今回はエアブラシで塗装しました。反対側も塗装したら乾燥を待ってマスキングをはがします。 これは思ったより綺麗になりました。反対側も確認しましたがもう何処がかすれていたかも解らないです。さずがエアブラシといったところでしょうか。
2025年5月
今回はエアブラシで塗装しました。反対側も塗装したら乾燥を待ってマスキングをはがします。 これは思ったより綺麗になりました。反対側も確認しましたがもう何処がかすれていたかも解らないです。さずがエアブラシといったところでしょうか。
かすれた銀帯を復活させるべくマスキング中です。当然反対側もマスキングが必要ですね。よく見ると下の帯は所々かすれていますが、上の帯は無事のようです。なら上の帯はそのままにしてマスキングを省略し手を抜きます。これでマスキング完了!と思いましたが、塗装前にチェ
瀬戸編成の室内灯整備も残り2両となりました。が、この銀帯のかすれ見ない様にしていたのですが、一度気になるともう駄目ですね…と言う訳で分解してマスキングしていきます。
瀬戸編成のオロネを組み立てたところ、車番がとんでもない状態に。おまけに室内灯は点灯しません。原因を調べるためテスターを当てると再び通電不良の状態に戻っていました。対策はすべて行ったつもりだったので、もう一度同じ整備を行いました。ただし今度は徹底的に!台車
瀬戸編成オロネの室内灯点灯不良解消作業を進めます。集電用の錆を落として集電スプリングを接点復活剤に浸けました。台車の伝導を確認します。集電パーツまではOK集電スプリングを挟むと…おや?電気が来ていません。TOMIXの集電スプリングにストックがあったので交換しま
室内灯の点かない瀬戸編成を再整備します。まずはオロネからです。台車に問題があるのは解っているので分解します。車輪は汚れも少なく問題無いようです。そうなると…あっ!? これが原因か…ホコリが詰まっていたので爪楊枝で取り除きました。組み戻したところで今日は終
DF50、2両目です。カプラーを交換します。今回はスノープロウなしにしました。車番は28号機を選択、手すりもサクッと取り付け出来ました。そうなると早速走らせてみたくなるものです。DF50の重連!!客車は5両でも平気でレイアウトの勾配を駆け上がっていきました。初めてDF5
特別企画品のDF50のもう1両、トラクションタイヤの有る方を整備していきます。ホイッスルは治具があるので取り付けられるのですが、問題は信号炎管です。信号炎管はピンセットで挟んでから取り付けていたので、力加減を間違う(穴の位置にセットできていない)と何度も信号炎
DF50+旧型客車4両でレイアウトの勾配に挑みました。結果はご覧の通り…ライトが煌々と光っているにもかかわらず進みません。トラクションタイヤが無いとやはり登坂力は落ちますね。1両減車すると何とか登れました。この試運転にはサウンドボックス(DF50サウンドカード:サウ
DF50 47号機試運転のお供に旧型客車を出します。…が、車輪が無い!?他の車両も酷い汚れです。一度は水洗いしたんですけどね。こちらも汚れが部分的に集中しています。取り敢えず走行はできるようなので掃除は後回しトラクションタイヤの無い方を47号機にしたのでまずは4両
KATOのDF50四国形に手すりを取付けます。前回ロットとパーツが変わっています。ランナーごと切り出して車体の穴に押し込んだらランナーをねじると手すりが取り付け完了しているというこの素晴らしさ。これならパーツを飛ばす事も穴にはめ難くてイライラする事もありません。
信号炎管の取付けを忘れていたので取付けました。(簡単に書いていますがパーツを何回も飛ばしています。)次はナンバープレートを取付けます。ネットでスノープロウを付けていた写真のあった47号機にします。ナンバープレートの取付けにはゴム系接着剤を使います。多少はみ
KATOの特別企画DF50です。付属パーツは手すり、ナンバープレート、スノープロウ、ホイッスル、信号炎管にカプラーです。ホイッスル…視力のせいで毎回取り付けに苦戦してますが、取り付けできました。次はカプラーを交換します。付属のナックルカプラー&スノープロウ付きに
Uraraに室内灯を取り付けます。車内は床とシートカバーまで塗装しました。実車はこれに黄色い手摺(?)のようなものがありますが今回は省略しました。室内灯を取り付けたら早速試運転です。大きな窓から見える室内灯て照らされた車内手を入れた甲斐がありました。順調と思いま
