最後に、バラものの建物3袋(4棟)です。こちらはKATO製品ですね。ユニトラックのイージーキット「構内建物セット」の組立済みのバラシ品です。セット定価は3,300円です。大きい建物から順に紹介します。「線路班詰所」「工作室」「休憩室」「物置」これらが330円で仕入
Nゲージの軽工作や中古車両のレストアを行っています。
休日及び深夜少々の作業です。 拘りも無ければ忠実さも有りません。 気儘に作って走らせて、それで満足です。
2024年11月
最後に、バラものの建物3袋(4棟)です。こちらはKATO製品ですね。ユニトラックのイージーキット「構内建物セット」の組立済みのバラシ品です。セット定価は3,300円です。大きい建物から順に紹介します。「線路班詰所」「工作室」「休憩室」「物置」これらが330円で仕入
110円品系統は・・・電動ミニポイント左右が各110円!これは嬉しいです!!S140ガーター線路の2本セット、S140直線線路が6本、ミニ線路まとめてです。内訳はS70×2、S70バリアブルレール、ミニカーブレールR140-30°×2、LED点灯の車止めです。最初このミニ
前回ほどではないですが、売られていたもので被るのは長短の直線線路だけ、これは運用的に色々使えてまったく問題ないものです。というわけで今回もまとめてお買い上げです。※値札には買取担当者と思われる氏名がありましたので黒塗りしています。200円品は、S280直線線路6
新品の半分・数分の一の価格で買える中古市場は非常に助かります。中には価格以上になっていることもある不思議な市場とも言えますが・・・これはどの中古店舗にも言えることですが、車両に対して、使用済みのレールやストラクチャー類はお買い得なものが多いです。中古屋に
交通博物館の頃から毎年年末恒例で欠かさずに行っておりましたが、大宮に移転してからは自宅から近くなった半面高くなったこと、またコロナ過での制限があったことからここ数年御無沙汰にしておりました。ゆっくり撮影したかったのですが、回りきるのが大変で子供の記念撮影
3両編成として成立したKATOのE231系山手線。とはいえ、先に買った方の部品がいくつか欠損しているのでリペアします。まずはモハのパンタグラフ、架線に接するシューの部分がありません。2本ツノのシングルアームパンタを探し出しましたが、台座が合いません。そこで、シュー
先日のヤマナカ模型で購入したKATOのクハE231、こちらのみを所望していたのは、少し前の・・・線路を大量購入した時のあたりに遡った話になります。線路を購入した1週間後、同じ店に寄ると、仮面ライダー変身グッズに紛れ、車両が3両、ビニール袋に入ってありました。入っ
ちなみに線路・ストラクチャー収納はこのように、100円ショップのプラ製ブックケース(A4)を使用しています。もともと車両ケース代わりにいろいろ買っていましたが、安価な中古マイクロエースのが安定して供給・代替できましたので線路・ストラクチャー用に転用してい
2024年11月
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最後に、バラものの建物3袋(4棟)です。こちらはKATO製品ですね。ユニトラックのイージーキット「構内建物セット」の組立済みのバラシ品です。セット定価は3,300円です。大きい建物から順に紹介します。「線路班詰所」「工作室」「休憩室」「物置」これらが330円で仕入
110円品系統は・・・電動ミニポイント左右が各110円!これは嬉しいです!!S140ガーター線路の2本セット、S140直線線路が6本、ミニ線路まとめてです。内訳はS70×2、S70バリアブルレール、ミニカーブレールR140-30°×2、LED点灯の車止めです。最初このミニ
前回ほどではないですが、売られていたもので被るのは長短の直線線路だけ、これは運用的に色々使えてまったく問題ないものです。というわけで今回もまとめてお買い上げです。※値札には買取担当者と思われる氏名がありましたので黒塗りしています。200円品は、S280直線線路6
新品の半分・数分の一の価格で買える中古市場は非常に助かります。中には価格以上になっていることもある不思議な市場とも言えますが・・・これはどの中古店舗にも言えることですが、車両に対して、使用済みのレールやストラクチャー類はお買い得なものが多いです。中古屋に
交通博物館の頃から毎年年末恒例で欠かさずに行っておりましたが、大宮に移転してからは自宅から近くなった半面高くなったこと、またコロナ過での制限があったことからここ数年御無沙汰にしておりました。ゆっくり撮影したかったのですが、回りきるのが大変で子供の記念撮影
3両編成として成立したKATOのE231系山手線。とはいえ、先に買った方の部品がいくつか欠損しているのでリペアします。まずはモハのパンタグラフ、架線に接するシューの部分がありません。2本ツノのシングルアームパンタを探し出しましたが、台座が合いません。そこで、シュー
先日のヤマナカ模型で購入したKATOのクハE231、こちらのみを所望していたのは、少し前の・・・線路を大量購入した時のあたりに遡った話になります。線路を購入した1週間後、同じ店に寄ると、仮面ライダー変身グッズに紛れ、車両が3両、ビニール袋に入ってありました。入っ
