤で通っているのですが、いつも素通りでした。何というか、この街のイメージというと清
現状を確認します。対向ホームは屋根蓋(跨線橋設置のために外したか)なし、背面塀2か所なし、ホームエンド片側なし、片側塀なし・・・こちらは代替塀の設置が必要です。島式ホームは屋根が丸々ないのが1つ、屋根蓋がないのが2つです。屋根を支える支柱が2本折れ、4本が欠
大量の線路と一緒に購入したホームは、破損・欠品のもので十分に再利用できる線路に比べて「お値段相当」なものでした。とはいえ、440円の内容で揃ったのは写真のとおりで、①対向式ホーム(即壁なし・屋根蓋開放):6両編成分②島式ホーム(屋根支柱折れ・屋根蓋開放×2)
さて、これらの購入した線路で既存のレイアウト「No.19改」が作れるか検討します。書籍にあったモデル配置図はユニトラックでしたので再現は簡単でしたが、ファイントラックでも置き換え可能でしょうか・・・池田 邦彦【著】「Nゲージレイアウトプラン集50」より転載かつ
中古屋で大量に買った線路セットですが、高架橋脚がありません。以前購入した橋脚いろいろセットを見ると、勾配橋脚の片側No.2,3,9の3つが欠品です。この3つの橋脚はたくさんあるNo.10橋脚をカットして作り上げます。見本の橋脚とNo.10の橋脚を用意し、上下の部品を外しま
こちらは中古屋で大量に仕入れた線路以前に、中古で少しづつ集めていたものです。こちらはポイントスイッチ、1系統操作用と、2系統操作用があります。ただ、家にあるものも含めてこれで9個、以前大量に電動ポイントを購入したものに対しては全然数量が足りませんが、「No.19
将来的にTOMIXのファイントラックへの転換を考えており、地道に集めていたところですが・・・ある日、書籍が中心の中古屋で、ファイントラックが大量に置かれていました。値段も破格といえるもので、状態もとても良さげなので「ほぼ買い占め」、ホクホク顔で帰宅し、さっそく
幼少の頃の固定線路以降、道床付き線路はKATOのユニトラックをずっと使ってきました。これは以前にも記載していますが、基本のエンドレスがあったことを起点として、就職後に天賞堂の中古屋(エバーグリーンショップ)で線路やストラクチャー等を大量に追加購入したこと
ぶどう色2号を吹き付けた『銀河鉄道999』客車です。これだけでどの客車にも連結できそうですね。色合いを確認するため、MODEMOの客車セットに組み込んでみました。このセットはシングルルーフで統一されているので違和感はありません。こうやって見ると、標記くら
マイクロエースの「リニューアル999・スシ47」を塗装します。屋根部分をマスキングします。定番のGM「ぶどう色2号」、左のは30年物です。例によって内蓋が劣化破損していたので、GSIクレオスのものと交換しました。新エアーブラシで塗装準備です。天候がややイ
9年ぶりに購入したトリガータイプのエアブラシ、型番を見たら今まで使っていたものの正統後継機だったことが分かりました。まぁ、トリガータイプを作っているメーカーも少ないですしね・・・さっそく試し吹きしてみます。何かないかな・・・と辺りを見回すと、『変な色の客車
新しいホースです。コイルホースに比べ柔らかく、取り回しが容易です。先端のこちらは使いません。ホースを交換しました。コイルスプリングは固く扱いづらかったので取り回しがいいですね。何か塗装したくなってきます。ここで気が付いたのですが、そういえばメーカー名?の
ノズル先端部の比較です。新しい方は下部に空気調整ノズルがあります。外付けのものは試したことがありますが、このタイプは初めてです。ノズルは同じ形状なのかな、と思ったら基部ねじ込みからデザインが変わり、ノズルが大型化しています。ノズル自体を比較します。(大き
さっそく届いた新しい中華トリガーブラシ。家にある旧来のトリガーブラシと比較してみます。パッと見、異なるのは塗料カップ周辺だけで、部品的にはそう変わらなさそうです。ただ細かく見ると、ノズル先端のねじ込み形状、グリップ抑えナットの形状が変わっているかな・・・
9年ぶりにトリガー式のエアーブラシ『X DOVET』を購入しました。一般的な指先で押してスライドさせる形状のエアーブラシはメーカー物や中華製など色々あるのですが、やはり昔から扱いなれているトリガー式がいいのです。メーカーだと1~2万円、Amazonでは5~6千円くらいでし
我が家のエアーブラシの環境は、アネスト岩田キャンベルのコンプレッサーとトリガー式のAmazon中華ブラシの組み合わせ(塗装環境によりエアータンクを追加)が定番です。高校のころ最初に使ったのがタミヤのスプレーワークセットで、そっちの入門用トリガーブラシでの操作に
オメガビルの仕上げ、1階看板の取り付けです。ジャンク品だったため付属シールがありませんでしたので、WEBからマークを拾って縮小印刷したものを貼り付けます。マークは特に深い意味がなく、このタイプのがお馴染みだったという理由からです。なお、左側にも鉄道模型店入口
