四国7000系、幌以外にも取付けを忘れたものがありました。そうです。ライトパーツです。取付け前に赤の油性マジックで色を塗ってから取り付けようとしましたが無理ですね…何回試してもライトパーツが取付位置にはまりません。こんな時は、グルー&グレイズの出番です。少量
ジェッソが乾いたようなのでアクリル絵の具のブラウンで色を塗ります。トンネルポータルの近くは塗り難いですね。線路際もブラウンで塗りました。石膏の網目が消えていませんね…
レイアウトに使った粘土ですが乾燥すると少し縮むようで線路際に隙間ができてしまいました。線路際の石膏も網目が不自然なので粘土の隙間と石膏の穴埋めにジェッソを使いました。網目が解らなくなるぐらい塗ってみました。やや盛り過ぎた感じもありますがトンネル周りと線路
隙間の目立つトンネル周りを何とかします。そのままでは上手く隙間を埋められそうにないのでトンネルポータルを外し先に粘土を付けます。トンネルポータルを置いて隙間が無いように微調整しました。粘土が乾燥して目減りしないかが気になりますが、なかなかイイ感じになった
レイアウトのトンネル部分です。トンネルポータル周りの隙間が目立ってます。赤丸部分の隙間を埋めていきます。とは言ったものの思ったように粘土が加工できません。トンネル周りの隙間を埋めるつもりが線路わきの段差が気になってご覧の通りです。
無事117系が通過できましたが、ジョイントレールが浮いているのでこのままだと いつ脱線するようになるか解りません。対策として粘土で隙間を埋めました。
ジョイントレールを接続しました。TOMIXとKATOの線路を組み合わせるのでどうしても段差、隙間ができてしまいます。それでも2つの線路に段差が生じない様に高さを調整すると脱線していた117系も無事通過しました。 それにしてもギリギリですね。
脱線の原因となった「加工したジョイントレール」を交換します。まずはレイアウトから取り外します。前後のレールを浮かさないと外れなかったので、これがなかなかの大仕事になりました。なんとか取り外す事ができました。ジョイナーを外して加工していないジョイントレール
TOMIXの117系岡山電車区です。レイアウト上を快走しています。ところがある程度の速度以上になると必ず脱線しました。脱線する直前の場所で車両を停めてみると…原因はほぼ解りました。車両を左から右に走行時、スノープロウとレールが当たり脱線していました。以前、どこか
整備が終わったので車両を線路に載せようとするとホイッスルが脱落しました。そのまま取り付けただけではまた脱落しそうなのでクラフトボンドで接着しました。ワンマンのインレタは小さいので取付を止めようかと迷っていましたがこれは思った以上に見た目が変わりましたね。
屋根上機器を装着した117系です。編成番号を取り付けるため車体を外します。この手のシールは、ほとんど失敗していたのですが今回は綺麗に決まりました。しかも1回で貼れると、何だか嬉しくなってきます。せっかく分解したので普通より似合うヘッドマークに交換します。岡山
TOMIXの117系に無線アンテナを取り付けるため治具を置きましたが先に穴が目立ちます。先にホイッスルを取り付ける事にしました。パーツを飛ばさない様にニッパでは無くデザインナイフでカットしました。ホイッスルも治具があるので簡単に取付け出来ました。治具を使ってピン
117系に信号炎管を取り付けます。まずはランナーから切出しますが…切出した直後にパーツを飛ばすという最悪なスタートです。2、3分探しましたが見つからず。諦めてランナーから残りのパーツを慎重に切り出しました。治具があるので車体への嵌め込みは比較的簡単にできます。
117系の屋根上機器を取り付けます。パーツを取り出していると何やら黒い部品が…どうやらトイレタンクのようですね。赤丸部分に取り付けるのですが、嵌め込みにくい場所にあります。苦戦しながら何とか取り付け出来ました。あれっ!?たしか屋根上機器を取り付ける予定でした
TOMIXの117系岡山電車区です。車番を貼っていきます。クハ116-11クハ117-11モハ116-22モハ117-22 流石に新品の転写シートですね。一回で問題無く転写出来ました。TOMIXの117系といえば、サンライナー色が製品化予告されましたね。HOでしたが…orzそれにしても最近は四国関係
