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こんにちは。いろはです。城下町のマンションでひとり暮らし。セミリタイア中です。 マンションの敷地にあるツツジが満開です。腰の痛みはなかなかとれませんが、重だ…
パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展 美の革命 at 国立西洋美術館2
2020年9月3日に母を亡くし 2023年6月にワンコを亡くし精神的に不安定になっております超個人的な感情&考えになってしまっていますので人を不快にさせるよう…
パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展 美の革命 at 国立西洋美術館1
2020年9月3日に母を亡くし 2023年6月にワンコを亡くし精神的に不安定になっております超個人的な感情&考えになってしまっていますので人を不快にさせるよう…
20世紀美術の土台となったキュビスム *当ブログではアフィリエイト広告を利用しています* こんばんは!erizaです(^^♪ 今日はいよいよ 「パリ ポンピドゥーセンター所蔵キュビスム展 ー 美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ」(長い・・・これが正式名称です)を鑑賞してきました! の第二弾をお届けします。 前回の記事をおさらいしたい方は、こちらからどうぞ♬ それでは、前回に続く作品を観ていきましょう。テーマごと(以下、青字の部分)に小題がついていますので、併せてご紹介します。 ブラックとピカソーザイルで結ばれた二人 パブロ・ピカソ 「ヴァイオリン」 1914年 ヴァイオリン…
「キュビスム」は苦手だったけれど、何だか美術通になれた気がします *当ブログではアフィリエイト広告を利用しています* 上野まで足を運び 「パリ ポンピドゥーセンター所蔵キュビスム展 ー 美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ」(長い・・・これが正式名称です)を鑑賞してきました! X(旧Twitter)でチケットに応募したら、見事当選したのです(^^)/ 美術展は昔から大好きで、わりとたくさん鑑賞している方だとは思いますが、特に美術に詳しいわけでもありません。せっかく世の中には素晴らしい作品があるのに、観ないで死んじゃうのはもったいないという気持ちからかもしれません。そんな私でも…
国立西洋美術でもう始まっている『パリポンピドゥーセンターキュビズム展美の革命ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ』長い…これが見応えあるらしい。山...
国立西洋美術館で開催されている「キュビズム展 美の革命」についてのレビュー記事です。みどころやグッズ情報、行った時の混雑状況について書いています。
最近断捨離を進めているが、 1人で粗大ゴミにも出せない重いタンスはもういらない、と 単身赴任の夫が週末戻ってくるときに出せるタイミングを狙っていた。 粗大ゴミも申し込んですぐ持っていってもらえるわけではないので、きっちりと計画を立てなければならない。 そしてようやく処分でき...