ちなみに線路・ストラクチャー収納はこのように、100円ショップのプラ製ブックケース(A4)を使用しています。もともと車両ケース代わりにいろいろ買っていましたが、安価な中古マイクロエースのが安定して供給・代替できましたので線路・ストラクチャー用に転用してい
対向式ホーム、6両分を無理やりレイアウトに置き、客車編成と比べます。20m旧客車で6両分です。こちらはリペア完了した島式ホーム群、最長の接続では13両編成が停められますが、実際の配置は7両×2くらいの運用になると思います。今回のホーム施工で、ファイントラックでの
残りの仕上げです。屋根のないホームは支柱痕を埋め、乾燥後に平滑に仕上げました。近似の灰色で塗装します。何もないと寂しいので、ジャンク箱から売店、ホームベンチ、駅名票を差し込みました。対向ホーム壁面です。特にいい壁の部材がなかったので、津川洋行のレンガペー
島式ホーム屋根開口部はKATO屋根蓋上下をひっくり返すことでそれっぽく仕上げました。残りの1つは対向式ホーム、ここは斜め勾配の平坦な波板です。支柱を供出し、屋根蓋を供出したKATO島式ホーム屋根、ここで最後の供出です。大まかな長方形に切り出し、裏側のリブ等を削りま
古いKATOホーム屋根、支柱部分を供与しましたが、まだまだ部品取りをします。こちらの、橋上駅接続用の屋根蓋を取り外します。ここで両社のホーム屋根を確認しますと、TOMIX:全長長・全幅狭・全高低・屋根蓋A字KATO:全長短・全幅広・全高高・屋根蓋V字と、すべてが真逆で、
車両は新しいのもあり、古いのもあり、価格も妥当なものが多いです。ぶら下がりで単品車両を吊ったものもあります。その中で、探していたKATOのE231系のクハ231を見つけ、喜んで購入です。こちらはなかなか単品で見つからなかったので、あっさり見つかり意外でした。あと、セ
取りあえず欲しかった橋脚パーツを・・・れんが橋脚が袋詰めで600円、現状コンクリートの勾配セット分は揃いましたが、補助的にはこれで十分です。何といっても組み替えて高さを自由に作れるのが良いです。あとはレイアウトのパーツで、ジオコレの信号機、標識をカゴへ。スト
(ホーム改修記事を差替えて掲載します)見掛けたブログに、赤羽駅の模型屋の閉店記事がありました。そういえばこのお店、模型誌にも出ており、たまにWEBバナーでも出てくるのですが、通勤で通っているのですが、いつも素通りでした。何というか、この街のイメージというと清
現状を確認します。対向ホームは屋根蓋(跨線橋設置のために外したか)なし、背面塀2か所なし、ホームエンド片側なし、片側塀なし・・・こちらは代替塀の設置が必要です。島式ホームは屋根が丸々ないのが1つ、屋根蓋がないのが2つです。屋根を支える支柱が2本折れ、4本が欠
大量の線路と一緒に購入したホームは、破損・欠品のもので十分に再利用できる線路に比べて「お値段相当」なものでした。とはいえ、440円の内容で揃ったのは写真のとおりで、①対向式ホーム(即壁なし・屋根蓋開放):6両編成分②島式ホーム(屋根支柱折れ・屋根蓋開放×2)
さて、これらの購入した線路で既存のレイアウト「No.19改」が作れるか検討します。書籍にあったモデル配置図はユニトラックでしたので再現は簡単でしたが、ファイントラックでも置き換え可能でしょうか・・・池田 邦彦【著】「Nゲージレイアウトプラン集50」より転載かつ
中古屋で大量に買った線路セットですが、高架橋脚がありません。以前購入した橋脚いろいろセットを見ると、勾配橋脚の片側No.2,3,9の3つが欠品です。この3つの橋脚はたくさんあるNo.10橋脚をカットして作り上げます。見本の橋脚とNo.10の橋脚を用意し、上下の部品を外しま
こちらは中古屋で大量に仕入れた線路以前に、中古で少しづつ集めていたものです。こちらはポイントスイッチ、1系統操作用と、2系統操作用があります。ただ、家にあるものも含めてこれで9個、以前大量に電動ポイントを購入したものに対しては全然数量が足りませんが、「No.19
先日作成した対向ホーム(延長部)と比べてみます。見た目的にはかなり似せて作っています。また、元のホームにあった「地下連絡階段」はそのまま生かしており、オリジナルにないアクセントとなっています。2つのホームを接続したところです。規格は揃えておりますので、運用
家に帰って開梱前にサイズ比較・・・マイクロエースのキハ22を置いてみました。これは駅舎以外が「2枚組」となっておりますので、実際にはさらに4枚分のホームが加わるわけです。20m級ですと16両が停車できることになりますので、東海道線15両編成が停車可能ということにな
もう何度も繰り返しているユニトラックの「複線プレート」シリーズですが、少し前に駅舎と対向ホーム部分のみを手に入れることが出来、廃棄予定だったユニトラックのホーム部分を改装し、「なんちゃって複線プレートホームセット」を作りました。なるべく純正品に寄せた作り