TOMIXの117系岡山電車区です。予約購入していたのですがようやく整備に着手します。実車の黄色は、光の具合で何とも言えない黄色ですがぱっと見、違和感の無い黄色で塗装されています。最近のTOMIXは転写シートが2枚付いてくるようになったようですね。実車は既に引退してし
砂丘の走行写真で気になった線路際の隙間です。山を作った時に使用した石膏が残っているので隙間が目立って不自然な部分にカットした石膏を水に軽く浸してから貼り付けていきます。あとは乾燥を待ちます。
終わった筈の砂丘編成の整備ですが、キハ65を見ていると何か物足りなく感じたのでウェザリングしてみました。側面もウェザリングと墨入れをして乾燥したら余分な塗料を拭き取って完成です。 プラスチック感が薄まると落ち着いた感じに見えてきますね。
TOMIXの砂丘、ようやく整備完了しました。レイアウトを走行させます。駅からトンネルを抜ける砂丘、このアングルで写真を撮ってみたかった…のですが、トンネル横に隙間があったり、線路際にも隙間があったり…手を入れたいところがたくさん見つかりました。
TOMIXの砂丘(国鉄色)です。キハ65の前面幕取付を忘れていました。中間封じ込めになるのであまりのパーツから無地を選択無事取付完了です。
TOMIXの砂丘を運転して楽しんでいましたがキハ58とキロハ28-100に少し変化を付けたくて小窓を裏から白色で塗りました。キハ58はちゃんと塗ったつもりでしたが左上に白がまわっていませんね。写真で拡大するまで気が付かなかったので、もうこのままでもいいかなと…
TOMIXの砂丘です。キハ58動力車から微かな異音が出て車輪が波打つように見えます。徐行すると異音は消えますが、車輪が波打つように見える現象は変わりませんでした。動力台車を見ると…車輪のゴムが緩んでいました。どうやらこれが原因のようです。取り敢えず応急処置として
車番取付けの完了した砂丘編成をレイアウト上で走行させます。組み合わせた車番も走行させればそれ程目立ちません。それより窓のサッシ表現(銀色)が剥がれた方が気になりますが…少し汚れた方が、気動車らしく見えます。
砂丘の整備もラストスパートです。いよいよヘッドマークを取り付けます。ヘッドマークを切り出してクラフトボンドで接着しました。 国鉄色にヘッドマークはアツいですよね。
TOMIX 砂丘のキハ58です。車番を1042にするため作戦を考えます。転写シートの1102から10を削って転写すればいいのでは?と思い試してみました。最初は失敗しましたが2回目は無事転写完了、そのあと04を転写すればご覧の通りです。反対側も同じ要領で進めました。しかし、04が
砂丘のキハ58です。前面幕が開いているので「急行」を取り付けます…が、硬くて入りません。仕方が無いので分解してライトユニットに直接嵌め込みました。そして車体に組み込めばご覧の通り。^^) キハ58には「急行」が良く似合いますね。
キハ65を切り出したときのインレタです。よくみるとキハ58は7000番台(砂丘色)の車番ですね。国鉄色の急行砂丘として7000番台は存在しなかったようなのでTOMIXの転写シートから車番を貼ります。キハ58と6、3、5で635にしたかったのですが5の転写に失敗…爪楊枝で軽くこすっ
キハ65です。車番42を貼ったのですが2が脱落してご覧の通りです。インレタにはバラ数字で42があるのでコレを使って復旧させます。転写すると…フォントが違う?やり直すにも車番が残っていないのでコレで完了にします。
キロハ28の車番を貼りましたが…0が転写時に欠けました。0のみ爪楊枝で擦って取り除いたら再度挑戦します。結果、無事転写できたもののバランスが…かと言ってこれ以上は、視力も集中力も限界なのでこのまま行きます。(多少の事は目を瞑るお気楽モデラーなので勘弁してくだ
失敗したインレタの貼り付け…修正の方法はなさそうなので、諦めて剥がします。そしてTOMIXの転写シートからキロ28の「キロ」のみ貼り付け次はキハ28から「ハ28」を貼り付けました。取り敢えずここまでは何とかなりました。
