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2022/03/05

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  • 黒塗りの準備

    205系京葉線の前面マスキングの目途が付いたので黒色を塗りたいのですが、どうせなら他の車両の黒色もまとめて塗りたいので準備します。まずはTKT8000、大きな窓周りは黒色ですね。よく見ると埃を巻き込んでいますね…爪楊枝で軽く擦れば埃は取れました。大窓の周りを残して

  • 大歩危へ

    家族でお出かけついでにちょっと鉄分を補給しに来ました。やってきたのは大歩危駅です。丁度やってきたアンパンマン列車です。それにしても派手ですねぇ。その後、大歩危の道の駅にいると館内放送がありで外に出ると音楽と共に四国まんなか1000年ものがたりがやってきました

  • マスキング方法を考える

    205系京葉線前面の塗り分け方法ですが、やはりマスキングテープがBestと考えて塗り分け部分を覆うようにテープを貼ります。次に塗り分け部分を油性ペンでなぞります。塗り分け部分は少し盛り上がっているので綺麗に線が引けます。引いた線を目安にデザインナイフでカットしま

  • 塗り分けに挑む

    205系京葉線の前面です。筆塗りで白を重ね塗りしました。…とても見られたものでは無いですね。この辺りは何度も経験を積んでレベルアップしていくしかなさそうです。緩やかなカーブの塗り分けを違和感なく仕上げるためには、やはりマスキングしかないという事でマスキングゾ

  • 筆塗りレベル1

    205系京葉線の前面です。白色塗装を比較します。左から白、サーフェイサー、サーフェイサー+白です。いずれもエアブラシで塗装しました。京葉線の前面は黒のカーブがあります。何故かこのキットには京葉線の前面がたくさんあるので試験的に前面に黒を筆塗りしましたが、塗り

  • クハ205組み立て準備

    グリーンマックスの205系からクハ205を作ります。側面と妻面を切り出して、屋根も切り出します。屋根はランナーから切り出し時に断面が荒れたのでデザインナイフとヤスリで整えました。あとは最大の難関、前面ですね。 

  • 出来栄えを確認する

    サーフェイサーを塗ったTKT8000です。乾燥したのでマスキングテープを剥がします。ぱっと見イイ感じに見えます…が、結構ホコリを巻き込んでいましたね。 

  • 前面の再塗装

    塗装を剥がした四国6000用の前面にサーフェイサーを噴きました。乾燥後に白色を塗ろうと思いましたが、このままでもいいような気がします。何気なくネットを見ていると鉄コレ動力、パーツの値上げ予告が…まだ先の事ですが、駆け込み需要で買い損ねる可能性を考えて四国1000

  • 足りない前面

    グリーンマックスのキットより211-5000の前面です。四国6000に使用する予定ですが、手持ちの未使用前面が1個しか見つかりません。製作には前面が2つ必要なので6000に使用していた前面をシンナープールに投入綺麗に塗装を落とすことができました。最初からこうしておけば良か

  • 下地は大事

    205系、211系(6000系)前面に白を塗りました。キットには何故か205系京葉の前面が沢山ついているので予備も含め白色を塗っています。左が下地+白、右が白のみ左はしっかり白が発色しています。右はプラスチック地色が透けています。 水性カラーの白色は隠ぺい力が弱いので下

  • 下地を塗る

    準備ができたので白色を…と思いましたが先にサーフェイサーを吹きます。TKT8000、イイ感じです。このままでも良さそうですね。クハ205と211-5000の前面も白くなりました。流石はサーフェイサーですね。下地のプラスチックの色は完全に隠蔽出来ました。 

  • 次色の塗装準備

    次は白色を塗る予定なので、塗り忘れが無いように四国6000前面、未塗装の211-5000前面と205系前面を1か所にまとめておきます。TKT8000も白色になる前面を残してマスキングします。

  • ようやく塗装

    四国7000、いよいよステンレスシルバーの再塗装です。思えばエアブラシの不調から塗装を失敗し、シンナープールも使えないため完成を諦めかけていましたが今回は無事塗装出来ました。 

  • 再塗装の準備

    四国7000です。再塗装を前に不備が無いかを確認します。屋根のマスキングが少し浮いている部分を密着させて前面のマスキングも確認します。スカートにもマスキングが必要かなと思いましたが色々かさばるので一度外す事にしました。外したスカートは無くさない様に袋にまとめ

  • いつ完成するか解らないものの現状

    KATOから製品化予告されてから続報がなかなか出ない273系…改造タネ車となりジャンクパーツとなっていた287系を活用して雰囲気だけでも273系もどきを製作しようと思い付きました…と書いたのが7月初めでした。ほとんど進んでいなかったので、取り敢えず中間車となる2両にサー

  • 銀色の劣化?