ビル前面を接着します。近鉄ビルのほうは屋上に柵をと屋上入り口を、冷却塔は別のタイプのものをそれぞれ接着しました。近鉄ビルの完成です。後ろ側からです。なお、底面はメンテナンスできるよう、両面テープで仮固定しています。にほんブログ村 に参加しています。お気に召
このオメガビル、一般の方にも有名だったのは入口にあったブロンズ像だったのではないでしょうか。弓矢でハートを射抜こうとする小さな天使、銀座の名物の一つでした。現在も新店舗入り口で狙っています・・・やっぱり欲しいよなぁ、ということでモブ系の女の子の人形を改造
次に電飾です。3mm砲弾型LEDとカーボン抵抗、ピンソケットとポリウレタン線をハンダしてユニットを作ります。屋上裏側にアルミテープを貼り、LEDをマスキングテープ(絶縁)、アルミテープで固定します。ピンソケットは裏側扉横に縦型に固定、目立たないように塗装します。
窓セルを入れます。箱型のビルなのでそんなに難しくありません。アクリルペン等でビル正面のクリアパーツの桟を塗装しました。同じように、側面の雨どい、屋根上の配管、そして特徴的なΩマークとロゴをアクリルペンで塗装しました。にほんブログ村 に参加しています。お気に
正面右手、道路に接していたほうの壁を作ります。実物のビルの写真を見ると、下の階は窓がなく、上のほうに窓が集中しています。確かに、入って外周を添うように階段を上っていく際、3階くらいまでは窓はありませんでした。その上、4階の中古店からは窓があり、通気で外が眺
このビルの違和感の一つが、「入口が1か所」ということです。知っている人はご存じのとおり、客層の違う2つの店舗はきっちりと入口から分けられています。ビルの左端の細い階段を上って上階に上がるようにしなければ・・・プラ板に三角プラ材を並べて接着、これを階段とし
何分8年前の仕掛品ですので、振り返りを入れながら記載していきます。まずこれが箱絵、この時代らしい故・小林信夫氏の温かみのあるイラストです。奥に横向きになっているのがオメガビル、手前が近鉄ビルです。実物は道路を挟んで隣に並んで立っていました。箱を開けるとペ
80年代は許諾が緩かったこともあり、鉄道模型の建物でも「実物」を模したものが幾つかありました。有名なのがTOMIXの「角店」、これは店舗意匠がそのまま「不二家」で、同店のステッカーもあり、そのまま再現できるものでした。(外部サイトより引用)現在はステッカーはなく
マイクロエース・185系(新塗装・ジャンク)の修理(10・完)
集電を兼ねたウェイトは磨いています。組み立てていきます。光漏れがあるため、導光材の一部をアルミテープで遮光しています。サロのカプラーをアーノルドカプラーに戻します。完成です。生産時期は古いモデルながら、塗装は最近の秀逸なものなので、今回の加工によってリニ
集電部品の取付完了です。最初から無かったスカートパーツですが、KATOの381系やくものスカートASSYを近似として取り付けます。本当はそのもの(か強化スカート)があればよかったのですが欠品でした。ゴム系接着剤で固定します。ライトユニットの発光試験です。
両先頭車の作業です。暗いのでライトユニットをLEDに換装します。まずはムギ球を外します。LED(電球色)と抵抗を用意します。このように配置しハンダしました。点灯を確認します。この車両には台車集電板とバネがなかったため、TOMIX製のものを流用します。台車
動力の座席パーツを外し、モーターと駆動部を露出させます。酸化した集電版を磨き、ボロボロの絶縁ゴムシートを廃してマスキングテープをカットした代替シートを当てて絶縁します。前パーツを分解し各ギアは中華油を取り除いてからユニクリーンオイルを注油し、組み上げまし
サロの窓の振り替えついでに内装・下回りもKATO製品に振り替えた結果、6両編成すべてが無動力となってしまいましたので、パンタ付きモハに動力を置くことにしました。サロにあったTOMIX製の動力は、性能はよいのですが微妙にサイズも違い、設置されていたサロも妻面が割
全ユーザーがスペーサーとして使ったプラスチック消しゴム、窓のスチロール樹脂が溶解し使用不能になっています。ともあれ、新たに買ったKATO製品から窓ガラスを移植します。旧式のものですが、室内灯も装備されていました。並べてみるとこのような感じ、既施工の方も書
まず、この消しゴム溶解で窓ガラスが使えなくなったサロをどうにかします。調べてみると、動力換装によって黒塗りになった窓に嫌気し、是正するために他社製品から窓ガラスを移植するのが定番のようです。たまたま近所の中古店を覗いたところ、KATOのリレー号のサロが売って
次に先頭車・・・こちらも、スカートがなく、ダミーカプラーが接着剤で直付けされています。こちらは何か代替部品で直すようにします。古い物ですから、ライトはムギ球です。10系寝台と同じ構造で、オモリと終電版を兼ねたところに基盤を挟んで、という昔ながらのもので、