砂丘編成の最大の目玉車両キロハ28-100です。車番は103を選択しました。やや貼り付け位置が上過ぎました。何とか転写できていましたがとうとうやらかしました。位置決めをしている時に車体にインレタが当たった結果がご覧の通り…今回購入したインレタは同一車番は2つしかな
インレタを貼ります。この手のインレタはTOMIXの転写シートのような貼り方はNGなので必要な車番を切り出すのですが…字が小さく、車番の隙間が狭いです。(本当は、字が小さい=精密、隙間が狭い=たくさんの車番があるので大変良い事なのですが…)それでも何とか切り出して
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四国7000系、幌以外にも取付けを忘れたものがありました。そうです。ライトパーツです。取付け前に赤の油性マジックで色を塗ってから取り付けようとしましたが無理ですね…何回試してもライトパーツが取付位置にはまりません。こんな時は、グルー&グレイズの出番です。少量
四国7000系一応の完成です。(まだ幌の取付けが残っていますが。)まず7000単行で走らせます。コアレスモータなのでレイアウトの坂道、カーブにポイントと何ら問題無く走行しました。続いて7000+7100です。7100の車体の軽さが気になりましたがカーブも脱線せずに無事走行し
四国7100、下回りと車体を組み合わせます。何度か車体を取り付け、取り外しをしているうちに窓が取れました…ゴム系接着剤で取り付け直しです。もう一度組み直しましたが、車体が膨らんでますね…最初に車体を折り曲げるときの曲げ方が甘かったようです。まだ微調整が必要で
四国7000の床下機器をコアレスモータに取り付けました。よく見るとまだ3つほどパーツが残っています。ネットで四国7000の下回りをみて、恐らくここに取り付けるだろうと思われる場所に接着しました。うーん。これは知ってて当然扱いなのでしょうか…上級者向けキットのハード
四国7100のパーツを取り付けます。位置がずれると下回りがしっかり固定できなくなるので慎重に接着します。残りは、渡り板とワイパーですね。残りパーツが少なくなると完成に近づいている実感が出てきます。渡り板を取り付けました。
連日、暑い日が続いていますね。ちょっとバテ気味です。7100にスカートの取付けと7000のスカート上部にグレーを塗りました。最初に塗った色を忘れた為、取ってつけたような感じになってしまいましたが…7100用に準備した鉄コレ四国1000室内の座席に赤を塗りました。これはな
今日、家に帰るとKATOからお届け物がありました。四国8000系(8406)の屋根パーツです。早速当事者(車?)を用意します。どうもベンチレータの位置が違っていたようで、上が今回届いた交換用のモノです。確かに違っていますね。と言う訳でサクッと交換します。無事交換完了しま
四国7100に用意したDT50台車の溝を貫通させました。(強度に不安があったので片側だけの試作です。)TOMIXの集電シューをはめ込み、車輪をセットします。集電シューは、ちゃんと車輪のフランジに当たっています。しかし台車から上に延びる集電シュー…短すぎましたね。台車を
四国7100の台車にDT50を使います。(細かい事はあまり気にしていません。)7100は片運転台ですが、両運転台の7000と連結するので両方ともTNカプラーにします。TN化すると台車にマウントされたカプラーをカットします。毎回思うのですが、台車とカプラーって何で一体化してい
四国7000、スカートとTNカプラーを取り付けたコアレスモーターに車体を被せます。いろいろ直したいところはありますが、とりあえず完成を目指し先に進みます。あとは床下です。(床下機器に厚みが無いのでどうやって取り付けるかちょっと考え中です。)屋根もまだでした。700
四国7100、窓を全て取り付け終わったので保護シートを剥がしました。仮止めした後なので位置ずれもほとんどなく簡単に剥がすことができました。ゴム系接着剤の欠点はコレですね。おそらく取れると思いますが…で、よく見ると下回りを取り付けるためのパーツを忘れていました