    キッチンキット組み立てのIRT355です。スカートとカプラー取付に悩み、まだ下回りも加工していないのですが銀色塗装したTKT8000と比べると銀色の発色が明らかに違います。全体的にくすんだ感じ、さらに手で触っていた部分に輝きが無くなっています。この角度で見れば井原鉄道

  • 塗装の乱れを直す

    TKT8000です。側面にばかり気を取られて前面のホコリと大きな塗装ムラ…何で気が付かなかったかなぁヤスリで削って再塗装に備えます。

  • 忘れ物に気が付く

    四国7000キットから7100です。屋根のマスキングがちゃんとできているか確認していると何やらのっぺりとした妻面に違和感が…理由はコレ(雨どい)ですね。切出して貼り付けました。再塗装前に気が付いて良かったです。 

  • これは修行か苦行か…

    四国7000の窓パーツです。縁を紙を剥がして塗装すればマスキングしなくていいのは大きなメリットです。しかし、問題はこの細い紙をどうやって綺麗に剥がせるかです。デザインナイフの先端で縁の部分のみを浮き上がらせて剥がす方法を取りました。上手く剥がせましたが、視力

  • ハードルの高い作業

    四国7000キットです。銀色塗装の準備中ですが、窓パーツの存在を思い出しました。袋から出します。一見銀色とは無関係に見えますが説明書によると赤枠の部分を取り除いて銀色を塗るとあります。老眼にはハードルの高い作業ですが…コツコツと進めるしかないですね。銀色に塗

  • 次に備える

    四国7000キットです。屋根を塗ったので前回の銀色塗装には間に合いませんでした。マスキングテープを剥がします。思ったより屋根が綺麗に仕上がりました。次は側面の銀色塗装に備えて再びマスキングします。2両分マスキングしました。 

  • 輝くステンレスシルバー

    ようやく銀色を塗ります。今まではライトステンレスシルバーを使っていましたが、今回はステンレスシルバーにしました。まずは四国6000続いてTKT8000205系キット前回の失敗が嘘のように美しい仕上がりになりました。(エアブラシを分解して清掃した甲斐がありました。 )

  • 忘れ物

    銀色を塗る準備をします。四国6000とTKT8000を塗ろうと思ったのですがよく考えるとシンナープールに浸けた後なのでメタルプライマーが必要だったことを忘れていました。乾燥を待って仕切り直しですね。 

  • ねずみ色1号をまとめて塗りたい!

    四国7000キットの屋根を塗る準備ができました。ついでに205系キットの屋根部分も塗装準備します。塗装に使ったのは1枚目の写真にもありますが「ねずみ色1号」です。塗装後シンナーの流れた後は、ぱっと見 解らなくなりました。乾燥を待ちます。

  • 屋根の塗り直し

    銀色塗装を剥がした四国7000です。屋根にもシンナーが流れて無残な姿に。銀色再塗装の前にマスキングします。上塗りでリカバリーできればいいのですが…マスキングをしていて思ったのですが、スカートがちょっと邪魔ですね。

  • 銀色をまとめて塗りたい!

    シンナープールにいる四国6000系を取り出します。銀色は綺麗に落とせたようです。同じくシンナープールに浸け込んでいたTKT8000も取り出しました。6000系は何度もシンナープールに浸けたので瞬間接着剤も剥がれてきたようですね…これに205系キットと四国7000系キットの準備

  • 205系の先頭車

    グリーンマックスの205系キットです。ウチには、改造ベースとして屋根と前面を使った残りが大量にあります。何故か205系京葉線の前面は中間車キットにも付いていますが、中間車セットを購入したのは、屋根が欲しかったためです。 前面窓も残っているはずと思い探しましたが

  • 短編成化を考える

    KATOの205系京葉線です。6両編成なのでウチのレイアウトには少々長すぎます。205系動力車の中古が手頃な価格で売っていたので購入しました。車体を京葉線と交換すれば、2編成化ができそうです。KATOの205系京葉線基本セットにはサハが無いので、あとは先頭車を2両調達すれば4

  • またしても失敗のようなので

    四国6000系、リニューアル中です。エアブラシを使ったにもかかわらず、ライトステンレスシルバーが上手く塗装できず表面がザラついています。遠目に見れば許容範囲かとも思いましたがまたしてもシンナープール行きとしました。なかなか納得のいく出来には到達できません。い

  • 視点を落としてみる

    線路際に色を塗ったので、運転手目線でレイアウトを眺めてみます。トンネルポータルまわりの白色が目立つのでグレーで塗装しました。他にもいろいろ手を付けてみたいところが見つかりました。

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