車両ケースは・・・納まりが悪かったのかテープ痕や擦れがありますが、この車両のものですので、このまま使います。車両を取り出してみます。まずモーター車、そのまま使えるか・・・????車内に消しゴム、そのまま何かを消してそのまま入ったかのように消しゴムが入って
書籍系の中古屋であったものです。玩具系は手間なのか価格付けが安価で、先頭車・中間車は330円、モーター社は910円、ケースは110円でした。ただし・・・動力車が壊れていたのか「TOMIX製に交換」とあります。もともと動力車自体、しなのマイクロ時代からアレなので
十数年前、結婚を機にそれまでの趣味のほとんどは手放しました。その中で残したものはダイビング機材、鉄道模型、そしてZOIDSです。こちらは前身である「メカボニカ」の時からのファンで、特に小型のゼンマイ駆動のものが大好きでした。20年ほど前にはアニメ化もされました
ライトユニットを取り付けていきます。まずは集電板をセットした台車をネジで通します。車内側に銅片を通し、更にナットで留めます。不要な配線は黒のテープで留め、配線は完了です。試験点灯は良好です。車体を被せてみましたが・・・あらら、ライトケースが高すぎました。
ライトは3㎜砲弾型白色LEDを使います。ライトケースにLEDの脚が入る穴を開けます。発光試験です。プリズムもなく光の拡散が必要ですね。以前購入した拡散キャップを使います。抵抗をハンダします。車体側のポリウレタン線接続用の銅片にハンダします。LED側にもポリウレタン
購入した中古のエンドウ製24系25形客車(5両編成)ですが、室内もなければテールランプ・テールマーク部分は非点灯です。純正のライトユニットを使えば点灯は可能だと思います。調べてみると思った通り、片側絶倫車輪の車軸部に板バネを当てて前後でプラス・マイナス集電して
長い考証を済ませたうえで、開封してみます。第一印象としては「ヌルっとしているな」というものです。ちょっと塗膜の光沢が強く、帯の段差も全くないため金属素材の精密さが見られなくなっているのが少々残念なところです。また、保管状況が悪かったのか、表面にカビ状のも
エンドウの24系が載っている貴重な資料、中を久しぶりに拝見します。レイアウト制作例もありました・・・実業之日本社「鉄道模型大作戦」より転載あっ。レイアウトの「B」のところに・・・ATLAS(ROCO)の「ダベンポートスイッチャー」です。大人になってから丸みのある車
異動時期のため、工作を少し休んでおりました。が、子供が始めたプラモデルの手伝いを通じて、意欲が出てきましたので合間を縫って工作を復活いたします。ただ、まだ週2くらいの頻度となりそうです。<知る人ぞ知る、「隊長のザクさん」風>子供が欲しいと思っても店舗では品
【注意・毎回載せます】本記事はあくまで個人的な感想を述べただけのもので、決して推奨しているものではありません。また、著作権を侵害した海賊版や国内基準を満たしていない製品も多くみられます。購入の際は法令等を確認し、自己責任にて行ってください。これで最後です
【注意・毎回載せます】本記事はあくまで個人的な感想を述べただけのもので、決して推奨しているものではありません。また、著作権を侵害した海賊版や国内基準を満たしていない製品も多くみられます。購入の際は法令等を確認し、自己責任にて行ってください。いよいよ鉄道模
【注意・毎回載せます】本記事はあくまで個人的な感想を述べただけのもので、決して推奨しているものではありません。また、著作権を侵害した海賊版や国内基準を満たしていない製品も多くみられます。購入の際は法令等を確認し、自己責任にて行ってください。こちらは格安だ
【注意・毎回載せます】本記事はあくまで個人的な感想を述べただけのもので、決して推奨しているものではありません。また、著作権を侵害した海賊版や国内基準を満たしていない製品も多くみられます。購入の際は法令等を確認し、自己責任にて行ってください。ハンダ工作系の
【注意・毎回載せます】本記事はあくまで個人的な感想を述べただけのもので、決して推奨しているものではありません。また、著作権を侵害した海賊版や国内基準を満たしていない製品も多くみられます。購入の際は法令等を確認し、自己責任にて行ってください。購入システム、
「てむ?」「てぃーむー??」実のところ今でも正しい呼び方を知らないのですが、昨年末あたりからWEB広告が入ってくるので気になってはいました。まずは無難でハズレの無さそうな子供のブロックで「お試し買い」してみました。こちらは小型モデルの合体で大物が作れるという
「昭和の情景博物館」のアップグレード『看板建築』編(8・完)
接続の台座兼内装を建物内に設置、ネジ止め用の穴を開けます。建物をネジ止めし、これで完成です。正面はやや近代的になりましたが、塗装で似たような雰囲気に出来たかな、と思います。照明を点灯させてみます。眼鏡屋かどうかはよく分かりませんが店舗っぽい内装も見え、と
