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今回も中川区から 神明社(元中野)を紹介します。 場所は中川区元中野町にて、社名に元中野と町名を入れて区別しているのは、同名の神社が近隣にも無数にあることからです。 天照大御神の祀る伊勢信
今日は近隣の 神明社(※守山区村合)を紹介します。 以前に紹介した同名の神明社(守山区廿軒家)も近所にあって、この伊勢神宮系(※天照大御神)の社は同名も含め全国に無数にあるようです。 今回の紹
Hiratsuka Hachimangu Shrine (平塚八幡宮)
Hiratsuka Hachimangu Shrine (平塚八幡宮) Hiratsuka Hachimangu Shrine (平塚八幡宮) , formerly known as Tsurumineyama Hachimangu Shrine (鶴峯山八幡宮), i...
今日は近隣にある 神明社【尾張国】を紹介します。 この神社(※同名や関連する)は全国に数千もあると言われる伊勢信仰(※伊勢神宮)の神社だそうです。 それはこの地方にも沢山あることから今回は
今日は近隣にある 月心寺【曹洞宗】を紹介します。 場所は名古屋市名東区にて、隣接する場所には以前に紹介した神明社(※猪子石)があります。 創建においては正確なものは不明ですが、建久年間(1
今回は近隣にある 猪子石 神明社 を紹介します。 場所は名古屋市名東区の香流川と矢田川に挟まれた現在は住宅街となっているところであります。 今回ももれなく自宅より3キロ程の場所なことから徒歩にて、
気比の松原から神明社へ。神明社の付近では、渤海との貿易によってもたらされたとのではないかと思われる青磁器片が出土していることから、神明社から永建寺にかけての辺りに、松原客館があったのではないかとも推測されています。当社はもともと近隣島郷十一ヶ村の惣神であり寛文年間(1667)西今浜村に創立、明治七年東今浜村の島明神を合祀神明社と改称。明治九年村社に列せられ、更に明治四十三年鋳物師村の村社及び松中村の無格...
名古屋市が作成している「史跡散策路 名古屋駅前散策コース」に従って、駅前を歩いてみました。 名古屋桜通口から北東方向へ。最初の目的地は西祐寺、浄土真宗のお寺で…
源頼朝により伊勢神宮より御霊を勧請された「房州伊勢の宮 天津神明宮」。ライダース神社としても知られています。伊勢神宮逢拝所もあり、千葉でお伊勢詣りができます。
旧県社・神明宮(栃木県栃木市)―県名「とちぎ」のルーツになった神社
蔵の街として観光地化された、栃木県栃木市中心部(旭町地区)を散策中、ふと赤鳥居に目が行きました。台湾の汐止神社を彷彿とさせる、やけに立派な神明鳥居です。横の社号標を見ると「県社神明宮」と刻まれていました。旧社格が県社というからには、立派な境内を有しているのでしょう。さっそく見に行ってみたいと思います。▲一の鳥居▲社殿は改装中だった路地と一体化した参道を進むと、やがて社殿が見えてきました。それにしても...
今日は旦那さんと一緒に神社にお参りに行ってきました! 行って来たのは神明社。旧伊勢神宮榛谷御厨(はんがやみくりや)総鎮守と言い、国民の総氏神である伊勢神宮…
土橋神社(つちはしじんじゃ→神奈川県川崎市宮前区土橋1丁目)は、創建年代等の詳細は不明ですが、神奈川県神社庁によると江戸時代前期の寛文(→1661年~1673年)以前の創建といい、往時は「神明社」あるいは「神明宮」と称していたようです。明治時代後期の1907(明治40)年に国の一村一社政策を受け、土橋村内の神明社他10社を合併して土橋神社と改称したと記されます。現在の社殿は1973(昭和48)年4月に、奥殿は1995(平成7)年にそれぞ...
有馬神明神社(→神奈川県川崎市宮前区有馬5丁目)は、創建年代等の詳細は不明ですが、江戸時代後期の1845(弘化2)年12月の再建とあり、同年12月の「有馬村明細帳」によれば、当時村内には神明社2社と杉山社の計3社があったといい、これらが明治時代後期の1910(明治43)年に国の一村一社政策を受けて合祀し、有馬神明神社になったと記されます。もとの神明社2社は、江戸時代には旗本の遠山政之助(とおやままさのすけ)と曾根主税(そねち...