シール貼り。残りの優先座席も貼り終えました。(他の2両、3両編成分はまだですけど…)Uraraには何度か乗車したことがあるのでこの1色の室内にはちょっと違和感があります。試しに床を塗ってみる事にしました。室内なので多少塗りムラがあってもバレないと思い筆塗りです。
Uraraにシールを貼っていきます。まずは優先座席のシールから説明書を見ながら作業を進めます。沢山のシールはありがたいのですが、、切り出すのも大変そうです。今回は行先を変更したので側面表示と優先座席シールを貼りました。説明書には反対側も同じようにとあります。こ
UraraのAssyボディに乗せ換えるため分解します。 分解ついでに行先を変更します。伯備線 新見行としました。Assyボディは、ボディのみで付属品がありませんでした。転落防止ホロは手持ちが無いので連結用の短いものを使いました。(幌は黒の油性ペンで塗っています。)パン
227系RedWingを塗り替えたUraraもどきです。前面ガラスの標記などRedWingのままですが、Urara発売まで充分雰囲気を楽しませてくれました。さて購入したUraraのAssyボディですがUraraもどきをUraraにしようと思います。多分大丈夫と思いますがRedWingの下回りにUraraボディが
2025年5月
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今回はエアブラシで塗装しました。反対側も塗装したら乾燥を待ってマスキングをはがします。 これは思ったより綺麗になりました。反対側も確認しましたがもう何処がかすれていたかも解らないです。さずがエアブラシといったところでしょうか。
かすれた銀帯を復活させるべくマスキング中です。当然反対側もマスキングが必要ですね。よく見ると下の帯は所々かすれていますが、上の帯は無事のようです。なら上の帯はそのままにしてマスキングを省略し手を抜きます。これでマスキング完了!と思いましたが、塗装前にチェ
瀬戸編成の室内灯整備も残り2両となりました。が、この銀帯のかすれ見ない様にしていたのですが、一度気になるともう駄目ですね…と言う訳で分解してマスキングしていきます。
瀬戸編成のオロネを組み立てたところ、車番がとんでもない状態に。おまけに室内灯は点灯しません。原因を調べるためテスターを当てると再び通電不良の状態に戻っていました。対策はすべて行ったつもりだったので、もう一度同じ整備を行いました。ただし今度は徹底的に!台車
瀬戸編成オロネの室内灯点灯不良解消作業を進めます。集電用の錆を落として集電スプリングを接点復活剤に浸けました。台車の伝導を確認します。集電パーツまではOK集電スプリングを挟むと…おや?電気が来ていません。TOMIXの集電スプリングにストックがあったので交換しま
室内灯の点かない瀬戸編成を再整備します。まずはオロネからです。台車に問題があるのは解っているので分解します。車輪は汚れも少なく問題無いようです。そうなると…あっ!? これが原因か…ホコリが詰まっていたので爪楊枝で取り除きました。組み戻したところで今日は終
DF50、2両目です。カプラーを交換します。今回はスノープロウなしにしました。車番は28号機を選択、手すりもサクッと取り付け出来ました。そうなると早速走らせてみたくなるものです。DF50の重連!!客車は5両でも平気でレイアウトの勾配を駆け上がっていきました。初めてDF5
特別企画品のDF50のもう1両、トラクションタイヤの有る方を整備していきます。ホイッスルは治具があるので取り付けられるのですが、問題は信号炎管です。信号炎管はピンセットで挟んでから取り付けていたので、力加減を間違う(穴の位置にセットできていない)と何度も信号炎
DF50+旧型客車4両でレイアウトの勾配に挑みました。結果はご覧の通り…ライトが煌々と光っているにもかかわらず進みません。トラクションタイヤが無いとやはり登坂力は落ちますね。1両減車すると何とか登れました。この試運転にはサウンドボックス(DF50サウンドカード:サウ
DF50 47号機試運転のお供に旧型客車を出します。…が、車輪が無い!?他の車両も酷い汚れです。一度は水洗いしたんですけどね。こちらも汚れが部分的に集中しています。取り敢えず走行はできるようなので掃除は後回しトラクションタイヤの無い方を47号機にしたのでまずは4両