電飾作業です。いつものようにテープLEDと抵抗、ピンソケットとポリウレタン撚り線をハンダしています。建物内に照明を設置します。ピンソケットはこのように配置しました(少し高かったかな)。店舗正面はかなり大きなガラス張りとなったので中がよく見えるようになったので
組み立て前に、屋根裏の不要なダボをカットします。使っているのはニッパーと彫刻刀です。もう何十年もご愛用のギンポー彫刻刀です。5本組だったと思いますが平刃は見当たりません。もうこんな古臭い彫刻刀、ないだろうと思っていましたが、驚くことに今もあります。当時同
各パーツのすり合わせ、隙間はプラ部材で補填を行います。内側は黒のサーフェイサーで遮光とエッチングパーツ接着部の細かな隙間の充填を行います。ベース部分は建物の嵩上げのために一旦くり抜き、同形にしたプラバンで埋めています。地面の不要な穴を塞ぎ、地面を塗装しま
次に向かって左側側面です。便所排気管(金属線に置き換え)が自然に錆びてリアルですが、いったん取り外します。サクッと省略、両側面を交換しています。裏側の工作です。分解前の写真ですが、このように窓とベランダ高さが合っていません。エッチングパーツは4段窓を使用、
上の窓は4段窓のものがピッタリなのですが、古臭く感じますので中桟をカットし、大型の2段窓とします。中央に仕切りを付け、2枚の窓を接着しました。乾燥後に中桟のバリを削っています。続いて1階のガラスパーツを接着、周囲に合わせ色差しを行いました。にほんブログ村 に
加工の中で一番大変な1階店舗口ですが、エッチングパーツの扉の数が足りません。ここの扉・窓交換を諦め、別の方法を模索します。そんな中でジャンクパーツから、ちょうどいいものが出てきました。TOMIXの商店セット(3棟続きのもの)のうち1つを部品取りし、残った商店部分
このシリーズ、第2弾まで発売されましたが、意匠を変えたりシークレットで夕焼け模様となったものもありましたが、建物様式としては3種類です。「蔵造り」、「店舗兼住宅」、そして「看板建築」です。こちらはよく見られた「小規模な店舗兼住宅」で、古くはグリーンマックス
温泉旅館の離れの露天風呂になかった「更衣室」を作ります。 この発想のもととなった、ジオコレの「駅舎A」の残滓です。銚子電鉄の戸川駅を再構成した際に余ったホーム側ヒサシと、おそらくトイレだった張り出し部分です。 こちらを無理矢理に切り貼りし、小屋状にします
レイアウト中央部の三角の土地にあるのが温泉宿です。これは今はなき河合商会が長年箱庭育苗プラモデルとして生産していたもので、組み立て途中のジャンク品を大幅に路面改造して造形したものです。段付きの地面の下側は露天風呂と花畑をあつらえ、建物と温泉それぞれに電
「昭和の情景博物館」のアップグレード『雑貨屋(店舗兼住宅)』編(5・完)
完成状態を各方向から見ます。このシリーズは小物が秀逸で、建物の歪みをフォローするくらいの名脇役だと思います。ジオコレでも分売してほしいところですが、高価格、低品質なものが予想されます・・・ 点灯させてみます。 いいですね。苦労はしましたがライトアップ
「昭和の情景博物館」のアップグレード『雑貨屋(店舗兼住宅)』編(4)
電飾です。テープLED、抵抗、ポリウレタン線、ピンソケットでユニットを作ります。 ピンソケットは後部に設置しました。 が、失敗、犬小屋に阻まれる・・・ 設置し直しました。 この店舗には特徴的なトイレの排気筒があったのですが、仕舞っていた際になくなってしまい
「昭和の情景博物館」のアップグレード『雑貨屋(店舗兼住宅)』編(3)
まず1階右から、間の柱も含め、コの字型にカットします。強度を保つため、プラバンで裏打ちします。 他の部分も加工、完成したところです。 左手側面は4段窓の下側をカットしたものを交換します。 右手側面も同様、また1階の勝手口も交換します。 背面は4段窓を設置し
「昭和の情景博物館」のアップグレード『雑貨屋(店舗兼住宅)』編(2)
まずは前回同様、バラバラにしていきます。この建物は以前に裏面リブ取り、平滑化を行っているため事前工作の手間は少ないです。瞬間接着剤を少しづつ剥がし、割れないように分解します。 工程数が多いので、簡単に説明します。正面右手側は扉2枚、上部には1段窓を2枚交換
「昭和の情景博物館」のアップグレード『雑貨屋(店舗兼住宅)』編(1)
続いて第2弾から、『雑貨屋(店舗兼住宅)』です。こちらは第1弾でも『電器屋(店舗兼住宅)』としてあり、看板と色合いを変えたバリエーションです。 雑貨屋、とありますが『洋食 中将軒』と『美顔水』の看板があり、どう考えても雑貨店には見えないです。なので、私の
子供の用立てついでに見つけたものです。見たときは「茅葺き家屋」「水車小屋」の2種類がありました。高さは3.5~4cm、Nゲージのストラクチャーに使えそうです。中身はレーザーカットされた合板が1枚、組み立て表も同梱されています(図の赤い部分は抜けていない「模様」の
