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城端線の全駅訪問を思いつく~最後の駅も昭和26年組で全駅乗降完了
※訪問は2023年10月18日 「おなじみ」のスタイル 東野尻駅に到着。これで城端線のすべての駅を訪問したこと
城端線の全駅訪問を思いつく~終点の城端への再訪からあらためてスタート
※訪問は2023年10月18日 乗継割引使用で8年ぶりの訪問 1カ月ぶりに城端線にやって来た。今回は「秋の乗り
城端線の全駅訪問を思いつく~沿線で最も大きな駅は県内初の橋上駅舎
※訪問は2023年9月10日 127年で2度の建て替え この日、最後の訪問となる砺波で下車 沿線では高岡そして
城端線の全駅訪問を思いつく~県内最古参の駅舎は復活の駅名板も丁寧に保存
※訪問は2023年9月10日 「ほどほどに」ゆえの保全 福野駅に到着。見ただけでクラシックな雰囲気が漂ってくる
城端線の全駅訪問を思いつく~見渡す限りの農地は最も新しかった駅
※訪問は2023年9月10日 所在地は東藤平蔵 林駅に到着。これまで巡ってきた城端線の駅は、棒状ホームと待合所
※訪問は2023年9月10日 城端線の最初の終着駅 福光駅に到着。南砺市は平成の大合併の2004年に福光町など
城端線の全駅訪問を思いつく~何よりも最優先事項で訪問となった駅
※訪問は2023年9月10日 ひらがなだと一層気分が やって来たのは高儀駅。お察しの通り「たかぎ」駅で、今回の
城端線の全駅訪問を思いつく~終点のひとつ手前も新設の棒状駅は踏切に名を残す
※訪問は2023年9月10日 駅訪問の鉄則 油田から7駅進んで 越中山田で下車。7駅といっても17キロしかない
城端線の全駅訪問を思いつく~ハッと思ってしまう意外な難読駅名の由来
※訪問は2023年9月10日 隣駅とセットで理解 東野尻に次いで油田にやって来た。ご覧の通りの単式ホーム。ただ
※訪問は2023年9月10日 1時間に1本の運行 高岡から約40分。東石黒駅が本日最初の訪問駅 こちらが当駅の
城端線の全駅訪問を思いつく~急きょ行先を変更して富山から高岡へ
※訪問は2023年9月10日 直前のニュースに触発されて 昨年の夏の青春18きっぷ最終日の朝。私は富山の駅前に
今日上天気でしたがちっとも気温が上がらなかった。 朝は冷え込み、バケツの氷も3cmくらいまで厚くなりました。 南信の地方新聞にJR西日本の氷見線&城端線の…
国鉄 城端線:キハ45系?のサボ 城端線は、北陸本線高岡駅から分岐して城端駅までを結ぶ富山県内の路線です。 若い頃、少しだけですが乗り鉄をしていた時代があり、1度だけ訪問したことがあります。
日時:令和5年5月10日 18時20分ごろ 住所:富山県砺波市三合 状況:熊らしき動物1頭の目撃情報 現場:国道359号の三合信号交差点付近 ------------------------ 日時:令和5年5月14日 15時15分ごろ 住所:砺波市庄川町湯谷 状況:小熊らしき動物1頭の目撃情報 現場:国道471号 ※小牧ダムから南に約1.7km ------------------------ 日時:令和5年5月17日 11時20分ごろ...
城端(富山県)の見どころは?|善徳寺、門前町、曳山会館など見どころ満載の小さな町
城端は金沢と富山に挟まれた小さな美しい町です。城端は江戸時代より門前町として栄えており「越中の小京都」と呼ばれています。同じく小京都と称される金沢や高山ほど大きな町ではありませんが、古き良き日本の姿を数多く残しています。城端は、江戸時代に織
おはようございます。 昨日発売された、「N.」の6月号、「N.ライフ自分流」に半ページもらいました。 今月号の特集は「検証!JR第一世代」。 国鉄からJ…
昨日26日は北陸方面からのお客さんが来るということで美郷山鉄道(みさとやまてつどう)レイアウトを午前中に作業モードから走行モードへ切り替えました。 つ…
JR西日本 氷見線、城端線の終点駅(2017年12月・2019年8月)8時7分発の氷見行(キハ47-140)が7番ホームに停車中です。橋上駅舎(駅ビル)の下で日差しが遮られ、ちょうど列車が停まっている位置は真っ暗な状態です。終点 氷見までの所要時間34分で
本日は、予定通り9月11日に撮った気動車ウェザリングの下まわり編です。 下まわりは高岡駅でタップリ撮れました 「ベル・モンターニュ・エ・メール(べるもん…
⑦ベル・モンターニュ・エ・メール~べるもんた~(城端線)_2022.07.09
いつもご覧いただいている方も、初めての方も、訪問いただきありがとうございます 初めての北陸乗り鉄旅を連載中です(*´▽`*よね~1日目①旅の始まり…
今回は富山県西部、高岡市にある新高岡駅をめぐります。北陸新幹線の長野~金沢延伸に伴い、城端線との交差地点に設置されました。高岡市中心部からは離れているものの、高岡市の新たな玄関口として、駅周辺では都市開発が進められています。北陸新幹線側駅舎新幹線のために設けられた駅ということで、主要施設は新幹線側に集中しています。駅前にバス発着所が整備されているほか、すぐ横にはイオンモール高岡があるなど、新幹線開...
