質美川橋りょうで桜の花びらが舞う桜吹雪とトワイライトエクスプレス瑞風を撮った後、直ぐに下山駅に移動しました。ここでは昨年も桜が舞い散る中を発車して行く瑞風を撮影した場所です。
テーマは「瑞風に乗りたい!」に変更中です。最近は、鉄道に回帰し、トワイライトエクスプレス瑞風と京都丹後鉄道(丹鉄)の話題が主になっています。元々は、飛行機と旅行と温泉とホテルとクレジットカードの話題で「旅を楽しもう!」がテーマでした。
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質美川橋りょうで桜の花びらが舞う桜吹雪とトワイライトエクスプレス瑞風を撮った後、直ぐに下山駅に移動しました。ここでは昨年も桜が舞い散る中を発車して行く瑞風を撮影した場所です。
桜吹雪 の舞い散る様子とトワイライトエクスプレス瑞風をスキっとした青空をバックに撮りました。沿線のどこの桜 も散り始めて、残っている場所はごく少なく、辛うじて美観を保っている桜の花を探して、質美川橋りょうで撮ることができました。
ようやく咲き始めたと思ったら、一気に開花が進んでいる今年の桜 。トワイライトエクスプレス瑞風と桜の花とを一緒に撮影できるのは、今回が最後かもしれません。
ようやく今年の桜の花が咲き始めました。確かに桜の花は咲き始めてはいるんですが、沿線でトワイライトエクスプレス瑞風と一緒に撮れるロケーションの桜は、まだまだ見映えがするほどには咲いていません。
京都丹後鉄道(丹鉄)の特急たんごリレー3号に運用されるKTR8500形(元JR東海キハ85系)との並走バトルの第2回戦は、KTR8500形の出発が遅れた模様で、残念ながら並走バトルは見られませんでした。いつも時間どおりに事が進むとは限りませんね。
清水踏切での撮影は初めてではありませんが、この場所から第二和知川橋りょうを渡り来るトワイライトエクスプレス瑞風を撮るのは初めてでした。本来なら画面の右側には満開の桜が映っているハズでしたが・・・。
撮影地は嵐の様相で、山は雨で煙ってよく見えないし、風雨がカーテンをはためかせるように迫って来るのが見えます。待機しているロケ車も揺さぶられる突風が吹き、三脚も立てられない中でじっと通過の時刻を待ちました。
先日には京都丹後鉄道(丹鉄)のKTR8500形による特急たんごリレー3号との初戦の並走バトルを撮りに来ていますし、以前にKTR8000形との最後の並走バトルを撮りに来ていますが、その時は逆サイドや直角方向から撮影していて、並行単線のJR側の堤防から狙うのは初めてです。
いよいよ新たな時代のトワイライトエクスプレス瑞風と京都丹後鉄道(丹鉄)の特急たんごリレー3号との並走バトルの開戦です。新たにKTR8500形(元JR東海キハ85系)との戦いが見られるようになりました。
久しぶりの陽光たっぷりな快晴の条件下で、トワイライトエクスプレス瑞風の撮影ができました。青空には、ひとつの雲も無く、陽射しが遮られる心配は全くありませんでした。
イオンゴールドカードの新デザインが届いてからわずか1年ほどで、またカードが送られてきました。旧デザインの残存期間だけのカードだったようで、今回が正式な更新カードのようです。ETCカードの更新カードは、土星(?)がモチーフの旧デザインのままでした。
雪こそ降らないものの、丹波地方特有の時雨天気で、陽光が射しては、また曇ってきて雨が降る・・・の繰り返し。今晴れていても、トワイライトエクスプレス瑞風がやって来るタイミングでは、雨が降っているかもしれません。
降り止まない雨だったので、雨を凌げるしっかりとした屋根のある和知駅を撮影地として選びました。撮影中には気づきませんでしたが、真新しいフェンスがトワイライトエクスプレス瑞風の車体に映り込み、見苦しい映像になってしまいました。
乗務の車掌さんに説明して、お顔にボカシなどの加工無しに動画を公開する了承を得ました。ゆっくりと入線して運転停車の後、特急列車の通過を待ち合わせてから、ゆっくりと発車して往きました。
もしかしたら最後の並走バトルかも?!瑞風は次期第22期には追加となった3月30日だけしか山陰コース(下り)の設定が無く、その後に4月中旬から約半年間の検査運休期間に入ります。現在はKTR8000形で運用されている特急たんごリレー号が、KTR8500形に置き換えられる模様で、ダイヤ改正が転機となる可能性もあります。
5年に一度のJ-WESTカードの更新カードが届きました。エンボス加工のカード番号や会員ID、氏名、有効期限、ホログラムなどが、絵柄のある側から絵柄の無い側へと移動されて、平坦な印字に変更されました。
寒々とした曇り空でした。陽射しは望めないし、風は凍える冷たさで、時折、小雨がパラつく天候。馴染みのある定番の第四下原踏切で撮りました。取り立てて特徴的な絵面ではないですが、それが定番の良さと言えば良さ。新たな撮影地も模索しながら、今後も定番の撮影地でも撮り続けたいと思います。
福知山駅では、運転士さんの交代の様子と、同じく京都丹後鉄道(丹鉄)の丹後の海(KTR8000形)車輌の特急たんごリレー3号と並走する姿を撮ることができます。同じ日のトワイライトエクスプレス瑞風で、2回も丹後の海と並ぶというチャンスを逃す手はありませんね。