「昭和の情景博物館」のアップグレード『商店(蔵造り)編』(7・完)
完成です。かなり矯正したのですが、やはりあちこち歪んでいます。でもまぁ、これはこういう形状が正しいのでしょう。 部屋の照明をやや落としてみます。 窓が抜けた分、電飾の効果は大きく、前面はかなり明るいです。中の自転車の写真は目を凝らさなければ分かりづらい
「昭和の情景博物館」のアップグレード『商店(蔵造り)編』(6)
さて、この「商店」、最初からイメージは出来ていました。祖父の家が自転車店で、このように入口が広く出来ており、真ん中の扉は解放していたのでした。それに、今までで自転車店はありませんでしたし。 ただ、どう仕上げるか、そこがボンヤリしていたままでした。 そこ
「昭和の情景博物館」のアップグレード『商店(蔵造り)編』(5)
おおよその固定が済み箱型になった所で各部塗装です。ここまで引っ張ったのは各パーツの強度が低下し、塗装しても剥がれる可能性があったからです。 まずはプライマーで下地を作ります。 次に水性塗料の「マホガニー」、これにフラットベースを少し入れたものを筆塗りし
「昭和の情景博物館」のアップグレード『商店(蔵造り)編』(4)
次に正面2階窓部分です。まず、仕切りとなっている部分をカットします。 ゆっくりとカッターで溝を切っていき、くり抜いて整形、エッチング窓をはめ込み固定します。同様に1階の扉も施工します。 今回は効果のある正面のみを加工、側面及び背面は未施工とします。 それ
連結器部品欠損で牽引不可能な車両をどうにかします。この特殊な部品、どうにかできないかといくつか考えては消え・・・ 単純な方法で同様の機構を再現でき、かつ脱落しない方法が閃きました。 それは妻が使っていた「髪留めのゴム」です。昔でしたら色付きのヘアゴムの
こちらは昨年末に秋葉原で購入したものです。我が家のGゲージはLGBの定番基本セット(Bタンク、2軸客車2両、円形線路)の中古を再塗装したりして直し、子供用として提供しています。子供たちはぬいぐるみなどを載せられるのでNゲージより楽しいようです。 安かったので、
「昭和の情景博物館」のアップグレード『商店(蔵造り)編』(3)
下準備が終わり、扉・窓のエッチングパーツの入手です。こちらはアルモデルの「扉・窓セット【木製・A~D】」というものです。 が、流通ルートが少なく、首都圏では巣鴨のさかつうか、IMONの数店舗しか在庫が確認できませんでした。仕事圏内であるIMON池袋へ赴き、とりあ
「昭和の情景博物館」のアップグレード『商店(蔵造り)編』(2)
今回の工作対象を選びます。「日野統三商店」は3軒あったので1軒を駅前食堂に改造しています。左端は平滑化、地面のローダウン加工済みです。今回は右から2軒目のものを電飾することとします。 まずは加工前の下準備、各パーツを分解します。それぞれのパーツ裏にあるリブ
「昭和の情景博物館」のアップグレード『商店(蔵造り)編』(1)
今から20年以上前、2004年に発売されたストラクチャーです。ウルトラマンやウルトラセブンで熱狂的な人気のある、故・実相寺昭雄が手掛けた本格的なものでした。 前年に街並みコレクション登場、鉄道模型市場を席巻している中の登場でした。路面電車2種と店舗2種で構成さ
さすがにこれは模型工作・・・というよりはレイアウト制作の基礎(土台)の方に使ったり、家屋の諸作業や家電の修理等で使うものです。一応、100V電源のコード式ドライバーと小型の充電式ドライバーはあったのですが、屋外での運用では延長コードが大変だったり、小型コード
最後に看板を取り付けます。もともとこの建築様式で残っているものは郵便局が多い(まさにモデルとなった風体のものがある)のですが、今回はそうではなく別のものを考えていました。ただ構造や扉の形状を考えると一般店舗には難しい・・・「役所の支所」や「商工会議所」あ
塗装が完了しました。次に電飾の準備工事、内側にアルミテープを貼っていきます。今回は窓が多いため、手間は掛かりますが細切りのテープを幾層にも重ねていく手法を取りました。瞬間接着剤を用い、各パーツを接着していきます。完成後は水性塗料の「つや消しクリアー」を吹
ベースの加工です。生垣のダボは削り、周囲の構造物も一部削りました。マジックで記したあたりでカット、周囲の建物に合わせるようにします。カッターでゆっくりとなぞり、カットした状態です。これで「ここだけ広く余裕がある」ような感じが緩和されるかな・・・外壁を塗装
((1)の、洋館付き和風住宅の改造版の写真を追記します)こちらは全面と背面の壁です。こちらを組み替えます。正面側の壁を1階と2階で切り分け、組み替えます。後面が一枚壁に、前面が段付き壁になる予定です。前後の組み換えの際に前後でサイズが異なる(柱の組み合わせ