四国7100の下回り、さすがに白は目立ちすぎるのでグレーで塗装しました。そして念のため側面との組み合わせ部分に瞬間接着剤を流し込みます。あっ…塗装が剥がれてますね。(でも内側なのでこのままにします。)ついでに鉄コレ四国1000の座席も塗装します。7100の下回りと合
四国7100の窓を取り付けていますが、パーツ(窓)数が多いです。つまり失敗もするわけでそこで考えたのがゴム系接着剤+UVクリアーの掛け合わせ方法です。まずは縁に少しだけゴム系接着剤を塗ります。位置合わせすれば、接着剤のおかげで大きく位置ずれを起こすことはありませ
四国7100の窓を取り付けます。窓はアクリル製なのですが今回はゴム系接着剤を使います。比較的接着スペースがあるのでゴム系接着剤で何とかなるかと。ドア窓はさすがにゴム系接着剤だけでは耐久性に不安があるので位置ずれに気を付けながらUVクリアーを使いました。
四国7100の下回り。何気に鉄コレ四国1000の座席を載せるとピッタリはまりました。これは使えますね。次は前面のピラー(シール)を貼ります。これもどこに貼ればいいか解らないので、実車の写真を見ながら違和感が無い場所に貼ります。貼り付け位置に気を取られていると斜め
四国7100の下回りを作ります。切り取った厚紙を重ねて接着します。そして台車の取付け用の丸いパーツを付けます。一番不安な場所なので瞬間接着剤をたっぷり使いました。さらにその上へもう一つ丸いパーツを取り付けます。そして側面のパーツを取り付ければ下回りの完成です
今日は、家族でお出かけしたので模型製作お休みです。写真は、出先でたまたま目の前を通過していたスーパーはくとです。(スーパーはくとには乗ってません。)
四国7100の下回りに使う予定の鉄コレ四国1000の下回りです。7100の車体を被せたところやはり車体の方が長いですね。7100は、編成の先頭にもなるし必ず7000と連結するためカプラーを取り付ける下回りが短いのはマズいのでペーパーキットの下回り使ってみます。(強度に不安が
四国7000、UVクリアーで窓を固定したら保護用していた紙をはがします。多少ずれているようですが許容範囲です。一方こちらは取付位置がずれた場合、保護用の紙は剥がせるのですが、車体側に入り込んだ紙を剥がすのは難儀でした。
四国7000の足回りにはグリーンマックスのコアレスモータ21m級を使います。台車枠はDT600Kを使います。一方7100の下回りは動力化して不要になった鉄コレ四国1000の下回りを用意しました。ん!?7100の車体が少し長いですね。コレはそのままでは使えません。7000用コアレスモー
TOMIXの287系ですが、下回りは四国8600系に提供したのでボディのみの状態です。このままにしておくのももったいないので分解してJRマーク部分にマスキングしてヘッドライトを一度すべて埋めます。すでに製品化予告されている273系やくも(タイプ)を作ってみようと思います。
スチレンボードに直接塗料を塗ってアスファルト舗装を表現してみましたが何かが違う…違和感があります。別の方法として普通紙にプリンターで舗装路を印刷してみました。中央線の間隔と左右のバランがやや怪しいですが、ローアングルでみるとなかなかイイ感じです。車を置い
ペーパーキットの四国7000です。失敗した塗装を剥がしていきます。2両あるのでまとめて処理してみます。それなりに剥がれるのですが奥まったところや厚塗り部分が残っています。そう考えるとシンナープールに浸けられる真鍮キットはこういったとき便利です。 シンナープール
銀色の塗装に失敗した四国7000です。このままでは打つ手が無いのでやはり塗装を剥がす方法を考えます。ペーパーキットにシンナープールは論外なので試しにうすめ液を1滴車体に落とします。10数秒放置した後、キムワイプで拭き取ると塗装が剥がれました。(相当厚塗りになっ
銀の塗装に失敗して長らく放置していた四国7000です。何とか復旧すべくもう一度サーフェイサーを吹きました。乾燥後、ライトステンレスシルバーで再塗装します。正面も塗装します。遠目には復旧できたように見えるのですが近くで見るとご覧の通りです。
ようやく更新できます。(寝落ちしてUPが遅れました。(^^ゞ)381系国鉄リバイバルやくものシール貼りを続けます。更新期間が空いたからと言って劇的に腕が上達する訳では無いので頑張って切出したのですが、黒いところにLED標記の黒シールなので余白部分が目立ちます。まぁ離