船岡駅で撮影の後で先回りして、福知山駅でもう一度撮影することを計画しました。船岡駅では、丹後の海(KTR8000形)車輌で運用される特急はしだて・まいづる号と離合します。
今年は、まだ雪が1回しか積もらず、気温も下がらないので、早くから雑草が繁茂し始めると予想し、タイトな見通しを塞がれて撮れなくなってしまう前にトワイライトエクスプレス瑞風を撮っておこうと思い、この早い時季に撮影を決行しました。
前日は重い曇り空で薄暗い状況での撮影でした。瑞風の車体は、くすんだ暗い色合いにしか見えませんでしたが、この日は、たっぷりの陽光に照らされ、美しいメタリックグリーンの色合いと輝きを魅せてくれました。同じ場所でも、天候や撮り方で違った雰囲気を感じてもらえると嬉しいです。
高津駅の近くの田んぼに蓮華がキレイに咲いていたので、ここでトワイライトエクスプレス瑞風を撮影することにしました。土地所有者様の許可を得て、水田の畦畔にまで入らせていただくことができました。
新たなトワイライトエクスプレス瑞風の撮影地を探して、沿線を西に向かいました。以前に撮ったことのある牧川の河岸に沿って遡上していると、ちょっと気を引かれる鉄橋がありました。晴れていれば逆サイドから撮るところですが、曇っていたので逆光側から名も知らない花木を撮り入れてみました。
今年もアメリカンエキスプレスのプラチナカードのベネフィットのひとつであるファイン・ステイ・ギフトが届いています。でも、未だ且つて一度も利用したことが無いんです。
年度末に毎年届くANAのSFCラウンジカードが、先月末に届いています。スーパーフライヤーズカード獲得修業をして、JGCとのダブルホルダーとなって両社を比較検討した結果、赤組となったので、実のところANAをあまり利用をしていません。
京都駅に続いて、福知山駅のホームでも撮影をしました。令和2年1月10日以来の福知山駅でのトワイライトエクスプレス瑞風の撮影となりました。以前は職員さんたちのお出迎え・お見送りがありましたが、今はもう対応なしでした。
蒲公英とトワイライトエクスプレス瑞風とのコラボレーションを、3D版の立体感を特に意識して撮影してみました。定番の撮影場所ですが、かなり雰囲気の異なる映像になったと思います。
今季最後の桜×瑞風のコラボ。安栖里駅近くに佇む枝垂れ桜で締めくくろうと、意気込んでカメラを設置しましたが、その画角に他の撮影者が入り込ん来て意気消沈。その後、定番の第四下原踏切で八重桜を見つけて、一気にやる気を取り戻しました。
京都駅31番のりばの頭端式ホームを「通過」するという不可解なトワイライトエクスプレス瑞風を初めて撮影しました。我が家でも新型コロナウィルス感染症の警戒を緩和して、京都駅の構内に立ち入ることが許されました。
今年の桜×トワイライトエクスプレス瑞風の撮影も、今回が最後となるのかもしれません。ほとんどの所で桜の花が散り、山の影となる場所で辛うじて花を保っているような状態です。谷間の質美川橋りょうで撮影しました。
昨年に気が付いたものの、瑞風の運行日と合わずに撮れなかった場所で、1年間の時が過ぎるのを待ち、今年は絶好の晴天の下で、満開の桜×瑞風+スカイラインを撮ることができました。
桜の季節なのでトワイライトエクスプレス瑞風と桜の花を狙って撮影をしてきました。以前から密かに狙っていた和知駅は、瑞風が通過する時間帯は、ド順光で陽光の向きはバッチリです。そこへ絶好の快晴という条件なら、撮らない手はありません。
降り止みそうにもなかったので、屋根のある撮影場所の下山駅に出向きました。1月14日の山陰コース(下り)にも乗務されていた車掌さんで、小さな子のお手振りにも丁寧に応えていらっしゃいました。
前回の撮影は大雪で抑止のトワイライトエクスプレス瑞風でしたが、今回は浅い春ながらも汗ばむ陽気で、強い風に悩まされての撮影でした。丹波由良川河岸段丘の高台から、ゆったりと撮りました。
大雪の影響での倒竹による運転見合わせで、トワイライトエクスプレス瑞風が急遽予定を変更し、通常は通過する上川口駅で待避と抑止を余儀なくされました。事前に予想して待ち構え、普段は使用されない3番のりばへ退避のために入線する様子を撮りました。
雨が止めば別の場所で撮ろうと考えていましたが、雨が止まないので屋根のある綾部駅で撮りました。単調な絵面になってしまいましたが、力強くフル加速で直線に向かうトワイライトエクスプレス瑞風を撮ることができました。
初めて念願の梁瀬駅でトワイライトエクスプレス瑞風を撮影しました。この列車の車掌さんは、何度も会釈や笑顔、手を振ってくださる素敵な車掌さんでした。風に揺れるスカーフが印象的でした。
撮影をしながらもお蔵入りとなった映像を蔵出しして編集しました。同じ日に複数の場所で撮影すると、未発表のまま終わってしまう映像が残ってしまいますので、公開にはちょうど良い機会なのです。
性懲りもなく今回もJAF国内A級ライセンスの更新をしました。もちろんレースの出場予定はありません。(笑&悲)雪道や凍結路面でこそ、昔取った杵柄でカウンターを当てて曲がれますが、それも寄る年波で反応速度が鈍くなると、かえって危険な目に遭うこともあるのでしょうね。
JALカードからの封筒が届きました。中身は、JGC(JALグローバルクラブ)カードの更新でした。JALの多頻度搭乗会員であるJGCの獲得修業の完遂から14年経ち、3回目のカードの更新となりました。