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今日は瀬戸市にある 本地八幡社 を紹介します。 その昔、争いが絶えなかった戦国時代には、この尾張と三河の狭間にあったこの地域も例外には漏れずも今は平和な片田舎の社という感じで、その場所は瀬戸市西本
今日も千種区の 山神社(※田代)を少し紹介します。 場所は千種区田代町にて、前に紹介した日泰寺から西へ1本筋を入った場所で、ここら辺は丘陵地であり今では高級住宅街となっております。 また創建
今日は千種区の 蝮ヶ池八幡宮 の紹介です。 場所は千種区向陽町にて、元々この近辺は高級住宅街でしたが、ここ最近は更にタワマン(※高層マンション)が建ったりとその景観も一変しております。 そんな中に
今回も中川区から 神明社(元中野)を紹介します。 場所は中川区元中野町にて、社名に元中野と町名を入れて区別しているのは、同名の神社が近隣にも無数にあることからです。 天照大御神の祀る伊勢信
今日も中川区にある社 八劔社 を少し紹介します。 場所は中川区五女子町にて、今は付近に東海道新幹線が走っていたりします。 また現地の由緒には寛永2年(1625)後水尾天皇(108代)の御代尾州和加部守が
今月最後となる尾張旭市の 多度神社 を紹介します。 場所は尾張旭市新居町にて、小高い山の上にポツンとあります。 またこの社の創建は、康安元年(1361)に新居村を開いた水野氏という方が多度社(※三重
今日は近隣の 神明社(※守山区村合)を紹介します。 以前に紹介した同名の神明社(守山区廿軒家)も近所にあって、この伊勢神宮系(※天照大御神)の社は同名も含め全国に無数にあるようです。 今回の紹
今日も春日井にある 勝川 天神社 の紹介します。 場所は春日井市勝川町にて、そこは庄内川と地蔵の狭間で現在は付近を国道19号が走っております。 この社の創建についてその詳細は定かではないものの鎌倉
今回も北区にある 六所社(北区下飯田)の紹介です。 この名古屋市には以前から紹介してるように六所とつく社が本当に多くて、その昔に何かしらの流行というか、今でいう宗教団体的なものでもあったと思
今日は近隣の 八劔神社(※守山区森孝)の紹介です。 ここは以前に紹介した同区内の同名な八劔神社(※守山区大森)から文政9年(1826)に分祀したものだそうで、それらを区別することから名称の後に(※守山区
今日は近所特集にて 間黒神社 を少し紹介します。場所は名古屋市守山区幸心にて、そこを東から西へ流れる庄内川と矢田川の合流点にほど近い場所にあります。 現在はそこから南北に貫く国道19号と同
今日は近隣の 熊野社(※守山区大永寺)の紹介です。 場所は名古屋市守山区で、以前に紹介した大永寺のすぐ隣と言ってもいいほどの地であります。 ここもいわゆる村社であり創建は江戸初期だそうで
今日は近隣の 白山神社(※東区矢田)の紹介です。 今回の白山神社(※白山信仰)という同名の神社は、特にこの地方においては各所で見られます。 以前にもたびたび紹介しているように私の住む守山区内だ
今回は近隣にある 猪子石 神明社 を紹介します。 場所は名古屋市名東区の香流川と矢田川に挟まれた現在は住宅街となっているところであります。 今回ももれなく自宅より3キロ程の場所なことから徒歩にて、
今回も近隣にある 一之御前神社 の紹介です。 場所は隣の尾張旭市にあたる矢田川沿いに近い現在の宮下橋の北側にある神社であります。 正確な創建年代は分かっていないようですが、残っている記録から寛文3
今日は近隣の 白山神社【尾張国】の紹介です。 以前にも近隣の同名神社を紹介しておりますように徒歩圏内に3つの白山神社があって、それらを区別する意味で ※守山区小幡としております。 同社は全国
今日は近隣にある 六所神社 を少し紹介します。 今回は同名の神社が周辺にいくつもあることから(※北区成願寺)として表記します。 場所は名古屋市北区の矢田川右岸のすぐ脇にある神社であります。
今日は近隣にある 澁川神社 を紹介します。 場所は現在でいう尾張旭市にて、そこを西から東へ抜ける瀬戸街道(※愛知県道61号)と愛知県道213号の交わる場所に位置しております。 正確な創建の年号は不明