中古で買ったリマ製のフランス国鉄のディーゼル機関車。まずはこの機関車がどのようなものかを調べます。 フランスといえばげんこつフェイスの電気機関車が有名ですが、ディーゼルの方は丸顔でスタイリッシュです。このCC67000型は機械式のディーゼル機関車で、
Nゲージの軽工作や中古車両のレストアを行っています。
休日及び深夜少々の作業です。 拘りも無ければ忠実さも有りません。 気儘に作って走らせて、それで満足です。
ノズル先端部の比較です。新しい方は下部に空気調整ノズルがあります。外付けのものは試したことがありますが、このタイプは初めてです。ノズルは同じ形状なのかな、と思ったら基部ねじ込みからデザインが変わり、ノズルが大型化しています。ノズル自体を比較します。(大き
さっそく届いた新しい中華トリガーブラシ。家にある旧来のトリガーブラシと比較してみます。パッと見、異なるのは塗料カップ周辺だけで、部品的にはそう変わらなさそうです。ただ細かく見ると、ノズル先端のねじ込み形状、グリップ抑えナットの形状が変わっているかな・・・
9年ぶりにトリガー式のエアーブラシ『X DOVET』を購入しました。一般的な指先で押してスライドさせる形状のエアーブラシはメーカー物や中華製など色々あるのですが、やはり昔から扱いなれているトリガー式がいいのです。メーカーだと1~2万円、Amazonでは5~6千円くらいでし
我が家のエアーブラシの環境は、アネスト岩田キャンベルのコンプレッサーとトリガー式のAmazon中華ブラシの組み合わせ(塗装環境によりエアータンクを追加)が定番です。高校のころ最初に使ったのがタミヤのスプレーワークセットで、そっちの入門用トリガーブラシでの操作に
オメガビルの仕上げ、1階看板の取り付けです。ジャンク品だったため付属シールがありませんでしたので、WEBからマークを拾って縮小印刷したものを貼り付けます。マークは特に深い意味がなく、このタイプのがお馴染みだったという理由からです。なお、左側にも鉄道模型店入口
ビル前面を接着します。近鉄ビルのほうは屋上に柵をと屋上入り口を、冷却塔は別のタイプのものをそれぞれ接着しました。近鉄ビルの完成です。後ろ側からです。なお、底面はメンテナンスできるよう、両面テープで仮固定しています。にほんブログ村 に参加しています。お気に召
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中古で買ったリマ製のフランス国鉄のディーゼル機関車。まずはこの機関車がどのようなものかを調べます。 フランスといえばげんこつフェイスの電気機関車が有名ですが、ディーゼルの方は丸顔でスタイリッシュです。このCC67000型は機械式のディーゼル機関車で、
鉄道模型の世界ではとても有名な機関車の一つと言えるでしょう。流麗なデザインとお洒落な配色がフランスらしいなぁと感じます。 この機関車、小さな頃から父が所有しており、よく走らせていたのを覚えています。1970年代は国産型Nゲージはまだ少数、バックマ
渋谷に移転(2020年11月末)してからずいぶん経っております。渋谷はいつも通るのですが、なかなか立ち寄る機会がなく、ようやくの訪問となりました。 かつての天賞堂の4階「エバーグリーンショップ」部門を店員が引き継いだようなもので、当時の空気感が残って
早速撮影してみます。無難なところで、ジオンのゲルググ連邦のGM・・・ おぉっ、いいですね!背景のゴチャゴチャがない分、カッコよさが引き立ちます。 下側から煽り気味に撮影してみました。 さて、撮影実験を鉄道模型に移します。なお、撮
我が家の工作環境はお世辞にも綺麗とは言えません。なるべく周囲の映り込みを避けるようにしてはいますが、手狭な作業台の上ですので撮影には苦労しています。また、机上には緑色のカッターマットを敷いているのですが、この緑色がホワイトバランスの影響を受けやす
いや、20数年以上経っての「当時モノ(40年前)」のガンプラづくりはとても楽しかった(英語でいうExciting!の方が感覚的に近い)です。当時のガンプラブーム真っ最中からリアルロボット路線への一番濃い時代でしたから、数えきれないくらい作った記憶を思い出しつつ作る
ごく簡単なアッグ、切り刻んでニコイチにして徹底改修したゾゴックに続き、残り2体です。 ジュアッグは素体でもバランスが良いので、モノアイレールなど細かいスタイル調整と塗装しやすいよう後ハメ加工を中心に工作しました。鈍重な感じが格好いいです。 最後
4月は仕事で相当に忙しかったので、全く工作は出来ず・・・と言いたいところですが、下旬になると少し落ち着いてきました。その間に子供から頼まれていたガンプラを作ることにしました。20年ぶりかしら?とはいえ今話題の最新のような最古のようなアチラのほうでは