KATOのDF50四国形に手すりを取付けます。前回ロットとパーツが変わっています。ランナーごと切り出して車体の穴に押し込んだらランナーをねじると手すりが取り付け完了しているというこの素晴らしさ。これならパーツを飛ばす事も穴にはめ難くてイライラする事もありません。
信号炎管の取付けを忘れていたので取付けました。(簡単に書いていますがパーツを何回も飛ばしています。)次はナンバープレートを取付けます。ネットでスノープロウを付けていた写真のあった47号機にします。ナンバープレートの取付けにはゴム系接着剤を使います。多少はみ
KATOの特別企画DF50です。付属パーツは手すり、ナンバープレート、スノープロウ、ホイッスル、信号炎管にカプラーです。ホイッスル…視力のせいで毎回取り付けに苦戦してますが、取り付けできました。次はカプラーを交換します。付属のナックルカプラー&スノープロウ付きに
Uraraに室内灯を取り付けます。車内は床とシートカバーまで塗装しました。実車はこれに黄色い手摺(?)のようなものがありますが今回は省略しました。室内灯を取り付けたら早速試運転です。大きな窓から見える室内灯て照らされた車内手を入れた甲斐がありました。順調と思いま
シール貼り。残りの優先座席も貼り終えました。(他の2両、3両編成分はまだですけど…)Uraraには何度か乗車したことがあるのでこの1色の室内にはちょっと違和感があります。試しに床を塗ってみる事にしました。室内なので多少塗りムラがあってもバレないと思い筆塗りです。
Uraraにシールを貼っていきます。まずは優先座席のシールから説明書を見ながら作業を進めます。沢山のシールはありがたいのですが、、切り出すのも大変そうです。今回は行先を変更したので側面表示と優先座席シールを貼りました。説明書には反対側も同じようにとあります。こ
UraraのAssyボディに乗せ換えるため分解します。 分解ついでに行先を変更します。伯備線 新見行としました。Assyボディは、ボディのみで付属品がありませんでした。転落防止ホロは手持ちが無いので連結用の短いものを使いました。(幌は黒の油性ペンで塗っています。)パン
227系RedWingを塗り替えたUraraもどきです。前面ガラスの標記などRedWingのままですが、Urara発売まで充分雰囲気を楽しませてくれました。さて購入したUraraのAssyボディですがUraraもどきをUraraにしようと思います。多分大丈夫と思いますがRedWingの下回りにUraraボディが
いよいよ試運転です。まずはトラクションタイヤ付き台車になった2両編成から駅を出発して台車交換前は、登坂力不足で止まった場所に来ましたが…軽快に駆け抜けて行きました。続いてトラクションタイヤが片方のみになり登坂力が落ちたと思われる3両編成こちらも難なく登って
3両編成のUraraを整備します。と言っても転落防止ホロと電連を付けるだけです。転落防止ホロ、この狭いスペースにちゃんとUraraと印刷されています。2両編成の時は押し込むと「スッ」っと入ったので簡単に取り付け出来たのですが3両編成では1か所だけ力加減を誤って転落防止
TOMIXの5000系マリンライナーです。バラバラに収納していたので一度レターケースから取り出します。5000系マリンライナーは全車製品化されました。5100も6両あります。編成ごとに並べて収納します。四国車3両×6編成と西日本車の2両×7編成空きスペースができていますが、こ
KATOの381系やくもです。走らせた後は、台車に編成の号車を書き込んで次回以降に編成の向きと順番を確認する時間を減らします。そういえば実車の381系定期運行終了まであとわずかですね。
本日到着したマイクロエースのキハ32です。箱の雰囲気も少し変わったような気がします。付属のシールですが「キハ32・キハ54共通シール」とあります。近いうちにキハ54の発売予告があるのでしょうか?(すまいるえきちゃん号あたりを期待しますがどうでしょう)今回到着した
中性洗剤に浸けておいた四国6000系です。水でしっかり洗剤を落とします。側板に水分が残らない様に拭き取ったらメタルプライマーを吹きます。乾燥を待ちます。側板をよく見るとまだ反りが残っていますね。もう一度矯正する必要がありそうです。