まずは固定されていた建物を再びバラバラにします。一部接続ダボや支柱が折れてしまいました。基本構造的には地面、屋根、四面の側壁に加え、背面の張出部、段差を覆う屋根瓦で構成されています。今回駐車場と、建物に接続していたカーポートは使用しません。こちらは埋めた
明けましておめでとう御座います。今年もゆるくのんびりとやっていきます。よろしくお願いいたします。ジオコレの初期のシリーズは『街並みコレクション』として、ブラインド販売ながらも安価な設定で大人気を博しました。塗装済みで接着剤もいらずに簡単に出来上がるのです
いつの頃からか、年末は秋葉原に行くのが習慣になっています。これは、子供のころから冬休みに入ると交通博物館に行くのが恒例だったからで、機関車やジオラマを眺めたり、映写室で短編映画を見たり、離れの飲食スペース(弁慶号等の上)で弁当を食べたりしたのが印象的です。
子供のお座敷運転は主にTOMIXのファイントラックです。ユニトラックに比べこちらの方が扱いやすいとのことで、自由に遊ばせています。たまに不具合を申告されるのですが、多いのが「高架線のピン折れ」です。確かにこの部分は細くて折れやすいです。まずは折れたまま残ってい
個々に見ていきます。 まずは凸型の「DB10 11・12号機」です。 茶色は津軽鉄道のストーブ列車で有名な「DD350」に似ていますが・・・塗分け的には青色の方がそのものです。 第3弾のものと比べます。 DD13をショーティー化したような風貌は臨海鉄道などの貨車牽引に
どちらかというと本家の「鉄道コレクション」よりこちらの方が毎度の楽しみとなっています。 このシリーズは動力ユニットが決められた1種に限られていますので、いくつかのものを除けば、「~タイプ」というフリーランスのものとなります。 そういうものですので、「原
通電し光らせた様子です。元のモデルからは一風変わった店舗となり、有り合わせにしては満足の仕上がりです。再掲ですが後ろ側・・・本当に何もない「塗り壁」ですが、こちら側を表にしなければ十分だと思います。すぐに使う予定はないですが、次の区画又は新レイアウト等で
最終的な仕上げです。この店舗は何にしようかと考えていました。古民家でありながら洋風もあり・・・ということで、「ガラス工房」あたりが浮かんだのですが、良いデザインがなく後回しにしていました。ところが、シールの在庫を見ているうちにグリーンマックスのもので「陶
「ブログリーダー」を活用して、スロハユニフさんをフォローしませんか?
最後に、バラものの建物3袋(4棟)です。こちらはKATO製品ですね。ユニトラックのイージーキット「構内建物セット」の組立済みのバラシ品です。セット定価は3,300円です。大きい建物から順に紹介します。「線路班詰所」「工作室」「休憩室」「物置」これらが330円で仕入
110円品系統は・・・電動ミニポイント左右が各110円!これは嬉しいです!!S140ガーター線路の2本セット、S140直線線路が6本、ミニ線路まとめてです。内訳はS70×2、S70バリアブルレール、ミニカーブレールR140-30°×2、LED点灯の車止めです。最初このミニ
前回ほどではないですが、売られていたもので被るのは長短の直線線路だけ、これは運用的に色々使えてまったく問題ないものです。というわけで今回もまとめてお買い上げです。※値札には買取担当者と思われる氏名がありましたので黒塗りしています。200円品は、S280直線線路6
新品の半分・数分の一の価格で買える中古市場は非常に助かります。中には価格以上になっていることもある不思議な市場とも言えますが・・・これはどの中古店舗にも言えることですが、車両に対して、使用済みのレールやストラクチャー類はお買い得なものが多いです。中古屋に
交通博物館の頃から毎年年末恒例で欠かさずに行っておりましたが、大宮に移転してからは自宅から近くなった半面高くなったこと、またコロナ過での制限があったことからここ数年御無沙汰にしておりました。ゆっくり撮影したかったのですが、回りきるのが大変で子供の記念撮影
3両編成として成立したKATOのE231系山手線。とはいえ、先に買った方の部品がいくつか欠損しているのでリペアします。まずはモハのパンタグラフ、架線に接するシューの部分がありません。2本ツノのシングルアームパンタを探し出しましたが、台座が合いません。そこで、シュー
先日のヤマナカ模型で購入したKATOのクハE231、こちらのみを所望していたのは、少し前の・・・線路を大量購入した時のあたりに遡った話になります。線路を購入した1週間後、同じ店に寄ると、仮面ライダー変身グッズに紛れ、車両が3両、ビニール袋に入ってありました。入っ
ちなみに線路・ストラクチャー収納はこのように、100円ショップのプラ製ブックケース(A4)を使用しています。もともと車両ケース代わりにいろいろ買っていましたが、安価な中古マイクロエースのが安定して供給・代替できましたので線路・ストラクチャー用に転用してい
