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こんばんは🌛 イースター三連休に訪れたチェコのプラハの旅記録🇨🇿 『春のプラハ旅①もちろんお肉とビールからスタート』こんにちは 行って来ました、チェコのプ…
【キュビスム編】繋げて知る美術史|多視点で形を再構成し表現を拡張した芸術運動
美術史を調べていると「この歴史が今のアート鑑賞にどう繋がるの?」という疑問がよく湧きます。 私自身、美術史のある一点について調べると知識が増えていく感覚はあるものの、その歴史的な点を今と繋げて考えることができず「知識として役立てにくい」と感
20世紀美術の土台となったキュビスム *当ブログではアフィリエイト広告を利用しています* こんばんは!erizaです(^^♪ 今日はいよいよ 「パリ ポンピドゥーセンター所蔵キュビスム展 ー 美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ」(長い・・・これが正式名称です)を鑑賞してきました! の第二弾をお届けします。 前回の記事をおさらいしたい方は、こちらからどうぞ♬ それでは、前回に続く作品を観ていきましょう。テーマごと(以下、青字の部分)に小題がついていますので、併せてご紹介します。 ブラックとピカソーザイルで結ばれた二人 パブロ・ピカソ 「ヴァイオリン」 1914年 ヴァイオリン…
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 先日、日本経済新聞の愛読者招待でポンピドゥー…
国立西洋美術でもう始まっている『パリポンピドゥーセンターキュビズム展美の革命ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ』長い…これが見応えあるらしい。山...
画面では不安定な形ほど目を引きます。倒れそうな花瓶や斜めに置かれたテーブル、崩れかかった果物や、投げ出された布など、日常では整理整頓され、一定の規則で置かれているものが自らの位置を逸脱して配置されていたら気にかかって当然です。画面に平行な形は秩序を表現