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きれいに晴れた日曜なので、花粉飛散が気になるけど散歩してきた 花粉が気になるけどね、日の光を浴びないと体に悪いし… 月に一度は必ずお参りするようにしてる地元の…
年明け、体にやさしいもの食べた? 自分は普段の主食が雑穀米、金山寺みそ・すぐき漬け、豆腐納豆なので…。七草がゆの日。スーパーで七つの草をまとめた七草セットよく…
円山水神社(台北市士林区)―神秘的光景に台湾の水道史を垣間見る
台北メトロ剣潭駅にやってきました。ここは九フンと並んで、台湾観光でお馴染みの観光地となっている「士林夜市」の最寄り駅です。夜市は駅から歩いてすぐの場所にあるため、個人旅行で訪れる方も多いのではないでしょうか?今回の目的地は士林夜市ではありません。剣潭駅のすぐ傍には、台北自来水道事業処陽明分処があり、その敷地内には日本統治時代の史跡「円山水神社」「円山貯水池」が残されています。陽明分処への入口は、剣潭路と...
水神沼(すいじんぬま)」って今どんなふうになっているだろう?―――と思ったので見に行ってみました。僕が「水神沼」に最後に行ったのは2011年3月11日発生の東日本大震災より前で、かれこれ10数年前になります。たしか震災から数年後に見に行こうとして、復旧工事か通行止めで行けなかったことがあったような気がします。この辺りは震災からの復旧工事がものすごく大掛かりだったし、長い間続いていました。工事中や通行止め、大型トラックの激しい往来を見なくなったもの、ここ数年になってからだと思います。
伊豆美神社(いずみじんじゃ→東京都狛江市中和泉3丁目)は、平安時代中期の889(寛平元)年9月、宇多天皇の時代に大國魂神社(→東京都府中市鎮座)を勧請して水神社(→東京都狛江市元和泉2丁目)が建つ場所に関東一円の主要神社の祭神をまとめて祀る「六所宮」が創建されたのが始まりです。戦国時代中期の1550(天文19)年、多摩川の洪水により社地が流されたため、1552(天文21)年に現在地に遷座しました。江戸時代には狛江(こまえ)総鎮守と...