対向式ホーム、6両分を無理やりレイアウトに置き、客車編成と比べます。20m旧客車で6両分です。こちらはリペア完了した島式ホーム群、最長の接続では13両編成が停められますが、実際の配置は7両×2くらいの運用になると思います。今回のホーム施工で、ファイントラックでの
残りの仕上げです。屋根のないホームは支柱痕を埋め、乾燥後に平滑に仕上げました。近似の灰色で塗装します。何もないと寂しいので、ジャンク箱から売店、ホームベンチ、駅名票を差し込みました。対向ホーム壁面です。特にいい壁の部材がなかったので、津川洋行のレンガペー
島式ホーム屋根開口部はKATO屋根蓋上下をひっくり返すことでそれっぽく仕上げました。残りの1つは対向式ホーム、ここは斜め勾配の平坦な波板です。支柱を供出し、屋根蓋を供出したKATO島式ホーム屋根、ここで最後の供出です。大まかな長方形に切り出し、裏側のリブ等を削りま
古いKATOホーム屋根、支柱部分を供与しましたが、まだまだ部品取りをします。こちらの、橋上駅接続用の屋根蓋を取り外します。ここで両社のホーム屋根を確認しますと、TOMIX:全長長・全幅狭・全高低・屋根蓋A字KATO:全長短・全幅広・全高高・屋根蓋V字と、すべてが真逆で、
車両は新しいのもあり、古いのもあり、価格も妥当なものが多いです。ぶら下がりで単品車両を吊ったものもあります。その中で、探していたKATOのE231系のクハ231を見つけ、喜んで購入です。こちらはなかなか単品で見つからなかったので、あっさり見つかり意外でした。あと、セ
取りあえず欲しかった橋脚パーツを・・・れんが橋脚が袋詰めで600円、現状コンクリートの勾配セット分は揃いましたが、補助的にはこれで十分です。何といっても組み替えて高さを自由に作れるのが良いです。あとはレイアウトのパーツで、ジオコレの信号機、標識をカゴへ。スト
(ホーム改修記事を差替えて掲載します)見掛けたブログに、赤羽駅の模型屋の閉店記事がありました。そういえばこのお店、模型誌にも出ており、たまにWEBバナーでも出てくるのですが、通勤で通っているのですが、いつも素通りでした。何というか、この街のイメージというと清
現状を確認します。対向ホームは屋根蓋(跨線橋設置のために外したか)なし、背面塀2か所なし、ホームエンド片側なし、片側塀なし・・・こちらは代替塀の設置が必要です。島式ホームは屋根が丸々ないのが1つ、屋根蓋がないのが2つです。屋根を支える支柱が2本折れ、4本が欠
大量の線路と一緒に購入したホームは、破損・欠品のもので十分に再利用できる線路に比べて「お値段相当」なものでした。とはいえ、440円の内容で揃ったのは写真のとおりで、①対向式ホーム(即壁なし・屋根蓋開放):6両編成分②島式ホーム(屋根支柱折れ・屋根蓋開放×2)
さて、これらの購入した線路で既存のレイアウト「No.19改」が作れるか検討します。書籍にあったモデル配置図はユニトラックでしたので再現は簡単でしたが、ファイントラックでも置き換え可能でしょうか・・・池田 邦彦【著】「Nゲージレイアウトプラン集50」より転載かつ
中古屋で大量に買った線路セットですが、高架橋脚がありません。以前購入した橋脚いろいろセットを見ると、勾配橋脚の片側No.2,3,9の3つが欠品です。この3つの橋脚はたくさんあるNo.10橋脚をカットして作り上げます。見本の橋脚とNo.10の橋脚を用意し、上下の部品を外しま
こちらは中古屋で大量に仕入れた線路以前に、中古で少しづつ集めていたものです。こちらはポイントスイッチ、1系統操作用と、2系統操作用があります。ただ、家にあるものも含めてこれで9個、以前大量に電動ポイントを購入したものに対しては全然数量が足りませんが、「No.19
先日作成した対向ホーム(延長部)と比べてみます。見た目的にはかなり似せて作っています。また、元のホームにあった「地下連絡階段」はそのまま生かしており、オリジナルにないアクセントとなっています。2つのホームを接続したところです。規格は揃えておりますので、運用
家に帰って開梱前にサイズ比較・・・マイクロエースのキハ22を置いてみました。これは駅舎以外が「2枚組」となっておりますので、実際にはさらに4枚分のホームが加わるわけです。20m級ですと16両が停車できることになりますので、東海道線15両編成が停車可能ということにな
もう何度も繰り返しているユニトラックの「複線プレート」シリーズですが、少し前に駅舎と対向ホーム部分のみを手に入れることが出来、廃棄予定だったユニトラックのホーム部分を改装し、「なんちゃって複線プレートホームセット」を作りました。なるべく純正品に寄せた作り
マスコンハンドルの赤矢印場所のLEDが点かなくなってしまったakiaのCZP-01。LED球切れかな、分解するかな・・・と思いましたが、購入後の開梱時にハンドルが外れハンドルと本体が線でつながっていたことを思い出しました。マスコンを引っ張って外してみると