ブログの更新に使用していたノートパソコンの液晶が数日前から完全に映らなくなりました。幸い外部映像出力は生きていたので小さいモニタに出力してここ数日、復旧作業を実施していました。具体的にはディスプレイドライバーの更新、Windows11へアップグレードにGPUのドライ
KATOの381系復活国鉄色です。行先シールを貼っていきます。これはカットしすぎましたね。 視力が限界です。
ライトを加工する前にマイクロエース103系マスカット色を参考用に並べてみました。結局、ライト部分を削る事にしました。パーツを取り付けやすいように平滑化していきます。削りカスが前面ガラスに落ちてしまいました。グルー&グレイズで表現したガラスはまだ完全に固まって
103系瀬戸内色です。ライトパーツを切り出して何も考えずそのまま取り付けられると思いましたが厚みがあり過ぎて駄目ですね。使用しているノートパソコンの液晶が移らなかったりチラついたり…更新に思ったより時間がかかっています。
しばらく放置していた103系瀬戸内色です。メリハリを付けるためスミ入れをします。乾燥したらはみ出したスミを拭き取ります。そして次の加工準備です。メタルプライマーを吹いた後にそのままクリーム色を塗ったのですが、発色がイマイチなので白のサーフェイサーを吹いた後で
黒塗りした床下機器が乾燥したので取り付けます。黒く塗っただけですが、床下がスッキリしたように見えます。黒く塗らなかった部分のプラスチック感が目立ったのでウェザリングしてみました。墨入れの効果は床下機器より台車の方がはっきり解りますね。今回の加工は簡単です
脱線防止のガイドレールを付けた時、気になったのは「床下と干渉しないか?」でした。手持ちで床下が立派な車両と言って思い出したのは、マイクロエースの四国113系モーター車の床下でした。久しぶりに出したので編成の向きと並びを解る様にカプラーにナンバリングをします。
KATOの255系です。高架線のカーブにかかるとここで脱線するのでTSEの脱線防止対策と同時にここにもガードを取り付けていました。しかし、255系の脱線対策にはあまり効果がありませんでした。きじねこ様からの指摘があった通り、原因は脱線防止ガードをカーブの外側に付けてい
このカーブで脱線するのはTSEだけなので次は車両側に手を入れます。(ベースとなるKATOの2000系は脱線しないことからTSEだけの問題と判断しました。)カーブで台車が浮くのなら先頭部分が軽いのが原因では?と予測してTOMIXのDD51用重りを載せて走行させてみました。カーブで
何度も試運転をしましたが、やはり以前より脱線の頻度が上がっているようです。脱線が起きるのはこの緩いカーブから駅へ向かうときのみ。しかも脱線するのはTSEのみ…2mmの角棒を使って脱線防止ガードを貼ってみました。果たして結果は…駄目でした…次の手を考えます。
久しぶりの出番、四国2600です。車両が走るとレイアウトに手を入れたい場所も見えてきました。今度はTSEです。実はレイアウトにある小さな山は、TSEのこの姿を取りたくて作ったものです。大変満足しました。この姿を見なければですが…解消したはずだったカーブでの脱線が再
早速車両を走らせて雰囲気を楽しみます。選んだのはキハ55です。トンネル横の白い線は御愛嬌…(^^ゞ不自然に思えた線路際もこの角度なら気になりませんね。パウダーを撒いただけで車両がより自然にカッコよく見えます。テンションが上がったので川の側面をグレーで塗装しまし
粘土で作った勾配部分の線路際にもパウダーを撒きました。粘土が乾燥するときに隙間ができてしまった部分、パウダーを多めに振りかけてお茶を濁そうとしたのですが誤魔化す事はできませんでした。逆に線路と粘土に付けた色の差がはっきりと違い不自然な感じに仕上がってしま
レイアウトの素っ気ない山です。昔購入したカラーパウダーです。ようやく日の目を見る事ができました。値段が今と比べると大違いですね。木工用ボンドを水で薄め山に塗った後、パウダーを振りかけました。トンネル前の線路際にもパウダーを撒きました。山はまだ物足りない感