マスコンハンドルの赤矢印場所のLEDが点かなくなってしまったakiaのCZP-01。LED球切れかな、分解するかな・・・と思いましたが、購入後の開梱時にハンドルが外れハンドルと本体が線でつながっていたことを思い出しました。マスコンを引っ張って外してみると
こちらのパワーユニットはZJゲージを販売していたakia(アキア)が販売していたものです。パッと見でKATOのパワーユニットSを一回り小型化したようなようで、金属プレスのボディは薄緑色に彩られた運転台風、赤いLEDが点灯するマスコンを模した銅色のツマミはKAT
中古ショップで税込1650円と値頃だったので購入しました。常点灯対応のミドルモデルで、のちにマイナーチェンジでACアダプター別体式となったN-1001-CLとなり、現在に至っています。N-1001CLについてはACアダプターなしのものを購入し、同等性能の社外品アダプターに接続し、
実際に吹き付けてみましょう。とりあえず手元にあったこちら・・・スプラトゥーンのブキのようですが、エアーブラシをそのまま兵装のようにしており面白かったので購入してそのままになっていたものです。このタミヤのシングルエアーブラシ、「メタリック塗料用」として使用
汚れを落とし、綺麗にしました。長々とした考察を終え、動作試験です。まずは2つを並べてみました。手持ちのコンプレッサーセットからエアーブラシを外し、ホース先端をエアータンク「入口圧」側にセットします。この状態でコンプレッサーのスイッチを入れ、タンクに加圧し
残りの付属品です。「QUICK COUPLER」とあり、こちらは日本製です。大型トリガーガンなどのワンタッチアダプターに接続するもののようですが、これは使わなそうです。最後の、謎のスタンド・・・机に挟んで何かを行うもののようです。少なくとも塗装用品の類ではなさそうです
観察を続けます。タンク上部の持ち手の端には、樹脂製のエアーブラシホルダーがあります。これはエアーブラシセットにあったものと同一の形状です。こちらは溶剤の浸食で早々に壊れ、今は市販品を改造してトリガータイプ対応のものを設置しています。さて、いろいろ疑問の残
家に帰って商品を観察、本体と部品が入ったビニール袋になります。細かく見ていきます。ラベルを見ますとアネスト岩田キャンベルのCHST-02「CHIVITAN」です。ちびタンクでしたら「CHIBI-TAN」なのでしょうが、何か別の意味があるのでしょうか・・・?ちなみにこちらは同社の
リサイクルショップの片隅にあったのを見つけました。見た瞬間に我が家のエアブラシ・コンプレッサーセットであるアネスト岩田キャンベルのCHMX6011-1「PONY TAIL」との組み合わせを前提としたエアータンクだったからです。エアータンクといえば吹き付け圧力の安定化を第一
走行するにあたって、比較対象を旧製品(淡緑色)から新製品(濃緑色)にチェンジします。最初「マイクロエース並み」と例えを出しましたが、失礼しました。新生マイクロエースの初期製品ですが、比べてみても仕上がりのレベルが違います。走行にあたり、昨年作成した「IFさ
テールランプに色差しします。明るすぎず暗すぎずということでメタリックレッドを使用しました。ダミーカプラーも交換します。余っている鉄コレ車両から、カットして真鍮線を通し差し込みます。完成です。あらためて、KATOの旧製品と並べます。色差しもあり、十分鑑賞に堪え
TR73台車はピンを外します。丸棒ヤスリで3mmφ→4mmφに拡大します。あまり広げすぎるとガタガタになるので、慎重に拡幅します。忘れてました。間通路側のダミーカプラー?を台座ごとカットします。金属車輪を入れ台車を差し込みます。左右に振ってみましたが車輪が若
車体の比較検証を終え、走行化を行います。幸いにもTR73台車はたくさんあり、旧製品のピン押えのもの、新製品のねじ止めのもの双方揃っています。マイクロエース製品のもありますがピン位置が違うため不採用です。今回室内照明やテール点灯等は行わないため、終電パーツの無
ここで同じマイテ49を出して比較します。旧製品の青大将色です。小学校卒業記念として、津田沼パルコのポストホビーで購入しました。津田沼パルコも今年閉館してしまいましたね・・・小さいころからこの淡緑色の編成に憧れました。当時訳アリで安かったのですが、その理由
中古ジャンク山の「国産鉄道コレクション」から、青大将色のマイテ49を購入してみました。調べてみると、「No.111 マイテ49形一等展望車(青大将)」です。これは「No.40 マイテ49形一等展望車」の色変えバージョンのようです。開封してみるとしっかりとしたケースで
何年か前、CMで流れていたNゲージサイズのディスプレイモデルです。その前は「世界の機関車~」だったように記憶していましたが、こちらは「デルプラド」のシリーズだったようです。創刊号では華々しく「0系新幹線」といことで、本屋で現物チェック、ところが・・・何かがお
乾燥後、塗装に入ります。個人的にはあのような緑色の跨線橋を見たことがありませんので、無難なクリーム系、手元にあった「小田急アイボリー」を使用します。簡単な塗装ですので、先日購入したUSB充電式コンプレッサーを使用、エアーブラシは田宮のスプレーワーク(0