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昼過ぎ、ヘリがぶんぶん飛んでいるなと思ったら、清水寺に通じる産寧坂で桜の木が倒れ、男性が下敷きになったそうだ。NHKのニュースで報じていた。男性の怪我が大したことがなければいいが…。産寧坂は観光地なので大変だ。通行止めにしているそうだが。桜の木が古くなっていたのだろう、桜にも寿命があるから。。---------------------ツツジが見ごろになり街のあちこちに咲いている。満開だ。桜の見ごろが終わったと思えばもう、すぐにツツジやさつきの季節だ。月命日のお参りに東大谷(大谷祖廟)へ行ったら、毎年のことながらツツジが咲いていた。下手くそなのでうまく撮れなかったが💦少しだけ写真に。御廟へ行くまでの坂道の左わきに毎年ツツジが咲く。写真で見るより鮮やかな色なのだが…。階段を登って本堂横には真っ赤なキリシマツツ...東大谷、東本願寺のツツジ
親鸞聖人墳墓の地に参拝!大谷祖廟は真宗本廟/東本願寺の飛び地境内である浄土真宗の宗祖・親鸞の御廟所(お墓) ※大谷御坊→大谷管刹→大谷別院→大谷本廟→大谷祖廟と改称 大谷祖廟(おおたにそびょう/東大谷) 大谷祖廟でゆらめくろうそくの火 令和2年(2020年) 11月7日 村...
桜が散ったと思えばすぐにツツジの季節になる。春はきれいな花が咲くから好きだ。ツツジとサツキの区別がつかないが💦、早く咲く(4月~)のがツツジだそうだ。月命日に行く東大谷(大谷祖廟)では毎年この季節になるとツツジの花が咲く。それを写真に撮るのが楽しみでもある。満開とは言えなくて、まだらではあるけれど、写真も下手くそだが💦、この季節になるとツツジを撮りたくなるのだ。御廟へ向う参道(?)の坂の左側に咲いている。なだらかな坂ではあるけれど、歩き続けると疲れてしまう(;^ω^)ほどで、御廟まではけっこう距離がある。そこを歩いていると所々にツツジの咲いているのが見えるのだ。境内の入り口にはキリシマツツジという赤くて小さいツツジも咲いている。さらに境内の中にもキリシマツツジが噴水の前に咲いている。小さいがくっきりした赤...ツツジの季節
3月30日に母の17回目の命日を迎え、昨日、家族で京都へとお参りに出かけました。お参りに行く大谷祖廟は観光地にあるため、コロナ禍は自粛し、昨年は息子と2人...
お彼岸に咲く彼岸花、東本願寺の前にいつも咲いていたのを思い出し、行ってみた。お彼岸が終わった今、まだ咲いているのかは分からないが・・・。その前に、東大谷(大谷祖廟)にも、いつも彼岸花が咲いていたので、月命日に東大谷へ行った時にも、写真に撮ろうと思っていた。彼岸花は不思議な花だ。葉っぱがなく、花だけが茎からすっと伸びているだけの花。東大谷ではあまり咲いていなくて少しだけだった。特に一本だけ、寂しそうに咲いていたのが印象的。一本だけでも咲いている風情が不思議。茎が細いわりに花が大きい弱々しい感じがするのはそのせいだろうか?茎が細いので倒れているものもあったし…。そして、東本願寺の前へ行ってみた。北側のお堀に群生していたが・・・お堀の横に一列になって咲いていた。コンクリートの隙間から、わずかずつ顔を見せている…...彼岸花
父の月命日には出来る限り、毎月お参りに行こうと思っていた。父の家の宗派は真宗大谷派で東本願寺。大谷祖廟は東本願寺の墓所で東大谷とも言われている。子供のころは家族でお盆に東大谷へ行って、お参りの後で隣の円山公園でかき氷を食べるのが楽しみだった。父が亡くなってからは月命日に母と二人で市バスに乗り、行った。帰りに辻利や長楽館で一休みし、ケーキやソフトクリームを食べるのが習わしになっていた。そんな思い出もある東大谷。東山の端だから、東大谷は坂の上である。東山四条にある八坂神社の隣にある。八坂神社の隣の、上り坂を歩く。母を世話していた時は、気力もなくなっていて、とても毎月のお参りをする気にもなれなくて、全然行かなくなったので、その罪滅ぼしというか、お詫びというか、自由がきくようになってからは、毎月行くようにしていた...八坂神社と大谷祖廟
梅雨入り前に水無月の京都へ今月も無事にお墓参りを終えました新葉が段々色濃くなり、陽が当たる所は暑いものの緑の風が爽快な一日でしたいつもは通らない方から八坂...
オミクロン株感染が落ち着き、3ヶ月ぶりのお墓参りに京都へ大学生もオンライン授業が解けたのか、通学の学生が多くみられ往きの阪急電車はそこそこ混んでいました底...