【施設紹介】JR城端線 城端駅(富山県南砺市)―標高123.4メートルの終着駅
今回は富山県南西部、南砺市にある城端駅をめぐります。高岡から伸びてきたJR城端線の終点にあたり、このあたりが砺波平野の最南部です。ちなみに所在地の標高は123.4メートルなんですって。数字の並びがいいですね。▲城端駅駅舎を正面から眺めて▲城端駅前の様子駅前を通っているのは、金沢と南砺市を結ぶ国道304号線です。駅横には立派なバス乗り場が併設されています。白川郷に行く場合はここからバスをどうぞ。▲城端駅横に整備...
今回は富山県西部、高岡市にある戸出駅をめぐります。高岡駅から南に延びるJR城端線の途中駅です。ローカル線の途中駅にしては立派な、素晴らしい木造駅舎が待っていました。▲戸出駅を正面から眺めて▲戸出駅周辺に広がる商店街▲戸出駅周辺にある神社鳥居▲駅待合室内部▲戸出駅窓口▲ホームは2面2線の相対式だ▲戸出駅に到着するキハ40系城端行き撮影日:2021年7月30日...
レンタカーで、砺波駅に到着。砺波平野といえばチューリップ。駅前にも、 そしてホームにも。チューリップのイベントは来週のようです。 城端線と氷見線では、氷見、高岡、新高岡、砺波、城端の観光案内所で輪行バッグを、無料貸出中とのこと。なかなか新しいチャレンジングな取り組みです。 輪行は正直、最初勇気いりますね。付近にお住まいの方で、お試しで輪行やってみようかな?と迷っている方には、とっかかりにはいいかも。 入線したのはキハ47。たらこ色の標準色。キハ40系列は、この色が1番落ち着く気がします。 基本的なボックスシートを残していますが、 ワンマン対応で先頭部のスペースは広く取られています。自転車置きや…
西日本完乗への道-丹後北陸編(33) 城端線 福光駅 ~ちょっと慌てた駅構造~
金沢駅から名金線バスに乗車して福光駅にやってきました。福光駅は富山県南砺市荒木にある城端線の駅にして南砺市の代表駅。京都から福井県、石川県、そして富山県までやってきました。元は東礪波郡福光町の駅でしたが、合併して南砺市となりました。「なんと」と読むそうですね。かつては前回お話した名金急行線などの自動車駅でもありました。駅舎の様子。1983(昭和58)年4月に竣工したというスッキリした建物。駅の西側にあり、名...
西日本完乗への道-丹後北陸編(34) 城端線 城端駅 ~城端線終着駅の名物は2つ?~
福光駅から城端線の下り列車に乗車しました。終点は2駅先です。列車はまず越中山田駅に停車。駅舎の無い1面1線の無人駅です。そして次が終点の城端駅。2番線に到着です。 城端駅は富山県南砺市是安にある城端線の終着駅。駅構造は相対式ホーム2面2線。ホーム間は線路終端側の構内踏切で連絡しており、駅舎は1番ホームの南西側に面しています。まずは列車の到着した2番ホームの様子。簡易的な狭いホームで、こちら側に列車が到...
西日本完乗への道-丹後北陸編(35) 氷見線 能町駅 ~城端線から一旦氷見線へ~
城端駅で城端線を折り返しました。列車は高岡に向けて北上します。途中の砺波駅で数分の停車。ホームに降りてみます。 砺波駅は富山県砺波市の代表駅。みどりの窓口のある業務委託駅で、城端線内では一番大きな駅ではないでしょうか。しばらくホームで待っていると下り列車が到着。その後に出発です。2つ先の戸出駅でも再び交換。対向車は深緑色のキハでした。ここで学生さんが多数乗車してすぐに出発です。3つ進むと前回訪問...
西日本完乗への道-丹後北陸編(38) あいの風とやま鉄道線・万葉線他 高岡駅 ~車両基地併設の鉄道の要衝~
越ノ潟駅から万葉線を折り返します。再び戻ってきた能町口の先で坂を登って新湊線と氷見線を跨ぐと米島口停留場に停車。ここで運転士さんの交代がありました。米島口には万葉線の本社や車両基地があるそうです。運転上の拠点ですね。その後は高岡の街中を走りますが、ずっと複線だった線路が広小路から意外にも単線となり、片原町では列車交換が行われました。片原町を出ると90度左折して駅前通りへ。駅前広場をぐるっと回り込んで...