シンナープールに沈めている四国6000系側板です。そろそろよさそうなので取り出します。細かいところは残っていますがほぼ塗装が落ちました。今度は別のプラケースに入れて今度は中性洗剤に浸けて洗浄します。
塗装落とし中の四国6000系です。臭い対策としてマスキングテープで隙間を塞ぎました。その間に出してきたのはサンライズエクスプレスです。経年劣化(?)で車番が薄くかすれています。ただでさえ老眼で小さい文字が見えない上に読めなくなると車両の向き、順番が解らなくな
1日シンナープールに浸した四国6000の側板です。デカール、塗装も落ちました。残り2両も塗装とデカールを落とします。6100の側板を外してシンナープールに浸けます。6200も側板を外してシンナープールに浸けます。 側板は思ったよりしっかり接着されていました。
四国6000系、側板はすべて分解します。側板だけになったら鉄定規で矯正します。これでもかなり改善されました。そしてシンナープールに沈めます。
四国6000、再塗装のため分解します。こうしてみると側板の歪みがはっきり解ります。組みあがった車体を3枚におろして解体してネットで見つけた歪み矯正方法を試したところなんと見事に矯正出来ました。これには驚きましたね。 (2枚の板を接着しているため細かいところの
四国6000、再塗装のために帯デカールを剥がします。デカールを剥がすと色味を間違えたデカールが現れました。(そういえば色が違ったのでデカールを作り直していました。)側面も剥がしていきますが、綺麗に剥がれません。頑張りましたが、コレが限界です。あとはシンナープ
四国6000系、屋根と前面をマスキングします。 しっかりマスキングできているのを確認したらガイアノーツのライトステンレスシルバーを吹きました。鮮やかな銀色になりましたが、手を抜いて帯デカールを剥がさずに塗った跡がはっきり解りますね…せっかく塗装しましたがシン
さいどらいんの四国6000です。側板が曲がった状態で組み立てた為、奥まった側面に隙間の目立つ妻板くすんだ前面にくすんだガラスパーツ… 修正点しか見つからないのでは…
さいどらいんの四国6000系です。製作途中に落として側面が歪み、仕上げのクリアを吹き過ぎたため車体も白くくすんでいます。キッチンの6000系帯デカールを入手できたので全塗装&帯デカールを貼るリニューアル工事に着手します。側面のガラスパーツを外します。経年劣化でし
車端部床下機器を取り付けたキハ85です。上がジャンパー栓付きカプラーに取り付けたもの、下が旧ロットのカプラーに接着したものです。接着した車端部床下機器もずり落ちることはありませんでした。(もっと長期間放置した場合は解りませんが)前回分解したときに違うネジを
ようやく購入出来ました。キハ85用のKATOカプラーです。(今回は型番を控えて、店で確認してからの購入です。)袋から出します。5個×2つで構成されているので2つを重ねてカプラーを一気に組み立てます。昔は使用するときに必要な分だけ組み立てていました。しかし長期間放置
キハ85のテールライトが暗いので対策します。まずは、指向性の強いLEDの光の向きを調整します。…あまり効果がありませんでした。というわけでライトパーツを分解します。そう言えば以前テールライト点灯時にヘッドライトへの光漏れ対策をしていました。黒く塗っていたテール
LEDが焼き切れた原因ですが、絶縁ゴムがズレてますね。恐らくコレが原因かと…仕方が無いのでLEDを交換します。作業自体は問題無く完了しました。今度は絶縁ゴムの位置に気を付けて車体に組み込みます。点灯試験、左側問題無し。右側も問題無しです。ボディを被せて確認しま
キハ85用のLED配線を復旧します。 コードを直接半田するのは難しいですね。なんとか復旧できました。試験点灯します。まずは右側はOK左側もOKです。車体に組み込んで点灯試験します。手前側はOKです。続いて奥側、一瞬強烈な光を放ち「ポン」という音と共に煙と焦げ臭
KATOのキハ85を走らせます。この角度で写真を撮るとTNカプラー化の効果がはっきり解ります。しかし、テールライトが点灯しません。室内灯は点いているので電気は流れているようですが…ボディを外して確認します。まずはヘッドライト側、問題ありません。テールライト側は…
TNカプラーを取り付けたキハ85です。スカートはここまで大きく開いていない上、ジャンパー栓もあるようです。まだまだレベルアップの余地がありますが、それでも充分カッコいいです。