こちらのパワーユニットはZJゲージを販売していたakia(アキア)が販売していたものです。パッと見でKATOのパワーユニットSを一回り小型化したようなようで、金属プレスのボディは薄緑色に彩られた運転台風、赤いLEDが点灯するマスコンを模した銅色のツマミはKAT
中古ショップで税込1650円と値頃だったので購入しました。常点灯対応のミドルモデルで、のちにマイナーチェンジでACアダプター別体式となったN-1001-CLとなり、現在に至っています。N-1001CLについてはACアダプターなしのものを購入し、同等性能の社外品アダプターに接続し、
実際に吹き付けてみましょう。とりあえず手元にあったこちら・・・スプラトゥーンのブキのようですが、エアーブラシをそのまま兵装のようにしており面白かったので購入してそのままになっていたものです。このタミヤのシングルエアーブラシ、「メタリック塗料用」として使用
汚れを落とし、綺麗にしました。長々とした考察を終え、動作試験です。まずは2つを並べてみました。手持ちのコンプレッサーセットからエアーブラシを外し、ホース先端をエアータンク「入口圧」側にセットします。この状態でコンプレッサーのスイッチを入れ、タンクに加圧し
残りの付属品です。「QUICK COUPLER」とあり、こちらは日本製です。大型トリガーガンなどのワンタッチアダプターに接続するもののようですが、これは使わなそうです。最後の、謎のスタンド・・・机に挟んで何かを行うもののようです。少なくとも塗装用品の類ではなさそうです
観察を続けます。タンク上部の持ち手の端には、樹脂製のエアーブラシホルダーがあります。これはエアーブラシセットにあったものと同一の形状です。こちらは溶剤の浸食で早々に壊れ、今は市販品を改造してトリガータイプ対応のものを設置しています。さて、いろいろ疑問の残
家に帰って商品を観察、本体と部品が入ったビニール袋になります。細かく見ていきます。ラベルを見ますとアネスト岩田キャンベルのCHST-02「CHIVITAN」です。ちびタンクでしたら「CHIBI-TAN」なのでしょうが、何か別の意味があるのでしょうか・・・?ちなみにこちらは同社の
リサイクルショップの片隅にあったのを見つけました。見た瞬間に我が家のエアブラシ・コンプレッサーセットであるアネスト岩田キャンベルのCHMX6011-1「PONY TAIL」との組み合わせを前提としたエアータンクだったからです。エアータンクといえば吹き付け圧力の安定化を第一
走行するにあたって、比較対象を旧製品(淡緑色)から新製品(濃緑色)にチェンジします。最初「マイクロエース並み」と例えを出しましたが、失礼しました。新生マイクロエースの初期製品ですが、比べてみても仕上がりのレベルが違います。走行にあたり、昨年作成した「IFさ
テールランプに色差しします。明るすぎず暗すぎずということでメタリックレッドを使用しました。ダミーカプラーも交換します。余っている鉄コレ車両から、カットして真鍮線を通し差し込みます。完成です。あらためて、KATOの旧製品と並べます。色差しもあり、十分鑑賞に堪え
TR73台車はピンを外します。丸棒ヤスリで3mmφ→4mmφに拡大します。あまり広げすぎるとガタガタになるので、慎重に拡幅します。忘れてました。間通路側のダミーカプラー?を台座ごとカットします。金属車輪を入れ台車を差し込みます。左右に振ってみましたが車輪が若
車体の比較検証を終え、走行化を行います。幸いにもTR73台車はたくさんあり、旧製品のピン押えのもの、新製品のねじ止めのもの双方揃っています。マイクロエース製品のもありますがピン位置が違うため不採用です。今回室内照明やテール点灯等は行わないため、終電パーツの無
ここで同じマイテ49を出して比較します。旧製品の青大将色です。小学校卒業記念として、津田沼パルコのポストホビーで購入しました。津田沼パルコも今年閉館してしまいましたね・・・小さいころからこの淡緑色の編成に憧れました。当時訳アリで安かったのですが、その理由
中古ジャンク山の「国産鉄道コレクション」から、青大将色のマイテ49を購入してみました。調べてみると、「No.111 マイテ49形一等展望車(青大将)」です。これは「No.40 マイテ49形一等展望車」の色変えバージョンのようです。開封してみるとしっかりとしたケースで
何年か前、CMで流れていたNゲージサイズのディスプレイモデルです。その前は「世界の機関車~」だったように記憶していましたが、こちらは「デルプラド」のシリーズだったようです。創刊号では華々しく「0系新幹線」といことで、本屋で現物チェック、ところが・・・何かがお
乾燥後、塗装に入ります。個人的にはあのような緑色の跨線橋を見たことがありませんので、無難なクリーム系、手元にあった「小田急アイボリー」を使用します。簡単な塗装ですので、先日購入したUSB充電式コンプレッサーを使用、エアーブラシは田宮のスプレーワーク(0