山田神社(→神奈川県横浜市都筑区南山田町)は、室町時代中期の1445(文安5)年に創建したと伝わる妙見社を前身とする神社で、明治時代後期の1910(明治43)年、国の一村一社政策を受けて近郷の諏訪社、神明社、稲荷十社、八幡社、熱田社、熊野社、第六天社など21社を合祀し、山田神社と改称されました。合祀された1つの諏訪神社は平安時代前期の860(貞観2)年の創建と伝わる古社で、本殿横には別当寺(神宮寺)の名残りと推察される鐘楼と...
涌谷町で江合川沿いの道路を車で走っていたら、道端に鳥居を見つけました。 鳥居の奥の方を見ると、少し高くなったところの杉林の中に社殿が見えました。たまたま見つけた神社だけど、風景に少しひかれるものがあったので、見に行ってみました。鳥居には「神明社」と書いてありました。 後でネットで調べたら、「猪岡短台神明社(いのおかたんだいしんめいしゃ)」という神社のようでした。
目次基本情報御由緒御朱印境内案内参拝を終えて地図基本情報神社名:神明社御祭神:天照大御神 (本社)・豊受大御神 (摂社)社格等:村社鎮座地:神奈川県横浜市保…
2022年11月10日、イチョウの色付きが目に入ったので、魚津市三ケの「三ケ神明社」に立ち寄る。 車を近くに停めた。
久本神社(→神奈川県川崎市高津区久本1丁目)は、明治時代前期の1873(明治6)年に旧久本村の鎮守として尊崇を集めていた八幡社・杉山社上社・杉山社下社を神明社に合祀して創建した神社です。合祀前の各社の創建年代は不詳ですが、杉山下社と神明社は江戸時代までは命府山 理生院 龍台寺(→神奈川県川崎市高津区久本2丁目)が別当寺として祭祀を司っていました。もとの神明社は裏山の頂にあったようですが合祀の際に麓に移築したといい...
本郷神社(→神奈川県横浜市緑区東本郷4丁目)は江戸時代前期に創建されたと伝わる神明社が起こりで、1921(大正10)年に1600(慶長5)年に創建された稲荷社と合祀して本郷神社となりました。神仏習合の江戸時代には瑞照山 慈眼院 東観寺(→神奈川県横浜市緑区東本郷1丁目)が別当寺として稲荷社の祭祀を司っていました。本郷神社となった神明社・稲荷社および末社の数々は、江戸時代後期の1830(文政13)年に編纂された『新編武蔵風土記稿』...
東方天満宮(→神奈川県横浜市都筑区)は、創建年代は不明ですがもとは字天神山(→神奈川県横浜市泉区字天神山)にあった社(やしろ)を安土桃山時代に現在地に移したと記されています。神仏習合の江戸時代には天神社と呼ばれ、高野山真言宗の高貴山 福聚院 正覚寺(→神奈川県横浜市都筑区池辺町)が別当寺として祭祀を司っていました。明治時代末期の一村一社政策を受け、1909(明治42)年に近隣の八幡社・神明社・愛宕社・御嶽社・稲荷社と...
伊豆美神社(いずみじんじゃ→東京都狛江市中和泉3丁目)は、平安時代中期の889(寛平元)年9月、宇多天皇の時代に大國魂神社(→東京都府中市鎮座)を勧請して水神社(→東京都狛江市元和泉2丁目)が建つ場所に関東一円の主要神社の祭神をまとめて祀る「六所宮」が創建されたのが始まりです。戦国時代中期の1550(天文19)年、多摩川の洪水により社地が流されたため、1552(天文21)年に現在地に遷座しました。江戸時代には狛江(こまえ)総鎮守と...
神明社(→神奈川県川崎市麻生区王禅寺東)は、安土桃山時代に小田原北条氏の遺臣吉垣三十郎が創建したと伝わる旧王禅寺村鎮守五社(→神明社・白山社・稲荷森稲荷社・山王社・第六天社(比川社)の1つで、いずれも別当寺を持たず村民が祭祀を司ったと記されます。1559(永禄2)年作成の『小田原衆所領役帳』によると、小田原北条氏の家臣布施蔵人佑(ふせくろうどのすけ)が82貫500文の知行で麻生郷の領主となりましたが、1590(天正18)年7月...
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