さいたま市見沼区にある我が家にとっては「区内にある最寄りの鉄道模型店」でした。現在も所用で近所まで出向きます(見えるほどの距離)が、店頭のセールは気になっていたのですが寄ることもなく、結局立ち寄ることはありませんでした。 この会社の製品は数える
棚の一部に直線線路を並べます。およそ180cmの往復線です。実寸で換算すると270mというところでしょうか。 配線をセットし、給電します。 走行させるのはお気に入りのKATOのEMD-NW2(SOUTHERNPACIFIC)です。運用的にはDD13より多いかも・・・低速トル
試験線を作ってみます。線路はTOMIXのファイントラック以前のいわゆる「茶道床」です。ユニトラックは経年劣化で変色・壊れやすくなるなどトラブルが多いですが、こちらは経年劣化もなくまだまだ使えるのが凄いところです。 片方向はギャップレールがありましたの
さて、中古で購入しましたが、普通に販売もしております。「33-111 走るんデスシリーズ かんたん自動往復運転装置Ⅱ」という現行で発売されているのがそれで、今回購入したものはボタン等が違うので「33-011の旧ロット」となります。 袋にはコントロ
こちらも秋葉原で中古のものを見つけたものです(紹介忘れ)。 以前も同じような自動往復システムを見掛けたのですが、規模が大きく、価格も1万円超えだったので諦めた経緯があります。今回見つけたものは・・・工作委託等で有名な「もけいや松原」のものです。秋
屋根に電飾を取り付けます。 ここで問題発生・・・1階店舗中央に店舗写真を張った「壁」を付けたのですが、この壁によって光が遮られ、1階が暗くなってしまいました。 配線を変更し、1階はテープLED(白色)、2階へはテープLED(
遮光のため、アルミテープを内壁に貼ります。板キットで平面が多いのでそんなに手間はかかりませんでした。 各パーツのすり合わせの確認後、接着していきます。 にほんブログ村 に参加しています。お気に召しましたら下記のリンクをポチッとして頂けると励みにな
電飾を行います。今回はUSB充電式ハンダごてを試してみました。いちおうスポンジ付きこて台、ハンダ、紙箱に入った謎の固形フラックス?の一式が入っていました。テープLEDを小分けし、1個で点灯するようにします。 抵抗をつけ、その先にポリウレタン線
屋根も塗装剥がれがあったので再塗装します。長年愛用しているハンブロール、ストラクチャーでよく使っているのですが全く減らないです・・・ 上に被せるように、何回か筆塗りで塗装します。 そして外壁も塗装します。少し明るく、アクリル塗料のフラット
さて、こちらのジャンク品、150円(税別)と格安ではありましたが、1階正面の部品とベース土台がありませんでした。この部分を別のものから流用して再生します。この方法は「昭和の情景博物館」で行ったので、同様に施工します。 まずは分解(もう全壊してます
先日購入したジャンク品です。現在も未塗装キットとして販売はされているようです(リンク先はヨドバシから)。 構成的にはグリーンマックスの店舗に似ていますが、こちらは箱型ではなく、2階が半室程度になっており、屋根が2段になっています。1回屋根上に
(余談)ちなみに、2号機の方に9V電池の電源ソケットを組み込んでしまったので、1号機のほうの電源をどうするか検討しています。現状は単4×8個の電池ケースを取り付けていますが、こちらも9V電池直付けでいいかなと。でももうコネクターがありません。
動力の座席パーツを外し、モーターと駆動部を露出させます。酸化した集電版を磨き、ボロボロの絶縁ゴムシートを廃してマスキングテープをカットした代替シートを当てて絶縁します。前パーツを分解し各ギアは中華油を取り除いてからユニクリーンオイルを注油し、組み上げまし
サロの窓の振り替えついでに内装・下回りもKATO製品に振り替えた結果、6両編成すべてが無動力となってしまいましたので、パンタ付きモハに動力を置くことにしました。サロにあったTOMIX製の動力は、性能はよいのですが微妙にサイズも違い、設置されていたサロも妻面が割
全ユーザーがスペーサーとして使ったプラスチック消しゴム、窓のスチロール樹脂が溶解し使用不能になっています。ともあれ、新たに買ったKATO製品から窓ガラスを移植します。旧式のものですが、室内灯も装備されていました。並べてみるとこのような感じ、既施工の方も書
まず、この消しゴム溶解で窓ガラスが使えなくなったサロをどうにかします。調べてみると、動力換装によって黒塗りになった窓に嫌気し、是正するために他社製品から窓ガラスを移植するのが定番のようです。たまたま近所の中古店を覗いたところ、KATOのリレー号のサロが売って
次に先頭車・・・こちらも、スカートがなく、ダミーカプラーが接着剤で直付けされています。こちらは何か代替部品で直すようにします。古い物ですから、ライトはムギ球です。10系寝台と同じ構造で、オモリと終電版を兼ねたところに基盤を挟んで、という昔ながらのもので、
車両ケースは・・・納まりが悪かったのかテープ痕や擦れがありますが、この車両のものですので、このまま使います。車両を取り出してみます。まずモーター車、そのまま使えるか・・・????車内に消しゴム、そのまま何かを消してそのまま入ったかのように消しゴムが入って
書籍系の中古屋であったものです。玩具系は手間なのか価格付けが安価で、先頭車・中間車は330円、モーター社は910円、ケースは110円でした。ただし・・・動力車が壊れていたのか「TOMIX製に交換」とあります。もともと動力車自体、しなのマイクロ時代からアレなので
十数年前、結婚を機にそれまでの趣味のほとんどは手放しました。その中で残したものはダイビング機材、鉄道模型、そしてZOIDSです。こちらは前身である「メカボニカ」の時からのファンで、特に小型のゼンマイ駆動のものが大好きでした。20年ほど前にはアニメ化もされました
ライトユニットを取り付けていきます。まずは集電板をセットした台車をネジで通します。車内側に銅片を通し、更にナットで留めます。不要な配線は黒のテープで留め、配線は完了です。試験点灯は良好です。車体を被せてみましたが・・・あらら、ライトケースが高すぎました。
ライトは3㎜砲弾型白色LEDを使います。ライトケースにLEDの脚が入る穴を開けます。発光試験です。プリズムもなく光の拡散が必要ですね。以前購入した拡散キャップを使います。抵抗をハンダします。車体側のポリウレタン線接続用の銅片にハンダします。LED側にもポリウレタン
購入した中古のエンドウ製24系25形客車(5両編成)ですが、室内もなければテールランプ・テールマーク部分は非点灯です。純正のライトユニットを使えば点灯は可能だと思います。調べてみると思った通り、片側絶倫車輪の車軸部に板バネを当てて前後でプラス・マイナス集電して
長い考証を済ませたうえで、開封してみます。第一印象としては「ヌルっとしているな」というものです。ちょっと塗膜の光沢が強く、帯の段差も全くないため金属素材の精密さが見られなくなっているのが少々残念なところです。また、保管状況が悪かったのか、表面にカビ状のも
エンドウの24系が載っている貴重な資料、中を久しぶりに拝見します。レイアウト制作例もありました・・・実業之日本社「鉄道模型大作戦」より転載あっ。レイアウトの「B」のところに・・・ATLAS(ROCO)の「ダベンポートスイッチャー」です。大人になってから丸みのある車
異動時期のため、工作を少し休んでおりました。が、子供が始めたプラモデルの手伝いを通じて、意欲が出てきましたので合間を縫って工作を復活いたします。ただ、まだ週2くらいの頻度となりそうです。<知る人ぞ知る、「隊長のザクさん」風>子供が欲しいと思っても店舗では品
【注意・毎回載せます】本記事はあくまで個人的な感想を述べただけのもので、決して推奨しているものではありません。また、著作権を侵害した海賊版や国内基準を満たしていない製品も多くみられます。購入の際は法令等を確認し、自己責任にて行ってください。これで最後です
【注意・毎回載せます】本記事はあくまで個人的な感想を述べただけのもので、決して推奨しているものではありません。また、著作権を侵害した海賊版や国内基準を満たしていない製品も多くみられます。購入の際は法令等を確認し、自己責任にて行ってください。いよいよ鉄道模
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【注意・毎回載せます】本記事はあくまで個人的な感想を述べただけのもので、決して推奨しているものではありません。また、著作権を侵害した海賊版や国内基準を満たしていない製品も多くみられます。購入の際は法令等を確認し、自己責任にて行ってください。ハンダ工作系の
【注意・毎回載せます】本記事はあくまで個人的な感想を述べただけのもので、決して推奨しているものではありません。また、著作権を侵害した海賊版や国内基準を満たしていない製品も多くみられます。購入の際は法令等を確認し、自己責任にて行ってください。購入システム、
「てむ?」「てぃーむー??」実のところ今でも正しい呼び方を知らないのですが、昨年末あたりからWEB広告が入ってくるので気になってはいました。まずは無難でハズレの無さそうな子供のブロックで「お試し買い」してみました。こちらは小型モデルの合体で大物が作れるという